No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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音楽を聴きながら寝たいなと思い、買いました。iHome iH5R Speakers for iPodです。

iHome_01

(下にあるCD-Rの容器は気にしないで下さい、笑)

スリープタイマーがついていることが必要条件でした。そういう製品はいくつかありますが、その中でiHomeにしたのは、

・コンパクトであること(特に高さ)。
・表示部の明るさ調整ができること。(3段階)
・スリープタイマー付の中では安価であること。

が決定要因でした。あと気に入った点がひとつあったのですが、それはこの記事の最後で。

iHome_02

触ってみた印象ですが、コンパクトなわりに重量1.4Kgと結構ずっしりとしていて仕上げの質感もそこそこ良く、なかなかいい印象です。操作感も良好。赤外線のリモコンは特に反応が鈍いといった風にも感じません。ヴォリュームはデジタルで40段階あり、細かな音量調整で困ることもありませんでした。

聴く予定の音源がiPod nanoに入れたAAC128kbpsということもあり音質は特に期待していませんでしたが、実際聴いてみると思っていたよりもクリアで安っぽくもなく心地よい音です。ヴォーカルも明瞭。高域と低域はさほど上下までは出ていないように感じますが、このあたりは価格なりというところですね。ごく小さな音量でしか聞いていませんので、大きな音量でどう鳴るのかわかりませんが、寝るときに聴く程度の小音量では満足できる音質です。

AM/FMも聞くことができます。AMは聞いてないのですが、FMの音声が持っていたイメージに比べかなりクリアだったのが印象に残りました。FM放送を聴くのも久しぶりなこともあり、なんとなく楽しくてしばらくかけっぱなしにしていました(笑)。AMは取り外し可能なループ型のアンテナ、FMは取り外し不可のケーブル上のアンテナがついています。

ブラックモデルを購入しましたが付属するACアダプターはケーブル部分も含めて真っ白です。黒い筐体から白いケーブルが延びた状態になります(E7みたいですね、笑)。

さて、iHomeを気に入ったもう1点ですが、これです。

iHome_03

なかなか美しく光ります。

が、これ電源切ってもACアダプターを繋いでいる間は常時点灯です(笑)。まぁいいですけどね。

当ブログをお読み下さっている方からおススメされたのですが、なかなか良いものでした。ありがとうございました。

・・・

さて、実は皆様より一足早く今日ボーナスいただきました。なんか俄然物欲が沸いてきましたよ(笑)

実はロスレスエンコード専用のノートPCが欲しくて物色してます。メインに使用しているPC1台だとエンコード作業が全然追いつかないのですよ。専用なのでオフィスなどのソフトも要りませんし、Vista使えなくてもまぁいいし。DELLかエプソンダイレクトかドスパラあたりの安めのノートPCでいいのないかなぁ。
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青春R&B(笑)

Paula DeAndaAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Paula DeAnda / Paula DeAnda (Arista)

USのR&Bシンガー、ポーラ・ディアンダのデビューアルバム。若干16歳の女子高生。本国で8月にアルバムがリリースされた当時ジャケ買いな私はチェックしてましたが、16歳ということで"よくある背伸びしたUSセレブなすれたR&Bなんでしょ?"と思い込みパスしてました。10月になって国内盤が発売されたらしく彼女のコーナーがタワレコでできてました。それを見た私はまぁせっかくだから試聴だけでもしとくか、と思い試聴したのですが、先の思い込みが間違いであったことに気がついたんですよね。年相応じゃん、初々しいなと。これは私にとってとても好感度アップ。数曲を試聴した上で購入したわけでした。

曲はポップで甘くきらきらとした明るさがある中、繊細で切ない。今時ののりだけのR&Bではなく、どちらかと言えば繊細さを押し出したPopと言っていい。ポーラの歌は取り立てて上手いというわけではないが、曲の良さと、なんか一生懸命歌ってるっぽい初々しさとが上手い具合に噛み合ってる。ダイアン・ウォーレンが1曲提供しているが、プロデューサーめうまく狙いやがったな、という感じ。

この甘さはなんとなくチカーノっぽいと思い、そんなところも惹かれてます。はっきりとは分からなかったんですがテキサス出身ということからも彼女そうなのかな?

試聴:公式サイトHMV(WMP)、上のAmazon(RealPlayer)

このヘッドホンで聴きました:K181DJ
繊細さとのりの良さを両立し、そしてヴォーカルが引っ込まない。やや音に粗さを感じるが曲の雰囲気に合っている。

/F/US/R&B/K181DJ/チカーノ/
トレヴァー・ホーン、プロデュース。

This Is HazelvilleAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / CAPTAIN / This is Hazelville (Emi)

UKの5人組み新人バンド、キャプテンのデビュー・アルバム。バンドよりプロデューサーで語るのものあれですが、いかにもトレヴァー・ホーンらしい煌びやかさを持った80年代風のギター・ポップ・ロックになっています。エモーショナルな男性ヴォーカルをメインに女性ヴォーカルがコーラスのような形でからむ男女混声ヴォーカルが特長的。

曲はポップですがほとんどが大人し目の曲でのりのよさよりもメロディーの美しさ、ヴォーカル、凝ったアレンジを楽しむアルバムかな。

試聴:公式サイトか、myspace.com

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
RS-1でも聴いたが、音質的な面ではRS-1に及ばないけれど煌びやかな曲のイメージはDJ1PROと相性がよく、いい感じ。

/M/UK/ROCK/DJ1PRO/
シェリル・クロウのiTunes OriginalアルバムがNapsterサブスクリプションで聴けます、購買専用じゃないよ(笑)。

nap_itunes_1


しかしNapsterの今日金曜日の新規登録曲数はかなり多いな。上のシェリル・クロウもそうだけど大物もぞくぞく追加されているし、この調子でがんばれナップスター。
当ブログ500記事目となりました。500MILESならぬ500ENTRIESです(つい2エントリー前に"500MILES"いう曲のことを書いたのはこれを狙ったわけではありません。単なる偶然ですが、なかなかの偶然です、笑)。


-- 音楽を聴くために、ブログを始めよう。

これが当ブログを始めた理由です。ブログを始める前ももちろん聞いてはいました。しかし、CDはポータブル用にエンコしたらそれっきりで家で聞くこともない、ポータブルで聴くのも移動時間中ですからほとんどBGM代わり、しかも全曲シャッフル。はっきりいって、単なる時間つぶしだけで聞いていても何も残りませんでした。それこそCDの枚数"だけ"が意味無く増えている状況でした(これは私個人のポータブル機で聞いたときのことであって、ポータブル機で聞くということそのものを否定しているのではありません)。

-- 人に紹介するなら、ちゃんと聴くだろう

安易な発想です(笑)。音楽を聴いていても何も残らない現状を変えたいと思い、当時ブログが流行っていたこともあり、家でアルバム1枚を聴き、そのアルバムを紹介するブログを始めました。当ブログのスタートです。

-- いい音で聴きたい

身を入れて聴くようになると、よりいい音で聴きたくなるものなのでしょうか。ブログを開始して3ヶ月ぐらい経った頃、2,000円ぐらいのインナーイヤータイプのヘッドホンを使っていたのですが、なぜか良いヘッドホンが欲しくなりBOSEのTriportを買いました。初めての高級ヘッドホンです。当時はヘッドホンに関する知識はまったくなく、ブランドだけで買いました。またCDPを買い、MP3ではなくCDで聴くようになりました。

-- そしてオーディオの泥沼へ

はまるのは早かったですね(笑)。現状の有様です。ブログを始めた当初、まさかこんな展開になるとは夢にも思ってなかったです。MP3なんてどこに行ってしまったのやら・・・もはやブログ名はいい話のネタでしかありません(笑)

・・・

2年弱、この500エントリーを埋める間、ブログを通じてネット上ではありますが多くの方々とお知り合いになれました。またその方々が当ブログをご紹介下さったことにより、今や月間2万PVという、自分としては望外なアクセスを頂くようになりました。なんといってもアクセス数は更新の励みになります。500エントリーも続けてこられたのは、アクセスして下さる方がいたからこそでした。

500という節目を迎えましたがまだまだ続けていく気は満々ですので、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました。
HDDの話題がでたところでついでに。

LossLessは容量を食うので、HDDもそれなりの数を用意する必要があります。アルバム500枚ぐらいならば250GBのHDDがひとつあれば多分収まります(この前の記事)。2,000枚は250GBなら4つぐらい必要になりそうです。というわけでケース入りの外付けHDDを4つ用意すればいいわけですが、電源も4つ、USBで繋ぐとしてUSBポートも4つ必要になります。それにケーブルが8本となり、これはかなりうざいです。

EX35SB4 ドライブドアTERABOX


ということで私はHDDを4台格納できる外付けHDDケース、「ドライブドア」を使っています。このネーミングは・・・ケースの前面がドアだからでしょうか。発売当時ライブ○アが飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、それにあやかったのでしょうか(笑)。ただドアがあるからといってそこからHDDの出し入れができるわけでもありませんので、ほとんど飾りですがね。

ドライブドア_1


これならば、電源、USBポートはそれぞれひとつで済み、電源ケーブルとUSBケーブルもそれぞれ1本ずつです。ファンが内蔵されていて熱対策もそれなりに成されています。使用して1年近く経ちますが特にトラブルもなく快適に使用しています。ややケースとしては高価ですがよい良い買い物をしたと満足度は高いです(使用しているHDDはすべてHITACHI製の250GB(IDE))。今はさらにバージョンアップしていろいろでてますね(メーカーページ)。

問題は、騒音です。爆音というほどではないですが、ファンなどの動作音はそれなりの大きさです。私はヘッドホンでしか聴かないので気になりませんが、スピーカーで聴かれる人はちょっと気になるかもしれません。・・・でもPCの動作音のほうがはるかに大きいですけどね(笑)。

理想はiTunes専用PCを別部屋に置き、リスニングルーム(なんてものは私のところにはありませんが)にはノートPCだけ設置。iTunes専用PCに登録した曲をノートPCと共有し、再生の操作はノートPCで行う。実際の音はLANを通じて、リスニングルームに置いたAirMacExpressで受信>光ケーブル>DAC+AMP>スピーカー。うーん、やってみたいですね(笑)

人恋しい季節になってきました(笑)

ひとりよりふたりAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / FAYRAY / ひとりよりふたり

Fayrayのニュー・シングル。NHK連続テレビ小説の主題歌だそうです。ゆったりとして爽やかな曲。フォークっぽい。

カップリングはP.P.M.(Peter,Paul&Mary)の500MILESという古い名曲のカヴァーで"Covers"の流れを汲む選曲。はっきりいって表題曲よりこちらのほうがかなりいい。まぁ元が超名曲だから仕方ないですね(笑)。でもこの曲は次のアルバムには絶対収録されないんだろうな。だからこうしてシングルも買ってるわけなんですけどね。

試聴:公式サイト

このヘッドホンで聴きました:DT880
K701はやや響きが豊か過ぎに聴こえる。また500MILESのような古い曲を聴くにはもう少し暖かみがあったほうが好み。その点DT880は暖かで柔らかく落ち着いた音。Fayrayのヴォーカルも美しい。

/F/JP/POPS/DT880/まったり/
・欲しいもの、クリーン電源。
光城精工(有)のDA-7020iSが値段も手ごろで良さそうなんだけど、これって家庭用壁コンセントから電源とって、オーディオ機器を取り付けるだけでいいのかな~

・欲しいもの、DAC
吶喊済

・欲しいもの、おやすみ用再生装置
音楽を聴きながら眠りにつきたい、というわけでiPod nano + iPod用スピーカーを考えている。大きくは鳴らせないし、聴き込むわけでもないので音質は二の次。スリープタイマー付のスピーカーが欲しいのだが思ったより選択肢がない。ロジテックがティアックと共同開発したというやつか、そのティアックが今度出すやつかその他1製品程度しか見つけられなかった。ロジテックのスピーカーって・・・どうなんだろう(音質は二の次と言っておきながら、笑)。iPodにもタイマーはついているけど、iPodのタイマー設定して、スピーカーに刺して、再生開始ってなんか面倒。そもそもiPodのスリープタイマー設定そのものが面倒。ググらないとやり方分からんかったし。それにスピーカーに刺した状態でiPodのタイマーって利くの?

あ、実はiPod nanoは持っています。1Gですが。

・裸族は結構取り扱いが面倒だった
外付けHDDをケースに入れずに、裸のまま使おうと思って変換(IDE to USB)ケーブルを購入したが、やっぱりIDEのコネクタはUSBほど簡単には付け外しはできなかった。ピンが沢山あって面倒くさい(笑)。スリムで小型なUSB外付けHDDケースのほうが手軽に感じた。常時使用しないバックアップ用途なので発熱はあまり気にする必要はないから、外付けケースでいいや。SATAならIDEに比べて楽かもしれないが、どちらも頻繁に抜き差しするような耐久性は考えられていないだろうし。

・趣味はエンコードです
PC用にAppleLossLess、今はまだないが将来のiPod+カーステ用にAAC128kbps、今のカーステ用にMP3。1枚のアルバムを3つの種類にエンコードしています。時間かかっています。馬鹿ですね。

・スマートプレイリストはほどほどに
ちょっと考えれば理由は分かることだが、iTunesはスマプレの数が多くなりすぎるとインポートに時間がかかるようだ。削除しなくても”ライブアップデート”のチェックをはずすだけで時間短縮に効果はある。70個ぐらいスマプレを作っていたが、ほとんど”ライブアップデート”のチェックをはずしたら最大で倍くらい早くなった。

・HPとHPAの相性、とは
“相性がいい”という、そのものさしはなんだろうか。オーディオ的なことか音楽性か。オーディオ的な下地がそれなりにあって、さらに他のヘッドホンより音楽性に優れているというところだろうか。要は聴いていて楽しけりゃ"いい相性"?DT880とTRV-84HDの組み合わせを聴いて考える。

ハッピー・ブラジリアン・ミュージック

カレイドAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / KALEIDO / KALEIDO

ちょっと紹介する時期を逸した感もありますが。サンパウロ出身男女ユニット、カレイドスコーピオ改めカレイドの2ndアルバム。キャッチーでポップなブラジリアンミュージック+ドラムン・ベース、ハウス、爽やかで心地よく、理屈抜きに聴いていて楽しくなるダンス・ミュージック満載アルバム。ドライブのお供にも最適。ジョアンナの軽快で健康的なヴォーカルもいいですね。1stに比べややハウス色が強くなってます。

試聴:見つかりませんでした。

2ndのほうがとっつきやすいが、2ndよりややブラジリアンミュージック色のつよい1stもオススメ
テン・キ・ヴァレールテン・キ・ヴァレール
カレイドスコーピオ

インディペンデントレーベル 2005-06-22
売り上げランキング : 22935

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このヘッドホンで聴きました:RS-1
基本的にギター、ベースとパーカッションそして打ち込みが中心。打ち込みについてはRS-1でも個人的には無問題。とにかくのりよく、テンション高く、心地よい開放感に魅力的なヴォーカル、と曲の魅力を最大限発揮してくれていると思う。

/F/WORLD/DANCE/RS-1/LATIN/DDRIVE/
以前紹介した方法から特に目新しくなったことはありませんが、予定していたネタがボツになったので、穴埋め(笑)

収納には変わらず無印良品の布貼組立式ボックスBを使ってます。

収納_01


宝箱ですね(笑)。RS-1とE9が仲良くお腹を見せて寝ています。イヤーパッドを圧迫しないようにこういう風に置いてます。蓋があるので閉めてしまえばドライバに対する埃の心配もないからいいかな、と。

所有しているヘッドホンはこのボックス6個に分けて入れていますが、そろそろ限界。別の手を考えないとな。
Napsterの機能に"チャンネル作成"というのがありますが、これがまたかなり使えるんですよ。Napsterの真髄といってもいいかもしれません。あまりに使えるのでこの時間まで聴きまくってしまいました(笑)。

Napsterの売りは150万曲聴き放題なわけですが、その中から自分好みの曲を見つけ出すのは結構大変です。そこでお気に入りの1曲をもとに"チャンネル作成"を行うと、その曲に似た曲ばかりを自動的に集めてプレイリストを作ってくれるのです(正確にはプレイリストではないが、ここではおいておきます)。

問題は集められた曲がどれだけ自分の好みに合うか、そしてそれが今まで聴いたことがない曲・アーティストなのかですが・・・参りました。なんでおいらの好みを知ってるの?ってぐらいツボにはまる未知の曲ばかりを集めてきやがります。しかもハウスの曲でチャンネルを作っても、ジャズの曲なんかもリストにあがったりして、ジャンルの枠にとらわれません。

数曲ぐらいいいのが見つかるかなぁ、見つかったらCD買おうかなぁなんて最初は思ってましたが、ほとんどの曲のCDが欲しくなって困ってしまいました(笑)。

"チャンネル作成"、新たな好みの音源に簡単に出会える、使える機能です。
オーストラリア+マト〇ックス=フィルター・ハウス?

ヴィニール大使の世界戦略Amazonで詳しく見る by G-Tools
2001年 / madison avenue / the polyester embassy (ソニーミュージックエンタテインメント)

マディソン・アヴェニューはオーストラリアの男性DJと女性シンガー二人組みダンスユニット。いわゆるフィルター・ハウスといわれるジャンルのアルバムです。フィルター・ハウスとは文字通りフィルターを使い帯域の一部をカットし音を加工するハウスのことで、メジャーなところではダフトパンクがそれにあたります。

さてこのアルバムですが、曲自体は4つ打ち、ディスコ調の王道ハウス、ポップで聴きやすい。ヴォーカルのシェインはクールでスタイリッシュな印象だが、たまに激しくセクシーな声を聞かせてくれる(笑)。

ところでこのアルバムの邦題は"ヴィニール大使の世界戦略"という・・・。マ〇リックスをぱくったかのようなジャケ(USA盤はもっとシックなのに)にこの邦題、激しくB級の匂いがします。が、実は彼ら本国、US、UKと当時(2000年)大ブレイク。このアルバムに収録されている"DON'T CALL ME BABY"はUKシングルチャート、UKダンスチャート、USダンスチャートで1位を獲得、本国で2000年にもっとも売れたシングルでした。それを敢えてこんなB級くさくするところなんて、日本のソニーの担当者もやるじゃないか(笑)。・・・がこのままでは単なる一発屋で終わりそうでもあるが。

試聴:こちら(WMP)

このヘッドホンで聴きました:DJ1PRO
フィルターかかってるんで、音の良し悪しなんて分かりません(笑)、ということで無難な選択。ちなみにE9でもなんなくこなします。DJ1PROと違ってあんまりフィルターがかかっていないように聴こえるのは面白い。特にヴォーカルは生っぽいです。

/F/AUS/DANCE/DJ1PRO/HOUSE/
美しく、切なく、暖かく、懐かしい。

Like VinesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / THE HUSH SOUND / LIKE VINES (Decaydance/Fueled By Ramen)

USの4ピースバンド、男女ツインヴォーカル、ハッシュ・サウンドの2ndです。当ブログでは1stに続き2回目の登場。結構気に入ちゃったようです。

その前作はピアノをからめた若々しいギター・ポップ・ロックという趣きで、聴いていて気持ちのよいアルバムでした。今作はどちらかというと叙情的で繊細な曲が多く、少し大人になった?彼らの姿が垣間見れます。

彼らの曲は総じて美しく、ときに切なく、しかし暖かみがあり、どこか懐かしさを感じさせ、心地よい。聴いているとなんとも甘酸っぱい気持ちにさせられるのは1stから変わらない。

男女ツインヴォーカルはどちらも魅力的。男性ヴォーカル(ボブ?)は相変わらずかっこいいし、女性ヴォーカル(紅一点のグレタ嬢)はとてもキュートだ。

2作ともインディーでのリリースだが、埋もれさすにはもったいないバンド。インディーだからできる音楽なのかもしれないが。

試聴:こちらで3曲ほど。

このヘッドホンで聴きました:RS-1
RS-1の奏でる音に心揺さぶられまくり(笑)。K701は美しいのだが、RS-1に比べ音が整いすぎているように感じる。例えば、RS-1ではサーっというホワイトノイズが曲によっては聴こえる。このアルバムに限ってはこれもひとつのいい味なのだが(聴こえない曲もあるので演出としてわざと入れている?)、K701では聴こえない。これによって受ける印象は結構違う。

あ、基本ロックですが、K701でも違和感なく聴ける、そんな音楽性をもったバンドです。

/F/US/ROCK/RS-1/ピアノ/男女VO/お気に入り/
それぞれの"愛"

To Grover, With LoveAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / V.A. / TO GROVER, WITH LOVE (Q)

グローヴァー・ワシントンJRのトリビュート・アルバム。結構アレンジされていてまた違ったグローヴァーの名曲を楽しめます。どちらかというとメロウというよりは熱くソウルフル。

私はなんといってもレジーナ・ベルが歌う、"Just The Two of Us"が最大のお目当て。

曲目リスト
1. Winelight - Gerald Albright
2. East River Drive - Russ Freeman
3. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler) - Ronnie Laws, Sounds of Blackness
4. Mr. Magic - Jeff Mironov, Herbie Mann, Tom Schuman
5. In the Name of Love - Dave Koz
6. Black Frost - Everette Harp
7. Just the Two of Us - Steve Cole, George Duke, Regina Belle, Steve Cole
8. Summer Chill - Mark Whitfield
9. Take Me There - Richard Elliott
10. Let It Flow - Jay Beckenstein, Dean Brown
11. Come Morning - Paul Taylor, Peter White
12. Brighton by the Sea - Dave Mann, Chuck Loeb
13. Love Me Still - New York Philharmonic String Section, Greg Philinganes, Chaka Khan
14. Loran's Dance - Jeff Mironov, Joey DeFrancesco, Joe Sample, Michael Brecker, Randy Brecker

試聴:リンク先のAmazonで。

一度廃盤になったそうだが、今年再発されました。タワー・レコードで多分手に入ります。

このヘッドホンで聴きました:DT880
DT880ラブ。あ、思わず感情を吐露してしまいましたが、DT880はいいヘッドホンですよ。落ち着いた音調で特に楽器の音が美しく、ヴォーカルも結構いけます。低域の質感が良く、K701に比べ実体感・立体感があります。そのK701に比べると左右の音場はやや狭いですが前後はDT880のほうが広く、各楽器の定位はDT880のほうがよいと感じます。K701ほどのオールマイティさはありませんが、ジャズやフュージョンなどには特によく合うと思います。

ちょっと追記。DT880、TRV-84HDといい相性。暖かく元気で楽しい音になります。

/US/FUSION/DT880/TRIBUTE/
あるブツを予約しました。時期的にみてオーディオ関連はこれが今年最後になるかな?(ヘッドホンは除く、笑)。到着は約1ヵ月後の予定。

でもこのブツ買うとあれ接続できるあんなのも欲しくなりそうだ・・・。

と勿体ぶってみるが、ブツが何なのかすでにバレバレかもしれない(笑)

もうひとつ欲しいものがあるんですけど、すでに同じ機能を持つ別のものをつい最近買っちゃってるんですよねぇ。この欲しいものは国内で販売していないというのもネックだし、どうしようかなぁ。

・・・

しかし今年はいろんなものを買いました。年末に振り返り記事でもやってみようかな。でも使ったお金の振り返りはしないでおこう(笑)
Napsterのサービスが開始されて10日ほど経ちます。私は無料お試し期間が終了しましたが、サービス内容には満足していますのでそのままBasicの有料サービス(月額1,280円)を契約しました。

Napsterのこのサービスについては、ブログ等ネットでの評判を見てみると使える、使えないに二分されていますね(あたりまえか・・・)。おもしろいことにこのサービスをどう利用するかのスタンスの違いでその評価が分かれているように見えます。

私も含め“使える”と評価する人は、気になるアルバムの試聴、自分で選曲できる有線、ラジオという使い方を考えている人。音楽の幅を広げたいと思っている人と言い換えてもいいでしょう。Napsterの音源をCDに変わるメインの音源とは捉えず、今までとはちょっと違った音楽を気軽に思う存分楽しみたい、その中で気に入ったアルバムはCDを買ってもいい、という人には概ね好評なような気がします。

“使えない”という評価は、これでCDを買わなくても済む、要はNapsterの音源をCD購入やレンタルに代わる自分の音楽鑑賞のメインの音源にしたかった人に多いようです。聞き続けるためには永遠にお金を支払わないといけない、(定額では)CDに焼けない、対応しているポータブルプレーヤーが少ない、iPodに転送できない、概ねこれらが不満のようです。このあたりはサブスクリプションで支払うお金が、音源に対する対価ではなく、サービスそのものに対する対価であることをNapsterはもう少し啓蒙する必要があるように思いますね。

提供されている曲が少ないという不満も多く、これは特に邦楽に顕著です。洋楽はSONYの参加もありそこそこ充実しているため、洋楽メインの人にはある程度好評。邦楽の曲の少なさは・・・これはもう国内レコード会社がアホとしかいいようがありませんね。なんでこれを販促ツールとして捉えられないのかと。音楽に慣れ親しんでもらう機会を自ら失って、ただでさえ馬鹿高いアルバムがこのご時勢に新規顧客を開拓してまで売れるとでも思っているのかな。

とにかくNapsterには頑張ってもらいたい。対応プレーヤーがiPodの牙城を崩すほど頑張ってもらいたい。そうすればAppleもiTSでのサブスクリプションをはじめるかもしれない。とにかく今は皆が気軽にいろいろな音楽に触れる機会を増やして欲しい。

このNapsterのサービスがなんらかのブレイクスルーにならんことを祈ります(本国ではあまり成功したとは言えない様だけど・・・)。
祝日本デビュー

Mistaken Identity [CD + DVD]Amazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / Delta Goodrem / mistaken identity (Epic)

以前1stアルバム"Innocent Eyes"を紹介した、デルタ・グッドレムの2nd。本国オーストラリアでは圧倒的な人気を誇り日本デビューが待たれていましたが、ようやく今年10月独自企画盤"Innocent Eyes"で日本デビューを果たしました。収録曲はオリジナルの1stと2ndのいいとこどりでお買い得とはいえますが、他にもいい曲が多くこれだけで満足してしまうのはもったいない気も。結局オリジナル2枚買ってしまったということになるかも(笑)

1stもかなりの出来でしたが、この2ndもまた素晴らしい出来。自らソングライティングをこなしますが、確実にその成長が伺える内容で、1stと同様かあるいはそれ以上のクオリティを誇る王道ポップソングが目白押し。ピアノが印象的な曲の美しさ、繊細さ、切なさはそのままに全体的にダイナミックさが増し、ドラマティックで聴かせる曲が増えてます。1stはやや少女っぽかったが、2ndでかなり大人っぽくなったという感じ。彼女の歌も表現力に磨きがかかっていて、もちろんその歌声は最高に美しく透明感があり素晴らしい。

まぁ手放しで褒めちぎってますが、ポップスファンなら聴いてもらえれば分かるはず。とにかく美しい女性ポップスが聴きたければオススメです。

日本デビューに合わせ丁度今来日中。今日10/16は池袋HMVでインストア・ライブを行ったようですね。見たかったなぁ。

試聴:公式サイトで(WMP)
Napsterには登録ありません。

日本デビュー盤はこれ。ちょっと少女チック。
Innocent EyesInnocent Eyes
デルタ・グッドレム

ソニーミュージックエンタテインメント 2006-10-11
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このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
1stでも同様に感じたが、やや厚めでフラットな音を出すヘッドホンのほうが彼女のアルバムとは相性がよい。K701でも美しいのだけどややヴォーカルが腰高なところが気になった。ということでAD2000。ヴォーカルもK701に比べぐっと前に出てくる。変わりに繊細さはそれなりに失われる。十分美しいけどね。

/F/AUS/POPS/ATH-AD2000/オススメ/
美しくも悲しい。

Beth Nielsen Chapman - Greatest HitsAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / Beth Nielsen Chapman / GREATEST HITS

べス・ニールセン・チャップマンはUSのSSW。フェイス・ヒルなどのカントリー系シンガーに曲を提供しつつ自身も1990年にデビュー。このアルバムは1999年にリリースされた彼女のベスト盤です。カントリー色はほとんどなく心地よいAORアルバム。フェイス・ヒルが歌いそうなポップな曲もあるが、ピアノ、アコギ、ストリングスを中心にしたしっとりとした良曲が多く収録されている。

彼女の歌声は美しく優しさに満ちているけど時に、悲しい。特に最愛の夫をガンで亡くした悲しみを綴った"SAND AND WATER"(M-10)は、エルトン・ジョンの心を動かし、故ダイアナ妃の追悼コンサートでもこの曲が歌われたことは有名。ドラマ"ER"の挿入歌にも使われている。特に大げさにならず淡々と大事な人を亡くした悲しみを歌い上げているこの歌は、それだけ悲しみの深さを感じさせられ、心打たれる。とにかく歌詞が切ない・・・。

彼女のアルバムはこのベストしか持っていなかったんだけど、改めて聴いてみて是非オリジナルも揃えようと思った秋の夜でした。

試聴:リンク先のAmazonか、HMVで。
Napsterのサブスクリプション契約をされた方なら全曲フルで聴けます。こちらをクリック

このヘッドホンで聴きました:ATH-W1000
ちょっと古めの曲なので、K701よりW1000の方が心地よく聴ける。やや硬質だがヴォーカル、楽器ともひじょーーに美しい。

/F/US/POP/ATH-W1000/SSWF/AOR/BEST/
PCの音楽ライブラリをAppleLossLessで構築中です。やっと5,000曲まで登録できたので、ここらでデータをまとめてみます。

曲数:5,001
アルバム数:398
トータル演奏時間:15.2日=21,888分
容量:143.98GB=147,435.52MB

となりました。これを元に圧縮率を計算してみます。

AppleLossLessの圧縮率(WAV1分=10MBとして計算):67%

でした。

結構圧縮されてますね。ハードななロックなど比較的圧縮しにくい曲が現状少なめなのも影響してるかもしれません。

この数値からみて、10,000曲(800アルバム)で300GB、20,000曲(1,600アルバム)で600GBですか。1TBあればアルバム2,000枚は余裕で入りそうですね。さって、エンコードがんばろ・・・

■ご注意!
音楽のジャンルによって圧縮率は変化します。この数字は一般的なロック・ポップスを5,000曲登録したものですが、どんなジャンルでもこの数字になるということではないので、あくまで参考程度にとどめておいて下さい。
星屑さんのところから勝手にもらったバトンを久しぶりにやってみた。ということで音楽バトンスタート。

【01】初めて好きになったアーティストは?
サザンオールスターズ

【02】初めて買ったCDアルバムは?
微妙にレコード世代でもあるので、多分質問の意図とは外れると思うけどCDで言うなら多分
Billy Joel の "An Innocent Man"

【03】今持っているCDの枚数は?
最近数えてませんが、恐らく2,000枚強。今年は結構ハイペースなほうで1枚/日ベース程度買ってるかも(笑)

【04】今1番好きなアーティストは?
やっぱり今も1番は Billy Joel

【05】一番最近買ったCDは?
Saosin / Saosin
Nina Gordon / Bleeding Heart Graffiti
OTHELLO / Alive At The Assembly Line
Joanna / This Crazy Life

【06】普段言わないけど実は好きなアーティストは?
うーん、特に意識したことないなぁ。小田和正とか?(笑)

【07】解散して残念だな~って思うアーティストは?
いっぱいあるけど、最近うぃんさんとこで話題にした、M2Mで。

【08】初めに思いつく1人のアーティストは?
Billy Joel

【09】初めに思いつく2人のアーティストは?
Hall & Oates

【10】初めに思いつく3人のアーティストは?
あんまり思いつかないけど・・・Keaneかな

【11】初めに思いつく4人のアーティストは?
マンハッタン・トランスファー

【12】好きなサウンドトラックは?
"ストリート・オブ・ファイアー"のサントラ。

【13】最近1番よく聴いている曲は?
オリビア・ニュートン・ジョンのそよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)
この曲でPC再生のヘッドホン聞き比べしてたので。

【14】音楽聴くときに使っているものは?
CDP、PC、ヘッドホンアンプ、ヘッドホン

【15】好きなタイトルのアルバムは?
あんまり意識しないからなぁ。ということで印象に残ったタイトルで
Arcade Fire / Funeral
意味は"葬式"(笑)

【16】好きなタイトルの曲は?
好きというか思い入れのあるタイトルということで
Billy Joel / Tell Her About It
邦題、"あの娘にアタック"・・・

【17】今1番気になるアーティストは?
まさに今、つい最近と限定すれば、Saosin

【18】今まで1番聞いたアルバムは?
やっぱり Billy Joel / An Innocent Man

【19】1番好きな曲は?
うーん、難しい。曲、ということでは
オリビア・ニュートン・ジョン & ELO / ザナドゥ
にしときます。

【20】バトンを回す音楽好き3人
お好きに

久々にバトンやったけど、やっぱり長いな質問(笑)
R&Bは90年代がさいこーなのだ、という人にならオススメ。

My StoryAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / Na'sha / My Story (Pure Records)

マイアミ出身、ナーシャのデビュー・アルバム。今のR&Bのメイン・ストリームから少し離れた90年代風R&B。インディーでのリリースですが曲はばりばりメジャー志向で、そのクオリティも一定の水準にある。ナーシャのヴォーカルも結構いけてるので、90年代のR&Bが好きな人にはいいかもしれない。ただこれ!という強烈な個性がなくどこか聴いたことがあるような曲ばかりなのが残念。

こういうアルバムを聴くとやっぱりR&Bは90年代だよなー、と思ってしまいますね。

試聴:USのiTSで各曲30秒

Na'sha - My Story


このヘッドホンで聴きました:HP1000
90年代のR&Bを聴く場合はヴォーカルと雰囲気重視でHP1000。でも最近のR&BはK181DJあたりで聴いたほうがしっくりくるのはヴォーカルや雰囲気よりもビートやのり重視だからだろうなぁ・・・。

/F/US/R&B/HP1000/
月明かりだけが差し込む部屋で聴く、そんなイメージ。

All I Can ProvideAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / CLARA HILL / ALL I CAN PROVIDE (Sonar Kollektiv)

ドイツ人シンガー、クララ・ヒルの2nd(歌詞は英語です)。ジャンルはソウル(ソウル・ジャズ)、ディープ・ハウス。虚飾のないシンプルでストイックな曲に、これまたシンプルにささやく様に歌うクララの歌声が、すぅーっと染み込んでいく感じでとても心地よい1枚。自然と何度でも聴きたくなる。

試聴:iTSで各曲30秒可(iTunesが必要です)

Clara Hill, Slope & Tonee - All I Can Provide


ちなみにこのアルバムをAmazon、HMV、@TOWER.JPで比べるとなんと@TOWER.JPが一番、しかもかなり安い。このアルバムだけなのか、それとも全体的に安くなっているのか?今まで@TOWER.JPは高くて敬遠してたけどこれからちょっと考えてみようかな。

このヘッドホンで聴きました:K701
基本的にハウス・ミュージックなので電子音が多く使用されていますが、のりを求めるものではないのでK701で聴いてもさほど違和感はない。程よいクールさとクララのヴォーカルが心地よい。

E9は、K701ではあまり感じられなかった低域の質感、個々の音の深みと実体感、クララのヴォーカルの生々しさ、これらがほんと素晴らしい。

/F/EUR/HOUSE/K701/まったり/
やばいバンドがきた。

SaosinAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / SAOSIN / SAOSIN (Capitol)

カリフォルニア出身の5ピースバンド、サオシンのメジャーデビューアルバム。普段私があまり聴かないHR/HM系のバンドですが、はっきり言って惚れました。

スクリーモという、スクリーム(絶叫)とエモが合わさったようなジャンルらしいですが、絶叫はほとんどなく、ハードなエモといったところ。エモらしい疾走感、ハードながらもポップで美しいメロディライン、壮大な楽曲が完全にツボにはまりました。とにかくやばいくらい無茶苦茶カッコイイ!!

そして、ヴォーカル、ギター、ベースなど個々のパートも素晴らしいのですが、特に目立つのがドラムの超絶ぶり。このドラムはすごいの一言。

とにかく私がここ数年聴いたバンドの中ではこのバンドがぴか一ですね(この手の音楽を聴いた絶対数が少ないですが・・・)。

試聴:Listen Japanで各曲30秒ほど聴けます。Napsterは残念ながら購入専用でした。こちらも30秒の試聴のみ。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD2000
HM/HRが得意なヘッドホンは数少ないと思いますが、AD2000はかなり健闘しているかと。開放型としてはフラットで低域もそこそこあり迫力があります。十分にこの手の音楽を楽しめますが、音がまとまって聴こえるのが少し残念。パイのHDJ-1000は低音はたっぷりで迫力があり悪くはない。ヴォーカルもそれほど埋もれない。AD2000に比べ解像度などが劣るためかドラムの細かい表現が追いついていない。ギターの質感も今ひとつ。K181DJはHDJ-1000に比べれば低域の量は少ないが(スイッチをLARGEにすればそこそこ増えるが)、ドラム、ギターはHDJ-1000より良い。やや線が細い気もするが概ね良・・・うーん、やっぱりちょっと細いか。DJ1PROは前二つに比べ広い音場と個々の音の表現は上。だが音が遠めになったことと低域がタイトで迫力に劣る。線が細いという感じはない。スピード感、のりという点では最高。

ということで真打ち登場。

E9。すべてにおいて申し分ない・・・と言いたいところだが曲によってはヴォーカルがやや埋もれがちなところとやや高域が痛い(というほどでもないが、他のヘッドホンに比べてということで)。それ以外はほんとに申し分がない。個々の楽器はよく分離されていて、ドラムはよーーく聴こえる。音も厚く低域ばっちり。のりもよく、ちょっとだけヴォリュームを上げて聴くとほんともうさいこう~。

/M/US/ROCK/ATH-AD2000/HRHM/エモ/
いや、別になにか買ったわけではありません(笑)

たまにオーテクのヘッドホンが安売りされることで有名な?Joshin.webのハイエンド・オーディオのスタッフIchinoseさんのブログで気になることが書かれていました。

今更な話題ですが、オーディオ製品の価格の値上げです。ユーロ高や原油価格の高騰は知っていましたが、オーディオ製品の材料となる金属もあがっているんですね。ちなみにここ1年で銀:160%、金:150%、銅:200%、白金:160%、合金:140%もあがっているとのこと。特にお世話になる銅なんかはこの1年で2倍、4年前に比べるとなんと4倍もの高騰です。

今のところこの材料の値上がりが私のオーディオ生活に明らかに影響した、ということはないように思いますが、そのうちどんどん値上げのニュースが飛び込んでくるようになるかもしれません。LINNは先月値上げしましたしね。ヘッドホンもいつ値上げされるか分かりません。

ということでこの記事のタイトルですが、欲しいと思ったらその時が買い時だな、と私は決意を新たにした、というチラシの裏でした(笑)
秋晴れの日に。

Brother & SisterSee details at Amazon by G-Tools
2006年 / Gazzara / Brother and Sister (Halidon)

イタリアのキーボード・プレイヤー、ガッザーラの3rdアルバム。ボッサ、ブラジリアンミュージックで軽く味付けしたカフェ、ラウンジ系ミュージック。そしてキーボード・プレイヤーらしく、ローズ、ウーリッツァー、クラビネット、モーグ、ハモンドオルガン、ピアノなど多彩なビンテージ・エレピを駆使して楽しませてくれる。

爽やかな曲調にビンテージ・エレピの懐かしくも暖かい音色が心地よい。押し付けがましいところがなく、リラックスして楽しめる仕上がりになっている。特にこの季節秋晴れの下で聴くととても気持ちの良い1枚。

曲はインストと女性ヴォーカルをフィーチャーしたものが半々。

試聴:残念ながら見つかりませんでした。カフェ系のいくつかのコンピレーションにも収録(当アルバムからではないですが)されています。例えば、このあたり。
タイムレス・コンフォートタイムレス・コンフォート
オムニバス ガッザーラ feat.イタマーラ・コーラックス パウロ・セルジオ・ヴァーリ

ゲートレコーズ 2006-04-12
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カフェ・ラウンジ アイスド・ブラジリアン・ティーカフェ・ラウンジ アイスド・ブラジリアン・ティー
オムニバス ジャゼリシャス DJロドリゲス

エストゥエス 2006-04-26
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カフェ・ラウンジのコンピはTSUTAYAでも見かけたことがあります。

このヘッドホンで聴きました:DT880
柔らかで落ち着いた雰囲気を期待してDT880で聴いてみましたが、満足できました。それほど気になりませんがややエレピは引っ込み気味でしょうか。DJ1PROでも聴いてみました。DT880に比べとても軽快。ややクールな感じになりますが、明るい音調でのりがよくなり、これはこれでかなり楽しく聴けます。押し出しが強く、いやがうえにもDJ1PROに乗せられる感じですね。

/F/EUR/CLUBJAZZ/BRAZIL/DT880/DDRIVE/まったり/エレピ/
なぜか気になる存在。

Bleeding Heart GraffitiAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / Nina Gordon / Bleeding Heart Graffiti (Warner Bros.)

ヴェルーカ・ソルト脱退後、ソロ2作目となるニーナ・ゴードンの新譜。1stと同様、ヴェルーカ・ソルトでギターをかき鳴らしシャウトしまくっていたニーナとは思えない、SSW色の強いアコースティックなUSガールズ・ポップ・ロックとなっている。そしてこれも1stと同様ポップだがどこか物悲しい。ニーナのヴォーカルは透明感があり美しく私の好みのど真ん中だが、なぜか私には幸が薄そうに聴こえて仕方がない。

もう彼女も結構なお年(たしか40近いはず)だが、華奢で可憐な少女っぽさの残るヴォーカル、大人の女のセクシーさを発散するビジュアル、そしてなぜか漂う薄幸さ(笑)で、1stを聴いてからずーっと気になる存在でした。守ってあげたくなる存在っていう感じですね、中身はともかく。私の中では。

身近にこんな女性がいたらぼろぼろにされそうだなぁ・・・と書こうと思ったところ思い出した。過去散々振り回してくれた女性がいたが、今思うとこんなタイプだったな・・・。

試聴:公式サイトで一部。1stも聴けます。

1stもなかなかよい。カヴァーだが、The End of The Worldは切なく心に残る。実はジャケットの裏表紙(ケースの外からは見えない)がかなりムフフなのは秘密。
Tonight and the Rest of My LifeTonight and the Rest of My Life
Nina Gordon

Warner Bros. 2000-06-27
売り上げランキング : 114226

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このヘッドホンで聴きました:K701
私の中ではこういうポップでアコースティックな女性ヴォーカルものはK701の独壇場になりつつある。K701に慣れてしまうとRS-1ですらきつめの音に感じてしまう。解像度、情報量、声の実体感はRS-1のほうが上と感じるし、RS-1を聴いた後ではK701はやや篭ったように聴こえるが、まったりとしてヴォーカルがとても美しく心地よい。

E9で聴くと全体的に力強い印象が加わる。

/F/US/POPS/K701/SSWF/まったり/
昨日ナップスターでいろいろ聴いてみた感想などを少し。


特にこれから洋楽を聴き始めたいという人にはかなりいいサービスだと思う。アーティストの品揃えもなかなか頑張っているんじゃないかな。私の場合はCDの購入を躊躇しているアーティストを気軽にフルで聴いて確認することができるので、CDの購入枚数がさらに増えそうな予感。

新譜もそこそこ揃っている。例えば、インディア・アリー、ファーギーの新譜はあった。ビヨンセのB’Dayはなかった(1stアルバムはあった)。

邦楽はだめだめ。有名どころはダウンロード販売だけ、というのが多い。レンタル屋さんがあるからなぁ日本は。

150万曲から漫然と選んで聴くのは大変だが、タワレコ提案のおすすめ曲プレイリスト(例えば"秋晴れに聴きたいプレイリスト"、"タワレコ選曲!こんなジャズ・ピアノが聴きたかった"など)やチャンネル(ネット・ラジオのようなもの)が多数用意されており、それからピックアップしたり、広げていくことができそう。

私はもともとこのサービスで得た曲をメインの音源とするつもりはないのであまり気にならないが、曲を所有している意識は希薄。課金やめたら聴けなくなっちゃうしね。自分で選曲できるネット・ラジオという感じかな。

検索機能はやや機能的に不十分。というかデータの整備のほうがまだまだなのか?

専用ソフトは今のところ素軽い挙動。位置的にはiTunesと同じ。PC上にある曲のライブラリ管理や、CDをWMAやMP3にリッピング&エンコードできる。プレイリストなども作ることができるが、iTunesと同じようなスマートプレイリストはつくれないっぽい。


今のところこの内容で月額1,280円なら私にとっては十分と思わせる内容。いい時代になったものです。

ちなみに、PCだけで聴く場合は、私が契約しているNapster Basic/月額1,280円だけでよいが、対応ポータブルプレイヤーに転送する場合はNapster To Go/月額1,980円のほうを契約しないといけない。そしてどちらもダウンロードした曲はCD-Rなどに焼くことはできない。曲を購入(1曲150円から200円ぐらい)すれば無制限に焼くことはできる。
10/3からサービスを開始した、定額制音楽配信サイトナップスター。計画が立ち上がったときから気になってましたが、これに先ほど加入しました。定額制ですから月々一定金額で聴き放題!主な利用目的は試聴&新規開拓です(笑)。気兼ねなく聴いて気に入ったらCD買おうという作戦です。

ナップスターのサービスを簡単にご紹介。

・月額1,280円(Napster Basic)でサービス開始時点で150万曲(うち邦楽2万曲)が聴き放題。ただし邦楽はダウンロード販売が主で聴き放題に関しては今のところあまり期待しないほうがいい。
・対応OS、WindowsXPのみ。要Windows Media Player 10以上
・音声ファイル・フォーマットはWMA形式。
・ストリーミングで聴くことも、ダウンロードして聴くことも可能
・ビットレートはストリーミングで128kbps、ダウンロードは192kbps
・サービスを利用するには専用アプリをインストールする。

それ以外の詳しいことは、ナップスターのHPで確認して下さい。

試聴目的なので音質には拘ってません。こちらの聴く環境もSE-U55GXのヘッドホン端子にPX200差しですし(笑)。登録から、アプリのインストール、聴き始めまで取り立てて問題なくスムースにいきました。現在ストリーミングで聴いてますが途切れることもなく(当方ADSL1.5M)快適に聴けてます。

150万曲聴き放題というのは予想以上にわくわくしてきましたよ。これでさらに音楽の幅が広がればいいな。

しかし専用アプリがまたいかしてる。ほとんど i〇unes + iT〇 (笑)
napster_01

このジャケ見たら買っちゃうよね。ジャケはいいんだけど・・・。

This Crazy LifeAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / JOANNA / THIS CRAZY LIFE (Geffen)

USの新人シンガー、ジョアンナのデビュー・アルバム。この美しいジャケに惹かれて購入。内容はちょっと昔のポップよりなUSガールズ・ロックといったところで、ティーン向け。歌い上げ系の歌唱で結構エモーショナルでパワフルな声を聴かせてくれる。といってもその表現力は年相応で、抜群に素晴らしいというわけでもない。その歌い方からかセリーヌ・ディオンに"(私の)次はあなたの番よ"と言わしめたらしいが、本気にする人はあまりいないだろう。まぁ今作はあまりいい曲に恵まれなかったところもあるかな。ヴィジュアルを含め次(があれば)期待してみよう。

ちなみにそのヴィジュアル。彼女の公式サイトの画像やそこで見ることのできる、M-1 Let It Slide のPVを見ていると感じるのだが、日本のサブカルに影響を受けている?

試聴:公式サイトで4曲ほど聴けます。HOMEの右上。PVも。

このヘッドホンで聴きました:K701
このCDは・・・その・・・音質がかなりアレです。平面的で音場が狭くぎゅっと中央に集まっていて中域の音が割れ気味。出来の悪い圧縮音源を聴いているよう。RS-1ではもうどうしようもない音、K701は多少ましになるが五十歩百歩。もうちょっとなんとかしろと問い詰めたい。

E9はさらに粗が目立ってだめだろうと思っていたら、悪いことは悪いがかなりましになっていて驚いた。割れ気味の音もそんなに気にならない。なんで?開放型がだめなんだろうか。

/F/US/POPS/K701/
スパイラルもE9でひと段落。いい機会なのでここらで今後の展望をまとめておこうと思う。

ヘッドホン
今現在欲しいヘッドホンは、SR-325i、PROline2500、DT990あたり。後はまだ所有していないメーカー、SENNHEISERとSONYをひとつずつぐらい。STAXにも興味はあるが、湿気やほこりなど取り扱いに気を使わないといけなさそうなのでちょっと二の足を踏んでいる。でも買うならやっぱりΩII?IKEMI+ΩIIなんてきっととろけるような美音なんだろうなぁ。

CDP
LINN IKEMIで満足している。よほどのことが無い限り数年間新規購入はないだろう。あるとすればSACDが猛烈に聴きたくなったときのセカンド機としての導入・・・か?でも多分ない。

(ヘッドホン)アンプ
AT-HA5000、TRV-84HDで概ね不満はない。ただ石のアンプはもうひとつぐらいあってもいい。HD-1L、BCL、GCHAとbeyerdynamicからでるブツが気になっている。

DAC
PCで音楽を聴く場合、AppleLossLessをiTunes+AirMacExpress+DA53で鳴らしているが、IKEMI導入後はPCで音楽を聴く機会はかなり減ってしまった。CDを入れ替えないですむ利便性や、全曲シャッフル再生、Last.fm、音ログの利用などPC再生ならではの楽しみも大きので、もう少しPC再生に力を入れたい。それにはDACの強化が必要だ。DAC1(Benchmark)、DA10、DAC-1(インフラノイズ)、DAC64mk2、EXTREMOぐらい・・・か。m902はDACとヘッドホンアンプが同時に手に入るがDACとしてだけ見るとやや微妙か?問題はどれも聴いたことがないこと(笑)

電源
現状特に手をいれていないのがこれ。壁コンセント交換はちょっと無理だからクリーン電源、専用タップの導入、電源ケーブルの交換あたりか?

番外:カーステ+iPod
今はALPINEのMDA-W966J+MP3を焼いたCD-R。音質的には文句ないが、そろそろiPod+対応カーステの出番かな、という訳でALPINEから新製品がでないかなーと思いつつ様子見中。現行最新機のCDA-9857JiはなんでMX(メディアエキスパンダー)を搭載していないのだろうか・・・。


ざっとまとめてみたが、優先度は 電源=DAC>アンプ>ヘッドホン>>>>>CDP かなぁ。まぁ今年に入って明らかに貯金が目減りした(笑)のでまずは貯金かも?。定価ベースで考えると国産の普及クラスの新車が買えてしまうぐらいは使っちゃったからなぁ・・・。

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