No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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19歳のデビュー作とは思えない歌唱力を披露。

9 LivesAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Kat DeLuna / 9 Lives (Epic)

USのラティーノ・シンガー、キャット・デルーナのデビュー・アルバム。R&B/ヒップホップからレゲエ、ラテンをとてもキャッチーなメロディーでポップに聴かせます。どの曲もなかなか楽しい仕上がり。

特筆すべきは彼女の歌唱力。最近はこの手のR&B/ヒップホップ・アルバムはあまり買わないのですが、試聴してその歌声に惚れました。19歳にしてはかなりうまいです。存在感のある良く通る声が、澱みなくスムーズに、抜群のリズム感で歌い上げています。夏向きののりの良い曲が多いですが、彼女の歌唱力のおかげで楽しさが倍増しているのは間違いありません。先が楽しみなシンガーの登場です。

試聴:公式サイトで2曲聴けます。その中でデビュー・シングルの"WHINE UP"が聴けますが、私的にはありきたりなR&B/ヒップホップでこのアルバムの中ではあまり良いほうとは思えません。この曲以外のほうがいい感じ。

このヘッドホンで聴きました;K@181DJ
このアルバムとは抜群の相性の良さ。低域がかなり太く迫力がありのりが良い。その低域に埋もれることなく存在感ばっちりのヴォーカル。さらに高域も刺激的で楽しめます。

/F/US/R&B/K@181DJ/FAVALBUM/のりがよい/
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PS3と単体DACのDA53を繋ぎ、PS3のCDアップコンバート機能を試したところかなりよい感じでした(前回のエントリー参照)。今日は所有しているもう一台のDAC、DLIIIに繋げて試してみました。

構成はPS3-光ケーブル-DLIII-Jaguar-GCHA-Edition9。光ケーブルや電源ケーブル、PS3のネットワーク設定等はDA53のときと同じです。

DLIIIの場合、DA53と違い現在の入力周波数が分かりません。またDLIIIの入力がどこまで対応しているか分かりません。ひょっとして、48kHzまでかもしれません。が、まぁ聴いたら分かるだろうということで早速試聴開始。

PS3の光デジタルの出力を44.1kHzだけと、176.4kHzまでの設定で聞き比べました。結果、


ほとんど違いが分かりませんでした・・・


176.4kHzまで出力させると、若干ヴォーカルなどが滑らかになるかな?という感じがしますが、一聴して違う!とまでは感じませんでした。

DA53と同じく、音が途切れたり、ノイズが乗るといったことはなく、再生に不具合はありませんでした。


PS3からアップコンされたCDをDA53で受けた音を聴いたときはいい音だと思いましたが、価格差を考えると当たり前ですがDLIIIはさらに良いですね。好みもあるでしょうが176.4kHz出力でDA53よりも、44.1kHzでもDLIIIのほうが良いです。そういう意味ではPS3のアップコンバート機能は機器の価格差を超える、とまではいかないようです(これもあたりまえか)。

今回試聴して思いましたが、PS3から出力される情報量とDLIIIの広い音場の組み合わせは、かなりいい感じ。全体の見渡しが良く、音が薄いということもありません。Edition9で聴くにも十分楽しめました。
PS3のCDアップコンバート機能を早速試してみた。結論から言うと概ね好印象です。

構成は、PS3-光ケーブル-DA53-Jaguar-GCHA-Edition9。光ケーブルはどこにでも売っている普通のケーブルです。電源ケーブルはどれも付属品のものを使用。

PS3は普段使っている無線LANから有線に変更し、LANケーブルは繋げていません。コントローラも付属のUSBケーブルで接続しました。筐体は縦置きです。音質向上の機能として、このアップコンバートの他にビットマップという機能があるのですが、これはとりあえず"切"にしています。

アップコンバート機能は、CDを88.2kHz、176.4kHzにアップサンプリングして出力してくれるというもので、この設定を行い、光ケーブルの出力設定を44.1kHz、88.2kHz、176.4kHzに切り替えて試聴しました。

・44.1kHzで出力(アップサンプリングなし)
普通にいい音ですね。情報量といいこの時点でもはや私が知っているゲーム機の音ではありません。DA53には今まで、CD5001、AirMacExpressをつなげて聴いてきましたが、それ以上に感じます。くっきりとした現代的なHi-Fi調でIKEMIとは全然違う音の方向性ですね。平面的できつさを感じます。

・88.2kHzで出力(アップサンプリング2倍)
まず気がつくのが、背景がより沈み込んで個々の音が浮き出る感じ。音場に立体感がでてきます。S/Nがよくなるとこう感じるのでしょうか。しかしまだまだきつさを感じます。

・176.4kHzで出力(アップサンプリング4倍)
かなりきつさが無くなりました。音の分離もよくなっています。音の鮮度もよくなり厚みが出てきたように感じます。表情豊かでかなり心地よい音になりました。これがゲーム機から出ている音ということを完全に忘れさせてくれますね。

176.4kHz出力にビットマップ機能を加えるとさらによくなりますね。ビットマップ2ではビットマップ切設定が眠い音のように感じてしまうほどです。うーん、これは躍動感がありかなりいい音です。

ということで、アップコンバート機能はかなり使える、と思います。DA53との組み合わせはC/P的にかなり良いのではないでしょうか。



しかしこの試聴でDA53をちょっと見直しましたね。DA53ってここまで心地よい音を鳴らせるんだなぁって。価格を考えるとかなりC/Pは良いDACと言えるかも。

ちなみに、DA53は光接続では入力は最大96kHzまでと思っていたのですが(CECのサイトに書いてあります)、176.4kHzはきっちり4倍で認識しました。なんでしょうね?

一応証拠の写真を
44.1kHz出力時(インジケータの一番上が入力周波数)、x1が光っています。
DA53_SAMP_x1


88.2kHz出力時、x2が光っています。
DA53_SAMP_x2


176.4kHz出力時、x4がちゃんと光っています。
DA53_SAMP_x4


PS3をトランスポートとしてみた場合、KOZZさんのブログでは、DAC64との接続で音が飛ぶ、ノイズが乗るなどあるようですですが、DA53では幸いそのようなことはありませんでした。あちらとは価格が全然違うので単純な比較にはなりませんが(笑)、DA53との組み合わせでは音だけ見ると十分ありと言えると思います。ややファンの音がうるさいので開放型ヘッドホンやスピーカーでは何らかの対策が必要かもしれませんが・・・。

所有しているもう一台のDAC、DLIIIでも試してみたいのですが、DLIIIって入力はどこまで対応しているのでしょうか?取説やサイトみても乗っていない・・・ひょっとして44.1kHz、48kHzだけ?

PS3(60GB)を買いました。まぁ値下げの噂だとか、フルHD対応のTVも持っていませんが欲しいときが買い時ということで・・・。別に珍しいものでもなく、話題性のあるものでもなくてすみません(笑)
PS3_01


買った理由は、パラマウ○コ(蔑称)の悪行に一石を投じるためデス。




うそです。


メディア・プレーヤーとして面白いかなぁ、というのがその理由。

ということで同時購入したゲームソフトはなし(笑)。今のところ欲しいゲームもなし(笑)。


とりあえず開梱して、21型のブラウン管TVにPS2で使っていたAV MULTIケーブルで接続。特に問題なく起動し、無線LANの設定をしてネットワークに接続、最新のファームウェア(開梱時はバージョン1.31でした)にヴァージョンアップしたところで今日のところは終了。

そのうちCDのアップコンバートなどについて試してレポしたいと思います。


こいつがきっかけで買うかどうか悩んでいる大型TVや、SACD聴きたくて買うかどうかは悩んでいなかったがHDMI入力のあるアンプなんかを買うことになっちゃったりするんだろうか(笑)


ちょっとDVDでも見てみようかと思ったら画面が緑一色・・・。AV MULTIケーブルでの接続ではDVD/BDの出力に不具合があるらしくて?(ディスプレイ設定でAV MULTIの出力信号はRGBにしています)しょぼーん。
爽やかでアーバンなブラジリアン・フュージョン

キャメオ(紙ジャケット仕様)Amazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Joyce Cooling / Cameo (Pヴァイン・レコード)

USの女性ギタリスト、ジョイス・クーリングの1988年に発売されたデビュー・アルバムを紙ジャケ仕様にリイシューしたCD。爽やか、メロウ、アーバンな曲が詰め込まれた、とても心地よいブラジリアン・フュージョン・アルバムです。ジョイス・クーリングはスキャットや一部の曲でヴォーカルをとっています。

M-1 "It's You"が有名曲。海辺のドライブに最高のブラジリアン・チェーン。男性ヴォーカルものですが、ジョイスのスキャットがかなりこの曲の心地よさを演出してます。M-6 "It's Time I Go"はピアノとギターだけのインスト。メロウでしっとりとしたバラード。イメージは海に沈む真っ赤な夕焼け、そんな情景の中切なさと甘い雰囲気が漂う。個人的に一番お気に入り。

視聴:HMVで(WMA)

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
爽やかなブラジリアン・ミュージックといえば、これですね。メロウな曲も心地よいです。

/F/US/JAZZ/RS-@1/GUITAR/LATIN/

美しい歌声に、怪しい曲の雰囲気

I Wish I Could Have Loved YouAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Candie Payne / I Wish I Could Have Loved You (Deltasonic)

UKのシンガー、キャンディ・ペインのデビュー・アルバム。60年代を彷彿とさせる音に曲。サイケな印象も伴って非常に怪しい雰囲気が漂っています(笑)。が、結構これがかっこよかったり。万人受けする感じじゃないですが、ハマる人はハマリそう。

彼女、非常に美しいルックスをしています。曲のイメージに合わせてスカーフを頭にまくとよく似合いそう(笑)。そしてルックスだけじゃなく、ヴォーカルがまた美しい。かなり気に入りました。アコースティックな普通の曲を聴いてみたいですねぇ。

視聴;myspaceで4曲ほど。

このヘッドホンで聴きました:ATH-W@1000
古いイメージの曲には、W@1000かなと。

/F/UK/POP/ATH-W@1000/

ポップ・ロックの好盤。

FiresAmazonで詳しく見る by G-Tools
2006年 / NERINA PALLOT / fires (14th Floor)

UKのSSW、ネリーナ・パロットの2ndアルバム。軽快なポップ・ロック・アルバムでどちらかというとUSの女性ロッカーっぽい。メロディーはキャッチーで分かりやすく、サビはコーラスなどを多用し盛り上がるべきところではきっちり盛り上がり、ドラマチックな曲が多い。しっとりと聴かせる曲も質が高く、全体的に平均点の高い好盤と言える。

彼女のヴォーカルも美しく、しなやかで聴いていて心地が良い。かなり好みの声質。

視聴:公式サイトで。左サイドメニューの"Entertainment"をクリック。

このヘッドホンで聴きました:ATH-AD@2000
久しぶりにAD@2000で聴いたが、音が厚くなかなかドラマティックに聴かせてくれる。ヴォーカルの表現も素晴らしい。

/F/UK/ROCK/ATH-AD@2000/
暑いですね。爽やかな美声ヴォーカルものでもいかがでしょうか。

ミラクル・ヴォイス ~ベスト・オブ・ケヴィン・レトーAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / Kevyn Lettau / MIRACLE VOICE The Best Of Kevyn Lettau (ビクターエンタテインメント)

USのシンガー、ケヴィン・レトーのベスト・アルバム。軽快で非常に爽やかなフュージョン/AORの曲に、しなやかで透明感のある美しいヴォーカルが軽やかに舞っているといった印象。いやーほんと爽やかですよ。心の体感温度が5度は下がりますね。

もともとセルジオ・メンデス・グループのヴォーカリストとして活躍していただけにブラジリアン・フュージョンから、AOR、ジャズ、ポップといろいろ楽しめます。

視聴:@TOWER.JPで(RA,WMA)

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
ラテンで爽やかで美声ヴォーカルとくればRS-@1しかないでしょう。ここんところRS-@1の出番が多いですが暑いためじゃないですよ(笑)(GRADOのヘッドホンは耳のせ型で比較的蒸れにくい)。

/F/US/POP/RS-@1/BEST/VOCAL/
素晴らしいポップ・アルバム。何でこの人がそれほど知名度がないのか不思議。

Everything ChangedAmazonで詳しく見る by G-Tools
2004年 / abra moore / EVERYTHING CHANGED (Koch)

USのシンガー、アブラ・ムーアのアルバム。とにかくどの曲も素晴らしいです。メロディーも当然良いのですが、アコースティック一辺倒ではないものの伴奏の音が美しく、特に前半は多彩な楽器を駆使し、色彩豊かで音の粒がきらきら輝いてるかのよう。後半は一転して彼女が演奏するアコギ一本、ピアノ一本だけといった、シンプルでしっとりとした曲調に変わるがこれも彼女のヴォーカルの魅力を存分に楽しめる。前半が陽の光に照らされた極彩色の世界、後半は月の光で照らされ優しい光に包まれた世界、という感じでしょうか。

彼女のヴォーカルもまた素晴らしく、甘くキュートでとても可愛らしい声をしています。しかもただ可愛らしいだけでなくエモーショナルで妙に説得力があります。声は幼いのに大人の魅力に溢れた不思議なヴォーカル・・・一聴しただけで彼女の世界に引き込まれますね。

曲良し、声良し、アレンジ良し。ポップス・ファン、女性ヴォーカルファンにオススメしたい1枚です。

今年新作が出てますが、これはまたいつか。

試聴:ジャケのリンク先のamazon(RA)か、myspaceで1曲("Big Sky"、ロック調ののりの良い曲です)

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
RS-@1は非常に色彩豊かな音を聴かせるヘッドホンだと思います。明るい音なのでそう感じるのかな。

/F/US/POP/RS-@1/FAVALBUM/
私は普段TVをあまり見ないのですが、いくつかの番組はHDDレコーダに録画して見たりします。そしてせっかく録画したのだから・・・ということでHDDに録画した番組は、DVDに焼いていました。焼いたDVDを再び見ることはほとんどないのですが、収集癖という悪い病気にかかっているので・・・(笑)

ということで今まではDVD-Rに焼いていたのですが、手間だし、枚数が増えてかさばるし、いざ見たいときにどこにあるか分からないし、やっぱり1枚に入る内容は少ないし・・・ということで、HDDレコーダなどの大容量メディアに慣れてしまった今となっては使い勝手はあまり良いとは言えません。

できれば価格もこなれたHDDに保存したいところです。映像フォーマットのデコーダチップを載せた外付けHDDケースを使えばDVD-Rの不満はほぼ解消されます。ただこれはHDDを手軽に交換できないというのがあったので、手を出しませんでした(そんなに溜め込んでもまず見ないのに、笑)。

ネットワーク対応でPCに保存した映像を見ることができるものもありますが、音楽ファイルだけでもかなりの量溜め込んでいるので、PCにはこれ以上増やしたくありませんでした。

HDDをビデオテープのように簡単に交換でき、TVで見ることができるメディア対応HDDケース、これが私にとってのベストです。

前置きが長いですか、長いですね・・・すみません。

ということで、その私の要望を満たしてくれたのが、このMOVIE COWBOY DC-MC50U2でした。
MOVIE_COWBOY_01


PC用の5インチデバイスを内蔵することができるようになっています。そこにPC内蔵型のHDDリムーバブルケースを搭載すれば、HDDをビデオテープのように簡単に交換することができる、というわけです。

リムーバブルケースはラトックシステムのIDE-MDK1ABKを内蔵させています。
MOVIE_COWBOY_02


詳細な機能はメーカーのHPを見ていただくとして、実際に3ヶ月程使ってみた感想など。
使い勝手は、概ね良好。リモコンもついています。若干キー配置に難点がありますが、慣れれば問題ありません。ただし動作は家電並みの安定性はありません。ここらへんはやはりPCの周辺機器だということを感じさせます。普通に見ている分には安定しているのですが、早送りなどを頻繁に行うとたまにフリーズしちゃったりします。特に内蔵HDDに格納したdivxファイルの早送り、巻き戻しはフリーズ率高いです。これはなんとかして欲しいところですね。USBホスト機能を使って接続したHDDのdivxはそんなことはないのですけどね。早送り・巻き戻しが8、16、32倍速しかないのも若干不便(何秒ごとに飛ばすという設定もできます)。画質はあまり気にしていないのでなんとも言えませんが、よほどこだわりがなければ問題ないのではないかなと思います。

細かいところではいろいろ不満はありますが、多くの映像がひとつに収まっているというのはやはり便利で、この快適さに慣れてしまうともうDVD-Rには戻れません。

そしてここまで読んで頂いて申し訳ないのですが、今メーカーHPを確認したら、この製品は既に生産終了になっていました・・・先週末はまだ店頭に並んでいるのを確認していますので、つい最近生産終了になったようですね。

ところでUSB機器を接続して使用できる、USBホスト機能。HDDを接続すれば、そのHDDに入れた映像も見ることができます。つまりこの機能がついていれば、別にこの製品のようにわざわざリムーバブルケースを内蔵させなくても、USBホストに繋げたHDDを繋ぎかえるだけで実は簡単にHDDは交換できたのでした。現行モデルDC-MC35UL3もUSBホスト機能はついているようなので、それでもよかったですねぇ。

リモコンはこんなんです。
MOVIE_COWBOY_03

2007.08.09 22:52 | Weblog | トラックバック(-) | コメント(0) |
待ってました!実はこの手の女性ヴォーカル・ポップスの新譜に飢えてました。やっぱりポップスはいいなぁ。

CocoAmazonで詳しく見る by G-Tools
2007年 / Colbie Caillat / Coco (Universal Republic)

USはカリフォルニア出身、コルビー・キャレイのデビュー・アルバム。アコギを中心にしたアコースティックでオーソドックスなポップス・アルバムです。最近はジャズ・ヴォーカルものを多く聴いていましたが、実はなかなかよいポップスの新譜に出会えなかったというところも一因で、もうほんと渇望状態でした(笑)。それだけにこのアルバムをナップスターで聴いたときは飛びつきましたね。

ジャケの彼女は一見きゃぴきゃぴ(・・・死語)した印象ですが、ヴォーカルは結構低めの落ち着いた雰囲気で、意外なほどにしかっりしています。もちろん女性ヴォーカル好きなら納得の美しさです。アコースティックなバック、ポップスだからこそのハート・ウォーミングで優しいメロディ、そして彼女の美しいヴォーカル。ほんとにこんな新譜を待っていたよ~な1枚でした。

トリスタン・プリティマンが好きだった人にオススメします。

ちなみにシングル"Bubbly"はmyspaceで4ヶ月間No.1。このアルバムもビルボード・アルバム・チャート初登場で5位。とUSでもかなりの人気です。まだまだUSの音楽シーンも捨てたもんじゃないなーと勝手に思っちゃいました。実はみんなこの手の新譜に飢えていた?


試聴:ジャケのリンク先のamazon(RA)か、myspaceで。

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
文句のつけどころがございません。幸せな一時でした。

/F/US/POP/RS-@1/FAVALBUM/
自作曲は個性を感じさせますが、ヴォーカルは今後に期待したい、美人シンガーのデビュー・アルバム。

Last Quarter MoonAmazonで詳しく見る by G-Tools
2005年 / CHIARA CIVELLO / Last Quarter Moon (Verve)

イタリア出身、自ら曲も作るジャズ・シンガー、キアラ・シヴェロのデビュー・アルバム。オリジナル7曲とカヴァー5曲、ジャケットから受ける印象と違い全体的にしっとりとしたややアンニュイな内容です。ピアノを中心にしたバックの演奏はなかなか良く、また彼女のオリジナル曲は独特で、独自の感性というか世界観がありますね。

さらっとした歌い方で声もいいのですが、若干硬さが残るのが私的には惜しい。さらにイタリア語で歌っている(数曲あり)分にはそれほど感じないのすが、英語ではさらっとした歌い方まんまに淡々としています。まだまぁこれがデビュー・アルバムということで、これからこなれてくればいい味は出してきそうです。今後に期待したいですね。

試聴:ユニバーサル・ミュージックの公式サイトで(RA、WMA)

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
もう少し軽快かと思いましたので最初はRS-@1で聴きましたが、なんとなく曲調に比べ明るく、合うような合わないような、微妙な感じ。それではDT@880で、ということで聴いてみましたが、ちょっと曲調に比べ重い。なかなか微妙なアルバムでした。

/F/EUR/JAZZ/RS-@1/UNIQUE/
えーと多分USの4人組み。双子×2?

Think About ItAmazonで詳しく見る by G-Tools
1998年 / ELUSION / THINK ABOUT IT!!!! (RCA)

ジャケを一見しただけでは何の音楽か分からないかも知れません。私も久しぶりに聴いてみるまですっかり忘れてました(笑)がR&Bです。それも私好みのスロウ~ミディアムな歌ものを中心にしたR&Bアルバムで、初期のTLCやクレオパトラとかの雰囲気に似ているでしょうか。夜聴くにはぴったりの雰囲気あるメロウな曲が多くなかなか良い内容です。

ジャケがジャケだけに(笑)4人組みシリーズやってなかったらなかなか聴きなおさなかったかもしれません。4人組みシリーズやって良かった~と思える掘り出し物でした。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで数曲試聴可(RA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
歌ものR&BはHP@1000が良く合っているように思います。

/F/US/R&B/HP@1000/GROUP/NDRIVE/
UKのお姉さま4人組み

セインツ&シナーズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2000年 / All Saints / Saints & Sinners (イーストウエスト・ジャパン)

UKのガールズ(と呼ぶには失礼なよい年齢ではありますが)・グループ、オール・セインツの2ndアルバム。ポスト・スパイス・ガールズと呼ばれていましたが、その音楽性は少し違いますね。このアルバム、2曲の全英No.1を含み、アルバムも全英No.1、全世界で1,000万枚も売れた?そうです。UKらしいやや押さえ気味な曲調で、今聴くと少し退屈かなぁ。

このアルバムを出してまもなく2001年に解散しましたが、2006年末に再結成。アルバム1枚だしてます。その中の1曲"Rock Steady"はクリスタルガイザーのCMソングにもなったため、聴いたことがある人も多いのでは?サビを聴けば、"あぁあの曲"と思い出すような、結構耳に残る曲です。

試聴:見つかりませんでした

このヘッドホンで聴きました:K@701
特に問題はありませんが、曲調に比べ明るい感じがします。

/F/UK/POP/K@701/GROUP/
USの女の子、ティーン4人組み。

It Was All a DreamAmazonで詳しく見る by G-Tools
2001年 / DREAM / IT WAS ALL A DREAM (Bad Boy)

USのティーン・グループ、ドリームの1stアルバム。パフ・ダディ率いる"Bad Boy"が仕掛けたティーン・グループということで2曲のシングルは当時のビルボードTOP10入り(最高はなんと3位!)するなど、華々しいデビューを飾ったアルバム(パフ・ダディはエグゼクティブ・プロデューサー)。

bad boyからのリリースですが彼女たちのヴォーカルは、しっかり歌ものしてます。ブリトニーとか初期のアギレラあたりの音楽を想像してもらえればよいかと。パフ・ダディが絡んでるあたり、のりの良い曲からしっとり聴かせる曲までさすがにきちっとそつなくまとまってます。まぁどっかで聴いたような感は拭えませんが(笑)

しかしデビューは華々しかったが・・・その後はまさにアルバムタイトルどおりかな・・・

試聴:ジャケのリンク先のamazonで。(RA)

このヘッドホンで聴きました:K@181DJ
女性ヴォーカルが楽しめるDJヘッドホンとしてなかなか重宝してます。

/F/US/POP/K@181DJ/GROUP/
USの4人姉妹グループ。美人姉妹ですねぇ。

Run Your Own RaceAmazonで詳しく見る by G-Tools
1999年 / mulberry lane / Run Your Own Race (MCA)

USの姉妹ヴォーカルグループ、マルベリー・レーンの1stアルバム。こちらもポップでキャッチー、親しみやすいメロディーに美しい女性ヴォーカルのコーラスとなっています。昨日紹介したベルファイアに比べ、ややラフで洗練されていないところがあり透明感もあまり感じませんが、それがかえって暖かみ、親しみやすさにつながっているような気がします。隣に住んでいる美人4人姉妹(羨ましいシチュエーションだ、笑)、といったところでしょうか。

すべて彼女達の自作という曲そのものは特筆すべきところはないのですが、何曲かで私の琴線に触れるメロディーを聴かせてくれたりします。どちらかというとノスタルジックな暖かみのある曲が多いですね。

試聴:ジャケのリンク先のamazonで。(RA)

このヘッドホンで聴きました:K@701
昨日のベルファイアほどの相性の良さはないが、普通に良い。

/F/US/POP/K@701/SISTR/
アイルランド出身の女性4人組み

アフター・ザ・レインAmazonで詳しく見る by G-Tools
2001年 / bellefire / After The Rain (EMIミュージック・ジャパン)

アイルランド出身の女性グループ、ベルファイアの1stアルバム。当時結構ラジオでも流されていたような気がします。TVにも出てましたかね。ポップでキャッチー、親しみやすいメロディーに美しい女性ヴォーカルのコーラス、とコンセプトは申し分なし。実際女性ヴォーカル好きは楽しめるアルバムだと思います。ただ演奏が元気でチャキチャキしているところがやや難。もうちょっとアコースティックよりに持ってきて欲しかったかな。

全体的に私好みではあるんですが、非常に惜しいところでツボを外している感があって、なんだろうクリーンなんだけどピュアじゃないというか。いまいち心に響かない。ふーん、きれいだねーで終わっちゃってるんですよねぇ。惜しい。

U2、チープ・トリックのカヴァーあり。さらに矢井田瞳のBuzzstyleのカヴァーもあります。

試聴:こちらで。(RA)

このヘッドホンで聴きました:K@701
良く合います。美しいです。

/F/EUR/POP/K@701/
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