No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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まだまだ私、幼かったです(笑)

My One and Only ThrillAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Melody Gardot / My One and Only Thrill (UCJ)

メロディー・ガルドーはUSのジャズSSW。メジャーデビューとなる2ndアルバム。

前作に比べ、ストリングスというかオーケストラを使用し、まるで映画のサウンドトラックの中の1曲かのようなスケール感のある曲が多くなった。全体的にスタンダードよりなジャズ・ヴォーカルものに仕上がっていて、実はかなり正統派の人?懐が深いなー。

前作にあったスモーキーな場末感に魅力を感じていた私としては、今作はややお行儀がよく感じられてちょっと期待はずれ。悪くはないのですが、このアルバムの良さを分かるにはまだまだ精神的に年齢を重ねないとだめなんだろうなーと思ってしまいました。

試聴:listen.jpで。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
雰囲気、ストリングス、ヴォーカルどれをとっても素晴らしいです。

/F/US/JAZZ/DT@880/
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実力派

Audience of OneAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Heather Headley / Audience of One (EMI Gospel)

ヘザー・ヘッドリーはUS(トリニダード出身)のR&Bシンガー。USの演劇界で最も権威があると言われるトニー賞を受賞(2000年、ミュージカル主演女優賞)した元ブロードウェイ女優で、その歌唱力には定評がある実力派。

このアルバムは彼女の最新オリジナル・アルバムとなる3rdアルバム。HipHop色などは一切なく、歌メインでゆったりとしたスローな曲が多く(アップチェーンな曲はなし)、彼女の歌声とあわせ、しっとりと聞かせるアダルト・コンテンポラリーな内容に仕上がっています。そして全体的にゴスペル色が強いなぁと思って聴いてましたが、このアルバム、EMI Gospelからのリリースでした。ということはゴスペル・アルバムなんでしょうか。でもまぁ特に抵抗ある人でなければ、良質のヴォーカル・アルバムとして聴けると思います。

ちなみに、彼女の2ndはコピーコントロールCDのため購入していません。もはやコピーコントロールは絶滅しましたが、2ndも通常のCDで再販してくれませんかねぇ・・・。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:DT@880
落ち着いた雰囲気で鳴らすDT@880がこのアルバムの雰囲気によく合い、とても惹かれます。素晴らしい。ヴォーカルも美しいですね。

/F/US/R&B/DT@880/VOCAL/
爽やかで少女のような歌声

The Little GardenAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / erin bode / the little garden (Native Language Music)

エリン・ボーデはUSのジャズ・シンガー。このアルバムは彼女のオリジナル4作目(かな)となる最新アルバム。当ブログでも多く紹介している、ポップ・フォーキーなジャズというかジャジーなポップ・フォークというか、まぁそういう類の内容です。アコースティックサウンドで爽やかな雰囲気のある、聴き心地のとてもよいアルバムです。めっきりすごしやすくなったこの頃、昼のうたた寝のお供にいいですね。

彼女の歌声はややキーが高く少女のよう。クリアで透明感のある歌声で爽やか。

試聴:HMVで(WMA)

このヘッドホンで聴きました:DT880
柔らかで落ち着いた雰囲気で楽しめました。その後で聴いたK@701は明るくやや硬めに聴こえますが、クリアさ透明感がアップ。キーの高い彼女のヴォーカルはK@701のほうが合いますね。

/F/US/JAZZ/DT@880/爽やか/
堅実

Beautiful MessAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Swing Out Sister / Beautiful Mess (エイベックス・エンタテインメント)

UKの男女デュオ、スウィング・アウト・シスターの最新アルバム。落ち着いた曲調の曲が多くゆったりと聴く分には心地よい。前作よりは明るいイメージはある。華やかさはあまり感じないが、堅実な出来。昔の良さを残しながらも古さは感じさせないあたりはさすがといったところか。

試聴;@TOWER.JPで(RA,WMA)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
K@701でも聴いたが、落ち着いた雰囲気なのでDT@880のほうが良い感じでした。

先週の日曜日修理に出したPPPは当然まだ帰ってきてないので、PPPなしで聴いていますが・・・早く帰ってきて~(というか、ほぼ一週間経ちますが一切連絡ないけどこんなもんなんでしょうかね。故障で修理にだしたことなんて今まで経験ないので分かりませんが・・・届いてないとかないよね、ちと不安)

/F/UK/POP/DT@880/FAVARTIST/
圧倒的なまでにソウルフル

モーニン/ポリー・ギボンズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / POLLY GIBBONS / Moanin' (インディーズ・メーカー)

UKのジャズ・シンガー、ポリー・ギボンズの日本デビュー・アルバム。カヴァーアルバムではありますが、彼女の圧倒的に黒くソウルフルなヴォーカルがとにかく素晴らしい。最近は音楽聴きながらついうとうとしてしまうことが多いのですが、このアルバムは1曲目の第一声でばしーっと目が覚めました。これでまだ20代の新人しかも白人であるというのはびっくり。何も知らなかったら絶対黒人のベテランだと思うでしょうね。素晴らしいヴォーカリストが現れたものです。

またはヴォーカルだけでなく、演奏も素晴らしいです。特にピアノは第二のメインと言ってもいいでしょう。存在感あります。

このアルバムは、当ブログによくコメントをお寄せくださるEX13ろばさんのご紹介で知ることができました。素晴らしいアルバムをご紹介くださりありがとうございました。

視聴:myspaceで1曲。(Saving Grace、彼女のオリジナル曲)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
ヴォーカルが良く、全体的にバランスの取れた音の880、荒々しくも場の空気感を感じさせてくれる990PRO、どちらも魅力的です。個々の楽器の音は990PROのほうが鮮やかですね。

/F/UK/JAZZ/DT@880/VOCAL/FAVALBUM/
前作とは違った魅力

MMM…GUMBO?Amazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / ROOM ELEVEN / Mmm... Gumbo? (UNIVERSAL)

オランダの女性ヴォーカル5人組みバンド、ルーム・イレブンの2nd。前作は音楽の楽しさを純粋に伝えてくれるような好盤でしたので今作への期待も膨らみますが、若干趣きを変えてきましたね。アンニュイでいてどこかオールド・アメリカンな雰囲気が漂う、しっとりと落ち着いた内容で、全体的にやや癖のある曲が多いです。暖かみなどはそのままに、彼女達の別の魅力、懐の深さを感じさせる内容ですね。

視聴:myspaceで3曲。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
最初は前作と同じくRS-@1で聴いてみましたが、ちょっと雰囲気などに違和感がありました。RS-@1の明るいのりのよさが活かせる内容ではなかったということですね。

/F/EUR/POP/DT@880/
手玉にとられそうです

カムズ・ラヴAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Alice Ricciardi / Comes Love. (EMIミュージック・ジャパン)

イタリア出身のジャズ・シンガー、アリーチェ・リチャルディの1stアルバム。多くの人がジャズと聞いて思い浮かべる情景、酒、煙草のイメージが広がるアダルティで夜仕様な内容。彼女のヴォーカルがまたいかしてます。ジャケを見るとちょっと可愛らしい感じを想像しそうですが、見事なまでに大人な女性。しかもきっとこの人はSだろうと思わせるほど(笑)、ちょっと突き放した感じの歌い方をします。それがまたたまらんです(あぁ私はMなのか、笑)。

視聴:myspaceで3曲。

ジャケがamazonにないので、アップ。
alice_ricciardi_01

上のamazonのリンク先は5月に発売予定の国内盤です。私が購入した輸入盤はamazon.co.jpでは取り扱っていない模様。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
間違ってもK@701やPROline@2500やRS-@1で聴いてはいけません、こういうCDを聴くためにベイヤーのヘッドホンは存在するのです(笑)。は大袈裟ですが、やっぱりベイヤーのヘッドホンが合います。濃く聴きたければDT@990PROが良いですね。DT@880は900PROに比べればあっさりとした感じです。

/F/EUR/JAZZ/DT@880/VOCAL/

お安いです。

Worrisome HeartAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / MELODY GARDOT / Worrisome Heart (Verve)

USのジャズSSW、メロディ・ガルドーのデビュー・アルバム。もともと2005年にインディーでリリースされたアルバムですが、今年彼女のメジャーデビューが決まり、それに先駆けて当アルバムが再発されたようです。そのためかとても安い。タワレコでも1,000円ちょっとで買えたりします。これだけ安ければとりあえず買ってみるかという気になりますよねー。CDは安くなればもっと売れると思うんですが。収納に困るほどCD買い漁りたいものです(笑)

内容は当ブログで紹介してきた所謂ジャズ・ヴォーカルものの中ではよりジャズに近い雰囲気。スモーキーな曲とヴォーカルがいい感じです。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:DT@880
いい雰囲気で浸れます。やはりよく合いますね、この手の音楽とは。

/F/US/JAZZ/DT@880/
ク~リスマスが今年もやぁってくる~

Smashed for the HolidaysAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / jacqui naylor / smashed for the holidays (Ruby)

以前当ブログでも紹介したことのある、USのジャズ・シンガー、ジャッキー・ネイラーのクリスマス・アルバム。クリスマス・アルバムとしてはアレンジが結構変わっていて、ロック調というかSSW風。でもしっかり大人の雰囲気が漂っていて、こういうクリスマス・アルバムもありかなと思わせてくれる1枚。

試聴:公式サイトで。上のメニューのMusicをクリック(mp3)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
予備知識なく聴いたなので、てっきりジャズ・アルバムかと思いきや記事のとおりの内容。しかし特に問題なく楽しめました。

/F/US/JAZZ/DT@880/CHRISTMAS/
ゆったりと流れる穏やかな時間

Raising SandAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Robert Plant & Alison Krauss / Raising Sand (Rounder)

元レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト、ロバート・プラントとブルー・グラス界の歌姫アリソン・クラウスのカヴァー・デュエット・アルバム。ブルース、カントリー、フォーク、R&Bなど多彩な楽曲がゆったりと流れ、心地よいひと時を楽しませてくれます。

アリソン・クラウスの歌声は相変わらず透明感があり美しいが、それ以上にロバート・プラントの穏やかな歌声がとても印象的。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
落ち着いた雰囲気を狙っての選択。確かに雰囲気は良かったが音がややタイトで線の細さがきつさを感じさせるかな。もう少しふくよかで暖かみがあるともっとよさそう。PROline@2500はその点でかなり良い感じに鳴らしてくれる。

/D/US/COUNTRY/DT@880/COVER/
耳当たりが心地よいサウンドにヴォーカル。

ArrebolAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / aline de lima / arrebol (Naive)

ブラジル出身のシンガー、aline de lima のアルバム。詳細は不明ですがフランスで活動しているのでしょうか、フランスのレーベルnaiveからのリリース。基本的にブラジル音楽ですがそのサウンドは上品で洗練されており、中にはアーバンでジャジーな雰囲気の曲もあり、ほどよくクールダウンされたところがなかなか心地よいです。

彼女のヴォーカルは癖がなくとても聴きやすい。その声でさら~っと歌うのでBGMにも最適。また女性らしい美しさと可愛らしさを兼ね備えていて、私の中ではかなり好印象。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:DT@880
かなり相性がよい。落ち着いた心地よい雰囲気で楽しめます。ヴォーカルや個々の音も美しいですね。録音も良いと思います。

/F/WORLD/POP/DT@880/BRAZIL/VOCAL/
部屋を真っ暗にしてどっぷりと浸りたい

CaliforniaAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / NATALIE GARDINER / CALIFORNIA

スウェーデン出身のソウル・シンガー、ナタリー・ガーディナーの2ndアルバム。クールでジャジー、前作同様音数を抑えたダウンテンポな曲を揃え、ディープな雰囲気を醸し出してます。浸れますね~。週末向き。

試聴:myspaceで。上3曲が当アルバム収録曲。

1stも当ブログのこちらで紹介。オススメです。この記事と同じことを書いてますが(笑)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
これまた指名聞き。このディープ感はやっぱDT@880ならではでしょう。

/F/EUR/SOUL/DT@880/URBAN/JAZZY/
クラブ向けフォーク・サウンド?

SidewaysAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Clara Hill's Folkwaves / Sideways (Sonar Kollektiv)

ドイツ出身、Nu Jazzシーンの歌姫、クララ・ヒルのネオ・フォーク/ポップス プロジェクト、Clara Hill's Folkwavesのアルバム。アコースティックギターを中心にしたフォーク・サウンドですが、そこはさすが彼女、単なるフォークにとどまらずスタイリッシュでなんともいえないディープな雰囲気を醸し出してます。

全体的に冬を思わせる物憂げな雰囲気のなか、心地よい暖かみのあるサウンドとヴォーカルが映像美溢れるアレンジで展開されていく様は、時を忘れて浸ってしまいました。アルバムの最後もとても洒落てます(笑)。

4HeroのMarc Mac、Jazza novaが参加。

試聴:公式サイトで。(やや長めのロード後に自動的に再生されます)

彼女の2ndアルバムもこちらで紹介してます。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
指名聴き(笑)。最高の雰囲気でこのアルバムを楽しませてくれます。アコギの音色は派手さはないながらも艶や響きの美しさ、柔らかさは十分。

/F/EUR/FOLK/DT@880/FAVALBUM/
豪華共演陣と彼のピアノでしっとりと、秋の夜長にいい1枚。

River: The Joni LettersAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / HERBIE HANCOCK / River: the joni letters (Verve)

ハービー・ハンコック(ピアノ)のジョニ・ミッチェル・トリビュート・アルバム。ノラ・ジョーンズ(M-1)、ティナ・ターナー(M-2)、コリーヌ・ベイリー・レイ(M-4)、ジョニ・ミッチェル本人(M-6)、ルシアーナ・スーザ(M-8)、レナード・コーエン(M-10)が共演しており、聴きごたえあります。

若干コリーヌ・ベイリー・レイが歌う曲だけ軽い感じで浮いている気がしますが、そういう雰囲気を持った歌い手さんだし、アレンジも彼女の個性に合わせている感じで、全体的に爽やかで彼女らしくていいなーとは思いますけどね。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
ワンパターンですが、やはりジャズはDT@880になっちゃいますね。アルバムの出だしから独特の雰囲気に浸れます。ピアノの音が若干丸いかな、とは思いますが。

/F/US/JAZZ/DT@880/COVER/
ヴォーカルの存在感がすごい。

メイド・イン・ヨーロッパAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / CAROLINE HENDERSON / MADE IN EUROPE (コロムビアミュージックエンタテインメント)

デンマークを拠点に活躍しているUS生まれのスウェーデン人、キャロライン・ヘンダーソンの6枚目のアルバム。デンマークでは皇太子の結婚式セレモニーで歌うなど国民的な人気を誇る彼女ですが、このアルバムは日本デビューアルバムでもあります。

曲はジャズのスタンダードが中心で後はオリジナルやタンゴなど。60人編成のオーケストラをバックに歌う曲もありいろいろと楽しませてくれます。全体的にはしっとりと落ち着いた雰囲気で、リラックスして聴くにはなかなかよいでしょう。

彼女のヴォーカルは、どことなく儚さをまといながらも非常に情感豊か。録音もあるのでしょうがとても存在感があり(ちょっと矛盾してるかな)、引き込まれます。素晴らしい。

ジャケに惹かれたのは言うまでもない。

試聴:@TOWER.JPで(WMA、RA)

このアルバムのamazonのページにある、"この商品を買った人はこんな商品も買っています"で紹介されているアルバムがすべて当ブログで紹介したCDか、アーティストのものだったのには笑った。"この商品を買った人は~"は私にとってなかなか当てになるということですね。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
北欧ものということで最初K@701で聴きました。ヴォーカルの表現力、存在感は素晴らしいですね。つづいてDT@880で聴きましたが、曲の雰囲気はやっぱりこちらのほうが抜群に合います。ややヴォーカルの存在感がK@701に比べ薄れますが、それを差し引いてもこの雰囲気の良さは捨てられません。ジャズ聴くなら絶対DT@880をオススメしたいです。

/F/EUR/JAZZ/DT@880/VOCAL/
もしこのアルバムが気に入ったなら、あなたも立派なオヤジです(笑)

ザット・レディAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / RENAJA / THAT LADY (ヴィヴィド・サウンド)

日本のユニット、ルネイジャの1stアルバム。ジャケの人がヴォーカルのルネイジャさん。ブログを開設されていますがばりばり日本語なので、日本の方なんでしょうね。歌詞は英語です。

スムース&アーバンなAOR/フュージョンに、あくまでクールで大人な女性を感じさせる彼女のヴォーカル。一聴してオヤジが好みそうな雰囲気がぷんぷんしました。そんなCDを買った私はもちろん立派なオヤジですよ(笑)。

オヤジ判定用にどうですか?

試聴:@TOWER.JPで。(WMA、RA)

このヘッドホンで聴きました:DT@880
オヤジアルバムにはオヤジヘッドホン、いや大人なヘッドホンで(笑)。冗談ではなく実際スムースジャズやAORにも合いますし、ヴォーカルも美しいですからね。

/F/JP/JAZZ/DT@880/SMOOTH/
美しいヴォーカル、美しい演奏、そしてムードある雰囲気

トゥエルブ・オクロック・テイルズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Niki King / TWELVE O'CLOCK TALES (ローヴィング・スピリッツ)

スコットランド出身のジャズ・シンガー、ニッキー・キングの最新作。バックはほぼアコースティック・ギター一本、時々ストリングスのクァルテット(バイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1)が絡みますが結構控えめです。あくまでもメインは彼女のヴォーカルとアコギ一本。ものすごくシンプルなんですが、それだけに空間にうまく染み込みなかなか良い雰囲気を醸し出してくれます。ちなみに曲はすべてカヴァーと思われます。

そして彼女のヴォーカル、かなりよいです(なにか最近こればっかり言っているような気もしますが、笑)。美しいだけでなく表情も多彩。力強くスピード感あるリズムを刻んだり、またパワー溢れる歌いっぷりもなかなか良いですが、特にささやくような歌い方はかなりイイ!実に雰囲気ある大人の女性を感じさせます。

夜、リラックスして聴くにはいい1枚ではないでしょうか。曲によってはとても大人のムードを盛り上げてくれるかもしれません(笑)

試聴:公式サイトで3曲聴けます。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
全体的にタイトで引き締まった雰囲気のDT@880と音で包み込まれるような心地よさのK@701。ヴォーカルもどちらも美しく、甲乙つけ難い。ただより落ち着いた雰囲気を感じさせるDT@880のほうが合っている。

/F/UK/JAZZ/DT@880/GUITAR/まったり/
渋いです

Young BonesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Malia / Young Bones

アフリカ出身でパリを拠点に活動している、マリアの3rdアルバム(歌詞は英語)。前2作がきれいなお姉さんのちょっとおしゃれなソウル・ジャズ・アルバムといった趣きであったが(2ndアルバムは当ブログでもこちらで紹介しました)、ここにきて方向転換か、ジャケの雰囲気は大きく変えてきました。ジャケだけ見ると今までのファンはちょっと手を出しづらいかもしれませんね。

今作はしっとりと落ち着いたジャズの雰囲気が大きくなり、前2作に比べポップさはぐっと抑えられてます。彼女のハスキーなヴォーカルの魅力は相変わらず。まだこれで3作目ですがベテランの風格を感じさせるような渋さです。演奏はあまり前に出ず贅肉をそぎ落としたかのようなシンプルさ。綺麗にまとまっていますがやや無機的なところがちょっと不満かな。

これといった派手さはないが、彼女のヴォーカルに関しては噛めば噛むほど味がでるスルメのようなアルバム。

試聴:公式サイトで。メニューの"SON"をクリックで全曲聴けます。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
渋く落ち着いたアルバムにはやっぱりよく合います。ヴォーカル、楽器とも美しいです。でも曲によってはちょっと重いかな?

/F/EUR/JAZZ/DT@880/しっとり/
ポーランドの美しきジャズ・シンガー

Farat[Import]Amazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Anna Maria Jopek / farat (Universal Music Polska)

ポーランドのジャズ・シンガー、アナ・マリア・ヨペックのライブ・アルバム。ジャケの見た目どおりの、彼女の美しさと妖艶さと凄みを感じさせられるアルバムです。曲調は全体的に暗く落ち着いた夜のイメージ。ただしアルコールが入った紫煙の煙る雰囲気ではなく、清廉としていて、月の明かりの中に浮かび上がる舞台で行われている儀式でも見ているかのような、視覚的に言うと青白い、幻想的な雰囲気を感じさせます(素晴らしいジャケに感化されすぎたかも、笑)。歌詞がポーランド語ということもあり、馴染みの薄い言葉がそう感じさせるのかもしれません。軽く聴こうと思うにはやや重過ぎるかも。

透明感のある高めの彼女のヴォーカルは美しいだけでなく、凄みというか情念を感じさせます。しかしそれだけでなく最後の曲(アンコールでしょうか)では柔らかく暖かみのある素晴らしいヴォーカルも聴かせてくれ、懐の深さを感じさせますね。まさに大人の女性といった趣き。

間奏にはジャズらしいセッションもたっぷりに楽しめます。ピアノがいいですね。

amazonにジャケ写がないのでアップ
annamariajopek_01


試聴:公式サイトの上部メニューからMEDIAをクリック。切り替わった画面下からmp3でダウンロード可能。

このヘッドホンで聴きました:DT@880
アルバムの雰囲気に良くあっており、ヴォーカルも美しい。RS-@1やK@701にはない魅力がたっぷりある。

/F/EUR/JAZZ/DT@880/LIVE/FAVALBUM/
雰囲気最高。

The Once and FutureAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / jazzyfatnastees / Once and Future (MCA)

USフィラデルフィア出身、女性ソウル/R&Bデュオ、ジャジーファットナスティーズのデビューアルバム。生音ヒップホップバンドの先駆者、ザ・ルーツが設立したレーベル第一弾としてリリースされたこのアルバムは、ザ・ルーツが全面的にバックアップ。生音ヒップホップと言えば、ジャジーでメロウな曲が特徴的ですが、このアルバムもその特徴がずばり当てはまったソウルアルバムに仕上がっています(ヒップホップ要素はありません)。これが素晴らしい出来なんです。独特の空気感をまとった雰囲気のある曲、演奏、そして彼女らのヴォーカル、どれをとっても一級品。聴いていてとても心地がいいアルバムです。

なんというか、全体的にすごくシンプルなんですが、統一感があり良く練り込まれているなーっていう感じがひしひしと伝わってきます。一流の職人がやった仕事という感じ。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

ザ・ルーツ不参加で、よりオーガニックになった2nd。今作とは雰囲気が変わってますが、これもむちゃくちゃ良いです。購入当初はヘビロテでした。

The Tortoise & the HareThe Tortoise & the Hare
Jazzyfatnastees

Cool Hunter 2002-09-03
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このヘッドホンで聴きました:DT880
彼女らのヴォーカルとはやや相性が悪くDT880のきつい面がでるが、それを差し引いても演奏、曲の雰囲気と非常にマッチしている。DT880が無ければここまで曲の雰囲気に浸れなかったんじゃないだろうか。もうこのアルバムとワンセットみたいな。

/F/US/SOUL/DT880/FAVARTIST/NDRIVE/
ジャケの見た目どおりの甘く色っぽいヴォーカル。

Listen With Your HeartSee details at Amazon by G-Tools

1999年 / Natalia Nazarova / Listen With Your Heart
(リンク先はUSのamazon.comです)

たまたまHMVのサイトで目に付いてジャケにつられて購入したものの、ほとんど情報がありませんでした。彼女は恐らくロシア出身でアメリカで活動しているジャズ・シンガーです。歌詞は英語ですが、収録曲の中の数曲をロシア語で歌っているヴァージョンも収録されています。

彼女の歌声はなかなか魅力的ですね。どことなく幼さを感じさせながらもしっかりと大人の女性のセクシーさが出ていて、そのバランスがとてもチャーミング。曲調は全体的に軽快でやや甘めのスムース・ジャズ調、彼女の声と雰囲気があっています。

試聴:ジャケのリンク先のamazon.com(USのamazonです)で。

このヘッドホンで聴きました;DT880
ジャズということでDT880をチョイスしましたが、軽やかな曲調に甘いヴォーカルということでK701のほうがよかったかも知れません。アルバム的に音割れが多いのがマイナス。

/F/US/JAZZ/DT880/
優しい歌声

LuvanmusiqAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Musiq Soulchild / LUVANMUSIQ (Atlantic)

オススメのソウル・アーティスト、フィリー出身のミュージック・ソウルチャイルドの4thアルバム。相変わらず美しく、しっとり、かといって泣きではなく、くどすぎない程度に甘く、繊細で哀愁漂うソウル・ミュージックを聴かせてくれます。さらに全体的にどこか懐かしさの漂う雰囲気とあいまって聴いていてとても心地よく、リラックスさせてくれます。

そしてなんといっても彼のヴォーカル。もうね、無茶苦茶優しいんですよ。癒しという言葉はあまり使いたくはないんですが、男の私でも癒されてしまいそうデス。

試聴:Warner Music Japanのサイトで(WMP、RA)。またはジャケのリンク先のamazonで(RA)。

1st~3rdもオススメ
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このヘッドホンで聴きました:DT880
しっとりと落ち着いた雰囲気。繊細さも十分で曲、ヴォーカルの美しさを堪能しました。PROline2500はDT880に比べ中低域の暖かみ、柔らかさはなかなか良いが高域がやや喧しい。ヴォーカルはDT880より張り出しているように感じる。

/M/US/SOUL/DT880/FAVARTIST/NDRIVE/まったり/
アルバム出してくれるのかなぁ。

All My LifeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / BILLY JOEL / ALL MY LIFE (Single)(Sony)

ビリー・ジョエル、14年振りの新曲です!どんな曲を出してくるのかと期待していたわけですが、なんともジャジーなというか、完全なるジャズですな、これは。ヴァイオリン隊とヴィオラ隊を従え、ゆったりとした曲調は、古き良きアメリカのスタンダード・ジャズを彷彿とさせます。いかにも彼らしいなぁというところでしょうか。

カップリングは"YOU'RE MY HOME"のLIVEバージョン。

どういう経緯でこのシングルがリリースされたのかは分かりませんが(バックインレイには"PROMOTIOAL ONLY - NOT FOR SALE"とか印刷されてるし・・・プロモーションの評判がよかったから発売?)、ニュー・アルバムへの布石・・・だったらいいなぁ。でもひょっとしたらジャズ・アルバムなのか?

このヘッドホンで聴きました:DT880
ジャズな曲調ということもありますが、落ち着いた男性ヴォーカルはDT880がいいですね。

/M/US/JAZZ/DT880/FAVARTIST/
ハード、ディープ、グルーヴィー、ファンキー!(知ってるえいごを並べました・・・うそデス)

Elizabeth Shepherd TAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Elizabeth Shepherd Trio / Start To Move (Unknown Label)

カナダ出身のエリザベス・シェパードが率いるトリオの1stアルバム。エリザベスのヴォーカル兼ピアノにコントラバス、ドラムというシンプルな編成ですが、かなり聴かせます!ハード&ディープ、クールで熱い演奏がグルーヴィーで無茶苦茶かっこいいですね。

あ、一応くくりはジャズ・アルバムです。

試聴:レーベルのサイトで(MP3)

今は輸入盤だけですが、4月にオーマガトキから国内盤がでるようですね。

このヘッドホンで聴きました:DT880
ワンパターンですみません(笑)。がいいものはいい!・・・ので。

/F/WORLD/JAZZ/DT880/GROOVY/
哀愁のヨーロッパ・ジャズ+ヒップホップ

トランジションズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / ARTS THE BEATDOCTOR / TRANSITIONS (Pヴァインレコード)

オランダのプロデューサー、アーツ・ザ・ビートドクターのアルバム。生演奏(ピアノ、ホーン、ストリングス)を中心にしたジャジーな楽曲+様々なMCのラップという内容で、一応ヒップホップ・アルバムということになりますが、MCがまったく絡んでこないインスト曲も結構多いく、クラブ・ジャズ・アルバムと言ってもいい感じ。

とにかく曲のムード、雰囲気が最高に素晴らしい。ディープでダーク、そしてどこか哀愁と憂いを帯びながらもクールでスタイリッシュ。なんかもう明かりを消してどっぷりとこのアルバムが作り出す雰囲気に浸ってしまいたい、そんな気持ちにさせてくれます。日曜の夜よりは金曜の夜に聴くほうがもっといい感じでしょうが(笑)


正直・・・

ラップは・・・いらない気もする(笑)


amazonにジャケ写がないのでアップ。
artsthebeatdoctor_01

ヘッドホン好きとしてはジャケの女性がしているヘッドホンが気になりますね(笑)。ヘッドバンドだけみるとゾネ(ULTRASONE)っぽいですが、ゾネのバンドはどこかのOEMでしたっけ。
artsthebeatdoctor_02


試聴:@TOWER.JPで(WMA、RA)

このヘッドホンで聴きました:DT880
このアルバムの雰囲気の良さはDT880で聴くことでさらに良くなっていると感じられるが、もう少し刺激があってもいい気がする。PROline2500もなかなかいい雰囲気を醸し出しているが、若干明るめで、低域がブーミー、高域はシャリつく。鳴らし始めて40~50時間てところだからまだまだかな。DT990で聴いてみたいアルバム。

/M/EUR/CLUBJAZZ/DT880/NDRIVE/
ホリー・コールの最新アルバム

シャレードAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Holly Cole / Holly Cole (邦題:シャレード)(東芝EMI)

ホリー・コールが大編成のジャズ・バンドをバックに映画音楽、スタンダードなどを歌い上げる、ジャズ・ヴォーカルもの。ホリー・コールの最新作です。しっとりとしかし彼女らしいダークさがあり、まさに大人の音楽。なんとなく高級クラブで歌っているのを聴いているかのような雰囲気(いや、高級クラブっていったことないですけどね、笑)。どうせなら紫煙にけむるキャバレーの中で歌っているかのような、もっと妖しげな雰囲気にしても面白かったかも(いや、キャバレーに行ったことないですけどね、笑)

試聴:公式サイト

このヘッドホンで聴きました:DT880
背景の静寂性、低域の質感がよく、ぐっと沈み込むようなダークな感じが味わえる。ヴォーカルも美しいがやや妖しい感じには欠けるかな。

/F/US/JAZZ/DT880/大人/
男性グループもたまには聴いています(笑)

By RequestAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / boyzone / ... by request (Polydor)

アイルランド出身、90年代に活躍した(現在は解散)男性ボーカル・グループ、ボーイゾーンのベスト・アルバム。当ブログで紹介するには珍しいアイドル男性グループですが、彼らの曲は繊細で甘く切ない、美しいバラードものが多く、曲の良さでは他のアイドル男性グループとは一線を画していると思います。

このアルバムは彼らのベスト・アルバムだけあって、ほとんどがバラード曲。UKチャートNo.1となった6曲を含む全18曲が収録されており、彼らの魅力を手っ取り早く知るにはいいアルバムだと思います。

試聴:上のamazonのリンク先で。(RealPlayer)

このヘッドホンで聴きました:DT880
繊細で落ち着いた雰囲気を楽しめる。ヴォーカル、コーラス共もうちょっと厚めにでたらもっと良かったかな。

/M/UK/POPS/DT880/BEST/
ちょっと好みのヴォーカルではありませんでした。

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2003年 / MIRIAM AIDA / MY KIND OF WORLD (ajabu!)
(amazonでの取り扱いがないため、撮影したものをアップ)

スウェーデン出身のジャズ・ヴォーカリスト、ミリアム・アイーダの1stアルバム。あのSCHEMAレーベルのニコラ・コンテの2005年欧州ツアーにメイン・ヴォーカリストとして参加するなど、ヨーロッパでの評価はかなり高いようです。

彼女のヴォーカルは、ジャズを歌うにはやや一本調子な感じがして私はこのアルバムではあまり魅力を感じなかった。少しハスキーな声質で、パワフルにハキハキと歌い余韻はあっさり、硬質さを感じさせるヴォーカル。もっとクラブよりの曲が似合うんじゃないかなーと。

試聴:こちらで可。


ちなみにこういうアルバムが国内盤としてでているらしい。

パールスパールス
ミリアム・アイーダ

コロムビアミュージックエンタテインメント 2006-05-24
売り上げランキング : 66972

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ジャケットを見た記憶があるし試聴もしたような気がする。けど買ってないってことはやっぱりちょっと好みじゃないってことか。

このヘッドホンで聴きました:DT880
女性ジャズ・ヴォーカルものの初聴きはだいたいK701で聴くのだが、満足できなくてDT880に替えてしまうことが多い。まったりしていることと、ブラック・ミュージックとK701の音楽性の相違、楽器の定位がDT880に比べやや甘く感じるところ、などがその理由。DT880の音を知っているからこそK701に持つ不満、とも言えるかもしれないけど。

/F/EUR/JAZZ/DT880/
北欧美人ジャズ・ヴォーカリストの3rdアルバム。

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2006年 / Malene Mortensen / MALENE (コロムビアミュージックエンタテインメント)

デンマーク出身のジャズ・ヴォーカリスト、マレン・モーテンセンの最新アルバムです。北欧ではかなりの人気らしく、2003年のデビューですが早くもこれが3作目。2ndアルバム"Date With A Dream"で2005年に日本デビューもしました。そのアルバムは当ブログでもこちらで紹介しましたが、ポップよりの曲中心であまーいヴォーカルが心地よい好盤、女性ヴォーカル好きにオススメの1枚です。

さて、今作ですが前作にあったような甘い感じは薄くなり、全体を通して凛としたややクールなマレンのヴォーカルが楽しめる1枚になってます。歌い方でごまかすのではなく曲に真正面から取り組んだというところでしょうか。前作ほど個々の曲の印象は強くないのですが、マレンのヴォーカルがすぅーっと染み入るような心地よさ、落ち着きがなかなか良いですね。また今作もあまりジャズということを意識させず、楽しめる内容になってます。

試聴:公式サイトで(上部の"ALBUMS"をクリック)

このヘッドホンで聴きました:DT880
K701はヴォーカルの心地よさとある程度のクールさはよいのだが、明るくややまったりしているのがこのアルバムについてはちょっと雰囲気にそぐわない感じ。DT880は落ち着いた雰囲気の中で奏でられる、タイトで緊張感のある音が素晴らしい。ヴォーカルも十分に美しく、やっぱりこの手の音楽はDT880だなーと改めて思わせてくれる。

それにしてもNoise Harvesterの効果は大きく、またひとつ音がランクアップしたと言っても過言ではないほど。あまり手放しに褒めちぎるのもなんですが、価格、手軽さ、効果を考えるとほんとに大満足の一品です(うちの電源が汚れすぎってのが大きいのでしょうけど)。この音を誰かに聴いてもらいたーい(笑)

/F/EUR/JAZZ/DT880/
心穏やかなクリスマスを

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2006年 / Sarah McLachlan / Wintersong (Arista)

最高の女性SSWでありヴォーカリストの一人、サラ・マクラクランからのプレゼント。"Silent Night"などのスタンダードなクリスマス・ナンバーから、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの"Happy Xmas(War Is Over)"、ジョニ・ミッチェルの"River"などのカヴァーまで取り揃えた企画盤。ゆったりとした優しい音に彼女独特の浮遊感のある歌声が響き、どの曲も心地よくそして暖かい。

"Happy Xmas"や"River"などのカヴァー曲はもちろん素晴らしい出来ですが、ピアノが美しい彼女オリジナルのM-4 "Wintersong"もそれら過去の名曲に劣らず素晴らしい曲。そしてダイアナ・クラールがピアノ伴奏(だけ)で1曲参加してます(なんとも贅沢です)。

試聴:公式サイトで。TOPページの"More info..."をクリック、特集ページに飛ぶのでそこの"Click here to listen"をクリック。(その後"Lunch Player>>"をクリックする必要があるかもしれません)

サラ・マクラクランについては、こちらなど。

このヘッドホンで聴きました:DT880
DT880とK701、どちらもよい。好みはDT880。K701は響きが豊かで音に包まれているかのような心地よさとほどよい透明感がある。DT880はK701に比べればややはっきりとした音だが、それでもかなりまろやかで楽器の表現はこちらのほうが好み。音の実体感もDT880がいい。K701は陽だまりの中ですべての輪郭が溶け合って見える感じ、DT880は闇の中、個々の音が良く見える感じ。

・・・が、そんなことよりも、ヘッドホンで聴くクリスマス・ソングはどこか侘しいですね(笑)

/F/US/POP/DT880/XMAS/
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