No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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今年出会ったアーティストの中で一番才能を感じさせてくれた彼のこのアルバム。
Mr. A-ZMr. A-Z
Jason Mraz

Atlantic Recording 2005-07-26
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そしておそらく今年一番聴いた回数の多いアルバムはこちら。
わたしわたし
柴田淳 羽毛田丈史 瀬尾一三

ドリーミュージック 2005-03-30
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ヘッドホンを買って最初に聞くアルバムは今年はこれでした。

ということで、また来年~



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買っちまいました。

k501_1


いや、確かに昨日のエントリーでいつかはK501を買う、とは書きましたが、まさかその昨日書いた"いつか"が今日だったとは本人もびっくり(笑)。せめてK601とかK701まで待てないのかと(ry。

ちょっと聞いた感じですが、K240Sから想像してた音とは結構違ってました。これからどう変わっていくのでしょうかね。

またインピーダンスが120オーム、音圧感度94dBとかなり鳴らしづらいヘッドホンです。ヘッドホンアンプのAT-HA5000でボリューム11時~12時ぐらいで丁度かやや小さめという感じです。

あとゾネのProline2500か750も欲しいけど、さすがにもう今年は買わないだろう・・・な。




ath-ad2000

使用40時間を越えたぐらいですが、だいぶ音が落ち着いてきたのでちょっと感想など。(環境は右下のプロフィール参照)

この前のエントリーでAT-HA5000に繋げたときのATH-A900の実力の高さを褒めたばかりでアレなのですが、やはり価格3倍以上のATH-AD2000との実力差は大きく、両者の間には決して超えることのできない高い壁があります。

それほどATH-AD2000の音質はすばらしいものがあります。

良い点は
1.高い分解能、圧倒的な情報量、きりっと引き締まったシャープな音。
2.抜けがよく開放感に溢れている。
3.低音から高音までかなりフラット、特に高音においてオーテク独特の癖がなく自然でオーテクらしからぬ音。
4.実体感のある音で厚みがあり、力強くのりがよい。オーテク特有のすかすかした感じはまったくない。
5.クラシックからポップ、ロック、打ち込み系までかなり高いレベルでオールマイティに聞かせる。
6.ドラム、パーカッションなどが特に魅力的に感じる。

とにかくA900との差は歴然で、AD2000に比べればA900の音はボケボケのピンボケ写真のようなしまりのない音に感じます。今までこんなボケた音を聴いていたのかと、驚きました。

気になる点としては、
1.繊細さ、温かみ、艶、華やかさのある音とはちょっと傾向が違う音。
2.耳の近くで鳴っている感じがして、音場が狭い。特に前後(左右はそれなりに広い)。
3.音質の悪いソースはその悪さが目立つ。

聞き始めの頃はかなり乾いた音を鳴らしていてうわーどうしよとか思っていたのですが、エージングが進むにつれそれなりに艶っぽくはなってきました。もともとの基本性能が高いので女性ヴォーカルものもソースのもつ魅力は十分に楽しませてくれます。ただしAKGのヘッドホンが鳴らすような、繊細で綺麗な高音が好みの人にはあまり合わないのではないかと思います。かくいう私もAKGの音はかなり好みなので、AD2000との使い分け前提でK501以上のAKGのヘッドホンをいつか購入したいと考えてます。
1だけ見るとモニターライクで音楽としては楽しめない音なのかな?と思われるかも知れませんがそうではありません。楽しく聞かせてくれるヘッドホンなのは間違いありません。ただ私が今まで聴いてきたヘッドホンとはかなり音の傾向が違うので、この音のどこに魅力があるのか良い言葉が見つけられないのです。3に関してはどうしようもありませんね(笑)。

音質以外の面では
1.重量は軽く頭頂部への負担は少ないが、側圧が強めで頭全体をがっちりホールドされる感じがする。
2.パッドの内側が耳にあたり側圧が強めのためやや耳が痛くなる。

2については着けていてどうしようもない程ではありません。私的にはやや気になるという程度でした。ヘッドバンド部には形状記憶合金が使われているのでこの側圧は改善する余地はなさそうなのが残念といえば残念。

いろいろ長く書いてしまいましたが、2万円台のヘッドホンとの実力差は歴然、高級ヘッドホンの世界を垣間見させてもらいました。もはや戻れない世界に足を突っ込んでしまったような気がします・・・。

2007年1月24日追記
1年越し(笑)の感想をこちらに上げてます。

ハービー・ハンコックと10組の豪華アーティスト達とのコラボ企画アルバム。

PossibilitiesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / Herbie Hancock / POSSIBILITIES

共演しているアニー・レノックス目当てで購入しましたが、それ以外の参加アーティストも超豪華。ジョン・メイヤー、サンタナ、クリスティーナ・アギレラ、ポール・サイモン、スティング、ジョス・ストーン、スティービー・ワンダーなどなど。彼ら・彼女らが一堂に会するアルバムなんてちょっと普通では考えられませんよね。

内容はというと、ハービー・ハンコック=ジャズ・アルバムと思うかもしれませんが、ハービーがそれほど前面に出てこないので、あまりジャズという感じはしません。むしろ個々のアーティスト達を立てているところが感じられます。そのおかげでアルバム全体としてはまとまりに欠けるのは否めませんし、せっかくのコラボなのに新味や面白みがないと言えるかもしれません。

が、まぁ聞いて損はないアルバムだとは思いますよ。共演陣にピンと来た方は是非どうぞ。

曲名リスト
1. Stitched Up (featuring John Mayer)
2. Safiatou (featuring Santana and Angilique Kidjo)
3. A Song For You (featuring Christina Aguilera)
4. I Do It For Your Love (featuring Paul Simon)
5. Hush, Hush, Hush (featuring Annie Lennox)
6. Sister Moon (featuring Sting)
7. When Love Comes To Town (featuring Jonny Lang and Joss Stone)
8. Don't Explain (featuring Damien Rice and Lisa Hannigan)
9. I Just Called To Say I Love You (featuring Raul Midsn) (also featuring Stevie Wonder on harmonica)
10. Gelo No Montana (featuring Trey Anastasio)



//My iTunes Total: 12,991 Songs , 1,024 Albums
ポップでレトロ、フランツ・フェルディナンドのセカンド・アルバム。

You Could Have It So Much BetterAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / Franz Ferdinand / you could have it so much better

分かりやすくポップでキャッチー、のりのよいメロディーでガラージチックなレトロな曲調。ダンス・パーティにライブでやれば盛り上がるだろうなという感じ(この日本にそんなパーティがあるかどうかは知らないけど、笑)。ロックと言うにはちょっとクールすぎ。ただUKらしいダサさがあってそこら辺はなにか好感が持てる。世界を変えると意気込んでつけたバンド名に負けない活躍ができるかは・・・どうだろう。

M-2 do you want to はソニー WALKMAN CONNECT のCM曲。

//My iTunes Total: 12,981 Songs , 1,023 Albums
今年、佐野元春25周年記念として紙ジャケ、リマスター、アートワーク完全復刻という形で再発されたアルバム。

No Damage(紙ジャケット仕様)Amazonで詳しく見る by G-Tools
1983年 / 佐野元春 / No Damage 14のありふれたチャイム達

「ガラスのジェネレーション」「SOMEDAY」「アンジェリーナ」を含む全14曲。所謂ベストアルバムですが、アルバム未収録曲も多く単なるベストの枠に収まらない。

日本ポップス史上永遠に残る名盤。昔聴きまくってました。ドライブには必ずこれ持ってったなー。すべての曲が今聞いてもキラキラ輝いてます。これを見た人には全員聴いて欲しいアルバムです。

//My iTunes Total: 12,968 Songs , 1,022 Albums
昨日、今日あたりから当ブログで海外からのスパムコメントが結構頻繁に登録されるようになってしまいました。消しても消しても登録されるので対応に苦慮してましたが、よく見るとある特定のエントリーに(しかも結構昔の)だけ登録されていることに気づく。んーひょっとしてと思いそのエントリーを削除、記事を再登録しました(投稿時刻はその当時のにする、そうすることでURLだけ変わる)。

そうするとあら不思議、スパムコメントはぱったりと止みましたとさ。めでたしめでたし。
バンド名のジャジーニョとは、ポルトガル語で"スウィート・リトル・ジャズ"を意味するそうです。

B0002IQEO6Amazonで詳しく見る by G-Tools
2003年 / Jazzinho / Jazzinho

ブラジリアン+クラブ・ジャズ、その絡み具合が絶妙。華やかでテンションが高く明るいながらも、洗練されていてバタ臭くない。曲の完成度も高く、女性ヴォーカルのグイダ・ヂ・パルマもなかなか良いのですが、これはバックの演奏がかなりよい仕事してますねぇ。

この手の音楽が好きな人には間違いなくオススメ。また、パーティなどのBGMに使うと、華やかな雰囲気作りに一役買ってくれると思いますよ。

//My iTunes Total: 12,928 Songs , 1,020 Albums
超美形女性ロッカー、リズ・フェアのデビュー・アルバム。

B0000036RPAmazonで詳しく見る by G-Tools
1993年 / Liz Phair / EXILE IN GUYVILLE

地味。あのお姉さま風の容姿からは想像もできないほど地味。派手なシャウトもないし、のりのりの曲がある訳でもない。リズのギター、ピアノとプロデューサー兼エンジニアのブラッド・ウッドのドラムやベース、ほぼこの二人だけの演奏にリズが淡々と、本当に淡々と歌っている。

でもこれががかなりカッコいい。ガールズ・ロックではなく、ロックな1枚。

//My iTunes Total: 12,904 Songs , 1,018 Albums
名前はテキサスですが、出身はスコットランド・グラスゴー。お気に入りの映画「パリ・テキサス」からバンド名をとったそうです。これは今年発売された2年振りのアルバム。

B0009SQ70AAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / TEXAS / RED BOOK

99年に発売されたアルバム、"Hush"にやられて以来追っかけてます。ちょっと緩めの曲にシャーリーンのたゆたうような歌い方がマッチしてなんとも心地よいポップ・ロックを聞かせてくれるバンドです。

今作も爽やかで、聴いたら分かるテキサス独特のメロディーラインも健在。特に中盤から後半にかけてはかなりテキサスです。結構いいですね。

もはや日本での人気はないに等しいですが、本国では依然としてなかなかの人気。UKチャートではアルバムは初登場16位、シングル"GETAWAY"は6位と根強い人気を誇ってます。


テキサスでオススメのアルバムはこれ。

B0000257A1The Hush
Texas

Mercury 2001-12-24
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シャーリーンは腕を後ろに回す写真が多い(笑)。

//My iTunes Total: 12,886 Songs , 1,017 Albums
昨日のエントリーはこの前振りだったわけですが(笑)、AT-HA5000に対して2万円以下のヘッドホンではやはり鳴らしきれていない感じだったので、思い切って5万以上のヘッドホンに手を出してみました。

オーテクのATH-AD2000にしたのは、AT-HA5000がオーテクのA900との相性が良かったことと、オーテクの開放型にしては評価が良かったため。55,000円ちょっとでゲットしました。以前ならヘッドホンに5万を出すなんて信じられないのですが、もはやここまでくると歯止めは効かなくなったようです・・・。

まだあまり聴けてませんので音質面の感想は置いときますが、開放型ということもあって音の抜けがすごく良いですね。かなり開放感があります。これを聴いたあとでは手持ちの密閉型のヘッドホンは全部篭って聞こえてしまうようになりました。重量的に軽めで頭頂部への負担はあまりないのですが、側圧がかなり強め。聴いてる間はあまり気になりませんでしたが、はずした後の側頭部に疲れが結構きます。

さてさて、慣らしを終えた後AT-HA5000との組み合わせでどんな音を鳴らしてくれるのでしょうか。楽しみです。

B0006OQY3CATH-AD2000 オープンエアヘッドホン

オーディオテクニカ
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なんでも無難に鳴らすがスカスカで面白くない音、という評価が定着していると思われるaudio-technicaの中級ヘッドホン、ATH-A900。私もほぼ同じ印象でしたが、同じくaudio-technicaのヘッドホンアンプAT-HA5000と CECのD/AコンバーターDA53導入後、その評価は一変しました。ちょっと聴いただけでも、今までの音とは違う!というのが明らかに分かるのです。

なんでも「そこそこ」鳴らすヘッドホンから、何でも「かなり」鳴らすヘッドホンに、A900の実力、結構高いですよ(オーテクヘッドホンアンプ限定かもしれませんが、笑)。

全般
個々の音の質感・厚みが格段によくなり、すかすかした感じはほとんどしなくなった。耳の近くで音がする鳴り方は変わないが、分離もよく音場は左右に結構広がっている。前後はいまいち。かなりのりのよい感じの音で聴いていて面白くない音という印象は完全に払拭された。

高音
シャリつくことなく、耳に突き刺さる感じもないが、やや機械的で乾いた無機質な感じは残る。が、全体的に滑らかに結構延びる。

低音
量は十分ですがぼわぼわしてやや締りがないように感じる。よっぽどへヴィーな重低音じゃないと嫌、という人以外は事足りそう。

その他
ヴォーカルの表現力はかなり良く、耳の近くで聞こえることとあいまって目の前で歌っているかのような実体感があります。とくに女性ヴォーカルは高音までよく伸び滑らか、そしてなかなか艶っぽいです。


A900がこれほどの音を鳴らすのなら、オーテクのさらに上のヘッドホンがどれほどの音を鳴らすのか興味が沸いて来ましたね。・・・こうしてヘッドホンの深みにはまっていくわけか。

B0001AOXAMaudio-technica ATH-A900 アートモニターヘッドホン

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あと10日もすればクリスマスですね。ちょっと気が早いかもしれませんが、オススメのクリスマス・アルバムです。

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1993年 / 山下達郎 / Season's Greetings

もう10年以上も前に発売されたアルバムですが、一番素晴らしいクリスマス・アルバムだと思います。彼のM-6 サイレント・ナイトを聞くとなぜか子供の頃の、クリスマスにわくわくしていた気持ちを今でも思い出します。

これは山下達郎が一人アカペラ、またはフル・オーケストラをバックに、賛美歌や定番のクリスマス・ソング、スタンダード・ソングなどをカヴァーしたアルバムです。美しくそして暖かい曲たちが聴く人を暖かく包み込んでくれることでしょう。この季節に聞くとほんと幸せな気分になれますよ。例の彼の定番ソング(英語バージョン)も収録されています。

よい、クリスマスを。

(オマエモナー)


曲名リスト
1. グルックの主題によるアカペラ
2. ベラ・ノッテ
3. ビー・マイ・ラヴ
4. グローリア
5. 煙が目にしみる
6. サイレント・ナイト
7. マイ・ギフト・トゥー・ユー
8. イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム
9. ジャスト・ア・ロンリー・クリスマス
10. ハッピー・ホリデイ
11. ブルー・クリスマス
12. ホワイト・クリスマス
13. クリスマス・イブ(イングリッシュ・ヴァージョン)
14. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
15. 神の御子は今宵しも


//My iTunes Total: 12,807 Songs , 1,015 Albums
増え続けるCDのため、とうとうプラケースとの決別をした管理人です。さっそくフラッシュ・ディスク・ランチをタワーレコードで200枚分ほど購入、暇を見つけて移しかえをしてました。

そして150枚ほど移しかえたわけですが、うん、いいですね、これ。厚手の塩ビでしっかりした作り(材質が塩ビというのはちょっと抵抗ありますが)。もちろんプラケースより薄いので、見る見るCDラックに空きが出来てきて見ていて気持ちいい。

こんな感じ
flash_disk_lunch


1年2年経ってCDの状態がどうなってるか(そりとか張り付きとか)若干不安も残りますが、ネットで検索した限り、トラブルらしいトラブルは見当たらなかったので、本格的に移行をすることにしました。まぁ湿気には注意しとかないといけないかなと思いますが。

ということで、とりあえず追加で7パック(350枚分)をネットで発注(4パック店頭で買ったら結構重くて持ち帰りがしんどかった・・・)。さて、年内に2,000枚移し変えることができるかな?
国内盤の帯の売り文句がイカしてた。"ネイティブ・アメリカン×アフリカン・アメリカン×ファンク×NYジャズ=マーサ・レッドボーン!"。ジャケもいけてます。

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2005年 / Martha Redbone / SKINTALK

アーバンな感じを想像していましたが、かなり違いました。
デビュー作はオーガニック・ソウル系だったらしいのですが、2作目となる今作はソウル、ファンクが根本にあるとはいえ、前半はかなりロックな感じで飛ばします。あまりソウルやファンク、ジャズを期待して聴くと肩透かしをくらうかも(後半は落ち着いてきますが)。全体的にメロディーは分かりやすく、結構ベタで古臭い(けなしてる訳ではありません)。70年代のソウル・ファンクを思い起こすその曲調は売り文句のひとつ、ネイティブ・アメリカンな部分なんだそうです。こういう感じ、嫌いではないです。アフリカン・アメリカンの部分はスパイス程度。

そんな曲に乗ってくるマーサの声がいいですね。力強く歌いながらも柔らかく優しい。母性を感じさせる声だと思います。古い感じのする曲調と相まって聞いてるとなんだか安心してしまう、そんなアルバムでした。

//My iTunes Total: 12,792 Songs , 1,014 Albums
若干16歳の女性シンガーソングライター、ソーニャ・キッチェルのデビュー・アルバム。

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2005年 / Sonya Kitchell / Words Came Back To Me

アコースティックなバック(自らもギターを弾く)、ジャズ・フォーク・R&Bの要素を取り入れた音楽性、そしてハスキーで陰りを帯びたその声、どれをとってもとても16歳とは思えません。ノラ・ジョーンズや同じく16歳でデビューしたジョス・ストーンが好きな人に受けそうです(ノラやジョスほどのインパクトは感じられませんが、それなりの雰囲気はある)。ノラ・ジョーンズよりもフォーキーでジョス・ストーンより淡々としていてジャズよりという感じですね。あと、声がかすれたような感じで人によっては好き嫌いが分かれるかもしれません。

ジャケ買い&先物買いみたいな感じで買いましたが、だいたい期待した音でまぁまぁあたりでした。ちなみにこのアルバム、タワレコではジャズのコーナーに置いてます。それほどジャズっぽくないですけどね。

//My iTunes Total: 12,778 Songs , 1,013 Albums
iTunesに入れたCDは先日1,000枚を越えましたが、まだまだ入ってないCDがたくさんあります。そして、CDそのものの数も増え続けていて、いったい今何枚ぐらいあるんだろうか・・・。

過去CD収納に頭を悩ませたとき、CDを34枚収納できる無印良品の"PPストッカー・追加用"という奴に入れて縦横に積み上げていくという方法をとることにしました。これは当時としては結構よい方法で、すっきり片付いてくれました。

が、あっさりと限界がきました。現在ストッカーの数が50個を越えておそらく60個近くあり、さらに部屋にはストッカーに入りきれずに縦積みになったCDが100枚を越えています(ということは、CDが2000枚近くあるわけか)。

うーむ、こまった・・・これ以上ストッカー増やす場所ないし。

私はCD売らない人なので、まぁ買い続ければこうなることは分かっていたけど・・・。とうとう最後の手段、CDケースをプラケースからソフトケースに変えるしかないか。ソフトケースに入れることで厚みが約1/3になり、全部入れ替えると単純計算で今の3倍入るようになる計算。3倍・・・6,000枚?死ぬまでこれでいけるな(笑)。

昔もソフトケースの導入は考えましたが、やっぱりプラケースを捨てるなんてできないっ!なーんてことでやらなかったのですが、仕方ない・・・これからこつこつと暇を見つけてソフトケースに移していくか。・・・あぁでもやっぱり広い部屋に住みたいなぁ(笑)。

あ、使用するソフトケースはとりあえず、定番の"フラッシュ・ディスク・ランチ"で。

最後のDisc 4。2000年以降の音源を収録。

1. Movin' Out
アルバム"The Stranger"のオープニングを飾る曲。"2000 Years The Millennium Concert"からのライブ・バージョン。2001年

2. You May Be Right (duet with Elton John)(Live, Never Released)
アルバム"GLASS HOUSE"のオープニングを飾る曲。エルトン・ジョンとの共演でライブ音源。2001年

3. Big Shot
アルバム"52nd Street"のオープニングを飾る曲。これもライブ音源。"The Essential Video Collection"から。2001年

初期の名作アルバムのオープニング曲を順にもってくるにくい構成で、ちょっと涙が(笑)。

4. Don't Worry Baby
ビーチボーイズの名曲、"Don't Worry Baby"のカヴァー。これまたライブ音源。"An All Star Tribute To Brian Wilson"から。2001年

5. Goodnight Saigon (Vietnam Veterans Version)
メッセージ・ソングに挑戦したアルバム"The Nylon Curtain"に収録された同名曲のライブ・バージョン。"The Essential Video Collection"から。2001年

6. Los Angelenos
アルバム"Streetlife Serenade"に収録された同名曲のライブ・バージョン。"The Essential Video Collection"から。2001年(実際は1980年か?)

7. New York State Of Mind
アルバム"An Innocent Man"に収録された同名曲のライブ・バージョン。おそらく911同時多発テロに対して行われたチャリティ・テレソン"America:A Tribute To Heroes"からの音源。ニューヨークを愛して止まなかったビリーの心情が伝わってきます。2001年

8. Opus 1. Soliloquy (On A Separation)
長年温めていたというピアノ・ソロ曲ばかりを集めたアルバム、"Fantasies & Delusions"から。2001年

9. Opus 8. Suite For Piano (Star-Crossed)
同じく"Fantasies & Delusions"から。3部構成。2001年

12. Elegy: The Great Peconic
ロンドン・シンフォニー・オーケストラとの共演。2001年


と、リスト上ではここまでですが、シークレット・トラックがありました。内容は・・・聞いてのお楽しみ、ということで。多分ビリー、酔っ払ってます(笑)。


以上、ディスク4枚、全66+1トラックをご紹介させてもらいました。やたら長文で文字ばっかりでつまらなかったと思いますが、やってる本人は結構楽しかったです(笑)。

Disc1はこちら
Disc2はこちら
Disc3はこちら

B000BHNLW6My Lives
Billy Joel

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やたら長文になるだけと気がつきながらも、ここまで来たら止められない。Disc 3です。

1. The Downeaster "Alexa" (Album Version)
アルバム"Storm Front"に収録された重厚な歌。1989年

2. I Go To Extreams (Live, Never Released)
同じく"Storm Front"からの軽快な1曲。ライブ・ヴァージョンです。前奏ビリーの雄叫びを聞くことができます(笑)。1990年

3. Shout
"Live At Yankee Stadium"からの1曲。アイズレー・ブラザーズの同名曲のカヴァー。叫んで唸って楽しそうに歌ってます。2000年

4. All Shook Up
ラブコメ映画"HONEYMOON IN VEGAS"のサントラに収録された、エルビス・プレスリーのカヴァー。ちなみにこのサントラ、ボノなども参加していてかなり豪華なメンツです。しかも曲はすべてプレスリーのカヴァー。今度一回聞いてみよう。1992年

5. Heartbreak Hotel
同じく"HONEYMOON IN VEGAS"のサントラから、プレスリーのカヴァー。1992年

6. When You Wish Upon A Star
ビリーがこんなナンバーをカヴァーしていたとは知らなかったです。ディズニーの曲を集めたアルバム、"Simply Mad About the Mouse"から。これは聞いて損はないです。1991年

7. In A Sentimental Mood
映画"A League of Their Own"のサントラから。何の映画なんでしょう。サントラのジャケットを見た感じ女子ソフトボール?曲はデューク・エリントンのカヴァー。ムードたっぷり。1992年

8. Mortercycle Song (Demo, Never Released - Became "All About Soul")
アルバム"River of Dreams"に収録されている、"All About Soul"のデモ・バージョン。アルバムに収録されたヴァージョンに比べ、かなりソフトな仕上がり。別の曲かと思った。1992年

9. You Picked A Real Bad Time
その"All About Time"のシングルB面に収録された曲。軽快なアメリカン・ロックンロール。理屈ぬきに楽しめるいい曲。サビのメロディーがまた素晴らしい。1992年

10. The River Of Dreams (Alternate Version, Never Released)
アルバム"River of Dreams"の表題曲の別バージョン。アメリカのTVドラマ"Ally McBeal"の教会のシーンなんかで流れそうな、ゴスペルっぽい。1992年

11. A Hard Day's Night
ご存知ビートルズのあの曲。しかもエルトン・ジョンとのデュエット。"The River of Dreams Tour"から。 鳥肌もの。1997年

12. Light As The Breeze
"Greatest Hits Vol.3"から。レナード・コーエン・トリビュート。情感たっぷり。1997年

13. To Make You Feel My Love
ビリー憧れのボブ・ディランから送られた書下ろしの曲。ビリーの奏でるオルガンとハーモニカが郷愁を誘う名曲。"Greatest Hits Vol.3"から。1997年

14. Hey Girl
キャロル・キングのカヴァー。エバレット・ハープがサックスで参加。これまたムードたっぷり。"Greatest Hits Vol.3"から。1997年

15. We Should I Worry
ディズニー映画、"Oliver & Company"から。ダン・ハートマン(ジェームス・ブラウンの"Living in America"など)のカヴァー。1998年

16. Where Were You (On Our Wedding Day)? (Album Version)
映画"プリティ・ブライド"のサントラから。オリジナルではないですがラブコメディらしい楽しい仕上がり。1999年

17. Highway 61 Revisited (Demo, Never Released)
ボブ・ディランの名曲のカヴァー。軽快なブルース。1999年


これでDisc3全17曲。カヴァーやサントラに収録された曲が多いですね。ほとんどそれぞれのアルバムのための新録ですが、彼自身の新曲も聞きたくなってくる1枚。

ラスト、Disc 4! ・・・は次回。

Disc1はこちら
Disc2はこちら
Disc4はこちら


B000BHNLW6My Lives
Billy Joel

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続いてDisc 2。

1. Captain Jack (Live Version,Never Released)
アルバム"Piano Man"に収録された同名曲のライブ・バージョン。

2. The End Of The World (Demo,Never Released - Became "Elvis Presley Blvd")
軽快なカントリー調の曲。1981年

3. The Prime Of Your Life (Demo,Never Released -
Became "The Longest Time")

アルバム"An Innocent Man"に収録された名曲、"The Longest Time"のデモ・バージョン。実際の曲に比べてややゆったりとした曲調。印象はかなり違っていておもしろい。というかメロディーラインは同じだがまったく違う曲。1981年

4. She's Right On Time (Album Version)
アルバム"The Nylon Curtain"に収録されている曲。1982年

5. Elvis Presly Blvd.
シングルとして発売された"Allentown"のB面なんでしょうか。M-2とはアレンジがかなり変わってます。1982年

6. Nobody Knows But Me
んーこれは何に収録された曲なんでしょうか。初めて聞く曲です。1982年

7. An Innocent Man (Album Version)
ある意味私の音楽的嗜好を決定づけたアルバム、"An Innocent Man"の表題曲。このアルバムの頃が彼にとっての頂点だったでしょうね。1983年

8. Christie Lee (Demo,Never Released)
"An Innocent Man"に収録された同名曲のデモ・バージョン。アルバムに収録されたものより躍動感がある。ライブ感がありこの感じはデモならでは。こっちのほうが好きだな。1983年

9. Easy Money (Album Version)
"An Innocent Man"に収録された曲。1983年

10. And So It Goes (Demo,Never Released)
アルバム"Storm Front"に収録された同名曲のデモ・バージョン。ほぼアルバムに収録されたものと一緒。1983年

11. I'll Cry Instead (Live)
シングル"An Innocent Man"のB面に収録された、ビートルズの同名曲のカヴァー・ライブ・ヴァージョン。1983年

12. Keeping The Faith
"An Innocent Man"に収録された同名曲の12" Dance Remix。正直あんまり似合ってないと思う(笑)。1983年

13. Modern Woman (Album Version)
アルバム"The Bridge"に収録されている曲。映画"殺したい女"(Ruthless People)の劇中歌。どんな場面に使われたのだろうか・・・。1985年

14. Baby Grand (duet with Ray Charles)
アルバム"The Bridge"に収録されている曲。ビリー憧れのレイ・チャールズとの共演作。心に滲みる名曲。合掌。1986年

15. Getting Closer (with Steve Winwood)(Alternate Version,Never Released)
アルバム"The Bridge"に収録されている同名曲の別バージョン。1986年

16. House Of Blue Light
シングル"We Didn't Start The Fire"のB面曲。彼にしては珍しくやや妖しい雰囲気を持つ曲。1989年

17. Money Of Love (Demo Never Released)
いい曲なのにこれが未発表か・・・なにが気に食わなかったんだろう。時代的にちょっと古臭いかな?爽やかなAOR。1989年


18. The Times They Are A-Changin' (Live Album Version)
話題となったソ連公演の中の1曲。ギター一本の弾き語り。1987年

ということでDISC2全18曲。彼の絶頂期の頃の多彩な活躍ぶりが分かる1枚。

Disc 3へ続・・・け

Disc1はこちら
Disc3はこちら
Disc4はこちら

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Billy Joel

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ビリー・ジョエルのキャリア全般にわたっての作品を収録したCD4枚+DVD1枚のボックスセット、"My Lives"。私にとってビリーは音楽の神様なので1曲ずつ紹介したいと思います。まずはDisc 1。


1.My Journey's End - The Lost Souls
バンド The Lost Souls 時代の1曲。ビーチボーイズ風。1965年

2.Time And Time Again - The Lost Souls
バンド The Lost Souls 時代の1曲。1965年

3.Every Step I Take (Every Move I Make) - The Hassles
バンド The Hassles 時代の1曲。1968年

4.You've Got Me Hummin' - The Hassles
バンド The Hassles 時代の1曲。ビリー・ジョエルはバックヴォーカル。1968年

5.Amplifier - Attila
バンド Attila 時代の1曲。インスト曲でビリーはBass & Keybord。1970年

6.Only A Man (Demo,Never Released)
彼が作った曲ではないが、初期のビリー・ジョエルらしい曲。1971年

7.She's Got A Way (Album Version)
ソロ・デビュー・アルバム"Cold Spring Harbor"に収録。初期を代表する名曲でピアノが美しい名バラード。1971年

8.Oyster Bay (Demo,Never Released)
これが未発表曲というのはもったいない。ドラマチックな構成でなかなかの名曲。1973年

9.Piano Man (Demo,Never Released)
彼の今後の方向性を決めた初期の超名曲。これは彼一人がピアノ、ハーモニカだけで作り上げたデモ・バージョン。なぜか極端なエコーがかかってるのと録音がやや悪い。1973年

10.The Siegfried Line (Demo,Never Released)
軽快なアコギをバックに伸びやかに歌う彼の声が印象的。これも未発表曲とはもったいない。1973年

11.New Mexico (Demo,Never Released - Became "Worse Comes To Worst")
アルバム"Piano Man"に収録された"Worse Comes To Worst"のもとになった曲。デモ・バージョン。ほとんど同じだがこちらはデモなのでピアノとハーモニカだけ。1973年。

12.Close To Bear (Demo,Never Released)
これはデモだけで終わったのかな?ちょっとレイ・チャールズっぽいけどかなりいい曲なんですが・・・。もったいない。録音やや悪い。1974年

13.Miami 2017 (Demo,Never Released)
アルバム"Turnstiles"に収録されている"Miami 2017"のデモ・バージョン。ピアノだけの弾き語り。これもいい曲だよなぁ。1975年

14.These Rhinestone Days (Demo,Never Released - Became "I've Loved These Days")
アルバム"Turnstiles"に収録されている初期の名バラード、"I've Loved These Days"のもとになった曲。デモ・バージョン。サビの"I've Loved These Days~"が"These Rhinestone Days~"になってます。Rhinestoneは装飾に使われる模造ダイヤのことなのかなぁ。1976年

15.Everybody Has A Dream
アルバム"The Stranger"に収録されている、これまた初期の名バラード。このアルバムからプロデューサーがフィル・ラモーンになり、彼は一躍有名になっていきました。1977年

16.Only The Good Die Young (Alternate Version,Never Released)
アルバム"The Stranger"に収録されている、同名曲の別バージョン。1977年

17.Until The Night (Album Version)
アルバム"52nd Street"に収録されている、名バラード。ちなみに1982年10月世界で初のCDとして発売されたのはこのアルバム。"52nd Street"はアルバム全米No.1、ビルボード年間チャートNo.1、グラミーで最優秀アルバム、最優秀男性歌手を受賞。1978年

18.Zanzibar (Album Version,Unfaded)
同じく"52nd Street"に収録されている曲。アルバムと違って1分以上長くなってますが、これは終わりのインスト部分がフェードアウトせずに最後まで聞くことができるようになってるため。1978年

19.It's Still Rock And Roll To Me (Album Version)
シングルとして全米No.1に輝いた名曲。アルバム"Grass House"に収録。1980年


というわけでDISC1全19曲をご紹介しました。後半は既知の曲が多いですが、未発表曲はなかなか良い曲が多く、おおむね満足。

Disc 2へ続く・・・かも

Disc2はこちら
Disc3はこちら
Disc4はこちら

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Billy Joel

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トニ・ブラクストン復活!といってもいいかな。

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2005年 / TONI BRAXTON / Libra

90年代一世を風靡したトニですが、2000年代に入りやや低迷。これは楽曲によるところが大きいと思うのですが、自身の音楽性を無視して流行を追いかけたのが失敗でしたね。それで反省したのか今作はディープでスロー&ミディアムなソウルがメインの大人の仕上がりになっていて、初期の頃からの正常進化といえるでしょう。
ベイビー・フェイスが手がけた曲が1曲ありますが、一聴して"これはベイビー・フェイスだ!"と分かるのは面白い。が、このアルバムのクライマックスはM-8 "STUPID"。ジャジーなアレンジがトニの声質とよくマッチしてよい雰囲気を醸し出してます。アルバムの中では比較的良くないM-1 "PLEASE"をファーストシングルなんかにせずに、こいつでどーんと勝負かければよいのに。

傑作と言うわけではないですが、初期の頃のトニが好きな人や大人のソウルを聞きたい人にはオススメです。

//My iTunes Total: 12,765 Songs , 1,012 Albums
at-ha5000_1

きましたaudio-technicaのヘッドホンアンプ AT-HA5000。これから流れてくる音楽を聴いて、今かなり幸せです。(下はCECのD/AコンバーターDA53。こんな置き方していいのか?)
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