No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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rootkitで話題になったCD。CCCDじゃなくなってやっと買えた1枚。

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2005年 / VIVIAN GREEN / VIVIAN (Columbia)

USのフィリー・ソウル・ディーヴァ、ヴィヴィアン・グリーンの2枚目のアルバム。前作の"a love story"はフィリーソウルの王道を行くアルバムでした。かなり出来がよく、私のお気に入りの1枚に。そしてヴィヴィアンもおっかけリスト(脳内)に加わったのでした。

待ちに待った今作はちょっと趣きが変わり今風のR&Bっぽくなっていますが、それでも安心して聴ける大人向けの内容。んーーいいわ、これ。切ないメロディーに甘いヴィヴィアンの声、バックのストリングスが切なさをさらに盛り上げぐっときます。バックはアコギとストリングスが主体でR&Bアルバムとしては少し珍しいかも?

公式サイト(日本)で試聴可(WMP)

前作の1st"a love story"もおすすめ
Love StoryLove Story
Vivian Green

Sony 2002-11-12
売り上げランキング : 32591

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このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
いまどきのR&Bのように、リズムセクションが主体でかつその音に切れがあったほうが楽しめるアルバムはDT880やK701ではちょっと合わない。DJ1PROではヴォーカルや音の自然さを求めるときにやや物足りない。RS-1は抜けが良すぎて曲の雰囲気に合わない(わがままですか?笑)。ということでATH-AD2000の出番。先にあげた不満はほぼ解消してくれる。

/F/US/R&B/COLUMBIA/ATH-AD2000/ストリングス/フィリー/
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爽快!女性ヴォーカル・ラテン・ハウス

ソー・ファーAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Rasmus Faber / So Far (ビクターエンタテインメント)

スウェーデン出身のハウス・プロデューサー、ラスマス・フェイバーの作品集。全編ポップでキャッチー、メロディーラインが美しい爽快なヴォーカル・ラテン・ハウス。ドライブには最高に合うでしょうね。

公式サイト(日本)で少し試聴可。

このヘッドホンで聴きました:RS-1
爽快な楽曲を楽しむために開放感が欲しのと、特にギターの音色を楽しみたいのでRS-1にしました。RS-1の音の抜けのよさからくる開放感、心地よさはほんとたまりません。低音も私的には十分量。とても爽快。

/F/EUR/CLUB/LATIN/DDRIVE/ビクターエンタテイメント/RS-1/HOUSE/
声がいいですよ。

Like Blood Like HoneyAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Holly Brook / LIKE BLOOD LIKE HONEY (Warner Bros./Machine Shop)

ホリー・ブルックはUSの女性SSW、これがデビュー・アルバムです。雰囲気は全体的に落ち着いているというか暗め、。シンプルなバックでホリーが淡々と歌ってます。ややかすれた声ですが透明感があり、なによりそのからみつくような歌い方は女性ヴォーカル好きには結構訴えかけるものがあるでしょう。私も試聴してその声が気に入り購入しました(笑)。

ちなみにフォート・マイナー(リンキン・パークのマイク・シノダが立ち上げたヒップ・ホップ・ユニット)の"Where'd You Go"という曲に彼女がフィーチャーされています。

公式サイトでいくつか試聴可。

このヘッドホンで聴きました:K701
ピアノ、アコギがメインでベース、ドラムスは最低限。ときおりチェロが絡むバック。こういう構成だとK701は私の好みの音を出してくれます。特にホリーのからみつくようなヴォーカルは美しく艶、実体感もありいい感じ。チェロはちょっと埋もれがち。DT880だとヴォーカルが引っ込みややあっさりとなる。それに重くなりすぎのようにも感じる。チェロはこちらのほうが魅力的。ATH-W1000は前のふたつに比べると解像度が甘くそれがそのまま表現力の差になって現れています(あくまで比べた場合)。凛とした透明感の中、ふわっと柔らかく膨らむ音の感じはなかなかよいのですが。
/F/US/ROCK/SSWF/WARNERBROS/K701/
当ブログに以前掲載した記事、[iTunes]スマートプレイリストを活用するが6/29に発売されるMacPeople 8月号に掲載されることになりました!ちなみに、MacPeopleとは(株)アスキーが出版するMac専門のコンピュータ雑誌です。

内容は雑誌向けに少々修正していますが、元記事にあったヘッドホンの使い分けみたいなまだ世間一般ではマイナーな(?)内容もちゃんと(ちょこっと、笑)記事に入りました。Mac誌にRS-1の名が載ることになり・・・満足。

というわけで、よかったら発売日手にとって見てやって下さい。"iPodism"というページの"Monthly Playlist"のコーナーに載っています。


なんか雑誌に載るというのは変な気分ですね。ネットで公開する分には平気なのに。雑誌に載った"Text By skyy_golf4"がちょっと気恥ずかしい(笑)。
今年2月に行われたマジソン・スクエア・ガーデンでのライブをCD化。2枚組み。

12 Gardens LiveAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / BILLY JOEL / 12 GARDENS LIVE (Columbia)

ビリー・ジョエルは私にとって神様のような存在。彼に出会わなければここまで音楽にのめりこんでいたかどうか。というわけで常にビリーの新作は首をながーくしてまっているわけです。彼が公言しているとおり、ヴォーカル・アルバムの新作は今後作られないと分かっていても・・・。

このアルバムは今年2月に行われたマジソン・スクエア・ガーデンでのライブの模様を収録したライブ・アルバム。最近のビリーの歌声が聴ける!とこのCD化は嬉しいものがありましたが、7年振りのライブ、また彼の年齢を考えると昔と同じように歌えるのか一抹の不安はありました。が、一聴してその不安はなくなりました。まったく昔と同じというわけにはいきませんが、ヘッドホンから流れてくるのは確かにビリー・ジョエルの歌声でした。今はそれだけで満足です・・・。・・・しかしこれだけ歌えるなら新作だしてくれぇぇ。

セットリスト。日本での有名曲はほとんど入っていません。CD化は完全に昔からのファン向けですね。ありがたやー。

DISC1
1. Angry Young man
2. My Life
3. Everybody Loves You Now
4. Billy the Kid
5. The Entertainer
6. Vienna
7. New York State of Mind
8. The Night is Still young
9. Zanzibar
10. Miami 2017
11. The Great Wall of China
12. Allentown
13. She’s Right on Time
14. Don’t Ask Me Why
15. Laura

DISC2
1. Goodnight Saigon
2. Movin’ Out
3. An Innocent man
4. The Downeaster “Alexa”
5. Always a Woman
6. Keeping the Faith
7. River of Dreams
8. A Matter of Trust
9. We Didn’t Start the Fire
10. Big Shot
11. You May Be Right
12. Only the Good Die Young
13. Scenes From an Italian Restaurant
14. Piano Man
15. And So it Goes


なおこのアルバム、今週のビルボード14位を記録しているあたりアメリカでの彼の根強い人気が伺える。

このヘッドホンで聴きました:RS-1
2枚組みということもあり聞き分ける時間もなく。RS-1で特に不満はありません。のりもよくピアノも鮮やか。観客の声援から一緒に歌っている様子までよく聞こえます。あえて言うならちょっと薄い感じがするかなぁ。
/M/US/ROCK/LIVE/COLUMBIA/RS-1/
決して怪しいものではありません。が、ある意味怪しいか・・・(笑)。
kanameishi_01

Ge3 (http://ge3.biz/) というちょっと言っていることが怪しい(笑)会社の商品で、要石 (http://ge3-store.biz/product_info.php?products_id=55) (かなめいし)というアース・ターミナルです。機器やタップに接続してアースの代わりになる、らしいです。


IKEMIを購入するとき迷ったのがアースを取れる住環境にないこと。MAJIK CDなんかは取り扱い説明書に絶対アースを取れ!見たいな事が書いてあったし(購入して初めて見たIKEMIの取説にはできるだけアース取ってくださいって書いてありました)、購入した今もどうしようかなーと考えていました。

ということで情報を探していたら、NuclearWasteさんのブログ、高速増殖炉でこんな記事を発見。そんなにべらぼうに高いわけでもなかったのでとりあえずJoshin Webで購入、今日到着しました。

で、つけた後の音の変化ですが。確かに効果はあるように、、、感じます(笑)。クリアでシャープな感じが増し、力感があがりました。特に金管楽器とピアノの音のディテールが良くなったように感じます。

こればっかりは自分で試してみないと分からないことですし、機器の違いもあるかと思いますが、私の環境ではそれなりに効果あり、という結果になりました。
ギターの呪縛か。

Under the Iron SeaAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / KEANE / UNDER THE IRON SEA (Interscope)

キーンはUKの3ピースロックバンド。所謂UKの叙情派ロックをやるバンドでコールドプレイやトラヴィスなんかがよく引き合いに出されますね。ロックではほぼ必須とも言えるギターがなく、彼らの音の中心はピアノ。本作は最近発売された彼らのセカンド・アルバムです。

これってギターじゃないの?って思わせる音がちょくちょくでてきますが、ほとんどピアノで作った音だそう。ただそうまでしてギターっぽい音がいるなら、素直にギターいれたほうがよっぽどいいじゃん?って思うんですよねぇ。ギターレスでロックをやるということは、ピアノでギターの音を出すということとは違うと思うんだけど・・・。ギターレスに拘るならあくまで代用品の音なんかに頼らない音作りをやって見せて、ギターがなくてもロックはできる、さすがキーン!と唸らせて欲しかったなぁ。

日本の公式サイトで少し試聴可能
iTMSで試聴可(iTunesがインストールされていることが必要)

キーン - Under the Iron Sea (Deluxe Version)


このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
残念ながら今作の音は私にとっては歪みばかりの音に聴こえる。最初RS-1で聴き始めたらなんか変な音でRS-1が壊れたか?と思った。いったん別のCDに変えて確認したほどです。
/M/UK/ROCK/INTERSCOPE/ATH-AD2000/ピアノ/UK叙情派/
がらっとサウンドを変えてきましたね。

LooseAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / NELLY FURTADO / Loose (Geffen)

1st、2ndでは多様な音楽性で彼女の持つ才能とセンスのよさを見せつけ、オンリーワンなヴォーカルで楽しませてくれたネリー・ファータド。3rdアルバムとなる今作はティンバランドをプロデューサーに向かえ前2作とはがらっと違った、ヒップホップ色の強い、というかティンバランド色の強いサウンドになってます。1st、2ndの流れでこのアルバムを期待すると肩透かしを食らうことになるでしょうね。

ティンバランドのドラムが放つ強烈なビートが曲を支配し、いったいネリーの歌を聴いているのか、ティンバランドの放つビートに体を揺らしているのか正直分からない(笑)。が、聴いていて楽しめるし、しかもどれもかっこよく仕上げてあるのはさすがというところか。ネリーのらしさもちゃんと出てますね。最初は違和感あったけどこれはこれで結構いいかも。

それにしても・・・ティンバランドの参加している曲とそうでない曲の差がありすぎ(笑)。

"To Busque"で今一部のファン層(笑)で話題のラテンの貴公子フアネスが、"All Good Thing"と言う曲でコールドプレイのクリス・マーティンが参加してます。

公式サイトで少し試聴可。
収録曲"Promiscuous"のPV

1st、2ndもオススメ
独特の世界観の1st
ネリー・ファータド+1!!ネリー・ファータド+1!!
ネリー・ファータド ジェラルド・イートン ブライアン・ウェスト

ユニバーサルインターナショナル 2002-02-21
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オーガニックでアーシーな2nd
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ネリー・ファータド

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このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
基本的に打ち込みなのでDJ1PROで。刺激的な音の連続でかなりのりよく楽しめる。しかしティンバランドのドラムを迫力ある音で楽しみたいなら断然ATH-AD2000。そしてこのアルバム、かなり音量がでかく録音されてます。ヘッドホンで聴く人は音量にご注意を。

/F/US/R&B/GEFFEN/DJ1PRO/
LINN IKEMIなんていう分不相応なCDプレーヤーを買ってしまったので、早速貧乏性の性が出た。

・部屋でタバコを吸わなくなった。(ベランダに出て(-。-)y-゜゜゜)
・こまめに掃除するようになった(IKEMIの周りだけ、笑)

部屋でタバコを吸わなくなった自分には少々驚いている。夜、自分で豆を挽いて淹れたコーヒーに音楽とタバコ。決してなにかに浸っているつもりはないが(笑)、至福のひとときだ。だがIKEMIの前にあっさりとタバコは敗れた・・・。なんせもはや製造中止だし、5年保障があるといっても故障の引き金となる要因は少しでもなくしたい。

ということで行動を変えたわけだが物で行動を変えるなんて人間としてどうよ、という気がしないでもないが・・・だって気になるんだもん(笑)。まぁそれだけ長く聴いていたい音をIKEMIは奏でてくれるということで・・・。
爽やか夏ドライブのお供に

London Warsaw New YorkAmazonで詳しく見る by G-Tools
1989年 / basia / london warsaw new york (SONY)

バーシアは個人的にかなり好きなヴォーカリストのひとり。伸びやかで透明感のある彼女の声はほんと素晴らしいですね。爽やかさと色っぽさと落ち着きと軽やかさを兼ね備えた歌い方はまさに大人の女性という表現がぴったり。最近アルバム"Matt's Mood"でマット・ビアンコに復帰してくれたのは嬉しかったなぁ。

このアルバムはボッサ、ラテン・フレヴァー溢れる爽やかな一品。バーシアのヴォーカルと楽曲が良く噛み合って心地よく聴けます。ちょっと古いアルバムですが今聞いてもまったく違和感はありません。これからの季節、昼のドライブはこのアルバムで爽快に、夜は"Matt's Mood"でムードたっぷり。

HMVで試聴(WMP)
リンク先のAmazon.co.jpでも試聴できます。(RealPlayer)

このヘッドホンで聴きました:K501
バーシア聴くなら透明感があり美しい音を鳴らすヘッドホンがいい。持ってる中ではATH-W1000かK501。K701はこの二つと比べると篭り感がありいまいち。ATH-W1000は柔らかい音と近くで聴こえる分ヴォーカルがより魅力的。低域がもう少し締まってくれたらもっとよかった。K501はやや硬質ながらも透明感、美しさではこちらの方が上。クールで爽やか。

/F/EUR/POP/SONY/K501/LATIN/DDRIVE/
こ、これは気色えぇ~。極上のブラジリアン・ブレイクス。

SolaZulAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / SolaZul / SolaZul (3Dシステム)

ソル・アズール、スペイン語で青い太陽という意味のカナダ3人組のバンド(アルバムに参加したミュージシャンは総勢20名)。ボッサ・テイストのブレイク・ビーツ、ドラムン・ベースに女性ヴォーカル(この言葉の説明だけでも気持ちよさが伝わりそうだ)を絡ませた、アッパーで爽快感溢れるラテン・アルバム。ギターの音色も心地よい。

女性ヴォーカルにもう少しパンチが効いていればなお良かったかな。

5年の歳月をかけて製作されたアルバムらしく、そのためかやや曲ごとに音質のばらつきがあるのが少し気になった。

HMVで試聴(WMP)

米国のiTMSで試聴可能(iTunesがインストールされている必要があります)

SolaZul - SolaZul


このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
RS-1は開放感がありとても爽快。ギターの音色もよい。ただし全体像がちょっと散漫で落ち着かない。低域は締りがあり質はよいのだがこの手の音楽ではもう少し量が欲しい。打ち込み音の表現も含めDJ1PROはこれらの不満を十分に解消してくれた。CDPがIKEMIに変わったことで、DJ1PROはさらっとしたヴォーカルにねばりが加わりややウォームになった感じがします(まだこの1枚だけしか聴いてませんので、また変わるかもしれませんが)。

/F/US/CLUB/3Dシステム/DJ1PRO/DRUMNBASS/LATIN/
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言(ITmedia)

JAS〇AC、音楽出版会社、このうさんくさい二重構造はなんとかならないものか。アーティストの権利は音楽出版会社に問答無用で譲渡しなければならず、しかもJASR〇Cが集金したお金は、アーティストに戻る前に音楽出版会社に渡り、その時点で50%も天引きされるなんて・・・
真面目でヴァラエティに富むユニークな1枚。

サブ・エンテンディドAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Alma Thomas / sub.entendido (アーガス・レーベル)

アルマ・トーマスはアフリカ系アメリカ人。このアルバムはブラジル人でプロデューサー兼ピアニストの夫とともにブラジルで録音されたアルマのデビュー・アルバム。その音楽性はジャズ、ブラック・ミュージックを基調にひじょーーーーにヴァラエティに富んでいて、さらにどの曲も独創的。マサチューセッツ大学でクラシック、オペラをバークリー音楽大学でジャズをそれぞれ学んだという学問的なバックボーンもあってか、彼女の曲作りは真面目で、きっちりと計算された緻密さを感じさせます。そしてアロマのややスモーキーなヴォーカルもその表現力は多彩で聴き応えばっちり。

とにかく1曲目から最後の曲まで隙がなく、完成度の高いアルバム。次作はもう少しくだけたものも聴きたいかな。

このヘッドホンで聴きました;DT880
重厚で落ち着いた音調はやはりこの手のアルバムとよく合っている。高域はやや刺激的ながらもとてもナチュラルな音。ピアノ、ギター、サックス、ヴァイオリン、フルートをはじめ多様な楽器が使われているがどれも鮮やかで美しい。そして超低域から高域までしっかり出ていて、解像度も高くIKEMI(CDP)の能力を十分に引出せていると思う。ヴォーカルはアルマがもうほんとに目の前で歌っているかのよう。滑らかでとても自然。

/F/WORLD/SOUL/アーガスレーベル/DT880/ジャジー/
気になる人は買ってもいいんじゃないかなー。

Home (通常盤)Amazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / アンジェラ・アキ / HOME (ERJ)

アンジェラ・アキのメジャー・デビューアルバム。売れてそうですね。宇多田ヒカルの"ULTRA BLUE"と同日発売にもかかわらず、初回限定版がAmazonの音楽チャートで1位になったり、その初回限定版はAmazon、HMVは発売日前に完売、近くのリアル店舗も発売当日に売り切れ通常版の入荷待ち状態になってました。

自身のピアノを中心に生楽器を使った演奏、シンプルで美しく、またどこか懐かしさも感じられるメロディー、芯の通った力強さと優しさ、しなやかさを兼ね備えたアンジェラのヴォーカル、と大多数が無条件で受け入れられる要素が揃ってますね。特にこのアルバムは奇をてらったところもなく、アンジェラ好きなら大安定のアルバム。突出した曲はないにしても全曲良い曲ばかりで、シングルを聴いていいなって思った人なら買って後悔することはまずないでしょう。安心して人に薦めることのできるアルバムでもありますね。

M-12 HOME は聴いているとなんかほっとするなー。

公式サイトで試聴できます。CONTENTSのDISCOGRAPHYからどうぞ。(WMP)
公式サイトから彼女のブログ(DIARY)に飛ぶことができますが、そこにデビュー前の苦労話が書かれてました。デモ・テープを持っていったあるレコード会社は"ハーフは売れない"、"年齢いってるから"とデモを聴いてもくれなかったそうで・・・もうアホかと、こんな奴らが業界にいること自体がゆるせねー。ほんと。


全曲アンジェラのピアノ弾き語り、インディー時代に出したミニ・アルバム"ONE"もどうぞ。

このヘッドホンで聴きました;ATH-W1000
高域、ヴォーカルがとても鮮やか。そして全体的に音が美しく柔らかで聴いていて心地よい。高域の鮮やかさは作られた感が否めないが聴いていて気持ち良いので問題なし。

/F/JP/JPOP/ERJ/ATH-W1000/ピアノ/
CDP_01

諸事情によりまだ設置できないのです。こうして指をくわえて箱を見てるだけ・・・早く聴きたいぞ。明日設置できるかなぁ。

そして数時間後追記
やっぱり我慢できねー、ということで仮設置(笑)。
ikemi_02


また移動させるので保護シートは貼ったままにしてます。
ikemi_01

増え続けるCDと格闘した結果、今はこのような収納方法に落ち着きました。

無印良品のPPストッカー・追加用。これは1つでCDが約34枚入ります。これを6段3列で積み上げてます。さらにこの写真以外のところに10個ほどあります。
CD収納_1


(CDのおまけのステッカーをべたべた貼ってるのは見なかったことにして下さい、笑)

ただし普通にCDを入れただけではこれだけのストッカーがあってもせいぜい1,000枚程度しか入りません。なのでCDのプラ・ケースは捨て、フラッシュ・ディスク・ランチに移し変えて入れてます。これでだいたいストッカー1個に70-80枚程度はCDが入ります。こんな感じですね。
CD収納_2


これでかなりの省スペースになりました。問題はフラッシュ・ディスク・ランチに移し変えることをさぼってると1枚目の写真のように新たに購入したCDのタワーが手前に立っていくこと(笑)、真面目な話としてこのままでは大きな地震がきたときに崩れて被害が甚大になるだろうということ、ですね。なんか対策しないといけないなぁ。とりあえず積み上げているのを連結しておくかな(ストッカーは上蓋を外せば上下に連結できるようになっています、今は上に重ねて置いているだけなので・・・)。
ほぼ一人でやってみました、の4作目。

ULTRA BLUEAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / 宇多田ヒカル / ULTRA BLUE (東芝EMI)

作詞・作曲はもちろん"COLORS"を除くすべての曲のアレンジも自ら行い、演奏のほとんども彼女の打ち込みによるもの。メロディーも初期の頃の耳に残りやすい、分かりやすいものはあまりなく、全体的に一般受けを狙わず自分の世界を突っ走ってますね。今作は"画家の一時期の作品を並べた画廊や個展のような作品"、タワレコのフリーペーパーにそんな彼女のインタビューが載っていましたが、まさにそのとおりって感じ。

収録曲13曲中、6曲が既発曲(シングルとそのカップリング)ということもあり、やはり新鮮味という点で見劣ってしまうのは残念。だが"This is Love"を含めアルバム・オリジナル曲はシングル曲よりもいい曲が多いと思うので、ファンならやっぱり買いかな(笑)。今後タイアップはやめたほうがいいんじゃないのかなぁ。

今作もCCCDで出さなかったのはえらい!

HMVで試聴、PVも視聴できます。

このヘッドホンで聴きました:K240S
K701は激しく合いません。低域が足りないところもあるが多分ソースが追いついていないんじゃないかな、と。ただし生ギター、生ドラム中心で比較的打ち込みが少ない"Be My Last"はそれなりに聴けたので、打ち込みがやっぱり上手くないのかもしれません。まだK240Sのほうがかなり楽しく聴けます。全体的に音の情報量の少ないアルバムで高解像度・ワイドレンジのヘッドホンでは音が単調で薄かった・・・。

6/17追記
CDPをIKEMIに変えてかなり印象が変わった。少なくとも単調で薄い感じはしなくなりました。

/F/JP/JPOP/東芝EMI/DJ1PRO/
ハウス+ソウル

バランスAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / ISOUL8 / BALANCE (インディペンデントレーベル)

ISOUL8(アイソウルエイト)はイタリアのクラブ・ミュージック・シーンで活躍しているエンリコ・カリベラーロのプロジェクト。彼のことはよく知らないので興味がある人はぐぐって見てください(無責任・・・)

このアルバムは主にソウルフルな女性ヴォーカルをフィーチャーし、ハウスをベースにディープでソウルフルでかつ黒い、ブロークンビーツ。

まぁそんなごたくはおいといて、フィーチャーされたヴォーカルの一人にヴァレリー・エティエンヌ(ガリアーノトゥー・バンクス・オブ・フォーソロ)がいたことが購入の大きな要因だったのです。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
DJ1PROで気持ちよーく・・・寝ちゃいました。これ聴きながら。
最近暑くなってきましたね。でも室温30℃ぐらい+淹れたてアツアツのコーヒー飲みながらでもまだまだ蒸れません。

/F/EUR/CLUB/インディペンデントレーベル/DJ1PRO/HOUSE/
これはキテます。

アップ・アンド・アウトAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / THE JAZZINVADERS / UP & OUT (ブルース・インターアクションズ)

オランダのライブ・ジャズ・バンド、ザ・ジャズインヴェーダーズのデビューアルバム。純粋なジャズというよりはハードバップジャズにラテンのビートを取り入れたフロア向けクラブ・ジャズ。その音楽性からオランダ版ファイブ・コーナーズ・クインテットと呼ばれてます。

このアルバム軽快なナンバーばかりでしかもこれがまたかなりかっこよい出来。私は1曲目の最初の方を試聴した時点で即購入決定でした。とにかくやばいぐらいキテますよ。今ならタワレコの洋楽かジャズのコーナーで試聴できると思いますので、この手の音楽が好きな方は是非。ヴォーカルものも数曲ありますが、これがまた渋い。

HMVで試聴できます(WMA)

Amazon.co.jpにジャケがないのでアップ。
jazzinvaders_01


このヘッドホンで聴きました:RS-1
RS-1はジャズとの相性も良いと思う。明るめの音調からジャズならなんでも合うわけではないが、RS-1でよく言われる空気感、空間表現のうまさ(これは私も評判どおりだと思った)はジャズを楽しむ上で、他のヘッドホンにはない強力なアドバンテージだと思う。もちろん音に関しても不満はなく、解像度、分解能、低域から高域まで量に不足はないし、厚みも十分。ベースは決して膨らまず、ドラム・パーカッションはアタック感があり、ピアノ、サックス・トランペットは大変鮮やかに鳴らす。ヴォーカルの艶も十分。そしてこの手のクラブ・ジャズに必要なテンションの高さ、のりのよさやスピード感もばっちり。もうほんとまったく不満がありませんね(笑)。
ちなみにRS-1に比べてK701は音場は広いが立体感に乏しい。低域の締まりが少し足りない、サックス・トランペットに鮮やかさがなくどことなく薄っぺらい。ATH-AD2000はやはり立体感と言う点で見劣りする。それ以外は結構健闘している。DT880はのりのよさやスピード感が物足りないがこれはこれでいい雰囲気、他も結構いい。RS-1の軽快さに比べてDT880は重厚。ジャズはDT880とRS-1で使い分けが楽しそうです。

/EUR/CLUB/ブルースインターアクションズ/RS-1/CLUBJAZZ/LATIN/RECOMMEND/
ちょっと驚いたニュース。いまだにCCCDを出し続ける東芝EMIですが、社員4割ものリストラに資産売却ですか。

東芝EMI 社員4割減 財務体質改善へ資産売却も

CDは売れない時代ながらも買う人は私を含めそれなりの枚数を買っていると思う。そんな人達からCCCDは決定的に嫌われているのではないだろうか。

音楽系のブログを見ていてCCCDを肯定している記事はみたことがないし、買わないって言ってる人も多い。私もその一人で今年になって約150枚ぐらいのCDを買ったが、CCCDはネットの表記で分からなかった1枚を除いて買ってない。欲しかったCDがCCCDで泣く泣く諦めたことは多々ある。きっとこんな人は多いのではないだろうか。そしてそういう人達はだいたい今もCDを買ってくれるコアな音楽ファンのはずだ。

ユーザーに使い勝手を制約する商品が売れるはずがない。CDが売れない時代になった原因は誰にあるのかメーカーはもう少し考えて欲しいし、東芝EMI(ひいては本国EMI)が本当に大事にしないといけない人達が誰なのか考えて欲しい。ほんと、EMI所属のアーティストはいいアーティストが多いのでなんとかファンが気持ちよく彼らの音楽を買えるようにして下さい・・・。

ついでといってはなんだけど、今日(正確には昨日)LINNのMAJIK CDを試聴した際、いろいろなCDを聞かせてもらったのだが、図らずもJpopのCDの音の悪さが浮き彫りになってしまった。輸入盤の洋楽と比べて音に深みや抑揚がなく極めて平面的。レンジが狭いというか一本調子で音楽を聴いている気がしなかった。これもなんとかして欲しいなぁ。
今日LINNのMAJIK CDをたっぷりと試聴できました。そしてその帰路、あるCDPの購入を決意。在庫確認のメールをとあるところに送りました。ハイエンドという訳ではありませんが、自分でもちょっと信じられない額のCDPを買おうとしてます。

ちょっと前ならばCDPにこれだけのお金をかけることは想像できませんでしたが、完全にオーディオ・スパイラルにはまってしまったようです(笑)。

今までの流れ

ちょっといいヘッドホンを買う。(Triport)



PC直挿しに満足できず、SE-U55GX(B)(USBサウンドプロセッサー)、AT-HA20(ヘッドホンアンプ)を買う。



もうちょっといいヘッドホンを買う。(ATH-A900、SBC-HP1000、DJ1PRO、K240S)



MP3で満足できなくなり、CD5001(CDP)、DA53(D/Aコンバーター)、AT-HA5000(ヘッドホンアンプ)を買う。



さらにいいヘッドホンを買う。(ATH-AD2000、DT880、K501、K701、RS-1)



もっといい音が聴いてみたいぃぃ、まずはCDP・・・。 ← 今この辺



もうこれ以上ないヘッドホンをk(ry (この上ってほとんどないんだけど・・・、あれとかこれとか逝ってしまいそうで怖い)

この先はちょっと怖くて想像できません。あぁ、おそろしやオーディオ・スパイラル。でもこのスパイラルがちょっと楽しくもある(笑)。
ヘッドホンにあまり興味がない人は、これがヘッドホンだと分かるだろうか・・・。木だし(笑)
北欧の女性SSW、デビュー作

サムバディ・アウトサイドAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / ANNA TERNHEIM / SOMEBODY OUTSIDE (ユニバーサルクラシック)

アンナ・ターンハイムはスコットランド出身、現在25歳の女性SSW。このアルバムは彼女が23歳(2004年)のとき作成されたデビュー・アルバム。

このアルバムは北欧の気候の厳しさを思わせるような重い雰囲気が支配的ですが、決して暗いわけではなく、シンプルで素朴な楽曲、アンナの芯の通ったヴォーカルは、繊細ながらも内に秘めた力強さを感じさせてくれます。聴いていると"あぁなんかがんばってるのかなぁ、おいらもがんばってみようかなぁ"、といような気にさせてくれるアルバムですね。

SSWブームにあやかってか今年2月に国内盤がリリースされ2年遅れで日本デビュー。いいアルバムだと思いますが日本では売れないでしょうね・・・。

一部試聴可 (RealPlayer、WMP)
公式サイトでPV視聴可(RealPlayer)

Amazon.co.jpにジャケがないので、アップ(輸入盤のジャケです)
anna_ternheim_01


輸入盤はHMVで扱ってます。Amazon.co.jpは国内盤のみのようです。

このヘッドホンで聴きました;K701
ピアノ、オルガン、アコギ、ベース、ドラムスというシンプルな構成で、特にアコギが中心。どのヘッドホンでも楽しめ、ヘッドホンの個性が楽しめるアルバムだと思います。K701は全体的にクリアで現代的な音。個々の楽器の音、ヴォーカルが美しい。ヴォーカルが刺さることもなく滑らかで艶がある。DT880は柔らかく落ち着いた音。こちらも個々の音が美しく心地よい。ややヴォーカルが刺さるところがあるが、K701と違ったキャラクターでこちらも良い。ATH-W1000はK701、DT880と比べオーテクらしい高音の硬さとやや作られた音っぽい感じが気になった。

/F/EUR/ROCK/SSWF/K701/
またもやジャケ買いです。

Abstract Latin JourneyAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Julius Papp / Abstract Latin Journey (インディペンデントレーベル)

DJジュリアス・パップがmixしたラテン・ハウスもの。波音とアカペラの女性ヴォーカルから始まるこのアルバムは、ジャケのイメージどおりどちらかというとディープでメロウ。西海岸ハウスらしい洗練された面もあり、ラテン特有の明るさは抑えられていてどことなく哀愁も漂う1枚。クールダウン用かな。

Amazon.co.jpにジャケが無いので、アップ。
julius_papp_01


このヘッドホンで聴きました:RS-1
RS-1の明るいキャラクターなのが曲調とややミスマッチだが、打ち込み系の音の表現も良いし、ギターやパーカッションなどの生演奏も多いのでRS-1で十分楽しく聴くことが出来た。低音の量、内容とも不足感はなく音も厚い。DJ1PROもよく合うと思うのだが、RS-1で聴いたすぐ後では解像度、情報量の物足りなさ、高域の不足感、低域の張り出しすぎ感が先に耳についてしまったため評価はおいて置きます。

/F/US/CLUB/RS-1/HOUSE/LATIN/NDRIVE/ジャケ/
今や日本の夏の風物詩。

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2006年 / SHARLENE / SWEETA SWEETA (ユニバーサルインターナショナル)

毎年この時期になるとダンスホール・レゲエのディーヴァ達が現れてきますが、今年はキャッチーなアッパートラック"Sweeta Sweeta"を要する彼女、シャーレーンの出番でしょうか。リアーナ、クリスティーナ・ミリアンと同じカリビアン(トリニダード・トバゴ出身)というのもなんだか彼女を後押ししているようですね。

アルバムは、M-1 "Sweeta Sweeta"を除く前半は普通で可もなく不可もなく。後半はなかなか独自性があって良いのですが、"Sweeta Sweeta"以外、これ!という曲はないですねぇ。来年はちょっと厳しいかな。

試聴はこちら (RealPlayer)

Amazon.co.jpにジャケがないのでアップ。
sharlene_01

・・・したら、Amazon.co.jpにも掲載された。orz

このヘッドホンで聴きました:RS-1
最初DJ1PROで聴いたのですが、ちょっと違和感。のり、スピード感、低音ぼんぼんなど特に不満はないのですが、どうもレゲエを聴くにはDJ1PROはクールすぎる。RS-1はDJ1PROに比べるとクールな感じはかなり薄れます。熱いとまでは言いませんが、暖かみがありますね。のりやスピード感はDJ1PROにも引けはとりません。そしてRS-1で聴いて気が付いたのが、DJ1PROになかった開放感の心地よさ。これが決定的な差になりました。レゲエ聴くには開放感は重要だと思いましたね。

/F/US/DANCE/RS-1/REGGAE/DDRIVE/
Beautiful Songs~ココロデキクウタ~
オムニバス ジェイムス・ブラント ダニエル・パウター
Beautiful Songs~ココロデキクウタ~
曲名リスト
1. ユア・ビューティフル / ジェイムス・ブラント
2. バッド・デイ / ダニエル・パウター
3. イット・ドント・マター / ドノヴァン・フランケンレイター
4. ユー・アンド・アイ・ボース / ジェイソン・ムラーズ
5. ザ・ワン・アイ・ラヴ / デヴィッド・グレイ
6. カム・オン / ベン・イェレン
7. ホリデイ・フロム・リアル / ジャックス・マネキン
8. ザ・クローゼスト・シング・トゥ・クレイジー / ケイティー・メルア
9. ホエア・トゥ・スタート / エリン・ルース
10. ホエン・ザ・ハートエイク・エンズ / ロブ・トーマス
11. ソングバード / オアシス
12. ザ・ブロウワーズ・ドーター / ダミアン・ライス
13. ステイ / リサ・ローブ
14. ナイトスウィミング / R.E.
15. ウォーキング・アウェイ / クレイグ・デイヴィッド
16. ユー・ワー・メント・フォー・ミー / ジュエル
17. ハレルヤ / キャスリン・ウィリアムス
18. ルック・ホワット・ユーヴ・ダン / ジェット
19. ピース・ビー・ウィズ・ユー / ボー・ヤング
20. フォロー・スルー / ギャビン・デグロウ
21. カンシオン・ミクステカ / おおはた雄一

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結構私的においしいとこどりと思う選曲。洋楽に興味持ち始めた人におすすめ。私は大半の曲はアルバムで持っているので買いませんが・・・CPは高いと思います。
現iPod+iTunes CM曲、cubicle(キュービクル)収録。

SchizophoniaAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / rinocerose / schizophonia (V2)

ライノセラスはフランス出身の男女ユニット。'95年結成ということなので結構長く活動していますね。ハードなギターとエレクトロニカが融合したエレクトロニカ・ロック・バンド、どちらかというとクラブよりのロックな感じでヴィジュアルを含めクールでのれる、かっこいい曲をやるバンドです。適度なポップさも併せ持ちハードながらも結構聴きやすいのも良い感じ。

このアルバムに収録されているcubicle (キュービクル)は、今放送されているiPod+iTunesのCM(何枚ものCDジャケットがタワーとなり、最後はiPodに吸い込まれていくCMです)、"iPod 1000 Songs"のCM曲。そしてこれ以外にものりのりの良曲多し。

BARKSで収録曲のcubicleとBitchが試聴可能。

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
このアルバムはDJ1PROにドンピシャ。テンションの高さ、ノリ、切れ、迫力抜群。RS-1も結構いける。のりがよく打ち込みの表現などもなかなか良いが、低音の迫力と切れはDJ1PROに及ばず全体的に軽めの音になる。かなり健闘しているとは思いますけどね。ATH-AD2000はノリもよく迫力や音の厚みは十分あり、これも十分楽しめる。アタック感では一番かも。が、DJ1PRO、RS-1と比べると高音の量がやや物足りない(でも慣れてくるとそうでもなかったりしますけどね。人間の耳はいい加減、笑)。

/M/EUR/ROCK/DJ1PRO/CM/
ジャケットが素敵すぎ~

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2006年(1977年) / SILVETTI / spring rain (東芝EMI)

べブ・シルヴェッティはアルゼンチン出身のジャズ・ピアニスト兼プロデューサー。本作は彼が'77年に発売した同名のアルバムをリマスターし初CD化したものです。

発売当時のものを再現したというこのジャケが、とにかくやばすぎるぐらい美しくて素敵!。ショップで一目惚れしました。このジャケットだけでも買う価値ありますよね、これ。

内容もジャケに負けず劣らずなかなかセンスが良く、あまり古さを感じさせません。シルヴェッティのピアノを中心に女性コーラスのスキャット(ヴォーカルはありません)、ストリングス、ホーンが絡み、ムード満点、でも爽やか~。タイトルやジャケットから当然雨を意識させられますが、どんよりとした感じではないです。雨が振っているのをぼーっと見ていたり雨音を聴いているとなんとなくほっと一息ついたり、まったりしたりしません?あんな気分にさせてくれますね。

ジャンルとしては所謂イージー・リスニング。ただ当時のニューヨークのディスコで人気があったらしくダンス・ミュージックにつながるところもあり、特にアルバム表題曲のM-1 "Spring Rain"は、電気グルーヴが'97年に大ヒットさせたシングル"Shangri-La"の元ネタに使われただけあってかなりご機嫌な1曲です。

Amazon.co.jpにジャケの写真がないので、アップしておきます。これは是非一度手にとって見て欲しいですね。
spring_rain_02

(やや色がきつめにでています。実際はもう少し薄い感じです。)

HMVでちょっと試聴可(Windows Media)

ちなみに、このアルバムは"ジャケガイノススメ"という企画物のシリーズ中の1枚です。こんな素敵なジャケットばかりを集めた(と思われる)ヴィジュアル・ブックもでています。
ジャケガイノススメ―Beautiful Coversジャケガイノススメ―Beautiful Covers
土橋 一夫 高瀬 康一

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このヘッドホンで聴きました:ATH-W1000
この手のムード音楽とW1000は良い相性です。全体的に柔らかく心地よい音楽を聞かせてくれます。高音がかなり鮮やかに聴こえてくるのもいい。低域はややふくらみ気味。音の輪郭はそれほどくっきりしていませんが、元が古い録音なのでこれぐらいが丁度いいというのもありますね。K501はピアノの輪郭などがW1000よりもはっきりしている。すっきりとした澄んだ音を聴かせてくれます。W1000に比べるとちょっと硬いですが、こちらもなかなか良いし、こちらが良いと思う人も多そう。DT880は解像度も高く滑らかで一聴して先の二つより音質が高いと感じとれる。低域の量が増し、さらに下の領域まででるようになる。ただしピアノがちょっと引っ込み気味になることと、ドンシャリ気味に聴こえるようになるのが私としてはマイナスだった。

/OTHERGENRE/WORLD/ATH-W1000/ピアノ/ジャケ/
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