No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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久しぶりのソロ・アルバム。アーバン&スムースな内容がよいです。

Love the WomanAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Chante Moore / LOVE THE WOMAN (Peak)

シャンテ・ムーアはUSのR&B/ソウルシンガー。ここ数年は旦那のケニー・ラティモアとのデュエットアルバムばかりリリースしてきましたが、このアルバムは久しぶりの彼女のソロ・アルバムです。

アーバン&スムーシーな大人向けR&B/ソウルアルバムとなっているのが何より嬉しいですね。ムードたっぷりに彼女の歌声が楽しめます。全体的に甘い雰囲気ですがべたべたに甘いわけでなく、どこか爽やかで凛としたところを感じさせるのも好感が持てますし、彼女らしい可愛らしい一面をのぞかせる曲、ジャジーな曲など、結構ヴァラエティに富んでます。

やや線の細いヴォーカルではありますが、なかなか雰囲気のあるシンガーになってきたなーと思います。彼女のヒット曲"Straight Up"(2000年)の頃とはまた違った魅力がありますね。

試聴:HMVで(WMA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
彼女の美しいヴォーカルが十分に楽しめました。

/F/US/R&B/HP@1000/
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曲はなかなか、歌はこれから?

イマーンAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / iman / iman (handcuts Records)

UKのSSW、イマーンのデビュー・アルバム。ブルーイやジャイルス・ピーターソンが絶賛という帯文句に惹かれて購入。UKR&Bらしく、ライト、アーバン、メロウな雰囲気が良い感じで、曲はかなり良い。彼女なかなか才能があると思います。ただ肝心の歌がちょっともの足りないかな。ちょっと窮屈なところがあってあまり声が出ていない感じがします。録音の問題かなー。すごく惜しい。

試聴:日本のレコード会社(Handcuts Records)のmyspaceで聴けると思うのですが、私のPC環境ではちゃんと表示されませんでした。こちらhttp://www.myspace.com/handcuts

amazonにジャケ写がないのでアップ。
iman_01


このヘッドホンで聴きました:HP@1000
音がちょっと薄くシャカシャカした感じで、ヴォーカルもHP@1000らしさがでませんでした。録音の問題かな?もうちょい低域がでているヘッドホンがよいかと思いDT@990PROで聴いたところかなり改善され、ヴォーカルも大分良くなったような?

/F/UK/R&B/HP@1000/
かつて・・・

E=MC2Amazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Mariah Carey / E=MC2 (London)

マライア・キャリーの新作。基本的に前作を踏襲。

なんかもーねー、前作にしてもそうなんですが、昔のイメージが私の中に残りすぎているのか今の彼女のアルバムではそのイメージを超えられないんですよね。昔のイメージを引きずる私にとってはM(ariah)C(arey)2=E(ver)だったということですか・・・。

曲の雰囲気なんか、コーラスなんか、ラップなんかはどうでもいい、別に原点に戻らなくてもいいから、彼女の歌声をもっと聴きたい・・・。今のアルバムでは余分なものが多すぎる。

視聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000

/F/US/POP/HP@1000
歌うピアニスト

BareAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / ALISON CROCKETT / BARE (Crockett Gallery)

USのピアニスト/SSW、アリソン・クリケットの3rdアルバム。彼女のピアノを中心にした必要最小限のバックとジャジーなサウンド、そしてなにより彼女のソウルフルなヴォーカルが素晴らしく素敵なソウル・アルバム。雰囲気もグー。ほとんどアカペラともいえる音数の少なさで聴くことのできる彼女のヴォーカルは圧巻の一言です。引き込まれますね。

シャーデーの"Love is stronger than pride"、スティービー・ワンダーの"Isn't she lovely"のカヴァーが収録されていますが、どちらもこれまた素晴らしい出来。

素晴らしいアルバムだと思いますが、インディ故か現在入手困難っぽいのが残念。(amazonはマーケット・プレイスのみ取り扱いでかなり高価、HMV、@TOWER.JPも入手困難な模様)

試聴:CDBabyで。(WMA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
美しくソウルフルなヴォーカルを堪能できました。録音も良いですね。

/F/US/SOUL/HP@1000/FAVALBUM/
ソウルフル

For Lovers, Dreamers & MeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Alice Smith / For Lovers, Dreamers & Me (World's Fair)

USのシンガー、アリス・スミスのデビュー・アルバム。様々な音楽的要素がクロスオーバーし明快なジャンル分けは困難ですが、ソウルフルでブルージーなロック、と言う感じでしょうか。うーん、ソウルかなー。まぁとにかく試聴して一発でやられたアルバムで、腰の入った粘りのある彼女のソウルフルなヴォーカルが最高に良いですね。聴かせてくれます。レトロな雰囲気や場末感がそこはかとなく漂う曲はとてもよい出来で、デビューアルバムとは思えない質の高いアルバムだと思います。

試聴:上のジャケのリンク先のamazonか、mypsaceで3曲

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
K@701、DT@880はちょっと合わないだろうなと思いHP@1000をチョイス。ある程度線の太い音を出すヘッドホンがこういうソウルフルなアルバムには合うと思います。AD@2000やPROline@2500もよいんじゃないかな。

/F/US/ROCK/HP@1000/FAVALBUM/VOCAL/

ジャケのイメージのまま、明るく力強いゴスペル

Joyous SalvationAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / JOANN ROSARIO / JOYOUS SALVATION (Zomba)

USのゴスペル・シンガー、ジョアン・ロサリオの3rdアルバム。勢いのある力強いゴスペルが堪能できる。R&Bアルバムとしても十分楽しめますよ。彼女の歌声も情感豊かで力強く美しいです。カラフルなジャケもグッド。

試聴:公式サイトで(トップでMusicをクリック)。myspaceでも3曲聴けます。

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
環境が変わり化けました、HP@1000。ヴォーカルの美しさはそのままにくっきりとしたHi-Fi調でなおかつ厚みもばっちり。低域は適度に締まり量も十分。アタック感、迫力もそこそこあります。かなり守備範囲が広くなった感じがあります。

/F/US/GOSPEL/HP@1000/FAVALBUM
今年はソウルの当たり年だな

Funk ThisAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / CHAKA KHAN / FUNK THIS (Burgundy/Sony BMG)

チャカ・カーンのオリジナルとしては何年ぶり?の新作。ベテラン健在を見せつける素晴らしいソウル/ファンクアルバムに仕上がってます!いやー今年はベテランがいい仕事をしてくれますねー。

重いファンクではなく、どちらかというとアーバンな仕上がりながらも、めちゃソウルフル。甘い曲、ファンキーでのりのりな曲、ハート・ウォーミングな心地よい曲をそつなく取り入れ、その中を縦横無尽に唸りを上げる彼女のハイトーン・ヴォイスは、まさに往年のチャカ・カーン!

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
いい声聴かせてくれます。密度感はあるし、低域の量は十分、刺激的な高域はよいアクセント。とても楽しく聴けます。

/F/US/SOUL/HP@1000/FAVALBUM/
えーと多分USの4人組み。双子×2?

Think About ItAmazonで詳しく見る by G-Tools
1998年 / ELUSION / THINK ABOUT IT!!!! (RCA)

ジャケを一見しただけでは何の音楽か分からないかも知れません。私も久しぶりに聴いてみるまですっかり忘れてました(笑)がR&Bです。それも私好みのスロウ~ミディアムな歌ものを中心にしたR&Bアルバムで、初期のTLCやクレオパトラとかの雰囲気に似ているでしょうか。夜聴くにはぴったりの雰囲気あるメロウな曲が多くなかなか良い内容です。

ジャケがジャケだけに(笑)4人組みシリーズやってなかったらなかなか聴きなおさなかったかもしれません。4人組みシリーズやって良かった~と思える掘り出し物でした。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで数曲試聴可(RA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
歌ものR&BはHP@1000が良く合っているように思います。

/F/US/R&B/HP@1000/GROUP/NDRIVE/
インディー発、コンテンポラリー&アーバンな歌ものR&B

Dream BigAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Sakai / Dream Big (R.N.L.G. LLC)

彼女のヴォーカルはしっとりとして艶があり、なかなかかわいらしい声をしている。とくにこれ!という曲はないが、大きくはずしている曲もなく、無難な内容。ミディアム~スローな曲が多く聴きやすい。M-17 アルバム表題曲はなかなか感動的なバラード。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:HP1000

/F/US/R&B/HP1000/
かんぺき。

Princesses NubiennesAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / Les Nubians / Princesses Nubiennes (Virgin France)

フランス人の父とカメルーン人の母を持つフランスの姉妹R&Bデュオ、レ・ヌビアンの1stアルバム。大オススメ盤です。

アーバンでスムース、そしてジャジー。簡単にこのアルバムを表現するとこんな感じですが、それにアフリカンのリズムが加わり、フレンチの軽やかさが沈み込みすぎない程度のディープ感を演出し、フランス語の流麗な歌詞がおしゃれ感を醸し出す。さらに姉妹ならではのハーモニーが加わり、非常に質の高い、心地よいアルバムが出来上がってます。パーフェクトっ!

さらに彼女らを支えるバックの演奏、アレンジがまた素晴らしい。欲しい音が欲しい時にある感じ。ストリングス、フルート、ピアノ、アコギ、パーカッション等々、曲ごとに添えられる楽器もいろいろで曲の雰囲気も多彩。とにかくどの曲もクオリティが高くとても聴き応えがあります。これがプロデューサの力だとすれば、そのプロデューサーは天才ですな。

とにかくこれほどのアルバムはなかなかお耳にかかれないかと。(好みの問題もあるので、話半分程度に聴いてください、笑)

フランス語カヴァーのシャーデーの"Sweetest Taboo"も収録されています。ジャジーでレゲエなアレンジが秀逸。

試聴:公式サイト(非日本語)か上のジャケのリンク先のAmazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:HP1000
このアルバム、録音もいいと思います。DT880とHP1000で聴きましたが、個々の音のクオリティ、音場感はDT880のほうがかなり良いですが、その分ヴォーカルはやや引っ込み気味(これぐらいが自然かもしれませんが)。ある程度の音と美しいヴォーカルを楽しみたいならHP1000のほうが良い感じ。・・・しかしDT880の演奏の美しさも捨てがたいものがあります。

/F/EUR/R&B/HP1000/FAVALBUM/
多彩さとどっちつかずさのせめぎあい。

Secret GardenAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Natalie Williams / Secret Garden (Eastside)

UKのネオ・ソウル系シンガー、ナタリー・ウィリアムスのアルバム。ジャケの見た目はポップっぽいですがソウル系で、クラブジャズなどのクラブ系とややクロス・オーヴァーしてます。

ストリングス、アコギ、エレピ、フルートなど多彩な楽器を駆使して、なかなか雰囲気のある音を聴かせてくれます。また、ソウルど真ん中な曲から、ラテン調、ジャズなど曲調もこれまた多彩。スティービー・ワンダーのカヴァー(TO KNOW YOU IS TO LOVE YOU)もあり。ナタリーのヴォーカルはやや線が細く高めできついところもあるが、まぁ悪くない。

なかなかの意欲作だとは思うのですが、これというものが今ひとつ感じられない。贅沢な気もするけど・・・。私的にヒットする曲があまりなかったのと、全体を通してどっちつかずな感じがありもうちょっと統一感も欲しかった。・・・書いていて贅沢だなぁとは思うんだけど、おしい~。

6月にこのアルバムの国内盤がでるようですね。さて少しでも巷を賑わす存在になれるか否か。

試聴:公式サイトで。メニューのmusicをクリック。

このヘッドホンで聴きました:HP1000
ヴォーカルが美しく、高域の刺激的なところも良い。結構低域の量も多くそこそこ締まっていてそれなりの切れも感じさせる。このアルバムを聴いて意外とHP1000って低域の量も出せて締まっているなぁと感じました。

/F/UK/SOUL/HP1000/
BLUE NOTEからデビューした正統派

It Can Happen to AnyoneAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / ELISABETH WITHERS / it can happen to anyone (Blue Note)

ソウル/R&B・ディーヴァ、エリザベス・ウィザースのデビュー・アルバム。完成度高いです。

2000年代に入りソウル/R&Bはヒップホップとの境界が曖昧になり、リズム重視のダンス・ミュージックと化し、その流れがメインストリームを席巻してしまいました。それが悪いことだとは思いません。ただヴォーカルやメロディーはどちらかというと二の次、という私としては悲しい状況となり、昔は良く買っていたこのジャンルのCDも最近はほとんど買わなくなってしまいました。

そんな状況の中、このアルバムは正統派ソウル・アルバムと言える内容だと思います。ドラマティックで美しくハート・ウォーミングなメロディーにエリザベスのパワフルなヴォーカル、甘いアーバンソウルからファンキーなナンバーまで、私が聴きたかったソウル/R&Bがここにありました。曲がベタと言えばベタですが、今の状況ではこれぐらいやってくれたほうがむしろ丁度いいぐらいです。

このアルバムがデビュー作となるエリザベスですが、ブロードウェイ・ミュージカルに出演していた経歴もあり、歌のほうもばっちりです。

試聴:公式サイトで(TOPページで聴けます。非日本語)

このヘッドホンで聴きました:HP1000
私のソウル/R&B御用達ヘッドホン、HP1000。音が厚くどちらかというとパワフルで女性ヴォーカルが美しい。高域が刺激的で独特のきらきらし感じがありこの手のジャンルに合っている。K701はちょっと音が上品に整いすぎなのと繊細すぎる点が合わないと感じます。ATH-AD2000は刺激的な高域と言う点で物足りないのとややエモーショナルさに欠ける。

この手のアルバムが増えてHP1000がもっと活躍できるような状況になれば良いのだけど。

/F/US/R&B/HP1000/
本格派ディーヴァのゴスペル・ライブ・アルバム。熱ーい、ヴォーカル。

This Is Who I AmAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / KELLY PRICE / this is who i am (Zomba Gospel)

USのR&B/SOULシンガー、ケリー・プライスの新作でゴスペルのライブ・アルバム。彼女、とにかく歌が上手い。近年のソウルシンガーの中では屈指の歌唱力を誇ります。熱くパワフル&ソウルフルでスケール感があり、聴く者をぐいぐい引き込んでいきます。

試聴:myspace.comで1曲。リンク先のamazon.co.jpでも可(RealPlayer)

やや見た目がきついですが(笑)、過去のアルバムも極上です。
Soul of a WomanSoul of a Woman
Kelly Price

Island 1998-08-11
売り上げランキング : 61330

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Mirror MirrorMirror Mirror
Kelly Price

Def Soul 2000-06-27
売り上げランキング : 61310

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PricelessPriceless
Kelly Price

Def Soul Classics 2003-04-29
売り上げランキング : 60472

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このヘッドホンで聴きました:HP1000
HP1000で聴くケリーのヴォーカルはかなり熱い。暑苦しささえ覚えるが、だがそれがいい(笑)。平面的で音場感などはあまり感じないが価格から考えても仕方のないところだろう。DT880ではヴォーカルはややさらっとするが音場感など、全体的なバランスは良好。

/F/US/SOUL/HP1000/LIVE/
ハイトーン・ヴォイス+美メロ+コーラス+ハンドクラップ=さいこー

GratefulAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Coko / grateful (Light)

元SWV(Sisters With Voices)のメンバー、ココのニュー・アルバム。所謂ゴスペル・アルバムですがR&Bの要素もたっぷりあり、R&Bファンが十分楽しめる内容だと思います。というかこういうジャンル分けが無意味に感じるほど、とにかく音楽として理屈抜きに聴いていて楽しいアルバムです。

ココの美しいハイトーン・ヴォイス、キャッチーで美しいメロディー、そしてゴスペルといえば壮大なコーラスにハンドクラップ!、聴いていると自然に体を揺らし一緒に手拍子を打ちたくなるこの感覚がとても心地良く、いい気分にさせてくれます。実は今風邪をひいて、これ聴くまでは少し頭が痛かったのですが、ふっとんでしまいました(笑)

しっとりと聴かせる曲も多く、やはり基調はゴスペルですのでクリスマスの時期にもぴったりなアルバムと言えるでしょう。オススメ。

フェイス・エヴァンス、ファンタジア、リルモをフィーチャーした、クラーク・シスターズのカヴァー、M-5 Endow Meもなかなかの聴き応え。

試聴:公式サイトか、上のAmazon(RealPlayer)で

このヘッドホンで聴きました:HP1000
個人的にヴォーカル重視のブラック・ミュージックはHP1000が良く合うと思ってます。音に厚みがありヴォーカルが美しく高域に独特の刺激があります。やや作られた音っぽくはありますが。特に明るくきらきらした感じの曲では雰囲気的にもばっちり。
DT880は少し落ち着きすぎだし、ヴォーカルだけを比べるとHP1000のほうが好み。K701はブラック・ミュージックを聴くには繊細すぎる、どちらかというと白人ヴォーカル、特にヨーロッパ方面向き。ATH-AD2000は結構合うと思いますが、きらきらした感じはあまりしないので曲調によって使い分ける感じでしょうか。かなり乱暴な切り分けですが、まぁあくまでも個人的な見解ということで(笑)

/F/US/R&B/HP1000/GOSPEL/FAVALBUM/CHRISTMAS/
R&Bは90年代がさいこーなのだ、という人にならオススメ。

My StoryAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / Na'sha / My Story (Pure Records)

マイアミ出身、ナーシャのデビュー・アルバム。今のR&Bのメイン・ストリームから少し離れた90年代風R&B。インディーでのリリースですが曲はばりばりメジャー志向で、そのクオリティも一定の水準にある。ナーシャのヴォーカルも結構いけてるので、90年代のR&Bが好きな人にはいいかもしれない。ただこれ!という強烈な個性がなくどこか聴いたことがあるような曲ばかりなのが残念。

こういうアルバムを聴くとやっぱりR&Bは90年代だよなー、と思ってしまいますね。

試聴:USのiTSで各曲30秒

Na'sha - My Story


このヘッドホンで聴きました:HP1000
90年代のR&Bを聴く場合はヴォーカルと雰囲気重視でHP1000。でも最近のR&BはK181DJあたりで聴いたほうがしっくりくるのはヴォーカルや雰囲気よりもビートやのり重視だからだろうなぁ・・・。

/F/US/R&B/HP1000/
90年代UK R&B/ソウルの名盤

ConspiracyAmazonで詳しく見る by G-Tools
1995年 / drizabone / CONSPIRACY

キャッチーで美しいメロディー、アーバンでメロウ、時にはダンサブルでファンキーな楽曲、ウォームでソウルフルな女性ヴォーカル、セクシーさ爆発のサックス。UK90年代数々のクラブ・クラシックスを輩出したプロデューサー集団、ドライザボーンが残した唯一のR&B/ソウルアルバム。極上です。収録曲"REAL LOVE"、"BRIGHTEST STAR"あたりが特に有名かと。

かなり"べた"で聴けばバブリーなかほりがしますが、それがまたいい!

試聴:HMVでどうぞ(WMP)

このヘッドホンで聴きました:HP1000
ヴォーカルが美しく、曲の雰囲気にも合う。打ち込みと思われるドラムの締りは今少しだがそのリズム感は十分楽しめる。この時代特有の無意味なきらきら感(派手さ)も感じられて楽しい。

/F/UK/R&B/HP1000/NDRIVE/
キャッチコピーに期待しないで聴くのが吉。

Seasons of LifeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / JANITA / SEASONS OF LIFE (Ofir Music/Lightyear)

フィンランド出身ニューヨーク在住、ヤニタ(ジャニータ?)のセカンド・アルバム。ポップで甘いヴォーカル物のスムース・ジャズといったところでしょうか(んーちょっと無理があるかも。普通のPopsと言っていいかな)。ジャジーなボッサとの触れ込みですが、あまりボッサぽくはないような。しかしながらメロディーはスムースで美しく、演奏も洗練されていて耳あたりの良さはかなりのレベル。やや低めのヤニタのヴォーカルも甘く、良い雰囲気を醸し出してます。

普通にいいアルバムだと思いますが、それだけに安易なキャッチコピーで売ろうとするのがちょっともったいない。

"ベベウ・ジルベルト meets ノラ・ジョーンズ"

これがそのキャッチコピー。さすがにこれは言い過ぎ。HMVはさらにシャーデーまで掛け算してます(笑)。だいたいこの手のコピーで、"まさにそうだー"ってのはあたったことが無くて、引き合いに出されたアーティスト達の素晴らしさを再確認するというオチになっちゃうのがほとんどなんですけどね。

いいアルバムなんだからもうちょっと考えて下さいな。

視聴:公式サイトで。曲名にNEWとついた曲がこのアルバムの収録曲です。

このヘッドホンで聴きました:HP1000
ちょっと使用するヘッドホンがマンネリ気味だったので、最近聴いていなかったPhillipsのHP1000で聴いてみました。以前の環境CD5001+DA53+AT-HA5000では高域が暴れすぎてあまり聴かなくなっていたヘッドホンです。現在の環境に変えてから本格的に聴いたのはこれが初めてですが、かなり化けました。高域は暴れなくなりましたし、なにより音が厚い。ヴォーカルは押し出しも強く美しく濃厚。伸びというか余韻が豊かでとても魅力的。音のディテールはさすがに上位機に劣りますが、HP1000で聴いていたいと思わせるオンリーワンを持ってますね。1万円代で買えるヘッドホンとしてはかなりのCPと言えるでしょう。狭い空間に音を押し込めたような音場感と音の不自然さを感じますが、それを差し引いてもヴォーカルはかなり魅力的。これは今後使用頻度は上がるなー。
もちろんK701でもばっちり。

/F/EUR/POPS/HP1000/K701/JAZZY/
めざせ、昼ドラ主題歌の女王(笑)

紅蓮の月Amazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / 柴田淳 / 紅蓮の月

柴田淳の今年2枚目となるシングル。今放送中の昼ドラの主題歌でもあり、これで昼ドラの主題歌になったシングルは3作目。もはや昼ドラ主題歌と言えば柴田淳、といってもいいでしょう(言いすぎ)。

カップリングの"後ろ姿"も柴田淳らしい曲で、ファンなら2曲とも安心して聴けます。そして今作はなんといってもジャケがいい!

公式サイトで試聴可。

このヘッドホンで聴きました:HP1000
残念ながら相変わらず音が良くない。特に肝心のヴォーカルが・・・。AT-HA5000との組み合わせでは、RS-1、DT880などが特に顕著にヴォーカルが不自然。そのほかのヘッドホンでもまぁなんとか誤魔化してそれなりに鳴らしているなぁレベル。その中で、HP1000だけが聴いていて厚みや美しさが納得できるレベルでした。解像度が高く、情報量を多く再生できる組み合わせでは、Jpopは音の悪さが目立ってつらいのかも。

ところが!アンプをTRV-84HDに変えたところ、どのヘッドホンもヴォーカルに厚みが増し、それなりに聴けるようになった。特にATH-W1000がいい。もともと鮮やかで硬質な高域から繊細で美しい音を聴かせてくれるヘッドホンですが、鮮やかさあまり失われず、全体的に柔らかく温かで艶のあるヴォーカルを楽しむことができた。硬質なところがなくなったのでW1000らしい透明感はあまり感じなくなるが、柴田淳を聴く上でTRV-84HDとの相性はかなり良い。しかも多分他のCDでも音楽的にかなり良い相性を示してくれそう。

そしてW1000はTRV-84HD専用ヘッドホンだったのか?と思ってしまうほど、色合いもマッチするのでした(笑)
W1000&TRV-84HD_01

/F/JP/JPOP/HP1000/TV/
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