No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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前作とは違う

BREATHING UNDERWATERAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Marie Digby / BREATHING UNDERWATER (エイベックス・エンタテインメント)

マリエ・ディグビーはUSのSSW。このアルバムはオリジナル2ndアルバムです。

彼女自身の、前作と同じようなアコースティック・アルバムは作りたくない、という思いから(本当か嘘かはともかく)今作は打ち込みを多用し、ビートを効かせた曲が多くを占めてます。私としてはうーん・・・、なところですがいろいろチャレンジすることは幅を広げる意味からも大切なことなんでしょう。また売れることも大切ですしね。

短期間でのレコーディングにしては個々の曲の完成度は高いと思いますし、メジャー感はバリバリ。彼女のヴォーカルワークもそつなくこなしているように感じます。まぁ彼女の新たな一面を知ることもできて、そこそこ良いアルバムに仕上がってるとは思います。ちなみにスウィートボックスにちょっと似た印象を持ちました(クラシックネタはありませんが)。

歌声そのものは変わらず素晴らしいです。日本語カヴァーアルバムとは比較になりません(笑)。

試聴:日本の公式サイトで(DISCOGRAPHYからどうぞ)。またはmyspaceで("Avalanche""Symphony"、"Breathing Under Water"、"Come To Life"の4曲)

このヘッドホンで聴きました:K@701
打ち込みやビートを効かせた曲も問題なく聴けますね。

/F/US/POP/K@701/FAVARTIST

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味わい深いチャイルド・ヴォイス

Give Me That Slow Knowing SmileAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / LISA EKDAHL / give me that slow knowing smile (RCA Victor Europe)

リサ・エクダールはスウェーデン出身のジャズ系SSW。このアルバムは今年リリースされた最新オリジナル・アルバムです。

彼女の魅力はなんと言っても「妖精」と比喩される、その独特のチャイルド・ヴォイスだろうと思います。が、私はチャイルド・ヴォイスがあまり好みではなく、彼女の存在は知っていましたがその声質ゆえにアルバムは購入していませんでした。じゃあなぜ今作は購入したかというと・・・あまり深い意味はなく(笑)、ジャケやアルバムの雰囲気が気に入ったから、そしてそんな雰囲気の中彼女の声にも味わいを感じたから、ですかね。まぁ人の感性なんていい加減なもんです(笑)。だからこそいいんだと思いますが。

さて今作ですが、素朴で暖かみがありやや哀愁漂う雰囲気の中、彼女のチャイルド・ヴォイスは何か一層人の情緒に響くものがあるように感じます。無駄に明るい曲だと特に何も感じないのでしょうが、曲の雰囲気が彼女の魅力を引き立てていますね。

彼女の声質もありジャズというよりは、フォーク、ポップアルバムという感じ。まぁ今作は誰が歌ってもフォーク、ポップアルバムと言えるかもしれませんが。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:K@701
ある程度暖かみがあり、ヴォーカルはもちろん美しい。PROline@2500も独特の雰囲気があり味わい深い。

/F/EUR/JAZZ/K@701/
ジャケ買いはやめられません(笑)

Sofis_de_Medeiros_01

2008年 / Sofia de Medeiros / BLISS (Deja Musique)
(Amazonで取り扱っていないのでジャケ写をアップ)

ソフィア・ディ・メディロスはカナダ出身のSSW。このアルバムは彼女の1stアルバムかな?

一応ジャンルはR&Bらしいのですが、打ち込みっぽいリズム以外はアコースティックでアコギ、ピアノ、ストリングスの音色が美しい、のりとはまったく無縁のしっとりとした曲が続く内容です。彼女のヴォーカルも実にしっとりとして大人の女性の色香を感じさせる、まさにジャケ写どおり!というヴォーカルを聴かせてくれます。

タワーレコードの実店舗で購入しましたが、もちろん(?)ジャケ買いです(笑)。ネットではAmazonは取り扱いなし、HMVと@TOWER.JPでは取り扱っているようですが、HMVはジャケイメージは未掲載。あまりメジャーでもないようなのでネットでこのアルバムに出会える可能性は少なかったでしょうね。私はネットでもCDは買いますがだいたい指名買いです。こういう偶然の出会いはやっぱり実店舗じゃないと難しく、そういう意味で店舗通いはやめられませんね。そして出会ってしまったらその時に購入しないともう手に入らないかもしれない(ことも結構あります)ので、とりあえず買う、で、枚数が増えていく一方です(笑)

試聴:公式サイトで。(言語選んだ次のページの下のskipをクリックして出たページの左下にプレーヤーがあります)

このヘッドホンで聴きました:K@701
若干音がチープな感じはしますが、アコースティックな美しさは楽しめました。

/F/CAN/R&B/K@701/VOCAL/
ピアノ系SSWの国内デビューアルバム

アウト・オブ・マイ・マインドAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Maggie McClure / Out of My Mind (Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M))

マギー・マクルーアはUS出身のSSW。このアルバムは彼女の国内デビューアルバムです。ピアノ系SSWが売りですが、結構バンド・サウンドでピアノがそれほど目立つ感じはありません。が、そんなことはどうでもよいぐらい、曲・メロディーが良いですね。切なくもキャッチーなメロディーは心地よく心に響きます。あまりにもキャッチーで商業的な部分が若干気になったりしますが・・・、まぁそんなことは考えずに素直に楽しんだほうがよいですね。

どちらかというと繊細さよりもアメリカン・ポップな力強さ、切なさが滲み出てくるというよりも、ダイレクトに感情が伝わってくるような、そんな曲が多く、もうちょっと繊細な感じがあればもろツボでした。

試聴:myspaceで。"What's It Like"が美しい。是非聴いてみてください。

このヘッドホンで聴きました:K@701
もうちょっと繊細な感じであればもっと良くあったと思いますが、バンドサウンドであっても特に問題なく聴けました。

/F/US/POP/K@701/FAVALBUM/
カヴァーするならこれぐらいやらなきゃね。

“Darling” LISA Sings Keisuke KuwataAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / LISA / “Darling” LISA Sings Keisuke Kuwata (Amuse Soft Entertainment)

昨日に引き続きJpopのカヴァー・アルバムのご紹介。リーサはスウェーデン出身のジャズ・シンガー。1stアルバムをこちらで紹介しました。そんなリーサがなぜか今回桑田佳祐のソロ曲のカヴァー集をリリース。歌詞は英語です。選曲は比較的最近の曲が多いです。

ゴージャズでロマンティックなジャズを聴かせた1stと違い、しっとりと爽やかな雰囲気に仕上がっており、リーサの歌声もかわいい。私としてはこちらのほうが好みですね。好感度アップ。ただアレンジが原曲とはまったく違うジャズ調なので、彼のソロ曲はすべて知っている(最近のはあまり聴きこんでいないが)私もあれこれ何の曲だっけ?思うこともあり、桑田佳祐の曲の世界を期待すると期待はずれに終わるかも。歌詞とメロディーだけ借りたまったくの別物と考えたほうが良い。その意味ではある程度彼女の世界に消化されており、カヴァー集としては好感が持てます。(少なくとも昨日のよりは数倍よい)

収録曲
01. Darling / 「ダーリン」
02. Number One Girl / 「NUMBER WANDA GIRL~恋するワンダ~」
03. No Maybes / 「明日晴れるかな」
04. We Just Met (Shaker Song) / 「こんな僕で良かったら」
05. Lovers Again / 「風の詩を聴かせて」
06. Hold On / 「哀しみのプリズナー」
07. White Love / 「白い恋人達」
08. Journey / 「JOURNEY」
09. One Day / 「ONE DAY」
10. Tear of Love / 「現代東京奇譚」
11. Moon Song / 「月」

試聴:日本の公式サイトで。また今ならCDショップでも試聴できると思います。

このヘッドホンで聴きました:K@701
しっとりと爽やかで上品。ヴォーカルも美しいです。

/F/EUR/JAZZ/K@701/COVER/

まだ英語でカヴァーしていたら違ったかもしれないのに・・・

Second HomeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Marie Digby / Second Home (エイベックス・エンタテインメント)

1stアルバムでその歌声に魅了され大絶賛しました、マリエ・ディグビーの日本独自企画盤。Jpopのカヴァー・アルバムで、歌詞もすべて日本語という内容です。エイベックスの彼女のこの売り方には納得しかねますが、彼女の歌声が好きなので購入しました。

が、ダメですね。いくら彼女が日本人とのハーフで日本語も話せるらしいとは言え、それってカタコトレベルでしょ?と分かるぐらい、平坦であっさりな歌い方。あと、詳しいことはよくわかりませんが、英語と日本語でやっぱり発声の仕方は違うのでしょうから、歌声もオリジナルアルバムで感じた彼女の魅力とは程遠い。声全然でてないですよ?

まぁ1stの国内盤で収録されていた日本語歌詞の歌もいまいちだったので、期待はしていませんでしたが・・・だいたいこの手の企画で良い結果がでたためしがないし。もうやっつけ仕事みたいなこんな余計なことは止めてね、エイベックスさん。

試聴:エイベックスの公式サイト("more info"をクリック)

このヘッドホンで聴きました:K@701
結構アップテンポな男性ヴォーカル曲のカヴァーが多いのですが、まぁ特に問題なくきっちり聴けますね。

/F/US/JPOP/K@701/

なにもかも美しい

Take Me with YouAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Kelly Mack / Take Me with You (Vertical Shift)

USのSSW、ケリー・マックの1st?アルバム。美しいジャケに惹かれますが、内容もその美貌に劣らない美しく心地よいアルバムです。ジャンル的にゴスペルなどの宗教音楽に分類されるようですが、そんなことは全然意識せず普通のポップアルバムとして十分聴けると思います。のびやかで美しいメロディーは親しみやすく、そのメロディーにのって歌われる彼女の歌声が最高に心地よいですね。そしてちょっと切ない感じがあるところもグーです。最後のほうはやや宗教っぽさを感じますが、それもただ美しいのひとこと。

全体を通してどこか現実離れしたピュアな感覚があり、聴いたあとに心が洗われる思いがした、という点ではまさに宗教音楽なのかもしれません。が、ポップ・女性ヴォーカル好きにはオススメです。

試聴:MySpaceで3曲の一部。HMVで全曲少しずつ

このヘッドホンで聴きました:K@701
美しさが際立ちますね。

/F/US/POP/K@701/FAVALBUM/

カップリングを聴くべし

愛をする人 - Orochi's ThemeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / 柴田淳 / 愛をする人 - Orochi's Theme (ビクターエンタテインメント)

柴田淳の最新シングル。アルバム"親愛なる君へ"からのシングルカットですが、映画"おろち"のテーマ曲でもありアレンジがアルバムに比べ若干ゴージャスになっています。カップリングは新曲。歌詞もそうですが、彼女の歌い方が寂しく、切なく、儚くてもう言葉がでません。ぎゅーっと心つかまれる思いです。娘さんがいるお父さんなら泣いちゃうんじゃないでしょうか(笑)

さて映画の主題歌ですから、舞台挨拶なんかにも出演者とともに出ているようですが、ネットのニュースを見る限りほとんど挨拶の様子を写した写真はないですねー、名前すらでてない(笑)。まだまだメジャーではないんだなぁと改めて思いました。別にメジャーだったら良いというわけではないですが。

このシングルで発売予定のものは以上。この後はツアーですか。それが終わったら・・・ちょっとゆっくりしてくれてもいいんじゃないかなー。当ブログのシングル"ふたり"の記事でたくさん拍手を頂きました。急ぎすぎっていうところにみなさんも同意されてのことかなと勝手に解釈してますが、やっぱりちょっと不安ですよねぇ。(余計なお世話なんでしょうが)

試聴:サイドバーにあるパーツで聴けます。

このヘッドホンで聴きました:K@701
以前はK@701で聴くと結構録音の粗が気になったりしましたが、最近はそうでもなくなりましたね。よいことです。

/F/JP/JPOP/K@701/FAVARTIST/SINGLE/
大人のポップ・アルバム

Comme Si de Rien N'EtaitAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / carla bruni / Comme Si de Rien N'Etait (Ministry of Sound)

カーラ・ブルーニはフランスのSSW。サルコジ現仏大統領の奥さまでもあり、スーパーモデル、シンガー、ファーストレディとその美貌のままに華麗な経歴の持ち主です。このアルバムは彼女の最新作となる3rdアルバムで、このアルバム製作のために今年開催された洞爺湖サミットを欠席したのは有名なお話(このアルバム製作のスケジュールの方が先に決まっていたそうですが)。

彼女のアルバムを紹介するのは、1st、2ndに続きこれで3度目です(1stはこちら、2ndはこちら)が、もうほんと彼女の歌声の虜です(笑)。一度聴けば忘れられなくなる、その魅力的な声は素晴らしいですね。大統領が惚れるのも無理はない、というか毎日彼女の声を聴くことができる大統領が羨ましい~。

今作も今までと雰囲気は変わらず、アコースティックで美しいサウンドのポップ・アルバムに仕上がっています。前2作がいけた人は今作も買って損はないでしょう。そして曲調、音色とも2ndよりさらにバラエティが増え、アルバムとしての完成度は今作が一番高いと思います。歌詞はほとんどフランス語ですが、所謂フレンチ・ポップぽくはありません。フランス語歌詞に抵抗がないのならば、普通のそして大人向けの上質なポップ・アルバムとして楽しめます。おすすめ。

試聴:公式サイトで。言語を選び、開いたページの"Comme Si de Rien N'Etait"をクリック。

このヘッドホンで聴きました:K@701
・・・至福。彼女のアルバムはヴォーカルが非常に近い録音が特徴的です。K@701で彼女の美しい歌声を楽しめるのはほんと至福のひとときです。

/F/EUR/POP/K@701/FAVARTIST/
クール・ビューティ

ユー・アー・ソー・ビューティフルAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Bei Xu / you are so beautiful (ユニバーサル ミュージック クラシック)

ベイ・シューは中国出身のジャズ・シンガー。このアルバムは彼女の4作目となる最新アルバムで、スタンダード曲をジャズ・バラードにアレンジしたカヴァーアルバムです。抑揚を抑えた彼女の歌声はまさにクール・ビューティー、ただそこが少しもの足りなさを感じるところでもある、かな。中国語で歌っている曲が2曲ありそれ以外は英語なのですが、中国語で歌っているほうがすっと耳に入るというか、彼女が感じられるというか、良いです。

試聴:公式サイト

ジャケ写がAmazonにないので、アップ。
bei_xu_01


ところでこのCDは通常仕様盤がSHM-CDとなっています(SHM-CDってなに?って方はこちら)。SHM-CDは高音質ということで興味はあったのですが、SHM-CDでリリースされるCDは往年の名盤がほとんどでなかなか女性ヴォーカルの新譜はありませんでした。ということで今回このアルバムを購入したのは女性ヴォーカルのSHM-CDを聴いてみたい、というのも購入動機の半分ぐらいはありました。

さて実際聴いてみた感想ですが、

・クリアネスと背景の静寂感がよい
・金属音がなかなかリアル

という印象を持ちました。
通常CD盤がないので比較はできないですし、このCDが今ままで聴いたCDの中で一番音質がよいとも思いませんが、このアルバムの音質は良いと思います。過度の期待を抱かなければなかなか良いんではないでしょうか。ただしやはり音の出口(私の場合はヘッドホンになりますが)のほうが音質への影響は大きく、出口の差を埋めるほどではないとは思います。

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701、DT@880、RS-@1で聴きましたが、今回改めてオーディオ的な基本性能(解像度、情報量等)という点でRS-@1が一番良いなと思いました(価格もかなり違いますが・・・)。通常CD盤があれば一番違いが分かり安いのではないかと思います。

/F/ASIA/JAZZ/K@701/
独特の世界観あります。

10ピーシズ、10ブルージズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Jonna Lee / 10 PIECES, 10 BRUISES (Pヴァイン・レコード)

ヨンナ・リーはスウェーデン出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバム。所謂スウェディッシュ・ポップではなく、UKやヨーロッパっぽい湿り気とアンニュイな雰囲気を感じさせる内容。アコースティックとエレクトロニックが適度に混じりあったサウンドはなかなか凝っていて視覚的。彼女独特の世界観を感じさせますね。

ややかすれた感じのある彼女の歌声は力まず囁くよう。どこか儚くて切なくて惹きつけられます。

試聴:myspaceで1曲(Dried Out Eyes)

このヘッドホンで聴きました:K@701
曲調に比べからっとしてややあっさり、くっきりしすぎのように感じる。PROline@2500のほうが雰囲気合いますね。

/F/EUR/POP/K@701/
美しく可憐な歌声

Ships in the ForestAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / KARAN CASEY / ships in the forest (Compass)

カラン・ケーシーはアイルランド出身のケルティック・シンガー。このアルバムは彼女の5作目となる最新アルバム。ほとんどの曲がトラディショナルソングですが、特にそういうことを意識しない、コンテンポラリーなサウンドになっていると思います。ピアノを中心にしたアコースティックな伴奏は美しく、しっとりと落ち着いた曲調の曲ばかりで派手さはありませんが、とてもリラックスして楽しめます。

彼女の歌声は美しく可憐。曲調とあわせて聴く者に郷愁と落ち着きをもたらしてくれる素晴らしい歌声ですね。

試聴:myspaceで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701がもっとも得意とする(合う)分野のひとつでしょう。ヴォーカル、音色の美しさ、透明感などとても満足できます。

/F/EUR/TRAD/K@701/VOCAL/PIANO/
泣きメロ、切メロ、美メロ

ピアノ・ダンスAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / The Standard Club / Piano Dance (エグジットチューンズ)

ザ・スタンダード・クラブは日本人二人組みのユニット。タイトルからも分かるとおり、ピアノ・ハウスものアルバム。どの曲も耳あたりよく、馴染みやすく、とても聴きやすい。が、そのためか何かもの足りなさも感じる。一聴して惹きつけるものはあるが、その先がないというか。アルバム後半ドラマティックに聴かせる曲がありなかなか良いが、それ以外全体的には似たような曲が多いかな、とか。いろんなところでちょっと惜しい。

あと、ピアノ以外の楽器(ストリングスやフルートとか)のほうが目立っている気が(笑)

試聴:myspaceで。

ジャケ写がAmazonにないので、アップ

pianodance_01

このヘッドホンで聴きました:K@701
ある程度のノリの良さもあるので、音色の美しさを期待してK@701で。ちょっと録音の粗が気になるところもありましたが、概ね期待どおりに聴けました。ただやはりダンス・ミュージックはDJ@1PROが楽しいですね。

/F/JP/HOUSE/K@701/PIANO/

歌声は魅力的

A Good DayAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / PRISCILLA AHN / A GOOD DAY (Blue Note)

USのSSW、プリシア・アーンのデビュー・アルバム。ブルーノートからリリースということで、やはり出てくる名前はノラ・ジョーンズです。もうジャンルとして"ノラ・ジョーンズ"ってのができそうなぐらい、フォロワーがたくさんいますね・・・。さてそんな彼女のデビュー・アルバムですが、アメリカン・ルーツ的なところをそこはかとなく感じる部分以外はノラとは結構違います。ジャジーと言うわけでもないですね。

歌声はなかなか魅力的です。しかしスモーキーな印象はなく、どちらかというと可愛らしいという感じ。その声はまぁ良しとしましょう、しかし曲があまり私の好みではありませんでした。1,2曲目はなかなか良いですが、それ以外がなんとなく退屈。もうちょっと陰りとか憂いが感じられればなー。

試聴:日本の公式サイトにて(8月に国内盤がでるようです)

このヘッドホンで聴きました:K@701
ちょっとあっさりしすぎたかもしれない。PROline@2500で聴いたほうが暖かみがあり良さが出そう。ということで今PROline@2500で聴いていますが、こちらのほうがよいですね。

/F/US/POP/K@701/
ポップスを美しいハーモニーとともにクラシカルに楽しむ。

Three GracesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Three Graces / Three Graces (DECCA)

USのクラシカル・ヴォーカル・グループ、スリー・グレイシスのアルバム。ポップスとクラシックのクロス・オーヴァー的な作品。ゆったりとした曲にオーケストラの雄大なスケール、美しいヴォーカルとハーモニーが楽しめる。曲は完全にポップスなので、クラシックが苦手な人も十分に楽しめるでしょう。

あまりこの手のアルバムは聴いていなかったんですが、なかなか良いですね。なぜかイタリア語の"Against All Odds"(フィル・コリンズ)やスペイン語の"These Dreams"(ハート)なども楽しめます。

試聴:公式サイトか、myspaceで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
白人のヴォーカルを楽しむにはやはりK@701は最適ですね。オーケストラの音色を楽しむならDT@880も良いです。ヴォーカルもまずまずよく、雰囲気も良い。よりポップス向きに楽しむならK@701、クラシック的に楽しむならDT@880というところでしょうか。

/F/US/CLASSICAL/K@701/
これまでとこれからの柴田淳

親愛なる君へAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / 柴田淳 / 親愛なる君へ (ビクターエンタテインメント)

柴田淳6作目のオリジナル・アルバム。とても力の入ったアルバムに感じます。これまでの集大成であり、またこれからの柴田淳を期待させてくれる内容と言えるでしょう。雰囲気的に1stに近いと私は感じますが、その頃に比べしっかりと成長した柴田淳を聴かせてくれます。そして何か彼女の新たな出発点を見せてもらった気分です。なんだかとても清清しい気持ちがします。と同時にちょっとした寂しさもありますが(笑)

どの曲も素晴らしい内容ですが、M-5のピアノソロからM-6 君へ、M-7 十数えて、の流れは秀逸。M-6の素晴らしさが際立つ流れになってますね。

試聴:BARKSで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
今回はK@701でAT-HA5000とGCHAを聴き比べ。結果はGCHAのほうがかなり良く感じました。聴きやすさ、ゆったり感、自然さ、柔らかさ、などなどがこのアルバムによく合っています。

/F/JP/JPOP/K@701/FAVARTIST/

一服の清涼剤

The Same SideAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Lucie Silvas / the same side (Mercury)

UKのSSW、ルーシー・シルバスのアルバム。とてもオーソドックスな女性ヴォーカル・ポップス・アルバムだが、そこがとてもとてもよい。きれいなサウンド、きれいなメロディー、きれいなヴォーカル。ここまでオーソドックスなポップス・アルバムは最近ではなかなか聴けない。なんとなく既聴感は拭えないが理屈ぬきに心地よい。私はこういう音楽が大好き。

切なく美しいメロディーに軽やかなアコギの音色、清涼感のあるヴォーカル、それ以外に何が必要だろうか。あぁ私はこういう音楽が聴きたいのだなぁと気づかせてくれる1枚。

ちなみに、私が持っているこのアルバムのジャケはこっちのほう。上のジャケはなんだかガールズロックかR&Bアルバムかという感じだが、アルバムのイメージ的にはこっちのほうがあっている。

Same SideSame Side
Lucie Silvas

Mercury
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試聴:公式サイトで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
爽やかなサウンド、メイン楽器はアコギ、そして清涼感のあるヴォーカルのアルバムなのでRS-@1のほうがよりよいかもしれない。まぁお楽しみは後にとっておこう(笑)。

/F/UK/POP/K@701/FAVALBUM/
子守唄

Lullabies and WildflowersAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / MELISSA ERRICO / LULLABIES & WILDFLOWERS

USのブロードウェイ・ミュージカル、ハリウッド女優でもある、メリッサ・エリコの最新アルバム。アコースティックなフォークサウンドで、タイトルどおり子守唄のようなゆったりとした曲が続き、彼女のヴォーカルはどこまでも優しく慈愛に溢れている。あまりに心地よすぎてほんとに眠気を誘う(笑)。刺激や毒というものがほとんどないので、退屈に感じる人も多そうではある。

試聴:公式サイトmyspaceで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
暖かみのあるPROline@2500も捨てがたい魅力がありました。

/F/US/FOLK/K@701/
来月のニュー・アルバムも楽しみです。

ふたりAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / 柴田淳 / ふたり (ビクターエンタテインメント)

柴田淳最新シングルです。表題曲は伴奏がピアノ一本だけ。なんともシンプルです。来月にはニューアルバムも控えていますし、まずこんなシンプルなシングルは売れないでしょうが、しかしそんなシングルをさらっと出してしまう(出せてしまう)彼女の現在の立ち位置というのは、このご時世なかなか貴重なんじゃないか、と思います。と同時に恵まれているとも言えるかな。恵まれている部分はきっと我々ファンのおかげでしょう(笑)。

と言うわけでこのシングルを聴いて、来月発売のニュー・アルバムがさらに楽しみになりました。


個人的にはそんなに急いで出さなくても、と少し感じていますが。(2002年メジャーデビュー以降アルバム6作というのはSSWとしてはかなりのハイペース。何をそんなに生き急いでいるのだろうかなどと、ちょっと不安にもなりますね)


試聴:当ブログのサイドバーのパーツで聴けます。

このヘッドホンで聴きました:K@701
以前と比べかなり音が良くなりました。これはうれしいですね。

/F/JP/JPOP/K@701/SINGLE/
美しい歌声と親しみやすいアイリッシュ・フォーク。

In Love and LightAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / heidi talbot / in Love and Light (Navigator)

アイルランド出身のSSW、ハイジ・タルボーのアルバム。アコギやストリングスなどの美しいアコースティック・サウンドに彼女の優しい歌声が心地よいフォーク・アルバム。単なるポップ・フォークにとどまらず、アイリッシュな曲やどことなく日本のフォークにも通じるような切ないメロディーラインの曲など、結構ヴァラエティに富んでいます。

彼女の歌声はよいですね。美しく優しく切なく、素朴な楽曲とともに休日にリラックスさせてくれる歌声です。女性ヴォーカルファンにオススメ。

視聴:myspaceで3曲。("If You Stay"、"Glenlogie"、"Cathedrals")

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701はすっきりとした音でヴォーカルの美しさを楽しめます。PROline@2500は暖かみのある雰囲気がよい感じです。

/F/EUR/FOLK/K@701/VOCAL/
当初レンタルのみでしたがリリースされました。

KISS IN THE AIRAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Olivia / Kiss in the Air (エス・トゥ・エス)

シンガポール出身のシンガー、オリヴィアのアコースティック・カヴァー・ミニ・アルバム。以前紹介した"Touch in the Sky"と対になるアルバムで、当初はTSUTAYAでのレンタルのみというよく分からない展開がされていましたが、ようやく普通に手に入るようになりました。

コンセプトは"Touch in the Sky"と同じで名曲を美しいアコースティックサウンドでカヴァーし、オリヴィアの美しい歌声を堪能しましょうというもの。8曲収録されていますが、"a girl meets bossanova"から1曲、同2から1曲がボーナストラックという形で収録されています。

今回カーペンターズの"Close to you"をカヴァーしていますが、彼女が特に悪いと言うわけではないのですが、カレン・カーペンターは素晴らしいシンガーだったなと改めて思った次第。


ちなみに2作のジャケットをつなげるとこうなります。
olivia_01


試聴:こちらで2曲(クリックするといきなり関係ない曲が流れます)

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701が最も得意とするジャンル。ためしにDT@990PROで聴いたところ意外に(?)悪くないというより結構合う。特にアコギやストリングスの響きが美しく、K@701があっさり気味なのに対し、深みのあるサウンドとなっています。ヴォーカルはやや刺さりますが結構楽しめます。

/F/ASIA/POP/K@701/COVER/VOCAL/


彼女の歌声自体は魅力的だと思うのですが。

DIARY(通常盤)Amazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / 青山テルマ / DIARY (UNIVERSAL J(P)(M))

ドコモのCMで流れている曲、「そばにいるね」に惹かれて購入してみましたが、正直な感想はうーん・・・。曲はR&BのJpopという感じなのはいいけど(「そばにいるね」見たいな曲は少ない)、曲そのもにあんまりオリジナリティが感じられないのがどうにも。全体的にMISIA風、一部宇多田にMINMI。少なくとも「そばにいるね」な雰囲気を期待して買うと後悔するかもしれません。

試聴:ユニヴァーサル・ミュージック公式サイトで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
くっきり明瞭な録音ですがやや平面的でレンジが狭い感じがしますね。ヴォーカルは前に張り出して聴きやすいです。

/F/JP/JPOP/K@701/

しっとり

Let There Be LoveAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / NINA KINERT / LET THERE BE LOVE

スウェーデンのSSW、ニナ・キナートのアルバム。アコギの音色が美しいフォーク・ポップ。カントリーというかブルーグラスっぽいところやちょっとブルージーなところもあります。伴奏はアコギがメインのとてもシンプルなもので、曲の雰囲気もしっとりとしており、所謂スウェディッシュ・ポップとは違いますね。彼女のヴォーカルはやや硬質で透明感があり美しいです。ちょっと抑えた歌い方ですが情感あります。

試聴:myspaceで2曲。(Let Go NowとThtough Your Eyes)

このヘッドホンで聴きました:K@701
しっとりとした雰囲気に透明感、ヴォーカルの美しさ、実体感は素晴らしいです。

/F/EUR/FOLK/K@701/
声と歌い方がタイプです。

ダフネAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / DAPHNE / Carmin (コロムビアミュージックエンタテインメント)

フランスのSSW、ダフネの2ndアルバム。所謂フレンチ・ポップ的なメランコリックな雰囲気漂う内容。生楽器にこだわったということでフルート以外はすべて生楽器なのはいい感じです。国内盤のボーナス・トラックには日本のCM(SALAという化粧品)で使われた曲が収録されています。

ところで彼女、フランスのビョークと呼ばれているそうです。私はビョークは聴かない(ことにしている)ので、それを踏まえた上で聞いていただけるならば確かにビョークっぽいのかもしれない(笑)。歌い方とかちょっと曲がエキセントリックなところとか。ただ声はかわいいですね。歌い方もどこか切なさ漂うところがあり私の好きなタイプです。

試聴:@TOWER.JPで(RA,WMA)

ちなみに輸入盤のジャケはこちら
CarminCarmin
Daphne

V2 International 2007-05-22
売り上げランキング : 119114

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例によって違いすぎますな(笑)

このヘッドホンで聴きました:K@701
特に不満はないのですが、やや曲調に比べあっさりしすぎかな。PROline@2500あたりで聴きなおしてみます。

/F/EUR/POP/K@701/
タイムレス

Smile AgainAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / WORKSHY / Smile Again (インペリアルレコード)

UKの男女デュオ、ワークシャイの5年ぶりの新作。国内盤(というか日本以外でリリースされるのだろうか・・・)の帯に書いてあるジャンルは"スタイリッシュ・ポップ"。スタイリッシュでお洒落なポップということ?

内容は相変わらずのワークシャイ。ソフトでとても爽やか、まるで春の風のような清清しさ。ここだけ時間が止まっているかのようなサウンドですが、それがまた良い。やっぱり心地よいものは時代性に関係なく良いもんなんですねー。心地よさへの徹底振りは今作でも健在です。

これから爽やかな季節になりますが、ドライブのBGMにはぴったりだと思います。

試聴:こちらで2曲。

このヘッドホンで聴きました:K@701
録音自体の音が軽いというか、軽やか。AKGのヘッドホンとの相性が良いです。

/F/UK/POP/K@701/FAVARTIST/DDRIVE/
新たなる歌姫

SpiritAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / LEONA LEWIS / SPIRIT (Sony BMG Europe)

UKのオーディション番組の昨年のウィナー、レオナ・ルイスのデビュー・アルバム。本国UKではアルバムチャート6週連続1位になるなど、人気絶大のようですねー。"20年に1度の奇跡"という振れ込みでマライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン並みの歌姫として、ここ日本でも売り出すようです。さてその実力は如何に?というわけで興味津々にこのアルバムを聴いてみました。

ミディアム~スローな美しい曲が中心、しっかりと彼女の歌声を聴かせてくれますし、馴染みやすいメロディー、アレンジ(もうちょっと生楽器が欲しいかな)なので、デビュー作とはいえ安心して聴ける内容です。王道ですね。彼女の声も艶があり魅力的、そのルックスとあいまって人気がでるのも頷けます。私的にはもう少し瑞々しさがあったらもろ好みでした。

ただ想像を超えるほどのインパクトはなく、既に全盛期のマライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンを知っている人にとってはもの足りないとまでは言いませんが、並みになるにはもうひとつ彼女ならではのないにかが欲しいところですが、それは今後に期待しましょう。

とは言えソツなくまとまっており、万人向けで誰にでもオススメできるアルバムかと。

私のお気に入りは、アブリル・ラヴィーン他作の美しく切ない、"I WILL BE"。中盤以降は特に良い曲が続きますね。

試聴:公式サイト(上部メニューの"MUSIC")か、myspaceで4曲。

このヘッドホンで聴きました:K@701
やはりヴォーカルを美しく聴かせてくれるヘッドホンがいいですね。ただ環境によっては、K@701だと若干高域がきつめに聴こえるかもしれません。ATH-AD@2000でも聴いてみましたが、それほど繊細さを全面にだした楽曲ではないので、こちらもいい感じで聴けます。高域がきつくならずこちらのほうが聴きやすいですね。

/F/UK/POP/K@701/VOCAL/FAVALBUM/
歌はいいねぇ

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2008年 / Anne Murray / DUETS friends & legends (Manhattan)

カナダを代表するシンガー、アン・マレーのデュエット・アルバム。収録されている17曲すべてが女性シンガーとのデュエット。競演している女性シンガー達はネリー・ファータド、ケルティック・ウーマン、キャロル・キング、オリヴィア・ニュートン・ジョン、k.d.ラング、シャナイア・トゥエイン、シェルビー・リン、エイミー・グラント、サラ・ブライトマン、セリーヌ・ディオン等々錚々たる顔ぶれ。どれも美しいヴォーカルにアコースティックで美しい演奏で、歌の持つ素晴らしさを堪能しました。

ちなみにプロデューサは、私にとってはこれまた歌の素晴らしさを教えてくれたビリー・ジョエルで御馴染みのフィル・ラモーン。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで(RA)

このヘッドホンで聴きました:K@701
特別録音が良いとは思わないが、K@701にしては音が丸く聴きやすい。

/F/US/COUNTRY/K@701/VOCAL/
見た目アイドルっぽいですが、歌のほうもなかなか

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2004年 / Natasha St. Pier / L' Instant d'Après (Columbia)

カナダ出身、フランスで活躍しているナターシャ・サン=ピエールの3rdアルバム。歌詞はフランス語。所謂フレンチ・ポップではなく、普通のポップス・アルバムで、90年代風な感じがします。スローでバラード調の曲が多く、昔のセリーヌ・ディオンっぽいかな。

ジャケで分かるとおりかなりの美人さんですが、声も艶があり瑞々しくとても美しいです。曲も水準以上、彼女の歌もなかなかの実力で女性ヴォーカル・ポップス・ファンにオススメ。

試聴:myspaceで1曲(Mourir demain)

このヘッドホンで聴きました:K@701
美しく透明感のある歌声が楽しめます。HP@1000も情報量などは劣りますが、ヴォーカルなどはかなり良く聴けます。低音はこちらのほうが多くやや柔らかめに聴こえるのもいい感じかも。

/F/EUR/POP/K@701/VOCAL/
今後も期待したいSSWのデビュー作

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2007年 / CATHERINE FEENY / HORRICANE GLASS (Tall Grass)

UKのSSW、キャサリン・フィーニーのデビュー・アルバム。自身のアコギがメインのアコースティックな伴奏が美しいフォーク・ポップ。彼女の歌声はやや鼻にかかったハスキーな歌声で、情感たっぷり。そしてその歌声も曲も音作りも彼女独自の確固たる世界観が確立されていて、統一感のあるアルバムです。強い意志みたいなものも感じますね。ちょっと意識して追いかけたいアーティストです。気に入りました。

試聴:myspaceで3曲。(Mr.Blue、Hush Now、The Shape You're In)

このヘッドホンで聴きました:K@701
曲調に対してやや明るすぎる気もするが、それ以外は文句なし。環境をよくしてさらによくなった1台で、性能の高さを再認識できました。情報量、音の実体感や定位がすばらしいですね。たまにヘッドホンで聴いていることを忘れさせてくれるときがあります。

/F/UK/POP/K@701/SSW/FAVALBUM/
アコースティック・カヴァーの第三弾

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2007年 / Olivia / Touch in the Sky (エス・トゥ・エス)

シンガポール出身のシンガー、オリヴィアの"a girl meets bossanova"シリーズの流れを汲むアコースティック・カヴァー・ミニアルバム。エア・サプライの"All out of love"、シンプリー・レッドの"For your babys"、ビージーズの"First of may"など超のつく名曲を、アコースティックで美しい演奏でカヴァーしています。どれも聞き覚えのある曲ばかりですから馴染みやすいのではないでしょうか、ってくらいの名曲ですね。また彼女の書き下ろしオリジナルが2曲収録されています。

相変わらず彼女のヴォーカルは美しいですね~。

ちなみにこのアルバムと対になるアルバム"Kiss in the air"なるものが存在しており、TSUTAYAでのみレンタル展開中だとか。どうせならあわせて1枚のフルアルバムにして売ってくれ~

試聴:(クリックするといきなりこのアルバムとは関係ない曲が流れます)こちらで2曲

このヘッドホンで聴きました:K@701
最も得意とするジャンル。録音は普通ですね。

/F/ASIA/POP/K@701/COVER/VOCAL/
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