No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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ここ最近ミドルクラスのCDPの情報をネットで漁ってます。今までこのあたりのオーディオ機器は自分とは無縁の世界、全然意識してなかったので知らないことばかり。目の前に見たことのない世界がぱぁーっと広がっているようで、情報を集め、あれこれ悩むことがわくわくして楽しいこと、楽しいこと。今が一番楽しいときかもしれません(笑)。

で、今のところ気になるCDPです。

LINN MAJIK CD:激しく予算オーバー、でも聴いてみたい。取説にアースを必ずしろ、と書かれているので住環境的にそもそも無理か?アースって簡単にできるもんですかね?

PRIMARE CD 31:デザインがなかなか良いですね。扱い店が多いのが魅力。これは試聴できそうかな。

DENSEN BEAT B-400 PLUS:これもデザインが良いですね。うかつに触ると手を切りそうですが(笑)。まず試聴は無理そう。ためごろうさんのためごろうのヘッドホン日記で紹介されているのは助かります。さらなる情報求む!

ACCUPHASE DP-67:国産ではこれかな。


求めている音の傾向としては、解像度はあってもあまりくっきりしすぎず、低域はタイトに締まり、中高域が豊かで美しく伸びやか、そしてやはり女性ヴォーカルを美しく際立たせるようなCDPです。ちょっとロックを聴くにはおとなしくなりすぎないかと不安もありますけどね。まぁ設置場所なども準備しないといけないので購入はもうしばらく先かな。楽しく悩もう~。


・・・今日タワレコ寄った帰りになぜかCD9枚入った袋が手にぶら下がっていた・・・これからのことを考えてもう少し抑えねば。機材にかけるお金とソフトにかけるお金はトレードオフなんですよねぇ。難しいところです。

蛇足ついでに、今日買ったCD9枚のケースが、プラケース3、紙ジャケ1、デジパック5、・・・最近デジパックのCD増えてないかい?

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晴れた夏の日にはサブライム。

SublimeAmazonで詳しく見る by G-Tools
1996年 / sublime / sublime (MCA)

カリフォルニア州ロング・ビーチ出身、パンク、スカ、レゲエ、などの要素を取り入れたミクスチャー・バンド、サブライムのメジャーデビューアルバム。歴史的名盤との評価も高いアルバムです。このアルバムの発売2ヶ月前に、ヴォーカル/ギターのブラッドリー・ノウェルが薬のやりすぎで他界というショッキングな出来事がありましたが、彼らの音楽、スタイルは多くのカリフォルニアのアーティスト達に愛され、去年(2005年)ジャック・ジョンソン、G・ラブ、ノー・ダウトなどが参加したトリビュート・アルバム、"A Tribute To Sublime"が発売されています(こちらもおすすめ)。

Look at All the Love We Found: A Tribute to SublimeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / V.A. / Look at All the Love We Found: A Tribute to Sublime (Cornerstone)

試聴はAmazonのリンク先で可能(RealPlayer)

このヘッドホンで聴きました:RS-1
カリフォルニア州ロング・ビーチで生まれたサブライム、同じくアメリカ生まれのGRADO RS-1は無敵のコンビ。すかっと爽やか、究極とも言える音の抜けの良さからくる開放感がなんとも心地よいです。ピーカンの青空の下で聴いているような、一足お先に夏を迎えたような気さえしてきます(笑)。低音の量も必要十分、音圧がかなりあり迫力があります。解像度が高くくっきりした音ですがエッジはきつくなくとても聴きやすい、にもかかわらず音の立ち上がりが早く切れがあり、のりもかなり良い。抜群の相性でとにかく最高。

/M/US/ROCK/RS-1/DDRIVE/
物欲がCDPに向いているため、今日は店頭にどんなCDPが並んでいるか見にいってきました。が、数店専門店を回ってみましたがどこも似たような品揃え、というかほとんど国産(マランツ、デノン、アキュフェーズ)しかおいてませんでした(このときばかりは東京住まいが羨ましくなった・・・)。

で、とある店でちょっと試聴させてもらったのですが、まず予算を言うと進められたのが上の国産御三家。そして聴く音楽のジャンルを聴かれたのですが、

店員>"クラシックですか?それともジャズ?"

(何でのその二択なんだろう?・・・やはりソウル、ポップス、ロックにはコレぐらいの機種はもったいないのか・・・しかもヘッドホンメインだしw)

と思いつつも

私>"まぁどちらかというとジャズ"

と答えてしまう、気弱なわたし・・・。店においてあったジャズのCDを聴かせてもらいました(笑)。

(実際に買うときは自分のCDをもっていこう・・・)

で、DP-67(アキュフェーズ)、DCD-SA11(デノン)を聴いたのですが、DP-67の柔らかい中高域が好印象。デザインもDP-67のほうが好み。しかもDP-67はDACとしても使えそうなので、PCで音楽を聴くこともある私にとってはプラス材料。ということでこのどちらかを買うとするならば現時点ではDP-67だなー。予算もほんの少しだけオーバーするだけだし。SACDも今はちょっといらないし。

ただこれだけでは決められない。できれば海外ものを聴いてみたいが、さてどうしたものか・・・。試聴のためだけに東京行くわけにもいかないしなぁ。


※久しぶりにスピーカーで音楽を聴きましたが、やっぱり目の前にすっーと音が現れる感じはいいものだなーと思いましたね。
音のしくみ音のしくみ
中村 健太郎

ナツメ社 2005-05
売り上げランキング : 36,026

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このブログでは初めての本の紹介。今日たまたま書店で目に付いて買いました。初歩の初歩を分かりやすく書いてありそうです(まだ読んでません)。

しかしこういう本を買うとは・・・はまってきてるなぁ、オーディオに。ミドルクラス(あくまで実売300K以内!)のCDPの試聴に行きたいなぁとか考えてるし。どーなっちゃうんでしょうか(笑)
フランス出身のかわい子ちゃん。聴きやすい英語アルバムです。

CherieAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Cherie / Cherie

フランス人のシェリーですが、このアルバムの歌詞は英語、内容も今時のアメリカン・ガールズ・ポップ・ロック。ケリー・クラークソンのフォロワーというところでしょうか。曲は一定の水準をクリアしてると思います。特にバラードなどはドラマチックな曲が多く、M-4 IT'S YOUR LOVE などはぐいぐい引き込まれるものがあります。シェリーもそれなりの歌唱力・表現力はあり、なかなかパンチの効いた歌声を聞かせてくれまが、ちょっと声量が足りない感じ。声を出すのが辛そうです。もう少し伸びやかで艶のある声だともっと売れたのではないかなー。ちょっとバックの演奏が目立ちすぎで、肝心のシェリーのヴォーカルが引っ込みがちのためそう感じるのかもしれませんが。アルバム自体かなり低域を強調してる気がします。

容姿に惹かれて買うのもいいと思いますよ(笑)。

上のamazonのリンク先で試聴できます(RealPlayer)
HMVでも試聴可(Windows Media Player)

このヘッドホンで聴きました:K701
K701に合うのではないかと思い今回取り上げたわけですが、上に書いてあるような感じで思ったよりK701のよいところは出せませんでした(本来音楽を楽しむ上では逆の話なんですが、笑、K701じゃないとだめ!という曲がないかなーと試行錯誤中)。現状ではこの手の女性ヴォーカルのポップスものはRS-1に出番を奪われそうな感じです。

/F/EUR/POP/K701/IDOL/
パイオニアのデジタルコードレスサラウンドヘッドホンSE-DIR2000Cには標準プラグサイズのヘッドホン端子がついています。付属のヘッドホン以外に手持ちのヘッドホンをつなげることで様々なヘッドホンでバーチャルサラウンドを楽しむことができるというわけです。

このヘッドホン端子にW1000をつなげて聴いてみました。・・・左側からしか音がしない、やべ、断線か?と思いきや別の機器につないで見るとちゃんと両方から聞こえる。どうもSE-DIR2000Cのヘッドホン端子にはW1000のプラグが最後まで刺さっていないよう。確かに刺すときにカチッと最後まで刺さっている感じがありませんでした。W1000のプラグは手に持つ部分がやや大降りでこれが邪魔をして奥まで刺せないようです。

SE-DIR2000Cのヘッドホン端子です。本体から少しくぼんたところに端子があります。
SE_DIR2000C_04


ヘッドホンを挿した状態。問題なく使用できます。
SE_DIR2000C_05


ATH-W1000を挿した状態。SE-DIR2000C本体とプラグが干渉して最後まで挿せません。
SE_DIR2000C_06


所有しているヘッドホンで挿せなかったのはW1000のみでした。ただし通常のプラグが標準プラグのヘッドホン(DJ1PRO、K701、RS-1など)はどれもぎりぎり奥まで挿せるという感じで、SE-DIR2000C側の端子の構造にも少し問題がありますね。

最後にW1000と一般的な2Wayの標準プラグとの比較。ちょっと太いですね。
SE_DIR2000C_07


SE-DIR2000CでATH-W1000を使うつもりの方は注意して下さい。他にも端子の構造によっては使えない機器があるかもしれませんね・・・(標準-ミニ、ミニ-標準と変換プラグを使えば使えますが)。
この組み合わせの相性はあまり良くないかなーと思っている。

高解像度で分離もよく明るくくっきりした音。切れがありのりもよく聞かせてくれる。AKGらしい美しい高域にK501よりも豊かになり実体感を伴うようになった中低域。情報量も多くとても高音質だとは思う。

が、私にとってちょっとこの音はくっきりしすぎる。この音にもう少し丸さや柔らかさがあればかなり良いのだが。

つなげているヘッドホンアンプのAT-HA5000も同様の傾向にあるため、よりくっきり感が強調されて聴こえるのだと思う。

K701+AT-HA5000で今のところしっくりくる曲は、

・ジャンルはポップス。クラシックはあまり聴けてませんので良く分かりません。
・ドラムやパーカッションなどのリズム・セクションが必要最小限であまり目立たない。
・ピアノ、アコースティックギター中心でシンプルな演奏。弦楽器はだいたいよい。
・ヴォーカルはあまり高い声じゃないほうが良い。

K501はあの透明感溢れる高音とばっさり切り落としたかのような低域ゆえの硬質さがそのキャラだと思っていたので、聴く曲を選ぶのは仕方が無いと思っています。K701は守備範囲が広がりいろいろな曲でAKGの音が楽しめるのではないかという期待があるので、この手の不満がでてきちゃいますね。

もう少し柔らかい音を出すアンプが欲しいところですね。やっぱりHA-1Aか・・・。

7/19追記
AT-HA5000に接続するRCAケーブルを変更するとかなりいい結果に!
エゴ・ラッピンのニュー・ワールド。

ON THE ROCKS!Amazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / EGO-WRAPPIN' / On the Rocks! (トイズファクトリー)

エゴ・ラッピン、最新作。基本的に前作"mery mery"のポップ路線。なので過去作、"満ち汐のロマンス"含むそれ以前のエゴ・ラッピンが好きだった人には物足りないかもしれない。あの頃のような尖った緊張感を感じさせるところはなく、力が抜けたエゴ・ラッピンの多様な音楽性を楽しむアルバム。"mery mery"より格段に良いアルバムだとは思う。

このヘッドホンで聴きました:DT880
K701は高解像度、ワイドレンジ、はっきりくっきりした音で高音質の見本のような音。切れがありのりもよく聞かせるが、低音の量がもう少し欲しい、やや硬質、少々音に面白みが無いというところが不満と言えば不満。このあたりの不満を解消しているのがDT880だった。柔らかく生っぽい雰囲気と空気感がある。高域はちょっと刺激的。ATH-AD2000は音数の多いこのアルバムは不得手。まとまりがない。
とりあえず音に関しては現在鋭意エージング中です。付属していた説明書には1日数時間鳴らせば1週間程度でバーンイン終了とありましたので、今は音の変化を楽しみながらいろいろなCDを聴いています。

さてGRADOのヘッドホンを語る上で必ず話題にあがるのが、その装着感の悪さ。試着できる環境がないため、実際どのくらい悪いのかは手に入れてから確かめるしかなく、購入に際しては一番懸念していたことです。

そして恐る恐る装着してみたわけですが・・・

結論から言えば私にはほとんど問題ありませんでした。少し人並みよりは頭が大きくめがねもかけていますが、2~3時間程度の連続使用なら全然平気です。少し耳は痛くなりましたし外したあとは若干ひりひりしましたが十分許容範囲内。頭頂部の負担もほとんど感じませんでした。RS-1自体がかなり軽くてほとんど重さが負担にならず、側圧も自由に変えられます。私は箱からだした状態のまま特に側圧の調整はせず使用してますが、ゆるくもなくきつくもなく丁度いい感じです。

5/20追記
外した後の耳のひりひり感は2日程度の使用で感じなくなりました。耳が慣れたんでしょうかね(笑)

RS_1_04

ただ↑このパッドのスポンジの質がもっとよければ装着感はかなり快適になるのではないかなぁと。そのへんメーカーは改良する気はないのでしょうかねぇ。このざらざらな素材のスポンジでないとだめな理由があるのだろうか。


まぁとりあえず装着感については問題なし!これで思う存分RS-1を楽しめます!

(装着感については人によって感じ方が大きく異なるためあくまで私の場合は問題なかった、とご理解下さい)。
RS-1で音楽を聴いていると、RS-1から悪魔のささやきが聞こえてくるとです・・・。

"もっといい音を聞いてみたいだろ?いいDAC買っちゃいなよ"

とか

"SACDも聴いてみたいだろ?そろそろCDPもCD5001からアップグレードしようぜ"

と、それはそれは魅力的で甘い誘惑の声が・・・


憧れの品を手に入れ物欲が満足するかと思いきや、さらに物欲を刺激されるとは・・・あぁ、恐ろしや、オーディオ無間地獄
きたーーーーーーーー。
RS_1_01


新しく購入したヘッドホン、それはヘッドホンにハマり始めた頃からの憧れの一品だった、GRADO RS-1です。初GRADO!試聴も試着もしてません。いいのです憧れてましたから。
RS_1_02


しかし昔はこんな高いヘッドホン買えねーよなんて思っていたものですが・・・、今やすっかり金銭感覚が変わってしまったようです(笑)。
RS_1_03


新しくでたGS-1000も気になるところですが・・・、手元にRS-1がある、今はそれだけで幸せです。
それではRS-1とのファースト・コンタクト、楽しんできます!感想などはまた後ほど。

ニューヘッドホンが佐川急便のトラックに乗せられ我が家に向かっている最中です。今でこそ当たり前のように何万円もするヘッドホンを買っている私ですが、初めて1万円以上のヘッドホンを買ったのは去年5月、BOSE Triportでした。それからわずか1年しかたっていませんが今やヘッドホンの所有台数は二桁を超えており、見事にはまってしまってます。いい機会なので今日はそのはまりっぷりをご紹介。ちと恥ずかしいのですが(笑)。

2005年5月
BOSE Triport購入。当時ヘッドホンのことはまったく知識がなくブランドだけで購入。
・ヘッドホンアンプAT-HA20購入。AT-HA5000購入後は静かに眠っております。
・当時はこの環境+MP3で結構満足してましたが・・・。

2005年7月
audio-technica ATH-A900購入。ヘッドホンに関してちょっと知識がついた頃で興味本位に手を出してしまったのが運のつき。思えばこれがすべての始まりだった・・・。今まで聴いたことのないその音のよさに驚いた。

2005年9月
・Philips SBC-HP1000購入。A900は確かによい。がどこかつまらない音に感じていたため、女性ヴォーカルものに定評のあるHP1000を購入。

2005年10月
ULTRASONE DJ1PRO購入。A900は確かによい。が当時の環境ではロックなどはすかすかで物足りなかった。のりのりのヘッドホンとネットで話題だったため購入。大満足の一品。He&Biさんに大感謝。
Marantz CD5001購入。この頃から音楽鑑賞のメインはMP3からCDに。

2005年11月
AKG K240S購入。AKGのもつ音の美しさを教えてくれたヘッドホン。これが1万円ちょっとで手に入るのは驚異的なCP。
CEC DA53購入。

2005年12月
・ヘッドホンアンプaudio-technica AT-HA5000購入。
AKG K501購入。K240SですっかりAKGの虜。

2006年1月
audio-technica ATH-AD2000購入。AT-HA5000を購入するも手持ちのヘッドホンではいまいち鳴らしきれていない感があったので購入。このAD2000とHA5000の組み合わせはほんとにすばらしい。

2006年2月
beyerdynamic DT880 (2005 Ed)購入。明るめでテンションの高いヘッドホンばかりだったので落ち着いた音を求めて購入。もともとは旧バージョンを購入も断線の初期不良で交換。2005Editionに化けた。交換した旧型との音の違いが気になる(笑)。

2006年3月
Sennheiser PX200購入。手軽に聴けるヘッドホンが欲しくなり購入。

2006年4月
audio-technica ATH-W1000購入。持っているヘッドホンは開放型が多く、DJ1PROと使い分けられる密閉型が欲しかったため購入。まだあまり聴けていない。
AKG K701購入。W1000を買ったその日、正規品価格の発表という正規代理店の背中を押しもあり、速攻音屋でぽちる。

2006年5月
・Coming Soon! というか明日!

ということでこの1年、ほぼ毎月なにがしかのヘッドホンを買っていますね。CDでもそうなんですが、凝りだすと次から次へといろいろなものに手をだしてしまうのが私の悪い癖です。使ったお金は結構な額と言えますが、音楽を聴く楽しみは格段に広がったと思います。

いい音楽はなにで聞いてもいいものですが、いい音で聴くとさらにイイ!

ということで、この勢いはまだ止まりそうにありません。
生演奏+ヒップホップ。

ClassicAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / OTHELLO & THE HIPKNOTICS / CLASSIC (3Dシステム)

MCのオセロが生音ヒップホップバンドのザ・ヒプノティックスと作り上げたアルバムでジャジーなヒップホップ。ザ・ヒプノティックスはローズ・ピアノ、エレキ・ベース、ドラムス、サックスから構成されていて、その演奏は切れありがひじょーーーにかっこいい。と同時にやっぱり生演奏というのは心地よいものだということを再認識させてくれる。オセロのラップもリズミカルでその存在感のある声はヒプノティックスの演奏に負けていない。アルバム全体を通して心地よいグルーブが感じられる好盤。普段ヒップホップを聞かない人はもちろん、いまどきのメイン・ストリームのヒップホップしか聴いたことが無い人におすすめの1枚。

残念ながら試聴できるところを見つけられませんでした。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
とにかくドラムスの音が素晴らしい。音の立ち上がりが鋭く、十分な厚みがあり、余分な響きを残さずすっと消える。実体感がありダイナミックで力強い。このドラムスの表現だけでこのアルバムをさらに魅力あるものにしている。DT880やK701ではこれだけのドラムスの表現は味わえない。もちろんオセロのヴォーカルや他の楽器も十分魅力的。DT880はローズ・ピアノの柔らかい表現やサックスの鮮やかさはAD2000よりも好印象だが、それだけではAD2000に敵わず、このアルバムの肝はドラムスだなーと思った。K701はドラムスの切れ、アタック感はそこそこあるが音が薄い。サックスはDT880に比べるとやはりちょっとのっぺりとして聴こえる。ローズ・ピアノはやや埋もれがちかな。全体的に音が軽く相性はよくない。
ついさっき、某所にヘッドホンの注文メールを送信。今週中には届く感じかなぁ。wktk。なにを注文したかは秘密(笑)。

5/15 追記
注文したヘッドホンが在庫有りと返事をもらったので、さくっと入金してきました。これで早ければ水曜日には届きそう。楽しみ。
極上の心地よさ。心地よい音楽を探してる人にはおすすめ!

セイフ・イン・ア・クレージー・ワールドAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Corrinne May / SAFE IN A CRAZY WORLD (エストゥエス)

コリン・メイはシンガポール出身、現LA在住の女性SSW。シンガポール出身ですがアルバムはアジア色は一切なく純アメリカン・ポップ(歌詞も英語)。その音楽性は一言で言えば、癒し・はげまし系。全編、自身が弾くピアノを主体としたストリングスなどのアコースティックなバックに美しく優しいメロディー、安らぎを与えてくれるやや低めの彼女の声、と聴いていてかなり心地よいです。日本人好みの音楽でもあると思います。

とにかくメロディーの美しさ・心地よさはかなりのもので、D.フォスター&ベイビーフェイス・ソング・コンテスト優勝という経歴を持ち、キャロル・キングが彼女を大絶賛しているというのも納得。

ちょっといろいろ疲れたあなた、おひとついかがですか?

公式サイトで全曲試聴できます。

amazon.co.jpにジャケットの画像が用意されていないのでアップ。
corrine_may_01

(5/15追記)と、書いたその日に画像がアップされました(笑)。

このヘッドホンで聴きました:DT880
K701、ATH-W1000、DT880、ATH-AD2000、K501と聴いたが、このアルバムに関してはDT880が頭ひとつ抜き出ていた。
DT880は柔らかく落ち着いた音がこのアルバムと良く合っている。音が自然でその美しさも絶品。空気感を感じさせ広めの音場で音に包まれているような心地よさがある。コリン・メイのやや低めの声はK701よりもDT880のほうがかなり良いと感じるが、ピアノはK701に比べるとやや鮮やかさに劣る。音場はDT880の方が広い。ドラムのシンバルがDT880はやや刺激的で全体から見てちょっと浮き気味。AD2000は力強く聴きやすい音だがもうちょっと高域や鮮やかさが欲しい。ピアノの張り出しはなかなかよい。W1000は高域も十分で中低域も柔らかく、DT880に次いで良いと感じた。他と比べやや解像度が低いためか音の輪郭などがやや甘め。K501は透明感のある音がとても美しい。が他と比べ音が薄くやや硬質。K701はソースとの相性が良くないのか、ソースがK701に追いついていないのか、期待したほどではなくまだK501のほうが良いと感じた。

グーと呼ばれた少年も大人になりました。

Let Love InAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / GOO GOO DOLLS / LET LOVE IN (Warner Bros.)

アメリカン・ロックの王道を行く、ギター・ロック・バンド、グー・グー・ドールズの最新作。メロディラインの素晴らしさは相変わらず。かなりポップよりになりもともと聴きやすいバンドではあったけどさらに聴きやすくなった。全編軽快かつ爽快なギターロックが続く。すかっと爽やか、これから夏にかけてのドライブにはもってこいだろう。

プロデューサーがグレン・バラードに変わったせいか、グーとしてはかなり洗練されていてどちらかというとアダルト・オリエンテッドなロック。かわりに泥臭さやひたむきさや勢いといったところがあまり感じられなくなった。みんなこうやって大人になっていくのね、とちょっと寂しくもある。まぁ結成20年だからね。

公式サイトで一部試聴可
iTMS(US)で試聴可(iTunesが必要です)
グー・グー・ドールズ - Let Love In


このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
この手のロックを聴くのに手持ちのヘッドホンの中でAD2000に敵うものはない。フラットで音の厚み、切れ、のりのよさは申し分ない。
オーラでまくり。

Stories from the City, Stories from the SeaAmazonで詳しく見る by G-Tools
2000年 / PJ HARVEY / STORIES FROM THE CITY, STORIES FROM THE SEA (Island)

このアルバムのPJハーヴェイはちょっとうかつに近寄れないと感じさせるほどのオーラがでていて、怖いほどの凄みがある。自身のギターを中心にしたシンプルな3ピースで音は極めてシンプル。贅肉が一切無いその音がさらに凄みを増している。

このアルバムはUKでもっとも権威のあると言われているマーキュリー・ミュージック・プライズを、女性アーティストでは初めて受賞。レディオヘッドのトム・ヨークが3曲に参加している。

公式サイトでの試聴、と思ったら現在リンク切れ?
HMVで試聴

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
なかなか難しい。音質やヴォーカルの表現などはATH-AD2000で文句なしなのだけど、明るく開放的な音楽性ではないから開放型のこの抜けのよさはPJハーヴェィの音楽には合わない気がする。ちょっとテンションが高くなりすぎるけどDJ1PROが求めた音に一番近かった(というか、手持ちの密閉型はこれぐらいしかない)。
本日アクセスカウンタが50,000HITを超えました。こんなにも多くのアクセスを頂けるとは思ってもいませんでした。アクセスが多いことは大変更新の励みになってます、アクセスして下さっている方々、本当にありがとうございます。

・・・実は50,000Hitのうち30,000Hitぐらいはこの2,3,4月に稼いだもので、ここ数ヶ月のアクセスの急伸ぶりに驚いています。2005年6月から2006年5月までのアクセス数の推移はこんなに極端です(笑)。

アクセス_200605


実際これだけのアクセスに見合う記事が書けているのか全然自信がありませんが・・・どうかこれからもよろしくお願いいたします。
生楽器主体でこの企画やって欲しかった・・・。

JukeboxAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / BeNT FABRIC / JUKEBOX (Hidden Beach)

82歳という年齢が話題になってるジャズ・ピアニスト、ベント・ファブリックとヴォーカリスト達のコラボ・アルバムを今更ですが聴いてみました。ポップな曲調が主体で楽しめるアルバムだと思います。が、肝心のベント・ファブリックのピアノがそれほど目立ってないかな。電子音を多用した音作りのせいかもしれないけど、プロデューサーに担ぎ上げられて作らされた感じが何となくしないでもない(曲作りには携わっているようだけど)。(ちょっと古めですが)エレクトロ・ポップに82歳のピアニストが絡む、というのがまぁ売りなんでしょうね。

ヴォーカルレスのM-7 PUSTERUMMET が一番ベント・ファブリックのピアノが楽しめた、と言っちゃうとこのアルバムの存在意義がなくなっちゃうか(笑)。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
最初K701で聴きましたが、電子音主体のためかどこかしっくりこない。最低限のノリのよさはあるけれど、ピアノは全然目立たないし、低域の量も足りない、定位もなんかあやふやな感じでした。
9連休だったGW。風邪のためにほとんど家で寝て過ごし、予定していたことはほとんど何も消化できませんでした…。まぁ終わってしまったことは仕方が無いので前向きなことを考えます…そうです、いいこともありました。

"予定していたお金をほとんど使わなかった"(笑)

これです。これに尽きます。使ったのは車のメンテナンス費用と通販のCD17枚と診察料+薬代、日々の生活費、ぐらい。


GWを潰してしまった憂さを晴らすにはこの使わなかったお金で物欲を満たすしかない!ということで4月にK701と、実は同じ日にW1000を買っているんですが・・・なんか買うぞーーー。(W1000のご紹介はまたいつかしたいと思います)


物欲リスト / ヘッドホン
・ULTRASONE PROline750、PROline2500
・GRADO RS-1、SR-325i、SR-225
・SENNHEISER HD650

オーテクとAKGについては一区切り付いた感じなので、次は上のリストのどれかから買いたいなと。気持ち的にはGRADO。ただ試聴・試着がまったくできないのがネック。でも多分次はGRADO(笑)。


物欲リスト / ヘッドホンアンプ
・HA-1A
・HD-1L
・HDA-5210

設置場所の確保などの問題があるため購入確立は低めですが、AT-HA5000に続く2台目のヘッドホンアンプも欲しいのです。真空管のアンプは1台は欲しいと思っているのでHA-1Aが今のところ有力。でもHD-1Lはいい評判しか聞かないし、HDA-5210の電流出力の音も気になるなーと(笑)。


実はGW直前にボーナス(夏)もでていたので(うちの会社4月と10月)、GW中に使わなかったお金とあわせて満足できる一品を近々買います。

・・・あ、車の税金が今月にあるな・・・。
一週間以上更新をお休みしてしまいました、申し訳ありません。

実は先週末からのどに起因する風邪をこじらせてしまいまして。なかなか熱が下がらずしんどい思いをしていました。今もまだのどは少し痛いですが、大分よくなったのでまた更新を再開します。

知り合いも似たような風邪を引いたみたいで、どうもこの手の風邪が今流行っているようですので、みなさんもお気をつけ下さい。
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