No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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アコースティックバージョンを多く収録した国内盤独自仕様。

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2008年 / Marie Digby / unfold (国内盤) (エイベックス・エンタテインメント)

マリエ・ディグビーはUS出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバムです。実はこのアルバム、輸入盤についてはすでにこちらのエントリーで紹介済みで、彼女の歌声に惚れ込み絶賛しております。

じゃあなぜわざわざ国内盤をここで紹介するかということですが、輸入盤と大きく構成を変えており、オリジナルアルバムの収録曲12曲中7曲がアコースティックバージョンで収録されているためなんです。オリジナルの輸入盤はバンドサウンドを主体とした曲が多く、その中でも彼女の歌声は凄く魅力的ではありましたが、ピアノ一本、アコギ一本でしっとりと歌われる彼女の歌声ももっと聴いてみたかったんですよねー。ということで、国内盤も買っちゃったわけです。

まぁそれほど彼女の歌声に惚れ込んでいる、という訳。このアルバムで堪能できました(笑)。

アルバム最後に隠しトラックとして日本語歌詞の曲が収録されていますが、激しくアルバムの雰囲気と違っているのが残念。

試聴:avexの公式サイトで(いきなり曲が始まりますのでご注意を)。画面上部のメニュー、Discograhyをクリック。

このヘッドホンで聴きました:K@701
バンドサウンドが主体の輸入盤はRS-@1で聴き、もうRS-@1最高!とまで書いちゃってますが(笑)、今回はK@701で。透明感のある美しいヴォーカルが楽しめました。ただ彼女の声質に対して若干硬い音かなーとも感じますね。この辺がRS-@1との違いですね。

/F/US/POP/K@701/FAVARTIST/VOCAL/
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クール・ビューティ

ユー・アー・ソー・ビューティフルAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Bei Xu / you are so beautiful (ユニバーサル ミュージック クラシック)

ベイ・シューは中国出身のジャズ・シンガー。このアルバムは彼女の4作目となる最新アルバムで、スタンダード曲をジャズ・バラードにアレンジしたカヴァーアルバムです。抑揚を抑えた彼女の歌声はまさにクール・ビューティー、ただそこが少しもの足りなさを感じるところでもある、かな。中国語で歌っている曲が2曲ありそれ以外は英語なのですが、中国語で歌っているほうがすっと耳に入るというか、彼女が感じられるというか、良いです。

試聴:公式サイト

ジャケ写がAmazonにないので、アップ。
bei_xu_01


ところでこのCDは通常仕様盤がSHM-CDとなっています(SHM-CDってなに?って方はこちら)。SHM-CDは高音質ということで興味はあったのですが、SHM-CDでリリースされるCDは往年の名盤がほとんどでなかなか女性ヴォーカルの新譜はありませんでした。ということで今回このアルバムを購入したのは女性ヴォーカルのSHM-CDを聴いてみたい、というのも購入動機の半分ぐらいはありました。

さて実際聴いてみた感想ですが、

・クリアネスと背景の静寂感がよい
・金属音がなかなかリアル

という印象を持ちました。
通常CD盤がないので比較はできないですし、このCDが今ままで聴いたCDの中で一番音質がよいとも思いませんが、このアルバムの音質は良いと思います。過度の期待を抱かなければなかなか良いんではないでしょうか。ただしやはり音の出口(私の場合はヘッドホンになりますが)のほうが音質への影響は大きく、出口の差を埋めるほどではないとは思います。

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701、DT@880、RS-@1で聴きましたが、今回改めてオーディオ的な基本性能(解像度、情報量等)という点でRS-@1が一番良いなと思いました(価格もかなり違いますが・・・)。通常CD盤があれば一番違いが分かり安いのではないかと思います。

/F/ASIA/JAZZ/K@701/
独特の世界観あります。

10ピーシズ、10ブルージズAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Jonna Lee / 10 PIECES, 10 BRUISES (Pヴァイン・レコード)

ヨンナ・リーはスウェーデン出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバム。所謂スウェディッシュ・ポップではなく、UKやヨーロッパっぽい湿り気とアンニュイな雰囲気を感じさせる内容。アコースティックとエレクトロニックが適度に混じりあったサウンドはなかなか凝っていて視覚的。彼女独特の世界観を感じさせますね。

ややかすれた感じのある彼女の歌声は力まず囁くよう。どこか儚くて切なくて惹きつけられます。

試聴:myspaceで1曲(Dried Out Eyes)

このヘッドホンで聴きました:K@701
曲調に比べからっとしてややあっさり、くっきりしすぎのように感じる。PROline@2500のほうが雰囲気合いますね。

/F/EUR/POP/K@701/
爽やかで少女のような歌声

The Little GardenAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / erin bode / the little garden (Native Language Music)

エリン・ボーデはUSのジャズ・シンガー。このアルバムは彼女のオリジナル4作目(かな)となる最新アルバム。当ブログでも多く紹介している、ポップ・フォーキーなジャズというかジャジーなポップ・フォークというか、まぁそういう類の内容です。アコースティックサウンドで爽やかな雰囲気のある、聴き心地のとてもよいアルバムです。めっきりすごしやすくなったこの頃、昼のうたた寝のお供にいいですね。

彼女の歌声はややキーが高く少女のよう。クリアで透明感のある歌声で爽やか。

試聴:HMVで(WMA)

このヘッドホンで聴きました:DT880
柔らかで落ち着いた雰囲気で楽しめました。その後で聴いたK@701は明るくやや硬めに聴こえますが、クリアさ透明感がアップ。キーの高い彼女のヴォーカルはK@701のほうが合いますね。

/F/US/JAZZ/DT@880/爽やか/
久しぶりのソロ・アルバム。アーバン&スムースな内容がよいです。

Love the WomanAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Chante Moore / LOVE THE WOMAN (Peak)

シャンテ・ムーアはUSのR&B/ソウルシンガー。ここ数年は旦那のケニー・ラティモアとのデュエットアルバムばかりリリースしてきましたが、このアルバムは久しぶりの彼女のソロ・アルバムです。

アーバン&スムーシーな大人向けR&B/ソウルアルバムとなっているのが何より嬉しいですね。ムードたっぷりに彼女の歌声が楽しめます。全体的に甘い雰囲気ですがべたべたに甘いわけでなく、どこか爽やかで凛としたところを感じさせるのも好感が持てますし、彼女らしい可愛らしい一面をのぞかせる曲、ジャジーな曲など、結構ヴァラエティに富んでます。

やや線の細いヴォーカルではありますが、なかなか雰囲気のあるシンガーになってきたなーと思います。彼女のヒット曲"Straight Up"(2000年)の頃とはまた違った魅力がありますね。

試聴:HMVで(WMA)

このヘッドホンで聴きました:HP@1000
彼女の美しいヴォーカルが十分に楽しめました。

/F/US/R&B/HP@1000/
楽しいです。

We Started NothingAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / THE TING TINGS / WE STARTED NOTHING (SONY MUSIC UK)

ティンティンズはUKのポップ・ロック・男女デュオ。このアルバムは彼女たちのデビュー・アルバムとなります。80年代風のポップさ、パンキッシュでちょっとチープなエレクトロニックなサウンド、メリハリがあり乗りやすいリズム、キュートなヴォーカルと聴いていて理屈ぬきに楽しめる内容。

聴いていて歌い方なんかはBEPのファーギー嬢がなんとなく思い浮かびました。

試聴:myspace

このヘッドホンで聴きました:PROline@2500
のりよく楽しめますね。刺激的なサウンドで若干聴き疲れしますが。

/F/UK/POP/PROLINE@2500/DDRIVE/
ゆるーり

SunseedAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / Heyley Sales / Sunseed (Universal Classics)

ヘイリー・セールズはカナダ出身のSSW。このアルバムは彼女のデビュー・アルバムとなります。恐らくその内容から"女性版ジャック・ジョンソン"と言われることが多いでしょうね。ゆるーい、ポップで爽やかな音楽は、この時期聴いていてやはり心地よいです。

彼女の歌声は柔らかく、程よく力が抜けておりリラックスして聴ける美声。かな~り良い声だと思います。ポップス好き、コルビー・キャレイトリスタン・プリティマンがお好きな人には特に前半オススメ。コルビー・キャレイよりしっとりと落ち着いて、トリスタン・プリティマンから甘さを控えた感じかな。後半もやや暗めというか雰囲気がちょっと違うかもしれませんが、良い感じに聴けると思います。

試聴:公式サイトで。トップのメニューのmusicをクリック。その先の画面下の"Click Here"か"Hayley Sales Media Player"をクリック。(8/11リンク先訂正しました)

このヘッドホンで聴きました:RS-@1
ドンピシャ。歌声の美しさはもちろん、全曲彼女が自ら奏でるアコギの音色の美しさ、爽やかさや暖かみといった雰囲気、臨場感、どれをとっても最高です。

/F/US/POP/RS-@1/VOCAL/FAVALBUM/
HipHop/R&Bアルバムの中ではなかなか良い。(私の好みだということ、笑)

ShineAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / ESTELLE / SHINE (WEA Japan)

エステルはUK出身のHipHop/R&Bシンガー。このアルバムは彼女の2ndアルバムで、ジョン・レジェンドが主催するレーベルの第一弾ともなったアルバムです。

メインストリームのHipHop/R&Bアルバムとはちょっと違う雰囲気を感じさせます。リズム重視の曲一辺倒ではなくソウル色のつよい歌物が充実、どことなくジャジーでもあり、サウンドも大人向け。ここら辺が購入に至った理由ですね。なかなか良いアルバムだと思います。

彼女の歌声は粘っこさがなく、結構あっさりめでクールなイメージ。サウンドとともになかなか渋いところが良いですね。

試聴:myspace日本のレコード会社で。

このヘッドホンで聴きました:DT@990PRO
最初はHP@1000で聴きましたが若干低音不足でした。いつもならこの手のアルバムはK@181DJで聴きますが、低音の量だけでなく落ち着いた雰囲気もを求めてDT@990PROで聴いたところ、なかなかよかったです。内容を選ぶとは思いますが、HipHop/R&Bも結構いけますね。

/F/US/R&B/DT@990PRO/
美しく可憐な歌声

Ships in the ForestAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / KARAN CASEY / ships in the forest (Compass)

カラン・ケーシーはアイルランド出身のケルティック・シンガー。このアルバムは彼女の5作目となる最新アルバム。ほとんどの曲がトラディショナルソングですが、特にそういうことを意識しない、コンテンポラリーなサウンドになっていると思います。ピアノを中心にしたアコースティックな伴奏は美しく、しっとりと落ち着いた曲調の曲ばかりで派手さはありませんが、とてもリラックスして楽しめます。

彼女の歌声は美しく可憐。曲調とあわせて聴く者に郷愁と落ち着きをもたらしてくれる素晴らしい歌声ですね。

試聴:myspaceで。

このヘッドホンで聴きました:K@701
K@701がもっとも得意とする(合う)分野のひとつでしょう。ヴォーカル、音色の美しさ、透明感などとても満足できます。

/F/EUR/TRAD/K@701/VOCAL/PIANO/
泣きメロ、切メロ、美メロ

ピアノ・ダンスAmazonで詳しく見る by G-Tools
2008年 / The Standard Club / Piano Dance (エグジットチューンズ)

ザ・スタンダード・クラブは日本人二人組みのユニット。タイトルからも分かるとおり、ピアノ・ハウスものアルバム。どの曲も耳あたりよく、馴染みやすく、とても聴きやすい。が、そのためか何かもの足りなさも感じる。一聴して惹きつけるものはあるが、その先がないというか。アルバム後半ドラマティックに聴かせる曲がありなかなか良いが、それ以外全体的には似たような曲が多いかな、とか。いろんなところでちょっと惜しい。

あと、ピアノ以外の楽器(ストリングスやフルートとか)のほうが目立っている気が(笑)

試聴:myspaceで。

ジャケ写がAmazonにないので、アップ

pianodance_01

このヘッドホンで聴きました:K@701
ある程度のノリの良さもあるので、音色の美しさを期待してK@701で。ちょっと録音の粗が気になるところもありましたが、概ね期待どおりに聴けました。ただやはりダンス・ミュージックはDJ@1PROが楽しいですね。

/F/JP/HOUSE/K@701/PIANO/

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