No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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ちょっと個性派

Love, Save the EmptyAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Erin McCarley / Love, Save the Empty (Republic)

エリン・マッカーリーはUSのSSW。このアルバムは彼女の1stアルバムです。

ノスタルジックで少しウェットなサウンド、メロディーが心地よく聴ける一枚。ポップですが全体的にちょっと個性的と言えるかな。どの曲もサビが結構印象に残るんですが、特にM-6 It's Not That Easyなんかがいいですねー。

試聴:公式サイト

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
曲の雰囲気によくマッチして聴けました。

/F/US/POP/PROLINE@2500/
スポンサーサイト
ジャケ写の雰囲気とは若干違います。

ミュージック・オブ・ザ・シティAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / ruut / Music of The City (ビクターエンタテインメント)

ルートはUSのSSW(生まれはノルウェーらしいですが)。このアルバムは彼女のデビュー・アルバムです。アメリカン・ポップスを意識しながらもどこか素朴さを感じさせる雰囲気で、最初聴いたときはちょっと垢抜けないなぁとも思いましたが、何回か聴いていると、それがなかなか心地よく感じてきました。どちらかというとやや暗めな切ないメロディーを感情豊かに歌い上げるので女性の感情移入率は高そうです。

ちなみに上のジャケ写は国内盤のものですが、アルバムの雰囲気はこんな洗練されたイメージではないです。下は私が購入した輸入盤のジャケ写。だいぶ違いますが(笑)、まだこっちのほうが合ってますね。(輸入盤のジャケ写はamazonで取り扱っていないのか見つかりませんでした)

ruut_music_of_the_city_import

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
K@701、RS-@1、PROline@2500で聴きましたが、素朴な感じと暖かみを感じさせるという点でPROline@2500がよかったです。RS-@1は若干すかすか気味でした。

/F/US/POP/PROLINE@2500/SSW/
暖かい

寝ても醒めてもAmazonで詳しく見る by G-Tools
2009年 / Fayray / 寝ても醒めても (よしもとアール・アンド・シー)

前作"光と影"以来3年ぶりのオリジナル・アルバム。"光と影"はかなり暗めの内容でしたが、今作は明るく穏やかで浮遊感のある、春の日差しを思わせる内容。"光と影"後のシングル、"ひとりよりふたり"、"ゼロ"の延長線上という感じ。ストリングスを大々的にフィーチャーしている点も聴きどころ。ただどことなくシューゲイザーぽかったりオルタナな面があるので一般受けするかというと微妙。彼女の過去作どれにも当てはまらない内容なので、フェイレイのファンならどうぞ、というところでしょうか。

試聴:公式サイト

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
最初は雰囲気的にDT880で聴きましたが、若干線が細く感じられるとこが不満でした。PROline@2500では線の細さを感じることもなく、暖かみがあり、浮遊感のあるこのアルバムの雰囲気にもよく合い満足できました。

/F/JP/JPOP/PROLINE@2500/FAVARTIST/
楽しいです。

We Started NothingAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / THE TING TINGS / WE STARTED NOTHING (SONY MUSIC UK)

ティンティンズはUKのポップ・ロック・男女デュオ。このアルバムは彼女たちのデビュー・アルバムとなります。80年代風のポップさ、パンキッシュでちょっとチープなエレクトロニックなサウンド、メリハリがあり乗りやすいリズム、キュートなヴォーカルと聴いていて理屈ぬきに楽しめる内容。

聴いていて歌い方なんかはBEPのファーギー嬢がなんとなく思い浮かびました。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
のりよく楽しめますね。刺激的なサウンドで若干聴き疲れしますが。

/F/UK/POP/PROLINE@2500/DDRIVE/
ノスタルジックでハートウォーミング

ヴォリューム・ワンAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / She & Him / Volume One (Pヴァイン・レコード)

USのハリウッド女優ズーイー・デシャネルとSSWのマット・ウォードによる男女デュオ、シー&ヒムの1stアルバム。ズーイー・デシャネルは映画「あの頃ペニーレインと」で主人公の姉役を演じています(この映画見たことありますが忘れてました、笑)。

60~70年代のガールズポップを意識した内容で、ノスタルジックでハートウォーミングでキュートなアルバムです。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
ノスタルジックで暖かみのある内容にはやはり合いますね。ちょっとズーイーの声がきつめに聴こえますが許容範囲内。ATH-W@1000は独特のきらきらした感じが昔のガールズポップ(風)といい感じです。

/F/US/POP/PROLINE@2500/
曲、歌声とも魅力的なアーティスト。オススメです。

Little DreamerAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Beth Rowley / LITTLE DREAMER (Blue Thumb)

UKのSSW、ベス・ローリーのデビュー・アルバム。ブルース、フォーク、ソウル、ゴスペルが混ぜ合わさった内容で、どの曲も雰囲気抜群、暖かみのあるアーシーなアルバムです。なかなかソウルフルな内容でこういう音楽は好きですねー。またポップな曲やレゲエ調の曲もあるなど、多彩な才能も見せてくれます。

曲だけでなく彼女の歌声も素晴らしい。美しくしなやかで魅力的。しかもとても余裕のある歌いっぷり。耳あたりよく、聴いていて心地よい安心感をもたらしてくれます。オススメです。

試聴:myspaceで。("be My baby"以外が当アルバム収録曲)

Amazonで手に入るのはこちらのようです。
LITTLE DREAMERLITTLE DREAMER
BETH ROWLEY


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このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
こういう雰囲気のあるアルバムは、PROline@2500で聴くと浸れますね。暖かみも感じられ、ヴォーカルの美しさも十分。ブルージーでソウルフルな雰囲気もある程度楽しめ、ヴォーカルの美しさに重点を置きたい場合は、HP@1000もいけますが、PROline@2500に比べると低域の量がもの足りず、ギターの音色が痩せて聴こえますね。

/F/UK/SOUL/PROLINE@2500/FAVALBUM/
童心に帰る。

This New Year Will Be For You And MeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / LACROSSE / THIS NEW YEAR WILL BE FOR YOU AND ME (Tapete)

スウェーデン出身の6人組みバンド、ラクロスのアルバム。素朴でとても人間味溢れるサウンドとメロディーが特徴的なスウェディッシュ・ギター・ポップ・アルバムです。女性ヴォーカルをメインに必ず男性ヴォーカル+αの複数ヴォーカルが絡んでいるところがおもしろく、このバンドの特徴的な人間味のある音楽に仕立て上げているように感じます。

とにかくポップで元気で明るく、聴いていてなにか童心に返ったかのようなワクワク感を味わいました。例えるなら子供の頃の夏休みのキャンプで味わったワクワク感、そんな感じです。常に複数ヴォーカルなところが楽しさ、ワクワク感を倍増させているような気がします。そんな昔を思い出しながら聴いていたので懐かしく、ちょっと切ない気持ちにもなっちゃいますね。

そしてすっかり童心に戻った後、アルバムの最後を飾る演出がこれまた心憎い。きっちり目を覚ましてくれます。ある意味残酷(笑)

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
オーディオ的にはRS-@1に軍配があがるし、RS-@1で聴いていてまったく文句はないのですが、聴く者の心情を現実とは違う世界にもっていくものをPROline@2500は持っているようですね。今回感じた童心に帰ったかのようなワクワク感、ノスタルジックな感じはPROline@2500によって倍増されているような気がします。

/F/EUR/POP/PROLINE@2500/FAVALBUM/
吐息のような歌声

クロックス・アンド・クラウズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Rosie Brown / Clocks and Clouds (P-VINE)

UKのSSW、ロージー・ブラウンの2ndアルバム。基本心温まるフォーキーなポップ・アルバムですが、クラブ・ジャズっぽいところもあったりします。囁くような、吐息のような歌声がなかなか心地よい感じ。

試聴:彼女のサイトで。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
K@701は曲調に対しややあっさりした感じで、PROline@2500で聴いたほうがしっくりきました。DT@990PROで聴いたところ、PROline@2500より落ち着いた雰囲気があり結構よく、クラブ・ジャズっぽい曲はDT@990PROのほうがやはり良い感じですね。DT@990PROはアコギをはじめ弦楽器の音色がかなり気に入っています。そしてこういうややポップなアルバムにも合うのはHPAのAT-HA5000のキャラが影響しているんでしょうね。

/F/UK/FOLK/PROLINE@2500/
音遊び

Ames RoomAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / SILJR NES / AMES ROOM (Fat Cat)

ノルウェーのSSW、シリエ・ネスの1stアルバム。エレクトロニカ+フォーク、ポップという趣き。多彩な楽器の音色と電子音、環境音を聴かせてくれますが、すべて彼女の手によるものでしかも自宅で録音したそうな。そのためか内省的で北欧的な湿り気のあるサウンドになっています。しかも個々の音がとてもソフトなので、このプライベートな感じはなかなか心地よいですね。なんだろう、暖炉のある部屋で彼女の音遊びに付き合っているような、そんな感じでしょうか。

囁くように歌う彼女のヴォーカルはやや幼い感じがあるもののソフトで心地よいですが、歌メインというよりも彼女のヴォーカルも彼女が演奏する楽器の一部という感じ。

試聴:こちらで。(mp3,WMA)

このヘッドホンでききました:PROline@2500
K@701ではすっきりした感じが合わないだろうと思い、PROline@2500をチョイス。暖かみもありいい感じに聴けました。

/F/EUR/POP/PROLINE@2500/
アメリカン・ロック+スウェーデン・ポップ

ザ・レコードAmazonで詳しく見る by G-Tools
2003年 / CHERrY RED / THE RECORD (WOOD RECORDS/ウッドストック)

USのシンガー、シャナ・スミスがスウェーデン人のプロデューサと組み、スウェーデンでリリースしたアルバム。当時彼女は19歳でチェリー・レッドはバンド名です。アメリカン・ギター・ロックにスウェーデンらしいポップさが加わった、単純明快なのりの良さとちょっとだけ切なさを持ったポップ・ロック・アルバムです。特に強調するところはありませんがどの曲もポップでキャッチー、特に11曲目は気持ちよく乗れてお気に入りの1曲。

ポップなガールズ・ロック好きの人は気に入るかもしれません。

amazonにジャケ写がないので、アップ
cherry_red_01


試聴:見つかりませんでした。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
明るくのりよく楽しめます。RS-@1も当然良く、PROline@2500に比べ私的には低域に不満はありませんでした。

/F/EUR/ROCK/PROLINE@2500/DDRIVE/

病みつきになるヴォーカル。メロディーもグッド。

アッタガールAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / bettie serveert / attagirl (インディーズ・メーカー)

オランダで結成された、女性ヴォーカル・ギター・ポップ・ロックバンド、ベティ・サーヴァートのアルバム。86年結成、92年1stアルバムリリースということだから、もはやベテランと言えるバンドですね。ギターに打ち込み、ポップなメロディーはどちらかというとクラブ・ミュージックっぽい。またアコースティックな曲も美しく聞かせてくれます。

ヴォーカルのキャロルの声はややハスキーでけだるく、退廃的な雰囲気を醸し出す。ただどこか切なく儚さや危うさを感じさせ一度聴いちゃったら、ちょっと気になる存在になっちゃうかも。というか私はなっちゃいました(笑)

ちなみにこのアルバム、タワレコのワゴン・セールにて500円で投売りされていました。以前からジャケが気になっていたんでいつか買おうと思っていたんですが得しました。

試聴:myspaceで2曲(Lover I Don't Have To Love、You've Changed)

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
ヴォーカルは結構刺さるがのりよく楽しめます。RS-@1でも聴きましたが健康的なサウンドになりますね(笑)

/F/EUR/ROCK/PROline@2500/VOCAL/GUITAR/
いいですよー。

ビューティフル・シードAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / CORRINNE MAY / Beautiful Seed (エス・トゥ・エス)

シンガポール出身のSSW、コリン・メイの3rdアルバム(2ndとこのアルバムの間にクリスマス・アルバムをリリースしています)。彼女のアルバムを紹介するのは2ndに続いて2度目ですが、相変わらずいいですねー。自身が奏でるピアノ、アコースティックなバック、美しいメロディー、深みのある彼女のヴォーカル、どれをとっても素晴らしいです。女性ヴォーカル好きならば一度は聴いてみても損のないアーティストだと思いますよ。

前作に比べると、若干重く宗教色が強くなった感じがあり、美しさの中にも真摯な雰囲気が漂う内容となっています。前作のポップな感じが好きで、今作も購入を考えている人は試聴してから決めることをオススメします。

試聴:公式サイトで。Homeページの右下にプレーヤーがあります。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
K@701はヴォーカルは美しく、すっきりと透明感のある音は真摯な雰囲気のあるこのアルバムとも相性がよい。もっともK@701が得意とする分野の音楽と思う。が録音の問題だと思うが全体的にどこか音が薄くややそれが気になる。PROline@2500だと薄さはかなり解消されるが、変わりにぐっとセンターに寄った感じになる。K@701はそれを無理やり広げたような感じになり薄く感じるのだろうか。PROline@2500はヴォーカルも十分よく、やや刺激が強いがK@701に比べ暖かみがでて聴いていてホッとする音になります。

/F/ASIA/POP/PROLINE@2500/PIANO/VOCAL/
フランスのロックバンドと人気女優が作り出す退廃的で刹那的な世界。

ウルトラ・オレンジ&エマニュエルAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / ultra orange & emmanuelle / ultra orange & emmanuelle (BMG JAPAN)

フランスのロックバンド、ウルトラオレンジがフランスの人気女優エマニュエル・セニエをフューチャーして作ったアルバム(全編英語詞)。ウルトラオレンジは男女1名のバンドで、エマニュエル・セニエは女優であり映画監督ロマン・ポランスキーの奥さんでもある。また狙ったわけではないが明日から公開される映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌」にも出演している。

そんな彼らが組んで作ったアルバムは一言で言うとミニシアター系の青春モノクロ映画のサウンドトラック。退廃的、刹那的できらきらとまぶしく、そしてどこか懐かしく切ない。聴いているとあーあの頃に戻りたいなーとか、あの頃はよかったなーとか思わずにはいられない(最近特にオヤジくさい発言が多くなってきたな、疲れてますかね、俺、笑)。ダイレクトに心情に入り込んでくるその音(特にギター)には参りました。やるね、ウルトラオレンジ。

そしてエマニュエルのヴォーカルはけだるくスカしていて、かっこよく色っぽい。彼女のヴォーカルなくしてこの雰囲気はでなかったでしょう。

んーこれはお気に入りの1枚になりそうだ。大人が聴くロックですね。浸れます。

試聴:myspaceで4曲。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
とても心揺さぶられる音ですね。この手のアルバムには良く合います。ギターもいい感じ。いよいよモデル落ちしてしまうPROline@2500ですがうちではまだまだ現役でがんばってもらいますよ(笑)

/F/EUR/ROCK/PROLINE@2500/FAVALBUM/
とりあえず2回は聴こう(笑)

Drastic FantasticAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / KT Tunstall / DRASTIC FANTASTIC (Toshiba EMI)

スコットランド出身のケイテイ・タンストールの2nd。前作と違いポップな感じはなりを潜め、しょっぱなからギターをじゃんじゃんかき鳴らし飛ばしていく。だけどなーんか抜けきらない。のりが悪いというか、"DRASTIC"というタイトルにしてはもどかしい感じを受けるなぁ・・・と言うのが1回目に聴いた感想。そして今2回目を聴きながらこの記事を書いているところですが、んー結構いいかな?と思えてきた(笑)。

1回目ではケイテイらしさも少し薄れたなと感じたのだが、2回目ではしっかりケイテイらしさも感じられるし。思えば、1回目の1曲目の出だしでギターのジャカジャーンってのを聴いて、あぁ今回はこういうのりのアルバムなのねっていう固定観念ができちゃって、以降それで聴いちゃったのかなー。年食うと最初のイメージだけで型にはめちゃって全部を判断しちゃおうとする頭の堅さがでてきていかんね(笑)。

ただ曲によって出来のばらつきがあり、統一感もあまりないですねー。

試聴:日本のオフィシャル・サイトで(RA、WMA)

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
1回目はATH-AD@2000、2回目がPROline@2500。ぶっちゃけ1回目と2回目の印象の違いはヘッドホンの違いかもしれません(笑)。AD@2000だとちょっと重すぎたかも。PROline@2500のほうが明るく軽めで刺激もあり楽しめますね。

/F/UK/ROCK/PROLINE@2500/
疲れた心と体には、素朴で暖かいフォーク+女性ヴォーカル

Awkward AnnieAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / KATE RUSBY / AWKWARD ANNIE (Pure)

UKのフォーク・シンガー、ケイト・ラスビーの新作。ギターやバンジョーなどの弦楽器が中心の、アコースティックで素朴な暖かみのあるブリティッシュ・フォーク・アルバムです。普段あまり聴かないジャンルですが、疲れているときはこういう素朴でまったりとした暖かみのある音がやっぱり気持ちよいですねぇ。

イングランドで最も美しい声の持ち主と称される彼女のヴォーカルは、暖かく優しさに満ちていて心地よいです。

試聴:myspaceでアルバム表題曲が聴けます。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
ヴォーカルだけならK@701がよいかなーと思いつつも、曲の雰囲気に比してややあっさりすぎるかもと思ったので、PROline@2500をチョイス。暖かみのある良い雰囲気です。使われている楽器がほとんどギターなどの弦楽器なのでその点でもPROline@2500との相性は良い感じ。ヴォーカルはほとんど刺さることもなく、引っ込んだところもなく楽しめました。

/F/UK/FOLK/PROLINE@2500/まったり/
前作の"ひとりよりふたり"の雰囲気を踏襲。

ゼロAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Fayray / ゼロ (アール・アンド・シー)

日本のSSW、Fayrayの2007年ファースト・シングル。シンセを使った幻想的でやや寂しげな出だしから一転、曇り空から差し込む太陽の光のように暖かく、そして初夏の爽やかさを感じさせる曲。曲調といい雰囲気といい前作"ひとりよりふたり"に通じるものがありますね。TVドラマの主題歌だそうですが、見てないのでそのあたりは良く分かりません(笑)

カップリングの"Forerver"は、60年代にモータウンで活躍したマーベレッツの曲のカヴァー。オルゴールのようなピアノが印象的です。

試聴:公式サイトで。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
K@701と比べるとやや暖かみがあり、曲の雰囲気がより60~70年代ぽくなり曲調に良くあっている。・・・曲の雰囲気が60~70年代ぽいというのは分かりづらいとは思いますが、語彙がないためうまい表現がみつかりません。察してください(笑)

/F/JP/JPOP/PROLINE@2500/SINGLE/まったり/
掘り出し物、とまでは言いませんがなかなか良いです。

Esquemas JuvenilesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Javiera Mena / Esqumas Juveniles (FELICA /Art Union Recordings)

チリのシンガー、ハビエラ・メナ、23歳の1stアルバム。歌詞はスペイン語。多分当ブログでチリのシンガーを紹介するのは初めてだと思います。チリの音楽ってどんななんだろうって思いますが、このアルバムはいたって普通のポップ・アルバムです。

シンセを多用したアップテンポな曲も収録されていますが、どちらかというとアコースティックなゆったりとした曲のほうが多く、これがなかなか良いです。洗練された、とはお世辞にもいえませんが、メロディー、曲は十分に美しく、洗練されてなさはかえって暖かみやほのぼのした印象を与えてくれます。どこか懐かしい感じがするのもいいですね。さらに力の抜けたアンニュイな感じが全体的に漂っていて、どこかフレンチ・ポップぽくもあります。

最初はまったく期待せず試聴したのですが、聴き進めていくうちにハマッてしまい購入した1枚。

試聴:myspaceで。"Cuando hablamos"はシンセを多用したポップな曲。"camara lenta"は私が気に入った曲。アルバムにはこんな感じの曲が結構収録されています。

6/16:ちょっと追記
タワレコのポップではチリのビヨークと表現されてますね。私はビヨークのCDは聴かない(映画"ダンサー・イン・ザ・ダーク"がトラウマ。生涯の中であんなにへこんだ映画はないです・・・)ので分かりませんが、どうなんでしょうねー。CSの音楽番組でビヨークは聴いたことありますが違うような気がするな。

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
最初K@701で聴いたのですが、曲の雰囲気にK@701のやや上品な音がちょっと合わない。その点PROline@2500は暖かみやほのぼのした感じなど良く合っていた。

/F/WORLD/POP/PROLINE@2500/まったり/
これはキタね。

Music City SoulAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / BEVERLEY KNIGHT / MUSIC CITY SOUL (Parlophone)

UKソウルの代表格、ビヴァリー・ナイトの最新作。これぞソウル!な原点回帰アルバム。これはきましたよ。とにかくサイコーです!引越し疲れが抜けきらない中時間を忘れて聴き入ってしまいました。音楽の流れに身を任せる心地よさをこれほど味わったのは久しぶりかもしれません。ソウル好きにはたまらない1枚ではないでしょうか、オススメします。ジョス・ストーンが好きな人、ハート・ウォーミングな曲調に飢えている人も是非。

試聴:公式サイトのTOPページのインフォメーションを下にスクロールしていくと何曲か聴けます(WMP、RA)

そしてビヴァリー・ナイトと言えばやはり1stのThe B-Funk。こちらも超オススメ。
The B-FunkThe B-Funk
Beverley Knight

Dome 2006-05-08
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このヘッドホンで聴きました:PROline2500
とりあえずブラック・ミュージックはDT880かHP1000でまずは聴くことにしていて、今回はなぜか先に思いついたDT880で聴いた。暖かみなど概ね満足だったが、このアルバムに対してはちょっと線が細いかなぁと感じる。それでは、ということで次はPROline2500。線の細さは解消され、さらに暖かみのある音に満足。ヴォーカルの張り出し具合は大差なく、十分楽しめると思う。音の質感、解像感はDT880に及ばないのと、やや独特の音作りが気になるところかもしれないが、のりの良さはPROline2500のほうが良く、聴いていて楽しい。

/F/UK/SOUL/PROLINE2500/FAVALBUM/
さらにスケールが大きくなりましたよ。

Neon BibleAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / ARCADE FIRE / NEON BIBLE (Universal/Mercury)

カナダ出身のバンド、アーケード・ファイアの2nd。当ブログで彼らの1stを紹介していますが、その前作同様今作も彼らの強烈な個性は健在、というか更に強くなってますね。素晴らしいです。

多彩な楽器を使用したアーケード・ファイア・サウンドは健在。今作ではさらにパイプ・オルガンやフル・オーケストラを使いスケールの大きなサウンドを聴かせてくれます。このような彼らの特徴を書くとなんとなくとっつきにくそうなイメージが沸くかもしれないのですが、曲自体はとてもポップで聴きやすく音楽としてのエンターテイメント性は十分。強烈な個性を発揮しながら決してひとりよがりにならず、アーケード・ファイアという音楽を楽しませてくれる、彼らの素晴らしいところだと思います。今作は前作に比べそれがさらにいい方向に出ています(まぁ前作は"葬式"アルバムでしたから、笑)

試聴:ジャケのリンク先のamazonで。(RA)

このヘッドホンで聴きました:PROline2500
ATH-AD2000はやっぱり音数が多いと少しまとまりにかける印象。他の手持ちのヘッドホンでスケール感、ロック・サウンドののり、厚み、ダイナミックさを満足させてくれるのはPROline2500ぐらいかな。ちょっと高域がきつめで浮いている感じもするが、それ以外は満足。

/M/WORLD/ROCK/PROLINE2500/UNIQUE/
結婚したそうですよ。おめでとうございます。

サクラ色 (初回限定盤)(DVD付)Amazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / アンジェラ・アキ / サクラ色 (ERJ)

すっかりメジャーになりました、アンジェラ・アキの新曲。表題曲はストリングスが美しく、そしていかにもアンジェラ・アキらしい曲。"HOME"のサビの一節がにくい使われ方をしてます。カップリングの"On&On"は爽やかなバンド・サウンドに乗せた軽快な曲。"Power of Music"は1stアルバム"HOME"に収録された"Music"の別ヴァージョン。シンセを使った曲名のとおり力強いのりのよい曲。そしてラストは"HOME"のピアノ・ヴァージョン。"HOME"は好きな曲なのですが、このピアノ弾き語りヴァージョンもかなりいいですねぇ。

全体的にストレートな明るさを感じることができる内容。

試聴:公式サイトで。DISCOGRAPHYからどうぞ。ついでにDIALYも読んで、"サクラ色"の背景を知るのもいいかも。

このヘッドホンで聴きました:PROline2500
K701で聴いた感じが今ひとつ。陰影がないというか少し薄ーい感じ。PROline2500にしてやっと満足できる密度感を得られました。でもAT-HA5000+PROline2500でやっと満足できる密度感というのはどうかと。PROline2500はピアノやストリングなどの生楽器も美しく、明るく暖かい音色も曲調にあっている。ヴォーカルもそれほど引っ込んでいるとは感じないし表現も悪くない。AT-HA5000との組み合わせがいいほうにでてるのかなぁ。

/F/JP/JPOP/PROline2500/PIANO/SINGLE/
生音ダンスミュージック

Play with the ChangesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / 4hero / Play With The Changes (Raw Canvas/Milan)

UKの男性二人組みユニット、4heroの6年振りの新作。様々なタイプの女性ヴォーカルをフィーチャーしたダンス・ミュージック×ブラック・ミュージックで、実にいろいろなタイプの音楽をソウルフルに聴かせてくれます。彼らの素晴らしいところは生音とエレピを中心にした音作りだと思うのですが、それは今作も健在。特に流れるようなストリングスが素晴らしいです。

一般的なダンス・ミュージックののりを期待すると失敗するかも。

試聴:ジャケのリンク先のAmazonで。

このヘッドホンで聴きました:PROline2500
生音中心のダンス・ミュージックでしかも根底にあるのはブラック・ミュージック、ということでのりの良さと、厚みがあり繊細さよりもダイナミックな音を鳴らすヘッドホンが良さそう、と考えたので所有しているヘッドホンの中からATH-AD2000をチョイス。ほぼ期待通り楽しむことができました。そしてPROline2500。このヘッドホンを購入したのは、ATH-AD2000との使い分けを期待してというところもありました。これもなかなかいいです。AD2000にはない低域の量と高域の刺激、暖かみのある音。特にエレピとストリングスがいい感じ。このアルバムに関してはヴォーカル、実体感重視ならAD2000、それ以外ならPROline2500がいいですね。

/F/UK/SOUL/PROLINE2500/DANCE/
トリップ

Out of SeasonAmazonで詳しく見る by G-Tools
2002年 / BETH GIBBONS & RUSTIN MAN / out of season (Sanctuary)

UKのトリップ・ポップ・バンド、ポーティスヘッドのヴォーカリスト、べス・ギボンズの初ソロ・アルバム。私はいまいちポーティスヘッドの音楽性を理解できないでいるのだけれど、このアルバムはまだ聴ける。というかずっぽしハマってしまった予感がする。このアルバムの雰囲気を一言で言うと、ミニシアター系映画のサウンド・トラック。暗くてマイナーな映画なんだけど超いい!みたいな。

囁くように歌う彼女のヴォーカルはシャウトするよりも重みと情念が宿り、アコースティックな曲調は美しいのだけど、時にオーケストラの重厚さで押しつぶされそうになる。コーラスは不気味に響き別世界へ誘う(笑)。気がつけば彼女の音楽にずっぽりと浸っていた・・・それがなぜだか分からないけれどとても心地いい。

試聴:公式サイトで(ブラウザでポップアップブロックしていると見ることができません・・・)

このヘッドホンで聴きました:PROline2500
PROline2500がハマりました。重たい独特の雰囲気を支配する低域で柔らかく覆われる感じがなんともたまりません。これはK701などでは味わえないものですね。暖かみのある音もこのアルバムではむしろ救いのように感じます(笑)。オーケストラをはじめアコースティックな音色の美しさも素晴らしい。ヴォーカルもいけますよ。

/F/UK/POP/PROLINE2500/まったり/
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