No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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今日もピアノがらみの若手のロック・アルバムです。

So SuddenAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / THE HUSH SOUND / SO SUDDEN.

ザ・ハッシュ・サウンドは男3女1、ギター、ベース、ピアノ、ドラムというシンプルな構成のバンド。ちょっと聞き分けはできてないのですが全員がヴォーカルを取ってるようです。特に紅一点のグレタ嬢の声は少年のような中性っぽさがありながらも舌足らずで甘い声、となんだかよくわからない表現ですが(笑)、なかなか良いです。あと男のほうでかなりかっこいいヴォーカルを聴かせてくれるのが一人いるんですが、これは誰かなぁ。メインで曲作ってるボブ・モリスかな?

曲のほうは青春ドラマでも見ているかのような、爽やかで甘酸っぱい切なさ全開のギター・ポップ・ロック+フォーク。美メロでその手がツボの人にはたまらないものがあるでしょう。ただそれほど目新しさはなく、なんとなくどこかで聴いたことあるような?感を持ちつつ聴くことになります。

国内盤の帯には"ベン・フォールズやヴァネッサ・カールトンなどのピアノ好きにはたまらない1枚"とありますが、残念ながらそこまでピアノメインではないし、音楽性もかなり違いますね。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
特に不満がない。音の厚み、のり、実体感とも申し分なし。この手のロックはいい感じで聴けます。そしてK240Sもこれまた十分いけます。AD2000との違いは全体的に音が薄めになることと、音場がぼやっと膨らんでヴォーカルがやや引っ込むこと、音が脚色されて実体感が薄れること。悪い脚色ではないのですけどね。ただ十分楽しんで聴ける音は鳴らしてます。

//My iTunes Total: 13,237 Songs , 1,045 Albums
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このブログを始めて丁度1年が経ちました。よく1年続いたなーというのが今の心境ですが、これもアクセスして頂ける方々がいるおかげだと感謝しております。ありがとうございます。

ブログを始めることによって音楽への関わりがより深くなったと思いますし、聴くジャンルの幅もかなり広がったと思います。ヘッドホンにも凝るようになり、それなりに高額なヘッドホンをいくつか購入し、さらに単体CDP (CD5001)、DAC (DA53)、HPA (AT-HA5000)まで購入してしまいました。iTunesに登録したCDを紹介するだけのつもりでこのブログを始めた当初は、こんな展開になろうとは夢にも思っていませんでした。

ブログを始めたおかげでこの1年は人生の中で一番音楽を楽しめたような気がします(お金のかけ方も一番でしたが、笑)。本当にブログやってよかったな、とこれ書きながら思っています。


今は結構自分の時間を取ることができるので、この状況が続くかぎりはまだまだブログ、続けていきます。これからも”聴いていて気持ちいい”をキーワードにいろいろな音楽を紹介して行きます。よろしければお付き合い下さい。

ピアノが印象的な、エモ・ポップ・ギター・ロックバンド、ドリーム・ステイトのデビューアルバム。

Something To Believe InAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / DREAM STATE / SOMETHING TO BELIEVE IN

ヴォーカルも結構エモーショナルだし、疾走感のあるメロディーはポップで爽やかで綺麗だし、ピアノとの絡みGoodなんだけど、何かが足りない。その何かが加われば大化けしそうな感じなんですが。ややこじんまりとまとまってしまっていて物足りなさがあるのも、足りない"何か"のひとつかなぁ。

こちらで試聴できます

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
このアルバムではやや響きがあっさり気味に感じましたが、この手のロックは得意なほうだと思います。K240Sは音質的にはAD2000に及びませんが、聴いていて結構楽しめます。低音も結構でてますよ(塊のような感じですが)。相変わらずCPが高い。DJ1PROがつぼにはまる曲があって、この曲聴きはじめた瞬間おおっとか思って聴き入ってしまいました。
ところでこのアルバム、ヴォーカルがかなり左側から聴こえてきます。曲全体としては中央に定位があるのでヴォーカルを意図的に左に寄せてると思うのですが、なにか違和感がありました(ボーナストラックはヴォーカルも中央に定位してますので機器の故障ではないと思うのですが)。

//My iTunes Total: 13,211 Songs , 1,043 Albums
初期不良で断線していたbeyerdynamic DT880 ですが、すでにこのモデルは旧モデルであったため、現在生産終了、メーカー在庫なしとのこと。

変わりに新モデル DT880 2005 Edition(と販売店の人がいってました)を取り寄せてくれるとのことなので、応じることにしました。

新モデルはまだ日本にほとんど出回っていないようなので、音質・装着感などどんなもんか分からず不安はありますが、外観等だけのマイナーチェンジらしいので、まぁいいかな・・・と。

手に入ったら写真含めてまたレポします。
HMVのサイトだけで31枚も買ってたよ・・・。それ以外にAmazonやらタワーレコードの店舗で買ったのもあるから、今月は40枚超えてるな。結構いいアルバムばかりなのでそれがせめても救いだ(笑)。

HMVのスペシャルオファーが曲者だよ・・・。なんか安いと思ってついつい買ってしまう。

ジャズ・ヒップ・ホップ・ブームはここから始まった。(CD帯より)

ハンド・オン・ザ・トーチAmazonで詳しく見る by G-Tools
1998年 / US3 / hand on the torch

大ヒット曲、M-1 CANTALOOPなどを含むUS3のデビュー・アルバムです。ブルー・ノートレコードが出した初めてのヒップ・ホップのアルバムでしょう。ブルーノートの音源をサンプリングし、ラップを絡ませたその音はかなりかっこいいです。

うん、これは確かにグルーヴィでかっこいい・・・。聴き惚れてしまう。

ただこれを聴いてるとちょっとした疑問が。これはヒップホップなんだろうか?ジャズなんだろうか?少なくともジャジーなヒップ・ホップと言う感じではないです。ジャジーなヒップホップがジャズとヒップホップの掛け算ならば、このアルバムはジャズとヒップホップの足し算といえるのかな~。

まぁこんな屁理屈はどうでもよくて(笑)、とにかく、かっこよすぎなアルバムです。ヒップホップに興味がなくても聴いて損はないアルバムだと思います。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
手持ちのヘッドホンの中ではこれが一番よく合いました。低音・高音ともかなりいい感じ。ATH-AD2000はDJ1PROに比べ鮮やかさが足りない感じがしましたが、ソースが古いからかなぁ。他のヘッドホンは低域の量感が物足りませんでした。本当は入院中のDT880で聴きたかったな。

//My iTunes Total: 13,196 Songs , 1,042 Albums
キャッチーで聴きやすいハウス・アルバム。

In the MomentAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Kaskade / in the moment

大半の曲に女性ヴォーカルがフィーチャーされ曲調は全体的にメロウ&ちょいディープ。アップテンポな曲も大人のハウスといった趣き。夜のドライブでのりは欲しいがあくまで大人の雰囲気を壊したくない、といったときのBGMに使うといいかもしれない。でもどちらかというと明け方のイメージが強いかなぁ。ネイキッド・ミュージック系ハウスより爽やかな感じだけど、気持ちよさは及びませんね。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
安定。ちょっと高音の粗が気になることもあるが、これはソースによるものだろう。

//My iTunes Total: 13,196 Songs , 1,042 Albums
買ってきたばかりのDT880ですが、左側の音が途切れ途切れなる・・・断線してるっぽい・・・。明日買った店に持っていくか・・・。これが最後の1個のような感じだったけど・・・在庫あるのかなぁ・・・(´Д⊂

新年早々ついてなーい。
それともこれはHD650を買いなさいという神の啓示なのか(笑)

1/27日追記
買った店に持って行きました。
実際に断線してるかどうか調べることもなく、あっさり交換してもらえることなりました。が、やはり在庫がなく、お取り寄せということに・・・。この旧タイプ、まだ代理店に在庫が残ってるのかなぁ・・・新しいモデルも国内はまだ流通してないようだし。うーむ、心配。無事帰ってこいよ~DT880。

それともやはりHD65(ry


クールでクリアな音が好きなので、購入するヘッドホンは高音に特徴のあるものに偏ってます。が、やっぱり音源によってはもっとウォームさが欲しかったり、明るい音調が曲の雰囲気にあわなかったり・・・。ということでそろそろ違うタイプのヘッドホンが欲しいなぁと物色してたところ、よさそうなものを発見。2006年購入第一弾。これです。

dt880_1
beyerdynamic DT880
暗めの音調、低域の質感、ウォームさなどネットでの評価も高い一品です。

dt880_2
アルミ製のケース付きです。ふちが鋭利なためいつか必ず手を切ります。

dt880_3
ヘッドホンアンプのAT-HA5000とパチリ。

少しさわっただけですが印象など。

■質感
海外製のヘッドホンに質感を求めてはいけません。パッドの位置を調節するあたりなど、特にちゃちぃくて位置調節を頻繁に行っているとすぐ壊れてしまいそうです。一度位置を決めればずれることはほとんど無さそうですが、ちょっと心配。まぁ価格のほとんどは音質に使われていると前向きに考えましょう。最近モデルチェンジしたようですが、質感はあがってるのでしょうか。

■装着感
側圧がかなりゆるく、パッドの肌触りもよいためかなり快適に使えそうな気がする。が、ヘッドバンド部の殆どが頭に密着しそうな感じで、頭頂部への負担が大きそう。


で、肝心の音ですが、まだ聴いてません。いつか改めてレポしたいと思います。

ロック・アルバム。

光と影Amazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Fayray / 光と影

アルバム・タイトルどおりのモノトーンの世界。甘っちょろい恋愛ソングや見せかけだけの華やかな世界はそこにはない。ただひたすら自分の精神世界を探求するかの如く、唸るような低い声でディープにフェイレイが歌ってる。深く深く潜っていく、光も届かなくなりそうな闇の世界を彷徨うように。

が、前半(笑)。

M-7 Spotlight で世界が一変。まさしくスポットライトの如く光が差し込み、おだやかな光の世界へ。沈んで沈んでとことん沈んだ後はもう上がるしかない。夜明けのような穏やかな光につつまれながらアルバムは幕を閉じます(最後の曲は所謂ボーナス・トラックってやつかなぁと、なかなかよいですよ)。


このアルバムは前作"Covers"がなければ世に出せなかったでしょうね。いや、それともこのアルバムを出すためにまず"Covers"を作りファンに免疫を作ったのか?いきなりこのアルバムからフェイレイに入るのはちょっとアレなので、初めてフェイレイを聴くなら別のアルバム、"Ever After"あたりをオススメします。

そしておまけのDVD、かなり良い内容でした。

このヘッドホンで聴きました:SBC-HP1000
ヘッドホンアンプのAT-HA5000との組み合わせでは暴れ気味な高音がさらにひどくなってしまうHP1000だが、このアルバムではそれがなかった。深く沈むような低音から高音までよく鳴らしている。また暗めの音がこのアルバムの雰囲気にマッチ。フェイレイのヴォーカルもとても艶っぽく聞こえる。

//My iTunes Total: 13,183 Songs , 1,041 Albums
生産をコストの安いマレーシア、中国に移すだけの話ですが、なんとなく寂しい感じがするのはiPodに負けっぱなしの最近の現状があるからか・・・。

カセットテープ、CD、MDそしてシリコンプレーヤー(初めてソニーが出したあの電気シェーバーのようなシリコンプレーヤーから使ってました)と各メディアのウォークマンを使い倒してきた私の音楽人生は、ソニーと共にあったと言っても過言ではありません。が、ここ数年ソニー製プレーヤーを手に取ることはなくなりました。このまま私の音楽人生とソニーが交わることはないのでしょうか・・・。復活して欲しいなぁ。

<ソニー>ウォークマンの国内生産撤退へ 200人を削減

まるで空を飛んでるかのような浮遊感が心地いい。元ピアニスト、ロバート・マイルスのトランス・ハウス。とても聴きやすいトランス・アルバムです。

DreamlandAmazonで詳しく見る by G-Tools
1996年 / ROBERT MILES / DREAMLAND

'96年発売と古いアルバムですが、このアルバム収録曲 M-1 Children は多分今でもTV番組で毎日のようにBGMとして使われてるのではないでしょうか。ドキュメンタリータッチな番組の、クライマックスになると流れてくるドラマティックでピアノが印象的なあのインスト。あれですあの曲です(特に"鉄腕ダッシュ"という番組でよく使われてるようです。M-2 Fable もかな )。だれもが聞いたことのある名曲ではないでしょうか。

元ピアニストだけあって、全曲ピアノがからんできます。ピアノ+電子音の透明感溢れる音に、ドラマティックなメロディー。聴いていると気分が心地よく高揚していくのが自分でも分かります。普段(私もそうですが)トランスを聴かない人にもこのアルバムはオススメです(女性ヴォーカルをフィーチャーしたコーラスや歌モノも数曲あります)。今聴いても古さをまったく感じませんよ。

HMVのサイトで短いですが試聴できます。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
電子音は言うまでもなくピアノの音も美しく全体的に澄んだ印象。なにより外界の音をシャットアウトできる密閉型なので浸りまくり。ついついボリュームを大きくしてしまいます。

//My iTunes Total: 13,173 Songs , 1,040 Albums
カナダ出身ながらイギリス、フランスでブレイクしたダニエル・パウターのデビューアルバム。

Daniel PowterAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / daniel powter / daniel powter

M-3 Bad Day がシングルでイギリス、フランスで大ヒットしたそうですが、私はM-2 Free Loop でやられました。イントロからグッと心を捕まれましたよ。切なく哀愁漂うピアノの伴奏、ありがちといえばありがちなメロディーラインなんだけど、やっぱりこういう曲には弱いのです。必聴。

結構ジャンルレスでひとつのジャンルに括りにくい音楽性。ソウル?ロック?R&B?ブルース?どうとでもとれます。が一貫して感じられるのは、聴いているとあぁ彼はカナダ出身なんだなぁと(カナダというイメージから来る私の思い込みによって)納得してしまうこと。ややシンとした冷たさを感じながらも、針葉樹で囲まれた自然の中でのんびりすごしているかのような、そしてこまかいことにはキニシナイ、そんな気にさせてくれます(アーシーということではないですが)。結構素朴で田舎臭い(良い意味で洗練されていない)音がしますね(笑)。

全体的にいいアルバムだと思うのですが・・・彼の声がちょっと・・・好みではないのが残念なところ。高音で癖のある声だと思うのでこの声をどう受け取るかで好き嫌いが分かれると思います。あとタワーレコードなどではジェイムス・ブラントのフォロワーみたいな感じで並べてあるかもしれませんが、かなり音楽性は違います。まぁジェイムス・ブラントが好きなら"Free Loop"など一連の曲は多分気に入るとは思いますが。ジェイムス・ブラントのエントリーはこちら

公式サイト(試聴できます。アメリカのドラマの一こまのような"Bad Day"のPVも視聴できますよ)

このヘッドホンで聴きました:K240S
性能だけならATH-AD2000なんですが、フラットで音が厚めなところがちょっとこのアルバムの雰囲気に合わない。K501では低域がなさすぎでだめ。K240Sの繊細で綺麗な高音、タイトな低音、そしてウォームな感じが丁度よく、聴いていて気持ちよい感じでした。DJ1PROはダニエルの声がヒステリックな感じになり、音全体にウォームさが少なくなりますね。

//My iTunes Total: 13,162 Songs , 1,039 Albums
(Fayray + 鬼束ちひろ) ÷ 洋楽ポップ ? エモーショナルな歌い方が印象的なアンジェラ・アキのインディーズ時代のミニ・アルバム。全曲ピアノだけの弾き語り。HMVでの2005年年間インディーズ・ポップス・チャート1位アルバムです。

ONEAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / アンジェラ・アキ / ONE

シングル"心の戦士"のPVを見て初めて彼女を知ったんですが、あのダイナミックで鬼気迫る歌い方はかなりのインパクトがありますね。見入っちゃいました。日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれたハーフでめがねにぼさぼさの長髪、あの容姿になぜか心惹かれます(笑)。歌も上手く、ややかすれ気味で芯がありながらも柔らかい声がいいですねぇ。

このアルバムは全曲アンジェラのピアノ弾き語りで、洋楽のカヴァー3曲、オリジナル3曲の計6曲のミニ・アルバム。カヴァーはボズ・スキャッグスの"We're All Aone"、レオン・ラッセルの"A Song For You"、フィオナ・アップルの"Never Is A Promise"という定番曲。自ら日本語に訳し歌ってます。オリジナル曲もなかなかよくて、特にM-6 愛するもの はかなりよい曲(HITACHIのDVDカム"Wooo"のCMソングに使われたらしいです)。全体的に"心の戦士"ほど激しくはなく優しい内容です。

この1月は"心の戦士"が各FMでのへヴィー・ローテーションやCSの音楽番組でパワープレイされてます。ゲーム、Final Fantasy XIIの主題歌?にも起用されるなど、今後活躍が期待されますね。

アンジェラ・アキ公式サイト:心の戦士の曲、PVの試聴ができます。彼女の日記も読めますが、見た目とのギャップが大きくて楽しめます(笑)。

このヘッドホンで聴きました:K501
K501は繊細で綺麗な高音が心地よいです。K204Sはややヴォーカルが前にでてきて聴きやすくなりこれもよい。値段以上のパフォーマンス。AD2000はヴォーカルがぐっと前にでてきて、アンジェラ・アキのヴォーカルを楽しむならこれ。

余談ですが、メジャーでのシングル2枚目となる"心の戦士"も聴きましたが、このアルバムに比べ明らかに音が悪いです。レンジが狭く薄っぺらでまるで圧縮音源のような音がします。JPopは音が悪いとよく言われますがメジャーデビューすることで音が悪くなるのは困りものです・・・。

//My iTunes Total: 13,140 Songs , 1,036 Albums
今話題のUKバンド、アークティック・モンキーズのデビュー・アルバム。25日発売と思ってましたが、今日すでにタワーレコードで輸入盤1,890円にて売ってました。やはりかなりの評判なのか試聴する人が後を絶ちませんでした。

ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノットAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

この人たちは10代ですか。若いですね。全体的にポップな曲調ですが古き良きロックな香りも醸し出していてなかなかしぶいところがあります。音だけ聴いたらティーンズ・バンドとは思えないかも。いろいろなバンドのいいとこ取りな感じがしないでもない・・・ですが、おっ、かっこいいじゃん、と思わせるところもあり一聴してみる価値はあると思います。話題になるだけのことはあり、並みのバンドでないところは十分感じさせてくれます。

正直話題先行かなぁと思ってたんですが、彼らはデビュー前から曲をネットに流しファンを掴んでいったようですね。なので正式デビュー前にUKだけでなくUSでもかなりの人気があったようで、こういう形でブレイクするということはやはり話題だけのバンドではないということなのでしょう。今はどちらかというとレガシーメディアが後追いで煽ってる感じですね。以前から知ってた人はなにを今更、と思ってるのかな(笑)。まぁ今後の活躍を楽しみにしましょう。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
実はこの手の音楽は楽しく聴かせるという点でヘッドホンにとって結構苦手な分野だと思いますが、AD2000は私的には全然オーケーでした。音が明るくそして厚みがあり、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルどれをとっても音の実体感、臨場感が感じられ生々しい音で、十分楽しめます。特にドラムはかなりいいと思いました。ただ開放型故のヌケの良さに違和感を感じる人もいるかもしれません。DJ1PROも悪くはないのですが、あまり得意なほうではないと思います。久しぶりにTriportを引っ張り出して聴いてみましたが、やはり絶対的な性能がかなり足りません。同じ2万円だすならやっぱりDJ1PROをオススメします。

//My iTunes Total: 13,134 Songs , 1,035 Albums
当ブログのトップイメージを変更しました。

チョット分かりにくいかもしれませんが、画像は手持ちのヘッドホン・アンプ"AT-HA5000"とヘッドホン"ATH-AD2000"です。まぁなんだかほとんど分かりませんね(笑)。

クィーン・オブ・ヒップホップ・ソウルな人の7作目。

The BreakthroughAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / MARY J.BLIGE / THE BREAKTHROUGH

正直言ってこの手の音楽は食傷気味。ちょっと飽きてきました。確かにフォロワーとは一線を画するものがあると思うけども・・・、と思いながら聴いてましたが後半は結構いい感じ。なかなかの歌いっぷりでした。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
どちらかというと消去法なんですが、DJ1PROがいい感じでした。次点はK240S。手持ちのヘッドホンではなかなかしっくりくる音がでませんでした。このアルバム、極端に高音域がでてないような・・・。

//My iTunes Total: 13,121 Songs , 1,034 Albums
大大大プッシュ盤。

TransientAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / GAELLE / TRANSIENT

おなじみNaked Musicからのアルバムです。このジャケにNaked Musicとくれば試聴なんていりません。即買い。が、いい意味でNaked Musicらしくないアルバムです。ハウス色はあまりなく、これはソウル・アルバムと言っていいでね。しかもかなり上質な出来。

ひとつひとつの音が聴いていてとても心地よく、このあたりはいかにもNaked Musicらしい、まさにNaked Musicがソウルをやったらこうなる、という音です。やや高めのGAELLEの声は芯がしっかりとして歌い上げるタイプではないですが実にソウルフル。かなり惹かれる声をしてます。

とにかくすべてが魅力的な一枚。リンク先のAmazonで試聴できますから、是非一度聞いてみて下さい。ここ最近のエントリーの中では一番のおすすめです。


Naked Music関連の他のエントリー
aya / Strange Flower
Blue Six / Beautiful Tomorrow


このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
文句なし。素晴らしい音です。時間がないので他のヘッドホンでは聴けてませんが、このアルバムに関してはAD2000を超えるほどのヘッドホンは今手持ちのヘッドホンの中にはない、というのが容易に想像できるほどの音。(機会があれば他のヘッドホンについて今後追記していきます。)

1/18追記
DJ1PRO:AD2000に比べ人工的な音でよりクールになった印象。やや高域よりになるが引き締まった低域が気持ちよい。というかこちらも全般的にかなり心地よい音が鳴る。この個々の音の気持ち良さがホントNaked Musicの最大の魅力ですね。

//My iTunes Total: 13,104 Songs , 1,033 Albums
この記事の内容に意味はあまりありません。単に暇だったのでまとめてみました(笑)。最近すっかりMP3から遠ざかってるので、まぁ少しはブログのタイトルらしいことをしてみようかと。

MP3のVBRエンコードで平均ビットレートが高い曲を私のライブラリの中から10曲紹介。ただし、VBRでエンコードをするようになったのは最近のため、サンプル数は1,500曲ぐらいです(残り12,000曲はCBR192Kbps、徐々にVBRに移行中)。

ちなみにエンコーダーは Lame3.97b1 、オプションは -V2 --vbr-new です。これは大体平均ビットレートが192Kbpsになるぐらいの設定です。ではいってみよー。

表記は順に、平均ビットレート / 曲名 / アルバム名 / アーティスト名

10位 243kbps Change Your Mind / HOT FUSS / The Killers
09位 244kbps Cessation / WELCOME TO THE NORTH / THE MUSIC
08位 245kbps The Alchemist / SPELLBOUND / Ten
06位 247kbps Coming Around / Singles / Travis
06位 247kbps Someday Told Me / HOT FUSS / The Killers
05位 248kbps Mono / America's Sweetheart / Courtney Love
03位 249kbps Freedom Fighters / WELCOME TO THE NORTH / THE MUSIC
03位 249kbps NOBODY'S HOME / UNDER MY SKIN / AVRIL LAVIGNE
02位 256kbps Breakin' / WELCOME TO THE NORTH / THE MUSIC
01位 257kbps TAKE ME AWAY / UNDER MY SKIN / AVRIL LAVIGNE

ということで、予想されたことですがすべてロック系でした。高ビット・レート=情報量が多く圧縮しずらい、ということでロック系しかもハード目な曲が上位にくることは想像できたのですが、6位のトラヴィスと1位のアブリル・ラヴィーンは結構以外でした(圧縮のアルゴリズムなど詳しいことは知らないので考察は致しません、笑)。

またVBRの曲が増えてきたら第二回を行います。
インコグニート、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジェームス・テイラー・カルテットの面々が中心となって結成したライブ・ディスコ・バンド、ザ・スーパーフォニックスのアルバム。ディスコ・サウンド大爆発。

INTERSTELLARAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / The Super-Phonics / INTERSTELLAR

参加メンバーが超豪華。(長くなりますがそれだけ豪華ということで、笑)。

中核メンバー
ドミニク・グローヴァー / インコグニート
ゲイリー・クロケット / ジェイムス・テイラー・カルテット
サイモン・バーソロミュー / ザ・ブラン・ニュー・へヴィーズ
ルーシー・ジュールス
ジェイソン・グローヴァー

アルバム参加ゲスト
ジャン・ポール"ブルーイ"モーニック / インコグニート
ヤン・キンケイド / ザ・ブラン・ニュー・へヴィーズ
ショーン・リー / インコグニート
スノウボーイ
ニック・ヴァン・ゲルダー / ジャミロクワイ
ティム・ヴァイン / シンプリー・レッド、US3、モロコ
マイク・スミス / ジャミロクワイ、ブラー、ゴリラズ
ニコル・トムソン / インコグニート
アンディ・ロス / インコグニート
ジム・ハント / ザ・ブラン・ニュー・へヴィーズ、インコグニート
イマーニ / インコグニート

これらUKの豪華メンツが集まって、70年代ディスコ・サウンドを現代風にアップデートした音を聞かせてくれるって言うんだから、そりゃもうソウルフル&ファンキー&メロウ、かなーりかっこいいです。

んでやっぱりディスコ・サウンドは楽しいー。特に最近この手の音にご無沙汰だったので、このアルバムでその楽しさを再認識。良質のそして現代風のディスコ・サウンドを渇望してるそこのあなた、おひとついかがですか。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
開放型ゆえ低域の量感が若干物足りないが、それが些細なことのように感じられるほど、かなりのり良く聞くことができた。やや音量を大きめにして聴くとディスコ・サウンドらしい音の洪水の中に身を委ねる心地よさを味わえる。改めてAD2000のオールマイティーさに感心。基本的にこのアルバムは生音が中心なのもプラス。DJ1PROは低音はばんばんでるが、売りのひとつであるホーン・セクションがAD2000に比べかなりひっこむのがマイナス。あまりの引っ込みぶりに最初はプラグがちゃんとささってないのか?と疑ったほど。ヴォーカルも物足りない。それ以外は明るい音でのりはとてもよい。K240Sが以外なほどに健闘。薄っぺらい感じは受けるが、自然な音場感、明るくすっきりした音、きれいな高音がなかなか良い。切れもあるのでのりのよさも味わえる。驚くべきコスト・パフォーマンス。

//My iTunes Total: 13,092 Songs , 1,032 Albums
土曜日が仕事だったため、今日は一日家に引き篭もり休養をとる。手持ちのCDをプラケースからフラッシュ・ディスク・ランチに移し変えているところなので、家にいるついでに今日は400枚ぐらい移し変えた。

このフラッシュ・ディスク・ランチ、収納効率は良いのだが製品の品質にばらつきがあるのはいただけない。特にCDそのものを入れる不繊布のサイズがかなりばらばら。CDが収まるサイズならあまり問題ないのだけど、たまにほんのちょっとだけCDが収まらない奴がある。それも結構な割合で。まぁ記録面が収まらないというものは今までなかったのでよしとしてるが、ここらへんはなんとかして欲しいなぁ。


だいぶCDの収納に占領されてきたスペースが空いてきたので部屋の模様替えをしたくなってきた。オーディオ機器が増えたのでオーディオラックを入れるか、でもPC周りも整理したいしなぁ。悩むところです。こういう悩みは結構楽しいですが(笑)。

スパムコメント対策に設定していた禁止設定のため、今までコメントが登録できない状態でした。設定を変え登録できるようにしましたので、いろいろコメントよろしくお願いします。管理人コメント楽しみにしてますので(笑)。

アダルトサイトへの誘導やエントリー内容に関係ないコメントは管理人の判断で削除させてもらうことがあります。ご了承下さい。
オリジナル言語で歌うこだわりのエンヤの最新作。

AmarantineAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / Enya / Amarantine

丁度今日の読売新聞夕刊にエンヤのインタヴュー記事がのってました。なかなか興味深いことが書かれてあったのでちょっと紹介。

"旋律を最大限に生かす響きを持つ言葉で歌いたい"という思いから、今まで英語、ゲール語、ラテン語など様々な言語で歌ってきた彼女ですが、本作では日本語にも挑戦(M-7 Sumiregusa)。そしてそれだけではなく、作詞家のローマ・ライアンが新たに作り出した言語"ロクシャン"も導入したとのこと。すごいこだわりです(ロクシャンで歌われた曲はM-1,5,12)。

歌、シンセサイザーなどの楽器演奏はエンヤ自らすべてをこなし、多重録音を重ね音を作っていくそうですが、驚くのはその多重録音が時には100回を越えるとか。ただその多重録音で作られた音は実演が難しく、そのため今までコンサートを開いていないそうです(知らなかった・・・)。"オーケストラやコーラス隊を起用するなど、実現のための方法を考えている"とのことですので、是非実現して欲しいところですね。この音が生で聴けたらすばらしいでしょうねぇ。

インタビューの詳細は、こちらのYOMIURI ONLINEで読むことが出来ます。

このヘッドホンで聴きました:K501
K501は期待したとおりの美しさ。荘厳な雰囲気を楽しめる。ATH-AD2000はエンヤのヴォーカルがぐっと前面に押し出され、音の分離も良くK501に比べ力強い音になるが、曲の美しさも損なわれていない。こちらもかなり良い感じ。曲全体の雰囲気を楽しむ(K501)か、エンヤのヴォーカルをメインに楽しむか(AD2000)、好みの問題と言える程度、どちらも良いです。

//My iTunes Total: 13,081 Songs , 1,031 Albums
カイリー・ミノーグっぽい(特に前半)。

HypnotizedAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / COLETTE / HYPNOTIZED

感想以上(笑)。コレットはOM Recordsが初めて手がける女性アーティストだそうですが、特にこれと言って強調するところはないですねぇ。ポップな女性ヴォーカルのハウスが好きな人にはいいかもしれません。HMVレビューでは"スウィート・アーバンな極上ハウス!爽快さわやかハウスの決定版!"と紹介されてますが、言うほどスウィートでもアーバンでもさわやかでもありません。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
この手の音楽は評判どおりDJ1PROが気持ちの良い音を鳴らしてくれます。ATH-AD2000もなかなか良いのですが、抜けのよさ故か締りがなく散漫な印象。

//My iTunes Total: 13,069 Songs , 1,030 Albums
元ガリアーノのロブ・ギャラガー、元ヤング・ディサブルズのエンジニア、ディル・ハリスが組んだジャズ・ユニット。そしてヴァレリー・エティエンヌも参加。

Three Street WorldsSee details at Amazon by G-Tools
2003年 / TWO BANKS OF FOUR / THREE STREET WORLDS

ソウルやファンクっぽさも取り入れたクラブ・ジャズ、スピリチュアル・ジャズって感じでしょうか。半分以上の曲でヴァレリーのヴォーカルがフィーチャーされています。くわしくはHMVのサイトで。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
AD2000で聴くと実体感や躍動感といったものがよく感じられる。K501では薄っぺらく物足りない。クールな雰囲気で再生してくれるんですが、このアルバムとはそれがあまりマッチしないかな。音もちょっと(多分意図的に)粗い感じがするので。

//My iTunes Total: 13,056 Songs , 1,029 Albums
ヘッドホンで聴くだけの目的でヘッドホン出力が良さそうで安価なCDPのCD5001を購入したわけですが、その後ヘッドホンアンプのAT-HA5000を購入したため現在はCD5001にヘッドホン直刺しで聴くことはまったくなくなりました。またDA53というDACがあるため、CD5001とDA53を同軸ケーブルでつなぎ、アナログ変換はDA53に任せています。ということでCD5001はCDトランスポートとしてのみ稼動している状態です。

CD5001の検索結果から当ブログを訪問して下さる方が結構いらっしゃいます。多分ヘッドホン出力の音質などのレビューを期待されてのことだと思うのですが、こういう現状のためCD5001の音質的なレビューなどは多分今後もすることはないと思います。すみません。ただ、具体的な質問などをコメントにでも頂いたら出来る限りお答えはするつもりです。

ヘッドホンでCDを楽しむには実売2万円のCD5001は十分コスト・パフォーマンスの良い製品だと思います。DA53+AT-HA5000に比べむちゃくちゃ大きく劣るということもありません。DA53+AT-HA5000と比較すると、高音よりで響きがあっさりとし悪く言えば薄っぺらく音場が狭いとは感じますが、実売価格で10倍程度違う訳ですから比べるのは酷というものです(DA53+AT-HA5000分のお金でヘッドホン出力最強と言われる、MarantzのSACDプレーヤー SA-15S1が買えますからね)。価格を考えるとヘッドホン使用において十分な高音質だと思います。ミニコンポやポータブル機などから2,3万円以内でステップアップしたいという方には良い選択肢の一つではないでしょうか。
正統派ディーヴァのアルバム。

MiracleAmazonで詳しく見る by G-Tools
1996年 / Puff Johnson / miracle

声がよく、歌が上手い。艶があり滑らかで伸びのあるパフ・ジョンソンの声はすばらしいの一言。曲のほうもミディアム~スローの曲中心ですがロマンティックでムードのあるいい曲が揃っています。オススメのアルバムです。特に夜のドライブにはいい一枚。初期のマライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンなどが好きな人にもオススメ(Narada Michael Waldenとかがプロデュースしてますしね)。

私の知る限り彼女が出したアルバムはこれ一枚だけなんですが、これだけ実力があり魅力的な声の持ち主なのに、次のアルバムがでないのはなんでなんでしょうね。デビュー当時はそれなりに騒がれたような記憶もあるのですが・・・。今どうしてるのでしょうか。

HMVのサイトで試聴もできます、是非どうぞ。

このヘッドホンで聴きました:K501
彼女の声を楽しむにはきれいで伸びのある高音が出るK501で決まり。AD2000はK501に比べ高音がやや引っ込むが中域に厚みが加わり量感がアップ。これもなかなか良い。

//My iTunes Total: 13,043 Songs , 1,028 Albums
ジャンルごった煮なデビュー・アルバム

UnwrittenAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Natasha Bedingfield / Unwritten

国内盤の帯には"R&B、Hip Hop、ロック、ドラムン・ベースからガラージまであらゆる要素を含んだ新しいスタイル"とあり、確かに楽曲のヴァラエティは富んでいる。がそれをアルバムとしてまとめるまでには至っていないように感じます。パワーは感じるし、キャッチーな曲が多く聴いていて楽しいが、彼女の個性がどこにあるのか分からない(期間限定国内盤ボーナストラック M-14 The One That Got Away の中の隠しトラックあたりが本来の彼女っぽい気がしますが)。まぁ次作を期待させるものはあるかと。

聞き比べる時間がなかったので、"このヘッドホンで聴きました"は割愛。ATH-AD2000で聴きましたが、気になったのは彼女の声で高音部分が窮屈に感じられたこと。最初CDの音質が悪いのかな?と思ったんですが、どうなんでしょう、彼女の声質なのかなぁ。もともとかすれ気味の声ではあるんですが。それとも国内盤だからか?。

//My iTunes Total: 13,031 Songs , 1,027 Albums
心地よい女性ヴォーカルのハウス物をリリースし続けるNaked Musicからの1枚。

Strange FlowerAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Aya / STRANGE FLOWER

Blue Six、そしてSweetback(シャーデーのシャーデー・アデュ抜きユニット)という両オススメプロジェクトのヴォーカルを務めた、アヤ(エイヤ?)のデビュー・アルバム。Naked Musicらしい心地よいハウスですが、Blue Sixほどディープではなく、どちらかというと爽やかソウル系だったりチル・アウトぽっかたり。とてもリラックスして聞けるアルバムです。そして囁くように歌うアヤの歌声はなんとも色っぽい。

Naked Musicの音楽はジャケットを含めたトータルのコンセプトがアダルト・スムース・エロだと思うのですが(笑)、このアルバムもそのコンセプトどおり。ただBlue Sixが真夜中の都会のイメージとすれば、このアルバムは爽やかな風吹く地中海のプライベート・ビーチというイメージ(いや、実際にそういうところにいったことはありませんが、あくまでイメージ、笑)でしょうか。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
囁くような歌い方は耳の近くで鳴っているように聞こえるオーテクのヘッドホンと相性がいい。アヤの生々しいヴォーカルを堪能できました(笑)。比較的生音が多い(と思う)のでK501でも十分いけるし音場感はK501のほうが良いと思うが、その分ヴォーカルは一歩引いた感じがする。ヴォーカルの臨場感が優れてる分AD2000に軍配があがる。ただK501に比べAD2000はやや暑苦しい音、よりリラックスして楽しむにはK501の方がいいかも。打ち込み系の音を楽しむならDJ1PROもいいがヴォーカルはやはりAD2000に比べて劣る。密閉型のためかDJ1PROで聴くとディープな感じが増すので、打ち込み系の音の気持ち良さと相まって浸りたいときにはいいかもしれない。

//My iTunes Total: 13,017 Songs , 1,026 Albums
最近パソコンで音楽聴いてない
"No MP3 No Life"と言う名のブログをやってますが、実は最近音楽は殆どCDPでCDを再生して聴いてます。ヘッドホンをいろいろ集めたりヘッドホンアンプやらCDPを購入したことが大きな原因でしょうが、CDをケースから出し、CDPに入れ、ヘッドホンをかぶり、再生ボタンを押し、CD1枚を通して聴く、というのが今なんとなく楽しい。今更ながら新しい音楽の楽しみを見つけた感じです(普通は順番逆だろうけど、笑)。

今もCDはMP3にしてiTunesに入れてますが、殆ど鳴らしてない状態です。ブログ名変えようかなぁ・・・


"このヘッドホンで聴きました"コーナー新設
アルバムを紹介するエントリーに"このヘッドホンで聴きました"コーナーを作ってみました。ATH-AD2000、K501、DJ1PROなどタイプの違うヘッドホンが揃ってきたので、どのヘッドホンがこのCDには合うのかという観点で紹介できたらと思います。ただ深く聞き比べをするわけじゃないので、"ふーん、そうなんだ"ぐらいに見て下さい(毎回できるかどうかわかりませんが、笑)。また、オススメヘッドホン情報も激しく募集してます。

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