クール・ビューティ
2008年 / Bei Xu / you are so beautiful (ユニバーサル ミュージック クラシック)
ベイ・シューは中国出身のジャズ・シンガー。このアルバムは彼女の4作目となる最新アルバムで、スタンダード曲をジャズ・バラードにアレンジしたカヴァーアルバムです。抑揚を抑えた彼女の歌声はまさにクール・ビューティー、ただそこが少しもの足りなさを感じるところでもある、かな。中国語で歌っている曲が2曲ありそれ以外は英語なのですが、中国語で歌っているほうがすっと耳に入るというか、彼女が感じられるというか、良いです。
試聴:公式サイトで
ジャケ写がAmazonにないので、アップ。

ところでこのCDは通常仕様盤がSHM-CDとなっています(SHM-CDってなに?って方はこちら)。SHM-CDは高音質ということで興味はあったのですが、SHM-CDでリリースされるCDは往年の名盤がほとんどでなかなか女性ヴォーカルの新譜はありませんでした。ということで今回このアルバムを購入したのは女性ヴォーカルのSHM-CDを聴いてみたい、というのも購入動機の半分ぐらいはありました。
さて実際聴いてみた感想ですが、
・クリアネスと背景の静寂感がよい
・金属音がなかなかリアル
という印象を持ちました。
通常CD盤がないので比較はできないですし、このCDが今ままで聴いたCDの中で一番音質がよいとも思いませんが、このアルバムの音質は良いと思います。過度の期待を抱かなければなかなか良いんではないでしょうか。ただしやはり音の出口(私の場合はヘッドホンになりますが)のほうが音質への影響は大きく、出口の差を埋めるほどではないとは思います。
このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701、DT@880、RS-@1で聴きましたが、今回改めてオーディオ的な基本性能(解像度、情報量等)という点でRS-@1が一番良いなと思いました(価格もかなり違いますが・・・)。通常CD盤があれば一番違いが分かり安いのではないかと思います。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ベイ・シューは中国出身のジャズ・シンガー。このアルバムは彼女の4作目となる最新アルバムで、スタンダード曲をジャズ・バラードにアレンジしたカヴァーアルバムです。抑揚を抑えた彼女の歌声はまさにクール・ビューティー、ただそこが少しもの足りなさを感じるところでもある、かな。中国語で歌っている曲が2曲ありそれ以外は英語なのですが、中国語で歌っているほうがすっと耳に入るというか、彼女が感じられるというか、良いです。
試聴:公式サイトで
ジャケ写がAmazonにないので、アップ。

ところでこのCDは通常仕様盤がSHM-CDとなっています(SHM-CDってなに?って方はこちら)。SHM-CDは高音質ということで興味はあったのですが、SHM-CDでリリースされるCDは往年の名盤がほとんどでなかなか女性ヴォーカルの新譜はありませんでした。ということで今回このアルバムを購入したのは女性ヴォーカルのSHM-CDを聴いてみたい、というのも購入動機の半分ぐらいはありました。
さて実際聴いてみた感想ですが、
・クリアネスと背景の静寂感がよい
・金属音がなかなかリアル
という印象を持ちました。
通常CD盤がないので比較はできないですし、このCDが今ままで聴いたCDの中で一番音質がよいとも思いませんが、このアルバムの音質は良いと思います。過度の期待を抱かなければなかなか良いんではないでしょうか。ただしやはり音の出口(私の場合はヘッドホンになりますが)のほうが音質への影響は大きく、出口の差を埋めるほどではないとは思います。
このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701、DT@880、RS-@1で聴きましたが、今回改めてオーディオ的な基本性能(解像度、情報量等)という点でRS-@1が一番良いなと思いました(価格もかなり違いますが・・・)。通常CD盤があれば一番違いが分かり安いのではないかと思います。
/F/ASIA/JAZZ/K@701/
独特の世界観あります。
2008年 / Jonna Lee / 10 PIECES, 10 BRUISES (Pヴァイン・レコード)
ヨンナ・リーはスウェーデン出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバム。所謂スウェディッシュ・ポップではなく、UKやヨーロッパっぽい湿り気とアンニュイな雰囲気を感じさせる内容。アコースティックとエレクトロニックが適度に混じりあったサウンドはなかなか凝っていて視覚的。彼女独特の世界観を感じさせますね。
ややかすれた感じのある彼女の歌声は力まず囁くよう。どこか儚くて切なくて惹きつけられます。
試聴:myspaceで1曲(Dried Out Eyes)
このヘッドホンで聴きました:K@701
曲調に比べからっとしてややあっさり、くっきりしすぎのように感じる。PROline@2500のほうが雰囲気合いますね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ヨンナ・リーはスウェーデン出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバム。所謂スウェディッシュ・ポップではなく、UKやヨーロッパっぽい湿り気とアンニュイな雰囲気を感じさせる内容。アコースティックとエレクトロニックが適度に混じりあったサウンドはなかなか凝っていて視覚的。彼女独特の世界観を感じさせますね。
ややかすれた感じのある彼女の歌声は力まず囁くよう。どこか儚くて切なくて惹きつけられます。
試聴:myspaceで1曲(Dried Out Eyes)
このヘッドホンで聴きました:K@701
曲調に比べからっとしてややあっさり、くっきりしすぎのように感じる。PROline@2500のほうが雰囲気合いますね。
/F/EUR/POP/K@701/
爽やかで少女のような歌声
2008年 / erin bode / the little garden (Native Language Music)
エリン・ボーデはUSのジャズ・シンガー。このアルバムは彼女のオリジナル4作目(かな)となる最新アルバム。当ブログでも多く紹介している、ポップ・フォーキーなジャズというかジャジーなポップ・フォークというか、まぁそういう類の内容です。アコースティックサウンドで爽やかな雰囲気のある、聴き心地のとてもよいアルバムです。めっきりすごしやすくなったこの頃、昼のうたた寝のお供にいいですね。
彼女の歌声はややキーが高く少女のよう。クリアで透明感のある歌声で爽やか。
試聴:HMVで(WMA)
このヘッドホンで聴きました:DT880
柔らかで落ち着いた雰囲気で楽しめました。その後で聴いたK@701は明るくやや硬めに聴こえますが、クリアさ透明感がアップ。キーの高い彼女のヴォーカルはK@701のほうが合いますね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
エリン・ボーデはUSのジャズ・シンガー。このアルバムは彼女のオリジナル4作目(かな)となる最新アルバム。当ブログでも多く紹介している、ポップ・フォーキーなジャズというかジャジーなポップ・フォークというか、まぁそういう類の内容です。アコースティックサウンドで爽やかな雰囲気のある、聴き心地のとてもよいアルバムです。めっきりすごしやすくなったこの頃、昼のうたた寝のお供にいいですね。
彼女の歌声はややキーが高く少女のよう。クリアで透明感のある歌声で爽やか。
試聴:HMVで(WMA)
このヘッドホンで聴きました:DT880
柔らかで落ち着いた雰囲気で楽しめました。その後で聴いたK@701は明るくやや硬めに聴こえますが、クリアさ透明感がアップ。キーの高い彼女のヴォーカルはK@701のほうが合いますね。
/F/US/JAZZ/DT@880/爽やか/
久しぶりのソロ・アルバム。アーバン&スムースな内容がよいです。
2008年 / Chante Moore / LOVE THE WOMAN (Peak)
シャンテ・ムーアはUSのR&B/ソウルシンガー。ここ数年は旦那のケニー・ラティモアとのデュエットアルバムばかりリリースしてきましたが、このアルバムは久しぶりの彼女のソロ・アルバムです。
アーバン&スムーシーな大人向けR&B/ソウルアルバムとなっているのが何より嬉しいですね。ムードたっぷりに彼女の歌声が楽しめます。全体的に甘い雰囲気ですがべたべたに甘いわけでなく、どこか爽やかで凛としたところを感じさせるのも好感が持てますし、彼女らしい可愛らしい一面をのぞかせる曲、ジャジーな曲など、結構ヴァラエティに富んでます。
やや線の細いヴォーカルではありますが、なかなか雰囲気のあるシンガーになってきたなーと思います。彼女のヒット曲"Straight Up"(2000年)の頃とはまた違った魅力がありますね。
試聴:HMVで(WMA)
このヘッドホンで聴きました:HP@1000
彼女の美しいヴォーカルが十分に楽しめました。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
シャンテ・ムーアはUSのR&B/ソウルシンガー。ここ数年は旦那のケニー・ラティモアとのデュエットアルバムばかりリリースしてきましたが、このアルバムは久しぶりの彼女のソロ・アルバムです。
アーバン&スムーシーな大人向けR&B/ソウルアルバムとなっているのが何より嬉しいですね。ムードたっぷりに彼女の歌声が楽しめます。全体的に甘い雰囲気ですがべたべたに甘いわけでなく、どこか爽やかで凛としたところを感じさせるのも好感が持てますし、彼女らしい可愛らしい一面をのぞかせる曲、ジャジーな曲など、結構ヴァラエティに富んでます。
やや線の細いヴォーカルではありますが、なかなか雰囲気のあるシンガーになってきたなーと思います。彼女のヒット曲"Straight Up"(2000年)の頃とはまた違った魅力がありますね。
試聴:HMVで(WMA)
このヘッドホンで聴きました:HP@1000
彼女の美しいヴォーカルが十分に楽しめました。
/F/US/R&B/HP@1000/
楽しいです。
2008年 / THE TING TINGS / WE STARTED NOTHING (SONY MUSIC UK)
ティンティンズはUKのポップ・ロック・男女デュオ。このアルバムは彼女たちのデビュー・アルバムとなります。80年代風のポップさ、パンキッシュでちょっとチープなエレクトロニックなサウンド、メリハリがあり乗りやすいリズム、キュートなヴォーカルと聴いていて理屈ぬきに楽しめる内容。
聴いていて歌い方なんかはBEPのファーギー嬢がなんとなく思い浮かびました。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
のりよく楽しめますね。刺激的なサウンドで若干聴き疲れしますが。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ティンティンズはUKのポップ・ロック・男女デュオ。このアルバムは彼女たちのデビュー・アルバムとなります。80年代風のポップさ、パンキッシュでちょっとチープなエレクトロニックなサウンド、メリハリがあり乗りやすいリズム、キュートなヴォーカルと聴いていて理屈ぬきに楽しめる内容。
聴いていて歌い方なんかはBEPのファーギー嬢がなんとなく思い浮かびました。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
のりよく楽しめますね。刺激的なサウンドで若干聴き疲れしますが。
/F/UK/POP/PROLINE@2500/DDRIVE/
ゆるーり
2008年 / Heyley Sales / Sunseed (Universal Classics)
ヘイリー・セールズはカナダ出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバムとなります。恐らくその内容から"女性版ジャック・ジョンソン"と言われることが多いでしょうね。ゆるーい、ポップで爽やかな音楽は、この時期聴いていてやはり心地よいです。
彼女の歌声は柔らかく、程よく力が抜けておりリラックスして聴ける美声。かな〜り良い声だと思います。ポップス好き、コルビー・キャレイやトリスタン・プリティマンがお好きな人には特に前半オススメ。コルビー・キャレイよりしっとりと落ち着いて、トリスタン・プリティマンから甘さを控えた感じかな。後半もやや暗めというか雰囲気がちょっと違うかもしれませんが、良い感じに聴けると思います。
試聴:公式サイトで。トップのメニューのmusicをクリック。その先の画面下の"Click Here"か"Hayley Sales Media Player"をクリック。(8/11リンク先訂正しました)
このヘッドホンで聴きました:RS-@1
ドンピシャ。歌声の美しさはもちろん、全曲彼女が自ら奏でるアコギの音色の美しさ、爽やかさや暖かみといった雰囲気、臨場感、どれをとっても最高です。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ヘイリー・セールズはカナダ出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバムとなります。恐らくその内容から"女性版ジャック・ジョンソン"と言われることが多いでしょうね。ゆるーい、ポップで爽やかな音楽は、この時期聴いていてやはり心地よいです。
彼女の歌声は柔らかく、程よく力が抜けておりリラックスして聴ける美声。かな〜り良い声だと思います。ポップス好き、コルビー・キャレイやトリスタン・プリティマンがお好きな人には特に前半オススメ。コルビー・キャレイよりしっとりと落ち着いて、トリスタン・プリティマンから甘さを控えた感じかな。後半もやや暗めというか雰囲気がちょっと違うかもしれませんが、良い感じに聴けると思います。
試聴:公式サイトで。トップのメニューのmusicをクリック。その先の画面下の"Click Here"か"Hayley Sales Media Player"をクリック。(8/11リンク先訂正しました)
このヘッドホンで聴きました:RS-@1
ドンピシャ。歌声の美しさはもちろん、全曲彼女が自ら奏でるアコギの音色の美しさ、爽やかさや暖かみといった雰囲気、臨場感、どれをとっても最高です。
/F/US/POP/RS-@1/VOCAL/FAVALBUM/
HipHop/R&Bアルバムの中ではなかなか良い。(私の好みだということ、笑)
2008年 / ESTELLE / SHINE (WEA Japan)
エステルはUK出身のHipHop/R&Bシンガー。このアルバムは彼女の2ndアルバムで、ジョン・レジェンドが主催するレーベルの第一弾ともなったアルバムです。
メインストリームのHipHop/R&Bアルバムとはちょっと違う雰囲気を感じさせます。リズム重視の曲一辺倒ではなくソウル色のつよい歌物が充実、どことなくジャジーでもあり、サウンドも大人向け。ここら辺が購入に至った理由ですね。なかなか良いアルバムだと思います。
彼女の歌声は粘っこさがなく、結構あっさりめでクールなイメージ。サウンドとともになかなか渋いところが良いですね。
試聴:myspace、日本のレコード会社で。
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
最初はHP@1000で聴きましたが若干低音不足でした。いつもならこの手のアルバムはK@181DJで聴きますが、低音の量だけでなく落ち着いた雰囲気もを求めてDT@990PROで聴いたところ、なかなかよかったです。内容を選ぶとは思いますが、HipHop/R&Bも結構いけますね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
エステルはUK出身のHipHop/R&Bシンガー。このアルバムは彼女の2ndアルバムで、ジョン・レジェンドが主催するレーベルの第一弾ともなったアルバムです。
メインストリームのHipHop/R&Bアルバムとはちょっと違う雰囲気を感じさせます。リズム重視の曲一辺倒ではなくソウル色のつよい歌物が充実、どことなくジャジーでもあり、サウンドも大人向け。ここら辺が購入に至った理由ですね。なかなか良いアルバムだと思います。
彼女の歌声は粘っこさがなく、結構あっさりめでクールなイメージ。サウンドとともになかなか渋いところが良いですね。
試聴:myspace、日本のレコード会社で。
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
最初はHP@1000で聴きましたが若干低音不足でした。いつもならこの手のアルバムはK@181DJで聴きますが、低音の量だけでなく落ち着いた雰囲気もを求めてDT@990PROで聴いたところ、なかなかよかったです。内容を選ぶとは思いますが、HipHop/R&Bも結構いけますね。
/F/US/R&B/DT@990PRO/
美しく可憐な歌声
2008年 / KARAN CASEY / ships in the forest (Compass)
カラン・ケーシーはアイルランド出身のケルティック・シンガー。このアルバムは彼女の5作目となる最新アルバム。ほとんどの曲がトラディショナルソングですが、特にそういうことを意識しない、コンテンポラリーなサウンドになっていると思います。ピアノを中心にしたアコースティックな伴奏は美しく、しっとりと落ち着いた曲調の曲ばかりで派手さはありませんが、とてもリラックスして楽しめます。
彼女の歌声は美しく可憐。曲調とあわせて聴く者に郷愁と落ち着きをもたらしてくれる素晴らしい歌声ですね。
試聴:myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701がもっとも得意とする(合う)分野のひとつでしょう。ヴォーカル、音色の美しさ、透明感などとても満足できます。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
カラン・ケーシーはアイルランド出身のケルティック・シンガー。このアルバムは彼女の5作目となる最新アルバム。ほとんどの曲がトラディショナルソングですが、特にそういうことを意識しない、コンテンポラリーなサウンドになっていると思います。ピアノを中心にしたアコースティックな伴奏は美しく、しっとりと落ち着いた曲調の曲ばかりで派手さはありませんが、とてもリラックスして楽しめます。
彼女の歌声は美しく可憐。曲調とあわせて聴く者に郷愁と落ち着きをもたらしてくれる素晴らしい歌声ですね。
試聴:myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701がもっとも得意とする(合う)分野のひとつでしょう。ヴォーカル、音色の美しさ、透明感などとても満足できます。
/F/EUR/TRAD/K@701/VOCAL/PIANO/
泣きメロ、切メロ、美メロ
2008年 / The Standard Club / Piano Dance (エグジットチューンズ)
ザ・スタンダード・クラブは日本人二人組みのユニット。タイトルからも分かるとおり、ピアノ・ハウスものアルバム。どの曲も耳あたりよく、馴染みやすく、とても聴きやすい。が、そのためか何かもの足りなさも感じる。一聴して惹きつけるものはあるが、その先がないというか。アルバム後半ドラマティックに聴かせる曲がありなかなか良いが、それ以外全体的には似たような曲が多いかな、とか。いろんなところでちょっと惜しい。
あと、ピアノ以外の楽器(ストリングスやフルートとか)のほうが目立っている気が(笑)
試聴:myspaceで。
ジャケ写がAmazonにないので、アップ

このヘッドホンで聴きました:K@701
ある程度のノリの良さもあるので、音色の美しさを期待してK@701で。ちょっと録音の粗が気になるところもありましたが、概ね期待どおりに聴けました。ただやはりダンス・ミュージックはDJ@1PROが楽しいですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ザ・スタンダード・クラブは日本人二人組みのユニット。タイトルからも分かるとおり、ピアノ・ハウスものアルバム。どの曲も耳あたりよく、馴染みやすく、とても聴きやすい。が、そのためか何かもの足りなさも感じる。一聴して惹きつけるものはあるが、その先がないというか。アルバム後半ドラマティックに聴かせる曲がありなかなか良いが、それ以外全体的には似たような曲が多いかな、とか。いろんなところでちょっと惜しい。
あと、ピアノ以外の楽器(ストリングスやフルートとか)のほうが目立っている気が(笑)
試聴:myspaceで。
ジャケ写がAmazonにないので、アップ

このヘッドホンで聴きました:K@701
ある程度のノリの良さもあるので、音色の美しさを期待してK@701で。ちょっと録音の粗が気になるところもありましたが、概ね期待どおりに聴けました。ただやはりダンス・ミュージックはDJ@1PROが楽しいですね。
/F/JP/HOUSE/K@701/PIANO/
ノスタルジックでハートウォーミング
2008年 / She & Him / Volume One (Pヴァイン・レコード)
USのハリウッド女優ズーイー・デシャネルとSSWのマット・ウォードによる男女デュオ、シー&ヒムの1stアルバム。ズーイー・デシャネルは映画「あの頃ペニーレインと」で主人公の姉役を演じています(この映画見たことありますが忘れてました、笑)。
60〜70年代のガールズポップを意識した内容で、ノスタルジックでハートウォーミングでキュートなアルバムです。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
ノスタルジックで暖かみのある内容にはやはり合いますね。ちょっとズーイーの声がきつめに聴こえますが許容範囲内。ATH-W@1000は独特のきらきらした感じが昔のガールズポップ(風)といい感じです。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
USのハリウッド女優ズーイー・デシャネルとSSWのマット・ウォードによる男女デュオ、シー&ヒムの1stアルバム。ズーイー・デシャネルは映画「あの頃ペニーレインと」で主人公の姉役を演じています(この映画見たことありますが忘れてました、笑)。
60〜70年代のガールズポップを意識した内容で、ノスタルジックでハートウォーミングでキュートなアルバムです。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
ノスタルジックで暖かみのある内容にはやはり合いますね。ちょっとズーイーの声がきつめに聴こえますが許容範囲内。ATH-W@1000は独特のきらきらした感じが昔のガールズポップ(風)といい感じです。
/F/US/POP/PROLINE@2500/
曲、歌声とも魅力的なアーティスト。オススメです。
2008年 / Beth Rowley / LITTLE DREAMER (Blue Thumb)
UKのSSW、ベス・ローリーのデビュー・アルバム。ブルース、フォーク、ソウル、ゴスペルが混ぜ合わさった内容で、どの曲も雰囲気抜群、暖かみのあるアーシーなアルバムです。なかなかソウルフルな内容でこういう音楽は好きですねー。またポップな曲やレゲエ調の曲もあるなど、多彩な才能も見せてくれます。
曲だけでなく彼女の歌声も素晴らしい。美しくしなやかで魅力的。しかもとても余裕のある歌いっぷり。耳あたりよく、聴いていて心地よい安心感をもたらしてくれます。オススメです。
試聴:myspaceで。("be My baby"以外が当アルバム収録曲)
Amazonで手に入るのはこちらのようです。
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
こういう雰囲気のあるアルバムは、PROline@2500で聴くと浸れますね。暖かみも感じられ、ヴォーカルの美しさも十分。ブルージーでソウルフルな雰囲気もある程度楽しめ、ヴォーカルの美しさに重点を置きたい場合は、HP@1000もいけますが、PROline@2500に比べると低域の量がもの足りず、ギターの音色が痩せて聴こえますね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
UKのSSW、ベス・ローリーのデビュー・アルバム。ブルース、フォーク、ソウル、ゴスペルが混ぜ合わさった内容で、どの曲も雰囲気抜群、暖かみのあるアーシーなアルバムです。なかなかソウルフルな内容でこういう音楽は好きですねー。またポップな曲やレゲエ調の曲もあるなど、多彩な才能も見せてくれます。
曲だけでなく彼女の歌声も素晴らしい。美しくしなやかで魅力的。しかもとても余裕のある歌いっぷり。耳あたりよく、聴いていて心地よい安心感をもたらしてくれます。オススメです。
試聴:myspaceで。("be My baby"以外が当アルバム収録曲)
Amazonで手に入るのはこちらのようです。
![]() | LITTLE DREAMER BETH ROWLEY 売り上げランキング : 171527 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
こういう雰囲気のあるアルバムは、PROline@2500で聴くと浸れますね。暖かみも感じられ、ヴォーカルの美しさも十分。ブルージーでソウルフルな雰囲気もある程度楽しめ、ヴォーカルの美しさに重点を置きたい場合は、HP@1000もいけますが、PROline@2500に比べると低域の量がもの足りず、ギターの音色が痩せて聴こえますね。
/F/UK/SOUL/PROLINE@2500/FAVALBUM/
歌声は魅力的
2008年 / PRISCILLA AHN / A GOOD DAY (Blue Note)
USのSSW、プリシア・アーンのデビュー・アルバム。ブルーノートからリリースということで、やはり出てくる名前はノラ・ジョーンズです。もうジャンルとして"ノラ・ジョーンズ"ってのができそうなぐらい、フォロワーがたくさんいますね・・・。さてそんな彼女のデビュー・アルバムですが、アメリカン・ルーツ的なところをそこはかとなく感じる部分以外はノラとは結構違います。ジャジーと言うわけでもないですね。
歌声はなかなか魅力的です。しかしスモーキーな印象はなく、どちらかというと可愛らしいという感じ。その声はまぁ良しとしましょう、しかし曲があまり私の好みではありませんでした。1,2曲目はなかなか良いですが、それ以外がなんとなく退屈。もうちょっと陰りとか憂いが感じられればなー。
試聴:日本の公式サイトにて(8月に国内盤がでるようです)
このヘッドホンで聴きました:K@701
ちょっとあっさりしすぎたかもしれない。PROline@2500で聴いたほうが暖かみがあり良さが出そう。ということで今PROline@2500で聴いていますが、こちらのほうがよいですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
USのSSW、プリシア・アーンのデビュー・アルバム。ブルーノートからリリースということで、やはり出てくる名前はノラ・ジョーンズです。もうジャンルとして"ノラ・ジョーンズ"ってのができそうなぐらい、フォロワーがたくさんいますね・・・。さてそんな彼女のデビュー・アルバムですが、アメリカン・ルーツ的なところをそこはかとなく感じる部分以外はノラとは結構違います。ジャジーと言うわけでもないですね。
歌声はなかなか魅力的です。しかしスモーキーな印象はなく、どちらかというと可愛らしいという感じ。その声はまぁ良しとしましょう、しかし曲があまり私の好みではありませんでした。1,2曲目はなかなか良いですが、それ以外がなんとなく退屈。もうちょっと陰りとか憂いが感じられればなー。
試聴:日本の公式サイトにて(8月に国内盤がでるようです)
このヘッドホンで聴きました:K@701
ちょっとあっさりしすぎたかもしれない。PROline@2500で聴いたほうが暖かみがあり良さが出そう。ということで今PROline@2500で聴いていますが、こちらのほうがよいですね。
/F/US/POP/K@701/
ポップスを美しいハーモニーとともにクラシカルに楽しむ。
2008年 / Three Graces / Three Graces (DECCA)
USのクラシカル・ヴォーカル・グループ、スリー・グレイシスのアルバム。ポップスとクラシックのクロス・オーヴァー的な作品。ゆったりとした曲にオーケストラの雄大なスケール、美しいヴォーカルとハーモニーが楽しめる。曲は完全にポップスなので、クラシックが苦手な人も十分に楽しめるでしょう。
あまりこの手のアルバムは聴いていなかったんですが、なかなか良いですね。なぜかイタリア語の"Against All Odds"(フィル・コリンズ)やスペイン語の"These Dreams"(ハート)なども楽しめます。
試聴:公式サイトか、myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
白人のヴォーカルを楽しむにはやはりK@701は最適ですね。オーケストラの音色を楽しむならDT@880も良いです。ヴォーカルもまずまずよく、雰囲気も良い。よりポップス向きに楽しむならK@701、クラシック的に楽しむならDT@880というところでしょうか。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
USのクラシカル・ヴォーカル・グループ、スリー・グレイシスのアルバム。ポップスとクラシックのクロス・オーヴァー的な作品。ゆったりとした曲にオーケストラの雄大なスケール、美しいヴォーカルとハーモニーが楽しめる。曲は完全にポップスなので、クラシックが苦手な人も十分に楽しめるでしょう。
あまりこの手のアルバムは聴いていなかったんですが、なかなか良いですね。なぜかイタリア語の"Against All Odds"(フィル・コリンズ)やスペイン語の"These Dreams"(ハート)なども楽しめます。
試聴:公式サイトか、myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
白人のヴォーカルを楽しむにはやはりK@701は最適ですね。オーケストラの音色を楽しむならDT@880も良いです。ヴォーカルもまずまずよく、雰囲気も良い。よりポップス向きに楽しむならK@701、クラシック的に楽しむならDT@880というところでしょうか。
/F/US/CLASSICAL/K@701/
童心に帰る。
2007年 / LACROSSE / THIS NEW YEAR WILL BE FOR YOU AND ME (Tapete)
スウェーデン出身の6人組みバンド、ラクロスのアルバム。素朴でとても人間味溢れるサウンドとメロディーが特徴的なスウェディッシュ・ギター・ポップ・アルバムです。女性ヴォーカルをメインに必ず男性ヴォーカル+αの複数ヴォーカルが絡んでいるところがおもしろく、このバンドの特徴的な人間味のある音楽に仕立て上げているように感じます。
とにかくポップで元気で明るく、聴いていてなにか童心に返ったかのようなワクワク感を味わいました。例えるなら子供の頃の夏休みのキャンプで味わったワクワク感、そんな感じです。常に複数ヴォーカルなところが楽しさ、ワクワク感を倍増させているような気がします。そんな昔を思い出しながら聴いていたので懐かしく、ちょっと切ない気持ちにもなっちゃいますね。
そしてすっかり童心に戻った後、アルバムの最後を飾る演出がこれまた心憎い。きっちり目を覚ましてくれます。ある意味残酷(笑)
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
オーディオ的にはRS-@1に軍配があがるし、RS-@1で聴いていてまったく文句はないのですが、聴く者の心情を現実とは違う世界にもっていくものをPROline@2500は持っているようですね。今回感じた童心に帰ったかのようなワクワク感、ノスタルジックな感じはPROline@2500によって倍増されているような気がします。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
スウェーデン出身の6人組みバンド、ラクロスのアルバム。素朴でとても人間味溢れるサウンドとメロディーが特徴的なスウェディッシュ・ギター・ポップ・アルバムです。女性ヴォーカルをメインに必ず男性ヴォーカル+αの複数ヴォーカルが絡んでいるところがおもしろく、このバンドの特徴的な人間味のある音楽に仕立て上げているように感じます。
とにかくポップで元気で明るく、聴いていてなにか童心に返ったかのようなワクワク感を味わいました。例えるなら子供の頃の夏休みのキャンプで味わったワクワク感、そんな感じです。常に複数ヴォーカルなところが楽しさ、ワクワク感を倍増させているような気がします。そんな昔を思い出しながら聴いていたので懐かしく、ちょっと切ない気持ちにもなっちゃいますね。
そしてすっかり童心に戻った後、アルバムの最後を飾る演出がこれまた心憎い。きっちり目を覚ましてくれます。ある意味残酷(笑)
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
オーディオ的にはRS-@1に軍配があがるし、RS-@1で聴いていてまったく文句はないのですが、聴く者の心情を現実とは違う世界にもっていくものをPROline@2500は持っているようですね。今回感じた童心に帰ったかのようなワクワク感、ノスタルジックな感じはPROline@2500によって倍増されているような気がします。
/F/EUR/POP/PROLINE@2500/FAVALBUM/
若干渋くなりました。
2008年 / THE JAZZINVADERS / BLOW! (P-VINE)
オランダの生音クラブ・ジャズ・バンド、ザ・ジャズインヴェーダーズの2nd。ちなみに1stはこちらで大絶賛したアルバムです。今作はその1stで感じたハードでソリッドなイメージが若干弱くなった感じはありますが、キャッチーさは相変わらず。なんかファンクっぽさが増して渋さが増した感じです。女性ヴォーカル曲が数曲あり。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
なかなか重厚なサウンド。サックスやトランペットの音が艶かしく心地よい。のりの良さ、軽快さではRS-@1が抜群。DT@990PROに比べると全般的にサウンドは軽い印象だが、それを補って余りある楽しさがある。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
オランダの生音クラブ・ジャズ・バンド、ザ・ジャズインヴェーダーズの2nd。ちなみに1stはこちらで大絶賛したアルバムです。今作はその1stで感じたハードでソリッドなイメージが若干弱くなった感じはありますが、キャッチーさは相変わらず。なんかファンクっぽさが増して渋さが増した感じです。女性ヴォーカル曲が数曲あり。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
なかなか重厚なサウンド。サックスやトランペットの音が艶かしく心地よい。のりの良さ、軽快さではRS-@1が抜群。DT@990PROに比べると全般的にサウンドは軽い印象だが、それを補って余りある楽しさがある。
/F/JAZZ/DT@990PRO/FAVARTIST/CLUBJAZZ/
ビジュアルだけではない感じ。結構かっこよい。
2008年 / ADDICTION CREW / LETHAL (インディーズ・メーカー)
イタリア出身の4ピース・女性ヴォーカル・ハードロックバンド、アディクション・クルーの2ndアルバム。歌詞は英語だしサウンド、メロディーも特にイタリアという感じはなく、普通のハードロック・アルバムとして聴けます。ヴォーカルのマルタ嬢のセクシーなビジュアルが目を引きますが、サウンドはメロディアスで結構かっこよく、なかなか聴かせてくれます。女性ヴォーカル・ハードロックをお探しの方は一度試聴されてみては。
引き合いは例によってエヴァネッセンス。そして、リンキン・パーク。彼女らはミクスチャー・ロックバンドという括りでくくられるようですが、このアルバムを聴いた限りはミクスチャー具合はよく分かりません(笑)。軽く男性ヴォーカルのラップがありますが。エヴァネッセンスほどゴスっぽくはないですが、雰囲気はでてるかな。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
E9を除くとハードロックはこいつですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
イタリア出身の4ピース・女性ヴォーカル・ハードロックバンド、アディクション・クルーの2ndアルバム。歌詞は英語だしサウンド、メロディーも特にイタリアという感じはなく、普通のハードロック・アルバムとして聴けます。ヴォーカルのマルタ嬢のセクシーなビジュアルが目を引きますが、サウンドはメロディアスで結構かっこよく、なかなか聴かせてくれます。女性ヴォーカル・ハードロックをお探しの方は一度試聴されてみては。
引き合いは例によってエヴァネッセンス。そして、リンキン・パーク。彼女らはミクスチャー・ロックバンドという括りでくくられるようですが、このアルバムを聴いた限りはミクスチャー具合はよく分かりません(笑)。軽く男性ヴォーカルのラップがありますが。エヴァネッセンスほどゴスっぽくはないですが、雰囲気はでてるかな。
試聴:myspaceで
このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
E9を除くとハードロックはこいつですね。
/F/EUR/HARDROCK/DT990PRO/
これまでとこれからの柴田淳
2008年 / 柴田淳 / 親愛なる君へ (ビクターエンタテインメント)
柴田淳6作目のオリジナル・アルバム。とても力の入ったアルバムに感じます。これまでの集大成であり、またこれからの柴田淳を期待させてくれる内容と言えるでしょう。雰囲気的に1stに近いと私は感じますが、その頃に比べしっかりと成長した柴田淳を聴かせてくれます。そして何か彼女の新たな出発点を見せてもらった気分です。なんだかとても清清しい気持ちがします。と同時にちょっとした寂しさもありますが(笑)
どの曲も素晴らしい内容ですが、M-5のピアノソロからM-6 君へ、M-7 十数えて、の流れは秀逸。M-6の素晴らしさが際立つ流れになってますね。
試聴:BARKSで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
今回はK@701でAT-HA5000とGCHAを聴き比べ。結果はGCHAのほうがかなり良く感じました。聴きやすさ、ゆったり感、自然さ、柔らかさ、などなどがこのアルバムによく合っています。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
柴田淳6作目のオリジナル・アルバム。とても力の入ったアルバムに感じます。これまでの集大成であり、またこれからの柴田淳を期待させてくれる内容と言えるでしょう。雰囲気的に1stに近いと私は感じますが、その頃に比べしっかりと成長した柴田淳を聴かせてくれます。そして何か彼女の新たな出発点を見せてもらった気分です。なんだかとても清清しい気持ちがします。と同時にちょっとした寂しさもありますが(笑)
どの曲も素晴らしい内容ですが、M-5のピアノソロからM-6 君へ、M-7 十数えて、の流れは秀逸。M-6の素晴らしさが際立つ流れになってますね。
試聴:BARKSで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
今回はK@701でAT-HA5000とGCHAを聴き比べ。結果はGCHAのほうがかなり良く感じました。聴きやすさ、ゆったり感、自然さ、柔らかさ、などなどがこのアルバムによく合っています。
/F/JP/JPOP/K@701/FAVARTIST/
アジアの素晴らしい歌声
2008年 / Joanna wang (王若琳) / start from here (BMG JAPAN)
台湾出身、LA育ち。現在19歳のSSW、ジョアンナ・ウォン(王若琳)のデビュー・アルバム。アコースティックなサウンドにちょっとジャジーな雰囲気のポップ・アルバムで、歌詞も英語のため普通の洋楽として聴けます。(国内盤ボートラ2曲は収録曲の中国語バージョン)
なんといっても彼女の歌声が素晴らしい。ちょっと聴いただけでは19歳とは思えない声です。けだるくスモーキーな、成熟した女性の魅力をたたえた歌声ながらも、どことなく儚い19歳らしい瑞々しさも併せ持っており、とても心地よい歌声です。この声を聴くだけでも一聴の価値あります。曲も自作曲、作家陣による曲、カヴァー曲(スパンダー・バレエのTrue、ビリージョエルのNewYork State On My Mindなど)、どれも良い雰囲気のできで彼女の歌声と良くあっています。というか彼女の歌声がもう彼女の独自の世界観を作っていますね。
試聴:listen.jpで。iTunes、Napsterをはじめ各音楽配信サービスでも聞けるようです。
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
雰囲気的にはDT@880で聴きたいところですが、声質に対し若干線の細さが気になる。K@701はちょっとすっきりしすぎだろう(その点を除けば文句なく楽しめます)、ということでAD@2000になりました。HD@650なんかが合うのかもしれないなぁ。録音自体ライブ感はあまりありませんがクリアな音質である点は良いですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
台湾出身、LA育ち。現在19歳のSSW、ジョアンナ・ウォン(王若琳)のデビュー・アルバム。アコースティックなサウンドにちょっとジャジーな雰囲気のポップ・アルバムで、歌詞も英語のため普通の洋楽として聴けます。(国内盤ボートラ2曲は収録曲の中国語バージョン)
なんといっても彼女の歌声が素晴らしい。ちょっと聴いただけでは19歳とは思えない声です。けだるくスモーキーな、成熟した女性の魅力をたたえた歌声ながらも、どことなく儚い19歳らしい瑞々しさも併せ持っており、とても心地よい歌声です。この声を聴くだけでも一聴の価値あります。曲も自作曲、作家陣による曲、カヴァー曲(スパンダー・バレエのTrue、ビリージョエルのNewYork State On My Mindなど)、どれも良い雰囲気のできで彼女の歌声と良くあっています。というか彼女の歌声がもう彼女の独自の世界観を作っていますね。
試聴:listen.jpで。iTunes、Napsterをはじめ各音楽配信サービスでも聞けるようです。
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
雰囲気的にはDT@880で聴きたいところですが、声質に対し若干線の細さが気になる。K@701はちょっとすっきりしすぎだろう(その点を除けば文句なく楽しめます)、ということでAD@2000になりました。HD@650なんかが合うのかもしれないなぁ。録音自体ライブ感はあまりありませんがクリアな音質である点は良いですね。
/F/ASIA/POP/ATH-AD@2000/FAVALBUM/VOCAL/
一服の清涼剤
2007年 / Lucie Silvas / the same side (Mercury)
UKのSSW、ルーシー・シルバスのアルバム。とてもオーソドックスな女性ヴォーカル・ポップス・アルバムだが、そこがとてもとてもよい。きれいなサウンド、きれいなメロディー、きれいなヴォーカル。ここまでオーソドックスなポップス・アルバムは最近ではなかなか聴けない。なんとなく既聴感は拭えないが理屈ぬきに心地よい。私はこういう音楽が大好き。
切なく美しいメロディーに軽やかなアコギの音色、清涼感のあるヴォーカル、それ以外に何が必要だろうか。あぁ私はこういう音楽が聴きたいのだなぁと気づかせてくれる1枚。
ちなみに、私が持っているこのアルバムのジャケはこっちのほう。上のジャケはなんだかガールズロックかR&Bアルバムかという感じだが、アルバムのイメージ的にはこっちのほうがあっている。
試聴:公式サイトで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
爽やかなサウンド、メイン楽器はアコギ、そして清涼感のあるヴォーカルのアルバムなのでRS-@1のほうがよりよいかもしれない。まぁお楽しみは後にとっておこう(笑)。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
UKのSSW、ルーシー・シルバスのアルバム。とてもオーソドックスな女性ヴォーカル・ポップス・アルバムだが、そこがとてもとてもよい。きれいなサウンド、きれいなメロディー、きれいなヴォーカル。ここまでオーソドックスなポップス・アルバムは最近ではなかなか聴けない。なんとなく既聴感は拭えないが理屈ぬきに心地よい。私はこういう音楽が大好き。
切なく美しいメロディーに軽やかなアコギの音色、清涼感のあるヴォーカル、それ以外に何が必要だろうか。あぁ私はこういう音楽が聴きたいのだなぁと気づかせてくれる1枚。
ちなみに、私が持っているこのアルバムのジャケはこっちのほう。上のジャケはなんだかガールズロックかR&Bアルバムかという感じだが、アルバムのイメージ的にはこっちのほうがあっている。
![]() | Same Side Lucie Silvas Mercury 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
試聴:公式サイトで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
爽やかなサウンド、メイン楽器はアコギ、そして清涼感のあるヴォーカルのアルバムなのでRS-@1のほうがよりよいかもしれない。まぁお楽しみは後にとっておこう(笑)。
/F/UK/POP/K@701/FAVALBUM/
楽しけりゃなんでもいいじゃん。
2008年 / EL MADMO / EL MADMO (Team Love)
USの3ピース・バンド、エル・マドモのデビューアルバム。ヴォーカル、ギターはなんとノラ・ジョーンズです。残り2人も彼女のバック・バンドのメンバーということで、気心の知れたメンバーでちょっとお遊び?というところなのでしょうか。
ギター、ベース、ドラムのシンプルなサウンドは、あくまでもインディー・ロック調。しかしロックと言うにはどことなく土臭くあまりノリが良いわけでもないが、ノラのシャウトなんてここでしか聴けないだろうし、特に模索している感じもないし、本人達はいたって楽しそう。ならこれはこれでアリだろう、とは思います。
試聴:myspaceで。ジャケのリンク先のamazonでも聴けます(RA)。
このヘッドホンで聴きました:RS-@1
曲調に対して若干軽めな音になってしまったかもしれないが、これより重いとちょっとどうかなとも思うサウンド。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
USの3ピース・バンド、エル・マドモのデビューアルバム。ヴォーカル、ギターはなんとノラ・ジョーンズです。残り2人も彼女のバック・バンドのメンバーということで、気心の知れたメンバーでちょっとお遊び?というところなのでしょうか。
ギター、ベース、ドラムのシンプルなサウンドは、あくまでもインディー・ロック調。しかしロックと言うにはどことなく土臭くあまりノリが良いわけでもないが、ノラのシャウトなんてここでしか聴けないだろうし、特に模索している感じもないし、本人達はいたって楽しそう。ならこれはこれでアリだろう、とは思います。
試聴:myspaceで。ジャケのリンク先のamazonでも聴けます(RA)。
このヘッドホンで聴きました:RS-@1
曲調に対して若干軽めな音になってしまったかもしれないが、これより重いとちょっとどうかなとも思うサウンド。
/F/US/ROCK/RS-@1/
子守唄
2008年 / MELISSA ERRICO / LULLABIES & WILDFLOWERS
USのブロードウェイ・ミュージカル、ハリウッド女優でもある、メリッサ・エリコの最新アルバム。アコースティックなフォークサウンドで、タイトルどおり子守唄のようなゆったりとした曲が続き、彼女のヴォーカルはどこまでも優しく慈愛に溢れている。あまりに心地よすぎてほんとに眠気を誘う(笑)。刺激や毒というものがほとんどないので、退屈に感じる人も多そうではある。
試聴:公式サイト、myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
暖かみのあるPROline@2500も捨てがたい魅力がありました。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
USのブロードウェイ・ミュージカル、ハリウッド女優でもある、メリッサ・エリコの最新アルバム。アコースティックなフォークサウンドで、タイトルどおり子守唄のようなゆったりとした曲が続き、彼女のヴォーカルはどこまでも優しく慈愛に溢れている。あまりに心地よすぎてほんとに眠気を誘う(笑)。刺激や毒というものがほとんどないので、退屈に感じる人も多そうではある。
試聴:公式サイト、myspaceで。
このヘッドホンで聴きました:K@701
暖かみのあるPROline@2500も捨てがたい魅力がありました。
/F/US/FOLK/K@701/
ハイトーンヴォイスはそれだけで心打たれます。
2008年 / ステファニー / ステファニー (SME Records)
アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで現在日本の大学に通っている、ステファニーのデビューアルバム。たまたまTVで彼女のCM見てちょっと気になったので聴いてみましたが、思っていた以上に良かったです。
まず、彼女のハイトーンヴォイスが素晴らしい。美しく声量もあるし心地よいです。曲も今風のR&Bではなく、80〜90年代風のポップでメロディー重視な曲ばかりでこちらもよいです。なんとなく懐かしいような心地よいメロディーラインが結構ツボにはまりましたし、1曲ゲレンデソングがありますが、彼女のハイトーンヴォイスとあいまって広瀬香美を思い出しました(笑)
今後がちょっと楽しみなシンガーです。
試聴:公式サイトで
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
ハイトーンヴォイスだけを楽しむならK@701も良かったのですが、全体的にバンドサウンドでもあるため、こちらを選択。PROline@2500も悪くなかったです。音もそれほど悪くないですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで現在日本の大学に通っている、ステファニーのデビューアルバム。たまたまTVで彼女のCM見てちょっと気になったので聴いてみましたが、思っていた以上に良かったです。
まず、彼女のハイトーンヴォイスが素晴らしい。美しく声量もあるし心地よいです。曲も今風のR&Bではなく、80〜90年代風のポップでメロディー重視な曲ばかりでこちらもよいです。なんとなく懐かしいような心地よいメロディーラインが結構ツボにはまりましたし、1曲ゲレンデソングがありますが、彼女のハイトーンヴォイスとあいまって広瀬香美を思い出しました(笑)
今後がちょっと楽しみなシンガーです。
試聴:公式サイトで
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
ハイトーンヴォイスだけを楽しむならK@701も良かったのですが、全体的にバンドサウンドでもあるため、こちらを選択。PROline@2500も悪くなかったです。音もそれほど悪くないですね。
/F/JP/JPOP/ATH-AD@2000/VOCAL/
来月のニュー・アルバムも楽しみです。
2008年 / 柴田淳 / ふたり (ビクターエンタテインメント)
柴田淳最新シングルです。表題曲は伴奏がピアノ一本だけ。なんともシンプルです。来月にはニューアルバムも控えていますし、まずこんなシンプルなシングルは売れないでしょうが、しかしそんなシングルをさらっと出してしまう(出せてしまう)彼女の現在の立ち位置というのは、このご時世なかなか貴重なんじゃないか、と思います。と同時に恵まれているとも言えるかな。恵まれている部分はきっと我々ファンのおかげでしょう(笑)。
と言うわけでこのシングルを聴いて、来月発売のニュー・アルバムがさらに楽しみになりました。
個人的にはそんなに急いで出さなくても、と少し感じていますが。(2002年メジャーデビュー以降アルバム6作というのはSSWとしてはかなりのハイペース。何をそんなに生き急いでいるのだろうかなどと、ちょっと不安にもなりますね)
試聴:当ブログのサイドバーのパーツで聴けます。
このヘッドホンで聴きました:K@701
以前と比べかなり音が良くなりました。これはうれしいですね。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
柴田淳最新シングルです。表題曲は伴奏がピアノ一本だけ。なんともシンプルです。来月にはニューアルバムも控えていますし、まずこんなシンプルなシングルは売れないでしょうが、しかしそんなシングルをさらっと出してしまう(出せてしまう)彼女の現在の立ち位置というのは、このご時世なかなか貴重なんじゃないか、と思います。と同時に恵まれているとも言えるかな。恵まれている部分はきっと我々ファンのおかげでしょう(笑)。
と言うわけでこのシングルを聴いて、来月発売のニュー・アルバムがさらに楽しみになりました。
個人的にはそんなに急いで出さなくても、と少し感じていますが。(2002年メジャーデビュー以降アルバム6作というのはSSWとしてはかなりのハイペース。何をそんなに生き急いでいるのだろうかなどと、ちょっと不安にもなりますね)
試聴:当ブログのサイドバーのパーツで聴けます。
このヘッドホンで聴きました:K@701
以前と比べかなり音が良くなりました。これはうれしいですね。
/F/JP/JPOP/K@701/SINGLE/
堅実
2008年 / Swing Out Sister / Beautiful Mess (エイベックス・エンタテインメント)
UKの男女デュオ、スウィング・アウト・シスターの最新アルバム。落ち着いた曲調の曲が多くゆったりと聴く分には心地よい。前作よりは明るいイメージはある。華やかさはあまり感じないが、堅実な出来。昔の良さを残しながらも古さは感じさせないあたりはさすがといったところか。
試聴;@TOWER.JPで(RA,WMA)
このヘッドホンで聴きました:DT@880
K@701でも聴いたが、落ち着いた雰囲気なのでDT@880のほうが良い感じでした。
先週の日曜日修理に出したPPPは当然まだ帰ってきてないので、PPPなしで聴いていますが・・・早く帰ってきて〜(というか、ほぼ一週間経ちますが一切連絡ないけどこんなもんなんでしょうかね。故障で修理にだしたことなんて今まで経験ないので分かりませんが・・・届いてないとかないよね、ちと不安)
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
UKの男女デュオ、スウィング・アウト・シスターの最新アルバム。落ち着いた曲調の曲が多くゆったりと聴く分には心地よい。前作よりは明るいイメージはある。華やかさはあまり感じないが、堅実な出来。昔の良さを残しながらも古さは感じさせないあたりはさすがといったところか。
試聴;@TOWER.JPで(RA,WMA)
このヘッドホンで聴きました:DT@880
K@701でも聴いたが、落ち着いた雰囲気なのでDT@880のほうが良い感じでした。
先週の日曜日修理に出したPPPは当然まだ帰ってきてないので、PPPなしで聴いていますが・・・早く帰ってきて〜(というか、ほぼ一週間経ちますが一切連絡ないけどこんなもんなんでしょうかね。故障で修理にだしたことなんて今まで経験ないので分かりませんが・・・届いてないとかないよね、ちと不安)
/F/UK/POP/DT@880/FAVARTIST/
大ネタ使い
2008年 / Volta Masters / Volta Masters At Work (インディーズ・メーカー)
日本人のプロジェクト・チーム、ヴォルタ・マスターズが手がけたリミックスを集めたアルバム。ジャジーで哀愁感のあるメロウなサウンドのヒップホップ・アルバムとなっています。
特徴的なのは超有名曲を大胆にフィーチャーしていること。1曲目はゲーム「ドラゴンクエスト」の"おおぞらをとぶ"(ラーミアのテーマ)、2曲目は"カノン"、3曲目は坂本龍一の"戦場のメリークリスマス"、以降の曲も有名な曲が使われています。サンプリングというよりは、もうまんま使っている場合も多く、メロウなサウンド、ヒップホップのグルーヴ感と聴き馴染んだメロディーが合わさった感じはなかなか心地よいですね。
試聴:myspaceで収録曲をメドレー形式で("Volta Masters At Work Snippets")。またはCISCO RECORDのHPで(RA)
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
音色の美しさとヒップホップのグルーヴ感、迫力などを両立して満足させてくれるかなと思い選択。だいたい満足できましたが、若干こいつでも抜けが良すぎる感じ。HDJ-@1000だといい感じの篭り感、音圧で音色もまぁまぁ。低域の量が多いですが中高域もそれほど埋もれず明瞭に聴けます。
![]() | Amazonで詳しく見る by G-Tools |
日本人のプロジェクト・チーム、ヴォルタ・マスターズが手がけたリミックスを集めたアルバム。ジャジーで哀愁感のあるメロウなサウンドのヒップホップ・アルバムとなっています。
特徴的なのは超有名曲を大胆にフィーチャーしていること。1曲目はゲーム「ドラゴンクエスト」の"おおぞらをとぶ"(ラーミアのテーマ)、2曲目は"カノン"、3曲目は坂本龍一の"戦場のメリークリスマス"、以降の曲も有名な曲が使われています。サンプリングというよりは、もうまんま使っている場合も多く、メロウなサウンド、ヒップホップのグルーヴ感と聴き馴染んだメロディーが合わさった感じはなかなか心地よいですね。
試聴:myspaceで収録曲をメドレー形式で("Volta Masters At Work Snippets")。またはCISCO RECORDのHPで(RA)
このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
音色の美しさとヒップホップのグルーヴ感、迫力などを両立して満足させてくれるかなと思い選択。だいたい満足できましたが、若干こいつでも抜けが良すぎる感じ。HDJ-@1000だといい感じの篭り感、音圧で音色もまぁまぁ。低域の量が多いですが中高域もそれほど埋もれず明瞭に聴けます。
/M/JP/HIPHOP/ATH-AD@2000/NDRIVE/






































