No MP3 No Life

Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより)

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iTunesにCDを取り込むとき、設定するアートワーク(ジャケ写イメージ)は、CDジャケットを自前でスキャンしたjpegファイルを使用している。ネットから探してきてもよいのだが、簡単に見つからない、もしくはネット上にないCDも多く、いちいち探すのが面倒なため一律スキャンすることにしている。

スキャン時の設定は解像度が150dpi、それでサイズがだいたい700×700になる。

で、このスキャン画像、赤色はノイズがのり汚い。安いCanon製のCISセンサータイプのスキャナ(LiDE 70)を使っているせいかなぁ、CCDタイプのスキャナに買い換えようかなぁとか考えていたんですね。

まぁその前に一応設定とか見直してみよう、ということでいろいろ試しみたところ、どうもjpegに変換するときにノイズがのっているっぽいことが分かりました。スキャン時に保存するファイル形式をBMPにすると、ノイズがないのです。で、そのBMPファイルをjpegに変換すると今までと同じノイズがのる、と。所謂”標準”と言われる圧縮率でです。で、これを”低圧縮率”にするとかなりノイズは軽減されました。圧縮率を下げるのでファイルサイズが大きくなりますが、だいたい”標準”jpegが仮に50kb程度とすれば、”低圧縮率”は80kb程度。

一応ネットで調べてみると、特に画像サイズが小さい場合はやはり赤はノイズがのりやすいようですね。

ということで、買い替えはなし(残念、笑)。これからはjpegの圧縮率を下げてスキャンすることにしましたとさ(まぁCISセンサーの画質そのものにもひょっとしたら問題があるのかもしれませんが)。

ひょっとして、これって常識だったのだろうか・・・
GCHAを取扱説明書に従いずっと通電しっぱなしにして500時間以上(3週間以上)が経ち、50~60時間聴いた程度ですが、ここで現時点での感想をAT-HA5000との比較でまとめてみます。

AT-HA5000は高域寄りで独特の艶を音に上乗せしているように感じる。その音はGCHAに比べやや作られた感があるが音色は美しい。シャープで情報量の多い密度感の高い音。低域はタイトでぼわつかない。響きはあっさり。切れ、スピード感がある。音場はGCHAに比べて狭くやや平面的。GCHAの音場表現に慣れてしまうと、この点が特に不満に感じる。

GCHAはAT-HA5000に比べ低域の量が多く、やや締まりがない。高域は特に目立ったところは感じない。きつさのない自然な音色が美しい。音場が広く音に厚みがある。AT-HA5000ほどの密度感は感じないが薄くはない。特別スピード感があるとは感じないが、もっさりしているわけでもない。

ヴォリュームはどちらもスムーズでガリなどのノイズもないし、ギャングエラーも感じない。

電子音が顕著な音楽(ハウス、テクノ等)はAT-HA5000のほうが楽しく聴ける。このジャンルにおいて特にAT-HA5000+DJ1PROは最高と思える。

クラシックはGCHAのほうが楽しい。

他のジャンルはどちらもそれなりの良さがある。

高域の美しさ、刺激、全体的にタイトさ求めるならAT-HA5000。ただし使用するヘッドホンを多少選ぶ。ヘッドホンによっては音がきついと感じる時がある。

広い音場、ゆったりとした自然な音に浸りたいならGCHA。こちらはあまりヘッドホンを選ばない。高域やヴォーカルのさ行がきついヘッドホンもAT-HA5000に比べればきれいに鳴らしてくれる。逆に言うとやや刺激が物足りない場合があるかも。

現時点ではこんな感じです。
DLIIIを導入したことで空いたDA53を使って、PC用おき楽お手軽小音量スピーカー・システムを構築しました(そんな大袈裟なものではないですが、笑)。
timedomain_01

(繋ぐ前の姿)

音源:PC(iTunes)+AME
DAC:DA53
アンプ+スピーカー:TIMEDOMAIN mini

これでAMEは2台目になります。

スピーカーはアンプ内蔵のアクティブ・スピーカーTIMEDOMAIN mini。DA53のアンバランス出力にピンプラグ×2-ステレオミニジャックの変換コードを挿し、TIMEDOMAIN miniを繋げるだけ。お手軽です。DA53がちょっともったいない気もしますが(笑)・・・

TIMEDOMAIN miniにしたのは、Amazonなんかでの評判がもう絶賛の嵐だったし、名前もそこそこ耳にしたことがあり、いい機会ということで、物は試しに買ってみました。


スピーカーからの距離50cmぐらいのところで聴いてますがちゃんと音像が目の前に現れて定位しますね。あんまりスピーカーから鳴っているという感じがありません。スピーカーの方に頭を向けてもちゃんと斜め前方から音がでているように聴こえます。今までスピーカーと言えば安物のアクティブ・スピーカーしか使ったことがありませんでしたので、ちょっと驚きました。

鳴らし始めたばかりですが、音はかまぼこで篭って聴こえます。そのせいか結構ローファイな感じ。個々の音はそれなりに聞き分けられ、ヴォーカルは埋もれたりしていません。まぁ鳴らし込んでいけばまた変わってくるとは思いますが、もうちょっと明瞭さが欲しいかなー。
2ヶ月ほど待たされました。PS AUDIOのヘッドホンアンプ、GCHAが今日やっと届きました。

gcha_01


同じくPS AUDIOのDAC、Digital Link III(以下DLIII)と組み合わせてPC再生用に使うつもりですが、まずはAT-HA5000との比較もかねて、IKEMIと接続して聴いています(インコネケーブルはAT-HA5000と同じaudioquestのjaguar)。

DLIIIは鳴らし始めの音がかなり酷いものだったので(笑)、同じ会社の製品ということでGCHAはどうなんだろうと思っていましたが、最初から普通にいいですね。逆にこれよりもっと良くなっていくの?という期待が膨らむほどです。

ざっと聴いた感じでは、AT-HA5000に比べ柔らかく暖かみがありますね。AT-HA5000はぎゅーっと締めたような高密度感があり音が近く、スピード感がありくっきりした音で、全体的にすっきりとしてクールな感じ。GCHAはやや開放的(音場が広い)で、かといって厚みに不足感があるわけでもない。しなやかでまったり、やや暖かみが感じられます。響きも豊か。極端に言えばAT-HA5000がHi-Fi調、GCHAは音楽性豊かといったところでしょうか。AT-HA5000に比べるとどことなくスピーカー的な鳴らし方のする自然な感じもあります。ただIKEMIと組み合わせるとややまったり過ぎるかも。

(あくまでAT-HA5000との比較であり第一印象なので、これ以降変わって感じるところもあると思いますが)。


所有しているいくつかのヘッドホンで聴いてみましたが、特に相性が悪く感じたヘッドホンはありませんでした。癖のない音だと思いますし、そんなに相性が悪そうなヘッドホンはないのではないでしょうか。

音以外の感想としては、外観は問題なし、ボリュームもスムーズ。ただ目盛りがないためいろいろヘッドホンを使っていると今どれぐらいの音量か分からないのはちょっと不便。あとは・・・本体がちょっとすっぱい匂いがする(笑)

サイズはDLIIIと同じですね。以前PS AUDIOのHPにのっていたサイズはちょっとDLIIIより大きかったと思ったのですが・・・。まぁ無事DLIIIとスタックできたので良し。

gcha_02


ということで、待ちに待ったGCHAの第一印象でした。まだDLIIIと組み合わせて聴いていないのでその感想は後日・・・。
proline2500_02


いつまでたってもGCHAが届かない、その心の隙間を埋めようとこいつを発注したその日にGCHA入荷のお知らせが届いた罠。

そして、発注先のAmazonがギフト券還元からポイント制に変わる隙間の時間(要はなにも還元されない時間)に発注してしまった罠。

そんな幾多の罠(いや、二つだけ)を乗り越えてやってきました青い奴。ULTRASONE3台目です。そのうち2台はDJ1PRO、Edition9ですから、ある意味ULTRASONEの一般ヘッドホンは初めてと言えるかもしれません。あ、そういえばゾネホンの開放型も初めてでした。

PROline750か2500のどちらかを買おうとは思っていたのです。恐らく音の好みはPROline750の方が上だろうとは思っていたのですが、あまり所有していないタイプの音のもの、そして各社の最上位開放型が手元に集まりつつある、ということで2500に決定。もちろん試聴はしていません(何がもちろんなんだか、笑)。

Amazonを利用したのは、何気に安かったから。音屋と値段が変わりません。そして、ちょうどAmazonから紹介料(アフィリエイト)のギフト券が届いたので、これもありがたく使わせて頂きました。ですので、こうしてPROline2500が今ここにあるのは皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

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ということで、現在こいつを聴きながら鋭意エージング中。どう、音が変わっていくか楽しみです。今までゾネホンはDJ1PROとEdition9というある意味極端な機種しか持っていなかったので、新鮮だわー。

proline2500_01

GRADOやAKGのように、特にこれ!といった特長はないが、非常に高次元にバランス良くまとめられたヘッドホン。あえて特長を挙げるなら落ち着きのある音、雰囲気。

低域は量は多くないが結構下まででている感じがあり、その質感はなかなか良い。沈み込むようなどっしりとした深みが感じられる。高域はやや刺激的だが、量は適度でいい意味でのアクセントになっている。どちらかというと暗めで、大人の落ち着きを感じさせる音調。線は細くくっきりとしているが、きつくなりすぎることもなく、締り具合と柔らかさとのバランスが絶妙。ジャズはそのタイトな鳴りがいい緊張感となって作用し、引き締まった演奏が楽しめる。

音場は左右だけでなく前の方にも広い。音の定位がしっかりしており、そしてその音と音の間に無音という空間が感じられ、個々の音像が頭のなかに浮かび上がる感覚を得られる。ATH-AD2000やK701はこのような感覚はあまりなく、RS-1は近いものがあるがDT880に比べ耳に近い位置で鳴ることもありDT880には及ばない。くっきりと締まった音に、静寂性の良い背景、沈み込むような低域がこのような感覚を与えてくれるのかなと思っている。

装着感はかなり良い。イヤーパッドの肌触りは良く、大きめで深さもあり、耳が押し潰されることもなくすっぽりと入る。側圧も強くない。私の装着感は結構特殊なほうだが(笑)、一般的にも概ね好評。

ジャズ、フュージョン、クラシックがもっとも合い、特にジャズは私の中ではもうこれじゃなきゃやだっってぐらい好き。そしてジャズを初めとしたブラック・ミュージック全般(ただし、メインストリームのR&B、HipHopを除く、大人なブラック・ミュージック)にも良く合う。私の中ではDT880は夜の大人のヘッドホンという位置付けですっかり定着してしまっています(笑)

どちらかというとヴォーカルより生楽器のほうが得意で、所有しているヘッドホンの中では楽器全般の美しさが際立っている。女性ヴォーカルも美しいがやや擦れた感じを受けるかもしれない。それと落ち着いた男性ヴォーカルはこれが一番良く合う。


環境による変化は結構大きく、CDP、ケーブル、電源環境を整えていくに従い、どんどん良くなっていった。当初は音がきつめでヴォーカルの擦れも目立ち、背景の静寂性などもそれほど良くなかった。それが現在の環境ではより全体的な柔らかさが増し、どっしりとした深みのある音になり、女性ヴォーカルもとても柔らかで艶のあるヴォーカルに変身、美しかった楽器はさらに美しくなった。音場全体に紗のような織り目の荒い薄い布が1枚かかったような浮ついた感じがあったが、その布が取り払われた感じで、自然な音の実体感が得られ、コントラストがより明確になり、まさに漆黒の闇に浮かぶ音像といった感覚が得られるようになった。

dt880_5


いろいろと思い入れのある、好きなヘッドホンなのでやや褒めすぎかもしれません(笑)

購入時期:2006年1月

明るく開放的で切れがあり、音が細かくやや線が細いが繊細すぎるということもなく、元気で躍動感がある。低域はやや薄め。高域の伸びは文句なし。特にウォームでもなく、クールでもない。

最大の特長は音の抜けの良さ。スコーンと抜けきった開放的な音で、カラッとしたピーカンの青空を見上げているような気持ちよさがある。さらにテンションが高く、のりも最高に良い。明るく楽しい音楽をさらに明るく楽しくしてくれるヘッドホンで、そのイメージは夏!海!青空!水着姿のブロンド嬢!(笑)という感じ。ただし、ソースによっては抜けの良さ故にスカスカに聴こえてしまうこともある。

音場はそれほど広いほうではないが、定位はしっかりしており、その個々の音それぞれに距離感が感じられる。立体感のある音場で場に空気感が漂う。


装着感は最悪・・・らしいが、私は幸い至って快適。重量が軽く、側圧も自在に変更できる分、どちらかというと良い方の部類に入る。私の耳が寝ているからかな?ざらざらとした材質のイヤーパッドのため購入当初はちょっと耳がひりひりしたが、それもすぐに慣れた。


テンションが高くからっとした開放感溢れるその音は、US、ブラジルなどの南北アメリカ、ラテン系のロック、ポップス全般との相性が特に良く、その中でもUS西海岸系全般には最高に合う。夏!海!青空!水着姿のブロンド嬢!というRS-1に対する私のイメージはここから来ていることは間違いない(笑)

Jazz、ClubJazzもいい。低域がやや薄く元気で明るすぎるため何にでも合うとは思わないが、立体感、空気感のある音場で臨場感のある演奏が楽しめる。

女性ヴォーカルはしっとり艶々、というよりも爽やかで瑞々しい。その表現力はK701、ATH-AD2000に負けず劣らず素晴らしく、繊細な曲も問題なく女性ヴォーカルもの全般楽しめる。

楽器では、特にギターの表現が素晴らしい。ドラムスもATH-AD2000に比べればやや軽いが、他の開放型に比べると迫力がある。


よくRS-1はまったり気味というレビューを見るけど、私の場合そういう印象はあまりなく、この感じ方の違いはAT-HA5000(HPA)との組み合わせ故か、所有しているヘッドホンの違いによる相対的な感覚によるものか(GRADOはRS-1しか持ってないしなぁ)、単にまったりという感覚の尺度の違いか(IKEMIで聴くロックを十分楽しいと感じる感覚の持ち主だしなぁ)・・・。

RS_1_05


明るく楽しく音楽を楽しむには最高のヘッドホン。


購入時期:2006年5月

audio-technicaのヘッドホンといえば高域の量が多くしかも硬く金属的な鳴らし方が特徴的だが、ATH-AD2000に限って言えばフラットで高域も強くなく金属的でもない。その分K701やRS-1等の他の開放型に比べれば高域に物足りなさを感じるかもしれない。


音が厚く、力強くダイナミックな鳴り方。AKGのような繊細さはあまりなく、やや暑苦しいとさえ感じることもある(AKGと比べなければそれほどでもないかもしれない)。のりの良さはかなりよい。クールでもなく、特別温かみがあるとも感じられない。明瞭ではあるが明るくも暗くもない音調。全体的にこれ!という特長的な傾向がなく、極めてフラットなヘッドホンだと思う。


音場の左右はそれなりに広さを感じるが、全体的に耳の近くでなっている感じが強く、前後は狭い。頭内のやや後ろ気味のところから鳴っている感じがする。音場全体をひとつの塊として聞かせる感じだが、K701のような包まれている感じはあまりしない。そして音数が多い音楽は音がごっちゃになって聞こえるため、相性が良くないと思う。


装着感は一般的な感想では、形状記憶合金のヘッドバンドの締め付けがきつく耳がドライバに当たって痛い、と概ね不評。私は幸いそれほど締め付けがきついとも感じず、耳もドライバにあたっていないようで装着感は普通。むしろがっちりホールドされている感じがして、良いほうに感じる。


聴く音楽のジャンルは問わず、高いレベルでオールマイティさを発揮する。ロックは開放型ではすかすかした感じがしてあまり楽しめないことも多いが、ATH-AD2000はそれがなく、どちらかというと相性が良いほう。

繊細な曲も合わないということはなく、あくまでAKGなどのヘッドホンと比べると、そちらのほうが良いというだけのことで、ATH-AD2000単体で見れば十分素晴らしいものを持っている。

ヴォーカルの表現力、音の実体感もかなりのもので、女性ヴォーカルはやや繊細さに欠けるが、それを差し引いてもかなり良い。ヴォーカルを楽しむ分には十分満足させてくれる。

また他のヘッドホンでは聴きづらいソースもそれなりに聴きやすくなり、そこそこの環境でもそれなりに鳴ってくれるため、ヘッドホンを使い分けるつもりがなければ、ATH-AD2000はいい選択かもしれない。


逆に使い分け前提ならば、少し微妙な立場になる。どんな音楽も平均的に85点で鳴らすよりも、合うジャンルだけでも90点で鳴らすヘッドホンのほうが聴いていてやはり楽しいからだ。私の場合DT880、K701、RS-1と揃えていくに従ってATH-AD2000の出番は少なくなってしまった。


オールマイティと書いたが、その中でも特にロック、ファンク、アシッド・ジャズはATH-AD2000に良くあっていると思う。特にロックはダイナミックでドラマティックな曲を聴くと感動する・・・こともあるかもしれない(笑)。

楽器ではドラムがいい。迫力があり、ぱっと立ち上がってすっと一瞬で散るような感じでスピード感がある。


派手さはないがいざというときに頼りになる、私にとってなくてはならない存在、そんなヘッドホンです。

でもオールマイティすぎるのかあんまり話題にならないヘッドホンですよね・・・。

ath-ad2000_01

メッシュな見た目と違い開放型にしては以外と音漏れが少ないほう。

購入時期:2005年12月

AKGらしい繊細で美しい高域に適度な量の低域。まったりとしながらもそこそこののりの良さを併せ持ち、温かみもあるが高域よりなこともありややクール。明るい音調。

特筆すべきは女性ヴォーカルの素晴らしさ。美しく柔らかいヴォーカルでとても心地よい。ジャンルにもよるが女性ヴォーカルを楽しみたい、という場合にこれに敵うヘッドホンはなかなかないだろう。

音場は広い。左右だけでなく前の方にも広がりを感じる。私の場合やや前方、眉間のあたりに音場ができる感覚。音場全体をひとつの塊として聞かせる感じで、音に包まれているような心地よさがある。その分個々の音の定位はDT880などに比べるとやや甘く感じる。また、開放型であるためか場の静寂感といったものもDT880に比べるとあまり感じない。よく言われる、音が漆黒の闇に浮かび上がる様だ、といったことがない。

響きが豊かで、たまに豊かすぎるだろうと思うときもある。そのためか、DT880、RS-1などに比べると音の粒が大きく、輪郭がぼやけた感じがするが、RS-1を聴いたあとほとんど間を置かず聞き比べた場合にそう感じる程度で、単独で使用する場合にはあまり気にならない。

装着感は良いが、メガネのフレームと干渉するのか、頭を動かすとコキュコキュという音が聞こえる。ただし、音楽が鳴っているときに気になったことはない。

アコースティックな女性ヴォーカルものがもっとも合い、その美しさを味わう時間は至福のひと時。中でも白人系のポップミュージックと相性が抜群。アコースティック系Jpopにも合う。ただ明るすぎるのかブラック・ミュージック全般は雰囲気が合わない感じがして、私はあまり好みではない。だが、基本的にはオールマイティに聴けるヘッドホンだと思う。楽器ではピアノの音がほどよい硬さで、所有しているヘッドホンの中では一番好み。

AKGのヘッドホンはあまり環境に左右されず、音の傾向が変わらない印象があったが、K701は結構変わる感じがした。今のK701に不満があるならば、ケーブルなど環境を変えてみることで不満がなくなるかもしれない。私の場合はAT-HA5000との組み合わせでややきつさが目立ったが、CDPとAT-HA5000を繋ぐケーブルを変えることで不満がなくなった。

K701_11


購入時期:2006年4月

・・・ということで唐突にヘッドホンの感想をあげてみました。ATH-AD2000以降購入したヘッドホンは買いました記事以外記事にしてないなーと思いまして・・・。


まぁ、こんなことやってれば当然かもしれませんが・・・(以下長文ですが、暇人の独り言ですからお役に立てるような情報はのってません、笑)

1
エンコード用PCでAppleLossLessにエンコード。一気にCD20~30枚程度やる。

2
エンコード用PCでAppleLossLessからAAC128Kにエンコード。1で入れたCDまとめて(300~400曲)一気にやる。

3
メインPCでアートワーク用にジャケをスキャナで取り込む。1のCD全部。以前はネットで落としてきたが、あったりなかったりで探すのが面倒くさくなった。これならなにも考えず単純作業でできる。大体CD20枚で1時間30分程度。

4
エンコード用PCでMP3(LAMEにて192Kbps、VBR)にエンコード。3と4は並行してやったりする。

5
AppleLossLessとAAC128Kに3で取り込んだジャケをアートワークに登録。ライブラリには両方登録されているから一気にできる。1のCD全部。LossLessにアートワークを埋め込むのはアルバム1枚あたり30秒~1分ぐらいかかったりする。

6
アルバム単位に入力するグループタグ(詳しくはこちらのエントリー参照)に入れる内容を考える。それをExcelに入力。1のCD全部。←これが結構面倒くさくなってきた(笑)

7
6のExcelを見ながらAppleLossLessとAAC128Kにグループタグを入力。ライブラリには両方登録されているからい(ry

8
エンコード用PCのiTunesから楽曲を削除。外付け2.5インチHDDにAppleLossLess、AAC128、MP3ファイルを移動。

9
外付け2.5インチHDDからそれぞれのファイルをメインPCに移動。

10
AppleLossLess、AAC128をそれぞれのiTunesライブラリに登録。

以上(笑)

あとは、たまに別HDDにバックアップを取る。

だいたいこの一連の作業が一週間でできれば上出来。ということで、一週間にアルバム20枚ぐらいしか登録できてません。それでもなんとか、アルバム904枚、11737曲(ちなみにAppleLossLessでの容量は332.14GBになってる)まで登録できましたが、先はまだまだ・・・

なんで、AppleLossLess、AAC128、MP3と3つもファイル作っているかって?趣味だからですよっ・・・

と言う冗談はさておき、AppleLossLessは家で聴く用、AAC128は将来のカーステ用、MP3は今のカーステ用ですっっ。



・・・しかし、暇というか、アホというか・・・(笑)
ためごろうさんのヘッドホン環境の変更についてに刺激されて、システム図を公開された黒川さんに刺激されて、私も作ってみました。

my_system_01

(クリックで大きく表示)

あんたオーディオ歴2年ぐらいでしょっっ、と突っ込み入れられそうな機器構成ですが、まぁ実際そうなんです(笑)。

そしてこうしてみるとやっぱり電源関係が弱そうです。少しだけ頑張ったのでちょっと怪しげな機器が二つぶら下がってますが(笑)。

導入当初、やや不満のあった AirMacExpress > DLIII > TRV-84HDは、DLIIIとTRV-84HDをJaguarで繋ぐことでかなり満足のいく音になり、さらにNoise Harvesterを導入したことで、お、これでいけるじゃん?と思わせるほどの音になってくれました。TRV-84HDの代わりにGCHAを入れようと思って予約したのですが、これならGCHAいらなかったかも・・・


これから先この構成がどう変わっていくのかまったくヴィジョンはありません。この音が気に入っているので電源関係以外は多分いじらないんじゃないかなぁ。
我が家ではかなり効果があった電源ノイズリダクション装置のNosie Harvester。利用方法としては、Noise Harvesterを壁コンセントに直接つながっている1000円程度のOAタップに挿しています。そのタップにはIKEMI、DLIII、AT-HA5000(or TRV-84HD)もささってます。

数日間、Noise Harvesterをコンセントに挿しっ放しにして様子を見ていたわけですが、

・ほぼ朝から夜遅くまで常時LEDは点灯状態(=ノイズが盛大)
・深夜になるとLEDはやや点滅速度が遅くなるがそれでもかなり激しい点滅。
・我が家の電気製品の電源をいろいろオフにしても状況は変わらず。
・早朝6時ぐらいにたまたま目を覚ました時に見てみたら、1秒間に2-3回の点滅だった(うちではかなり少ないレベル)
・土曜日の15時ぐらいから数時間、突然10秒間に1回ぐらいの点滅に変わった。我が家の電気製品はPCを含めほぼフルでオンの状態だった。
・1秒間に5回程度の点滅ぐらいではジーという本体ノイズは聴こえない。かなり激しく点滅しないと本体からノイズはでないようだ。(PS AUDIOもこれほど汚れた電源は想定できなかった?笑)

これから考えると、

・PCを含め我が家の電気製品からほとんどノイズはでていないようだ。特にノイズ対策はしていないけど・・・。
・ノイズのほとんどは外来ノイズっぽい。集合住宅だから隣の部屋とか???

まさか、隣の人にいろいろ電気製品を試しに切ってもらうなんてこともできないし、仮にノイズ源が分かったとしてもどうしようもないですしねぇ。

ということで、やっぱり自衛するしかないようです。
新年明けましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いします。


と、挨拶だけでもなんなので、早速2007年お買い物第一弾。
PS AUDIOのNoise Harvesterを購入しました。
こちらに紹介記事があります。 http://ichinose.tblog.jp/?eid=107226

Noise_Harvester_01


空いているコンセントに挿すことで、積極的に電源のノイズを取り込み、光に変換してそのノイズを消滅させる、というシロモノです。要はノイズがあれば、上部のLEDが点滅しノイズが消えるということらしいです。

ということで、早速IKEMI、AT-HA5000、DLIIIが繋がっている単なるOAタップに刺してみました。・・・すげー勢いでLEDが点滅してます・・・。点滅というよりもはやこれは点灯といっていいかも(笑)。
Noise_Harvester_02

やはりノイズだらけのようですね、うちの電源は。ためしにいろいろな機器の電源を切ってみましたが、SONY製19インチブラウン管TV、東芝製DVDHDDレコーダー、SONY製CSチューナー、日立製空気清浄機、PS2、DELL製デスクトップPC、どれを切っても点滅具合は変化なし、全部切っても変化なし。?どないなっとるんだ?集合住宅だから他の部屋の影響か?なにがノイズの原因かよく分からないですね。しばらく様子見です。

で、効果の程ですが、うちの環境ではかなり効果あり、でした。

より鮮明でくっきりとした音になり、ヴェールが1枚はがれたよう、色鮮やか。ヴォーカルの表情もより豊かになり、色艶も増したように感じます。比べると前の音は全体的にくすんだような音に聴こえ、ヴォーカルなども痩せている。と、なかなか効果を感じさせてくれますね。たとえブラシーボとしても(笑)1万円台前半でこの感覚を持てるなら安い買い物だったと思います。

残念な点は、LEDが点滅している状態では本体のジー、というノイズが酷いこと。かなり大きな音です。ヘッドホンで聴く分にはそれほど大きな問題にはなりませんが、スピーカーメインの人にはかなりの騒音と言えるでしょう。点滅が少なければそれほど音はでないのかもしれませんが・・・。

と、今年はこのように電源周りにも気を配っていきたいなー、ということで本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、DLIIIが到着したこの1週間、ずっとDLIIIばかりを聴いていました。恐らく20数時間ぐらいは聴いたでしょうか。ということで今日1週間ぶりにIKEMIの音を聴きましたが、あらためてIKEMIの良さを再認識しました。DLIIIに対する不満はすべてIKEMIの音に慣れてしまったがためだなぁと。

IKEMIが奏でる濃厚でふっくらとした柔らかい音は、きつさがまったく感じられず、特に女性ヴォーカルと弦楽器の美しさ、心地よさは他に代えがたいものがあります。他にはS/Nの良さ。静寂の中に音像が浮かび上がる様はDLIIIではあまり感じられないところでした。このあたりはPCからAMEという音出し部分の影響も大きいのかもしれません。一回IKEMIとDLIIIを繋いで見るか・・・。ということでこの手の音がやや退屈だと思われる方にはDLIIIは丁度いいのかもしれません。

あとは電源の影響とか?うちは集合住宅なんですが、どうも深夜になるにつれDLIIIの音に艶と落ち着きが増してくるような気がしてます。ということはやっぱりDLIIIは電源の影響が結構大きいのかな?IKEMIはその点あまり差は感じないのですが、クリーン電源を入れたら実は結構かわったりするのかも。

ケーブルも結構大きな役割を果たすことを再認識。audioquestのJaguarというケーブル(今は生産完了となり店頭在庫のみのようですが)は音を上手くまとめ、中高域は上品になり、低域の質感を上げてくれますね。DLIIIにTRV-84HDの組み合わせでもJaguarで繋げることでちゃかちゃかした感じが少なくなり、かなり聴けるようになりました。まったり美音系のケーブルだとさらに私の好みに近づくかもしれません。

まぁこうやって試行錯誤して自分の好みの音にしていくわけですね・・・

・・・オーディオって奴は・・・

・・・

この金食い虫っっ!!(笑)
Digital Link IIIの使い勝手など

一番の特徴は電源スイッチがない、ということでしょう。ずっと通電しっぱなしが基本です。取説もDLIIIを最良の状態にするにはそれが推奨と書かれています。普段は待機状態でこのときの消費電力はごく少ないとのことです。信号が流れると自動的にオンになります。最初はえー流しっぱなしかーと思ったのですが、音楽を流せば自動でオンになるというのは楽チンだなーと思うようになりました(笑)

入力の切換も自動で、信号の入力がある接続をサーチし、コアキシャル、オプティカル、USBの順で優先されます。3回サーチしてどれも入力がないと待機状態になります。また前面のスイッチを使い手動で切り替えることもできます。ちなみに、CDP(CD5001)からコアキシャルで接続した場合、CDPの電源がオンになるだけでDLIIIもオンになりました。AME(AirMacExpress)からのオプティカル接続では音楽が流れるまでオンにはなりませんでした。この辺はコアキシャルとオプティカルの違いなのでしょうか?それとも再生を開始したときに初めてロックするAMEが特殊なのかな。

96kHzか192kHzに必ずアップサンプリングされますが、前面のスイッチでどちらかに切り替えることができます。音の違いはほとんど感じられませんが、96kHzは192kHzに比べると音場が狭くなり、音が丸くなります。しかしながらこの変化はとても小さくほとんど差はありません。ちなみに今までの音の感想はすべて192kHzでのものです。

USB接続での音質はコアキシャル、オプティカル両接続とほとんど同じです。ただしUSBで接続している間は音を鳴らしていなくてもずっとロックしっぱなしで、ケーブルを抜かない限り待機状態にはなってくれません。24時間PCは立ち上げっぱなしというような使い方をする場合はちょっと不便ですよね。

発熱はほとんど感じられません。まぁアンプじゃないのでそれほど熱くならないのはあたりまえかもしれませんが。

その他動作でおかしく感じるところは今のところありません。

ということで、DLIIIの使用感でした。

ちなみに・・・
先に述べたようにAMEは再生を始めたときにDACとロックするのですが、DA53ではロックに時間がかかるのか鳴らし始めの曲の冒頭がちょっと切れます(最初のロック時のみ。一旦ロックすると切れない)が、DLIIIは切れません。

今日はHPAを真空管のTRV-84HDから、AT-HA5000に変えて聴いてみました。TRV-84HDで聴いてきたのは、今まで使用していたDA53と同じ環境で聴いてみたほうが違いがよく分かるからという理由からですが、このためちょっとDLIIIを見誤ってしまったところもあったようです。ひょっとしてさらに音が変わった可能性もありますが・・・。

とりあえずK701で聴いてみました。

AT-HA5000に変えることで、かなり解像度が増し、個々の音の質感もぐっと増しました。開放型のヘッドホンで聴くとやや薄く、浮ついてちゃかちゃかした感じがすると前回書きましたが、完全に払拭されました。それでいて力強さ、軽快さは失われず、特に切れ、アタック感は鮮烈。K701で聴いてもまったりしない!(笑)。前日は高域よりとも感じましたが、フラットにやや近い感じがします。ヴォーカルの息づかいや微妙なニュアンスもかなりのものです。音場は広いのですが、遠いというのではなく、近くで広い。音が押し寄せる感じです。

この音ならば人にオススメできると思いました。

IKEMIのアナログアウトに比べれば、まだラフで固く音の厚みも及びませんが、これは使用しているケーブルの差(IKEMIとAT-HA5000がaudioquestのJaguar使用、DLIIIはIKEMI付属のケーブル)も大きい気がします。なにより定価60万以上のCDPと比べちゃいけません(笑)、が、比べたくなる音ですね。

・・・

ということで、DLIIIとAT-HA5000をaudioquestのJaguarで繋ぎ変えてみましたが、これはもう・・・鮮烈。解像度の高さや個々の音の質感の良さはもちろん、立ち上がりの早さ、制動のよさ、アタック感、力強さ、切れ、厚み、申し分ありません。まったり系と言われるK701の刺激的で躍動感のあるこんな音は聴いたことがありません。

まったりとした曲も十分その良さを感じられますが、どちらかというと躍動感のある力強い曲のほうが良く合うように感じます。

とにかくPCで聴いているということを完全に忘れさせてくれる音です。


DLIIIに繋ぐアンプもそれなりのアンプや、環境を用意してやらないと実力を十分発揮させられないようですね・・・。真空管アンプとの相性があまり良くないのかもしれませんが。
金曜日に届いたPS AUDIOの新DAC、Digital Link IIIですが、二晩通電して(DLIIIは電源スイッチがなく通電しっぱなし。信号の入力がなければ待機状態になる)音がかなり変わりました。開梱したての通電当初数時間の音は正直言ってかなりひどかったです(笑)。

ということで、今後も音は変わっていくかも知れませんが、とりあえず現時点での感想を少し。

環境はAppleLossLessをiTunesで再生し、PC → AirMacExpress → DLIII → TRV-84HDです。PC、AME間は無線(LAN)。AME、DLIII間は光(TOSLINK)。DLIII、TRV-84HD間はアンバランス接続でケーブルはIKEMI付属のLINN製ケーブルを使用しています。DLIIIの電源ケーブルはDLIII付属のものです。壁のコンセントに繋いでいる1,000円ぐらいのタップに挿してます。使用したヘッドホンは、K701、DT880、RS-1、Edition9、DJ1PROです。

・音場はかなり広大。
アンバランス接続ですが、それでもかなりの広さを感じます。IKEMIのアナログアウトよりも広いんじゃないでしょうか。自分の頭を中心に前後左右ドーム状に広がってるように感じます。ヴォーカルは引っ込むことなく目の前に定位します。

・開放的で力強い、ややラフな感じ
音の傾向を繊細か力強いかでいうと、力強いほうだと思います。そして滑らかでしっとりとした美音というよりは切れがありややラフで軽快。このあたりはもうちょっと落ち着いた感じがあってもよかったかも。

・空気感、臨場感がある
なにかスタジオ録音のものでも、ライブっぽく聴こえてきます。モニターっぽくはなく聴いていて楽しい音。

・高域より
全体的に高域より。ただしキンキンした感じはありません。バランスという点ではDA53のほうがよい感じ。開放型のヘッドホンで聞いているとやや薄く、浮ついてちょっとちゃかちゃかした感じがすることもあります。録音の内容も結構影響ありそうです。

・12/4 0:05追記
Edition9でおおよそ3時間ぐらい聴きっぱなしですが、聴き疲れ皆無。結構刺激的な音に感じるが一向に疲れませんね。

・・・

結構個性的な音だと思います。DA53のほうがまだ万人受けする音と言えるかも知れません。ヘッドホンで聞く場合は今のところ開放型よりも密閉型で聴いた方がしっくりくるケースが多いですね。Edition9で聴くその音は楽しくかなりの実力を感じますし、これが開放型のヘッドホンでも感じられればかなり文句のないところ。


ただ聴いていて思ったんですが・・・電源強化したほうが良さそうだなぁ、と(笑)

12/4 21:18追記 さらに感想を次エントリーに追加("高域より"の記述の部分はどうもTRV-84HDにも一因があったようです。AT-HA5000に変えて聴いてみました)
ボーナス第二弾。PS AUDIOのDigital Link IIIというDACです。主にPCリスニング用途で、今使用しているCECのDA53に変わるものとして購入。

DLIII_01


DA53との価格差はそれほど大きくない(オーディオの世界では、笑)ので大幅な音質アップは期待していません。買い替えたのはDA53のすっきりとした癖のないニュートラルな音が面白みに欠け、中高域がやや硬め、荒いという点が私の好みに合わなかったためです。が、恐らくIKEMIの音を知らなければ十分満足していただろうとは思うのですが・・・。

DLIII_02


ということで、DLIIIがこのあたり満足させてくれたらいいのですが、さて、試聴もなにもしていませんからね、どうなることやら(笑)。たまには評価の定まっていない機種を手にするのもいいかなーと。

DLIII_03


PCリスニング用ということで、DLIIIはUSB接続ができますがそのUSBは使用せず、当面AirMacExpress → 光 → DLIII → アンバランス → TRV-84HDとなります(音源はAppleLossLessをiTunseで)。

DLIII_04


余談
いつかはバランス入力のあるアンプか(これは結構現実的)、できればバランス入力がありヘッドホンをバランス駆動できるアンプ(これは今のところ憧れ、笑)を手に入れたいなと。まぁこれは今後の目標ということで・・・。

DLIII_05


DA53との比較です。横幅はまったく同じ、奥行きがDLIIIのほうが10cmぐらい長い感じです(突起物含まず)。

DLIII_06


付属の電源ケーブルが太い。下がDLIII、上がDA53付属の電源ケーブルです。

・・・

と、いうことで肝心の音のほうはこれからじっくり聴いていきます。
12/3追記次エントリーで第一印象をアップしました。

関連記事
[PS3]CDアップコンバートを試してみた DLIII編
ボーナスで購入、第二弾が今週中には到着するようで楽しみ。ということでこの1年で機材が丸々変わってしまうこととなった。

CDP:CD5001 → IKEMI
HPA:AT-HA20 → AT-HA5000、TRV-84HD
DAC:DA53 → ???(今週到着予定)(PCリスニング用途)

矢印の左側(1年前)は総額で10万もいかないぐらい、右側は・・・オーディオって恐ろしいですね(笑)
最近ヘッドホンを買ってないなー、ってなんとなく思っていたら9月のEdition9以来買ってなかった。ほぼ丸2ヶ月新しいヘッドホンを買っていない(でも9月はE9合わせると3つ買ってました、笑)。この2年ぐらい毎月なにかしらのヘッドホンを買っていた私としては珍しい。

だいたい新しいヘッドホンが欲しくなるのは、(聴くジャンルによって)今の音に不満があるからってのがほとんどでしたが、RS-1、K701、DT880、ATH-AD2000、DJ1PRO、K181DJ、HP1000がある今、あんまり不満がないってことなんでしょう。それにこれらに不満があったとしても、E9で解決しますし(笑)。

ただそういう不満とは別に聴いてみたい音ってのはあって、筆頭はSTAX。そしてハイエンドヘッドホンショーでささきさんが出展された、ALLバランス接続のヘッドホン。バランス改造したK701が聴きたい、聴きたい、ききたーい。

・・・一応ΩIIやGS-Xなどそれぞれ値段を確認するぐらいの物欲度は上がってるんですが、STAXはともかく、バランス接続のほうはほぼ海外だのみで、個人輸入やら海外発送やらで敷居が高く、二の足を踏んでいます。まだそこまでは踏み込めないっていうか・・・。覚悟が足らんのです(笑)。

"いつかはバランス"、これが今のところのそして今は遠い目標かなぁ・・・

(リンク先はすべてささきさんのブログ、"Music To Go!"のページです。ありがとうございました。)
CDをPCにインポートする際、日立(LG)製のドライブを使用するようにしています。経験則ではありますが、日立(LG)製ドライブは読み取り性能が高く、吸出しの速度も速いほうだと思っているからです。

今まで使っていたのは、日立LG製のGSA-4040BというDVDマルチドライブ。結構古いドライブですが、当時出回り始めた擬似CD(CC○D)も普通に読み取ることができ、リッピングの速度も速いほうでした。1,000枚以上のCDをこのドライブを使ってリッピングしましたが、読めなかったCD、擬似CDは1枚もありませんでした。

そして今回エンコード用にDELLのノートPCを導入したわけですが、これに内蔵されているDVDドライブがダメダメでした。ロスレスのインポートで4~8倍速しかでません。ファームで速度制限でもかけられているのかもしれませんが、めんどうくさいので新しく外付けのDVDドライブ、IO-DATAのDVR-UH18Gを購入しました。1万円弱で手に入る製品です。

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↑おおっとamazonさんの誤記発見

これにした理由はもちろん、採用されているドライブがGSA-H12Nという日立製作所製のドライブだったから。というか、日立のドライブを採用しているIO-DATAの外付けを探したらこれしかなかったからです。

で、これがまたばかっ速い。CDから最低20倍速、最速40倍速以上でロスレスに変換され、CD1枚あたり2分もかからずにインポートできます。もちろん、CPUがCore2Duo T7200ということも関係あるでしょうが、とにかく速い。少々の出費ではありましたが、内蔵のドライブでちまちまやるよりは遥かに経済的といえるでしょう。(擬似CDも普通に読めました)

ただし、回転数が速いだけに結構爆音です。まぁこれは仕方がないですね。

余談
ところで、このドライブはDVD-RAMも読み書きできます。今まででしたら、DVD-RAMドライバーなるものが製品に添付されていてこれをインストールしてRAMを使用していました。が、今回は添付されていません。どうやら今後はパケットライトソフトを使えということらしいが・・・それはちょっと勘弁してほしいなぁ・・・最近のバージョンは使用していないの分かりませんが、昔のはかなり不安定でした・・・。
早速DELLのノートPCでAppleLossLessにエンコード中。せっかくだからエンコードした曲を再生してみる。

再生環境はこうだ。

ノートPC >>無線>>AirMacExpress -光- DA53 -RCA- TRV-84HD

ノートPCとAirMacExpress間は無線で、LossLessだから転送量も多いだろうが、別に音が途切れることもなく普通に聴ける。クリアでいい音だ。

聴けることが当たり前と言えば当たり前なのだろうが、つい最近まで有線の世界しか知らなかった者にしてみれば、なんだかとっても不思議だ・・・

なんか電磁波飛びまくって体に悪そうな気もしますが(笑)


ネットワークと言えば、PLC(高速電力線通信)が普及すると電源事情はどうなるんだろうか。ノイズのりまくり??速さの異なる電気や信号などの波は混ざり合わないということですが・・・素人なんで良く分からないなぁ。
皆様より一足お先にボーナスを頂いたので、さっそく第一弾のお買い物。第二弾はいつ届くのかなー
Dell_01

DellのノートPC Inspiron6400です。写真はHDDパーティションを切りなおし、再インストール中の一こま。Windows Updateで64項目のダウンロードって・・・バグ多すぎ(笑)

主なスペックは
CPU:Core2Duo T7200
メモリ:1GB デュアルチャネルDDR2-SDRAM 512MB×2
HDD:100GB SATA (7200回転)
液晶:15.4インチTFT WSXGA+
グラボ:ATI MOBILITY RADEON X1400
光学ドライブ:DVD+/-RW
OS:WindowsXP Pro

4年前に買ったメインPC、Pentium4 2.4GHz、メモリ512MB(しかもRDRAM、笑)を遥かに凌駕する性能。これで15万円弱でした。ほんとPCって安くなりましたねぇ・・・。

用途はCDのエンコード(AppleLossLess、AAC128)。エンコードにグラボはいらんとかの突っ込みは受け付けません。せっかくだから付けたかったんだもん(笑)

液晶のWSXGA+は解像度1680×1050。作業領域はさすがに広い!だが文字ちいせぇぇ。コレに慣れると1280×1024が800×600ぐらいに見えてしまいます(笑)

エンコード速度はさすがに速いです。CDからのエンコードは、ドライブの吸出し性能もあり大きな差はありませんが、HDDにあるAppleLossLessをAACにエンコードした場合は、今までの3倍以上の速さがでます。

まぁこの時期に新しくPCを買うっていうのは、激しく微妙なことは分かってますが、欲しいときが買いどきと言うことで(笑)

さーて、これでエンコードをがんがんやるぞー。

趣味はエンコードです。

趣味はエンコードです。

趣味は・・・
東京ではハイエンド・ヘッドホンショー(12)なる催しが開かれたそうですが、確実に耳に毒で財布に優しくないので、関西圏在住で行けなくて良かったとか今日仕事で良かったなんて・・・負け惜しみじゃないんだからね(笑)

ということで、ヘッドホンネタ。

基本的に初めて聴くCDはジャンルやジャケットの見た目から使用するヘッドホンをある程度意図的にチョイスしますが、それをまとめてみました。もちろんすべての音源がこの基準に当てはまるわけでもなく、思ったよりも良くなかったということも多々あります。そして言うまでも無く、私の環境(IKEMI+AT-HA5000)に依存した内容であり好みからくるところも大きいということをご理解の上お読み下さい。

RS-1
ロック特にUS西海岸系、ジャズ(コンテンポラリー・ジャズ、ClubJazz)、ラテン系、ギター主体、明るくテンションの高いもの、アメリカンな音楽。抜けの良いカラッとした音なのでUKロックはなんとなく合わないと感じるものが多い。

ATH-AD2000
基本的にオールマイティ、特にロック全般、RS-1ですかすかに感じたとき、ファンク、ブルージーなもの、厚めの音でダイナミック感が欲しいとき、生ドラム、音質が悪いもの、K701で聴くと高域がきついとき。女性ヴォーカルの繊細さを求める向きには合わない。

K701
基本的にオールマイティ、ただし男性ヴォーカルのロックは除く。女性ヴォーカルもの全般、特にアコースティック、明るめ、繊細なもの。ピアノ・ジャズ、まったり聴きたいもの、小編成オーケストラ、USよりはヨーロッパ、黒人ヴォーカルよりは白人ヴォーカル。

DT880
ジャズ全般(ClubJazz含む)、スムース・ジャズ、フュージョン、クラシック、ソウル、カフェ・ラウンジ系、落ち着いたヴォーカルもの(男性ヴォーカル良し)、ジャジーなもの、生音主体、大人な音楽向け。

K181DJ
R&B、HipHop/Rap(ともに今風のリズム重視もの)、のりも欲しいがある程度の生っぽさとヴォーカルも楽しみたいとき。

DJ1PRO
打ち込み主体、ハウス、テクノ等ダンスミュージック全般、スピード感、のり、派手さが欲しいとき、クールさが欲しいとき。

HP1000
R&B(90年代)、派手目のSOUL、ヴォーカル重視の女性ヴォーカル・ブラック・ミュージックで繊細さを求めないもの。

ATH-W1000
女性ヴォーカルもの(Jpop)、特にアコースティックなものや明るめのものや繊細なもの、K701で高域の硬質感・透明感が物足りないとき。クラシック。とにかく綺麗さを求めるとき。

K501
アコースティックなPop、とにかく透明感が欲しいとき

Edition9
全ジャンルで高レベル、特にコンテンポラリー・ジャズ、ビッグ・バンド系、HR/HM系、音数が多くめりはりのある高速チェーンを聴くと圧倒される。

AppleLossLess専用HDDの断片化がえらいことに・・・

250GBの専用HDDがそろそろ一杯になり、何気なくXP標準のデフラグツールでチェックしてみると、なんと断片化率50%強。

個々のファイルはエンコード時に新規作成され、タグ入力・アートワーク貼り付けで更新1回ぐらい、削除はまずしない。この使い方でこれだけの断片化は明らかにおかしい。

思い当たる節としては、アートワーク貼り付けでファイルのサイズがエンコードで作成されたときよりも大きくなること。このとき断片化が起こっているのではないだろうか。それ以外だとエンコードで作成されるとき既に断片化していることになるが、専用HDDということで連続した空領域がたっぷりあった状態だけにちょっと考えにくい。

ということでちょっと確認。断片化のないHDDにエンコードだけした後では、このとおり断片化なし。
断片化前


それにアートワークを貼り付けると
断片化後

はい、見事に断片化発生。(画像クリックで大きく表示)

とりあえずHDDをフォーマットしファイルをバックアップから戻したので、断片化はなくなりすっきりしたのですが・・・今後どうするか。

とりあえずLossLessファイルを格納するHDD(LossLess用専用)はクラスタサイズを大きめにとってみようと思います。アートワーク用のジャケ写(JPEGファイル)はだいたい数十kBから200KB程度なので、クラスタサイズを256KB程度にすれば、あとからアートワークの情報をファイルに追加してもクラスタギャップに収まってくれるのではないかという目論見です。

クラスタサイズを256KBにすることでHDDの使用効率は著しく下がりますが、LossLessファイルという比較的大きめのファイルしか記録しないので、大きな問題(記録できるファイル数が著しく少なくなる)にはならないのではないか、と。

ちょうど2台目のHDDをそろそろ追加するのでクラスタを256KBにして様子見する予定。

念のため補足2点
・HDDが断片化すると何が問題?→こちらを参照。

・クラスタとクラスタギャップ
クラスタとはHDDに記録される最小の単位です。XPではデフォルトの設定は4KB。つまり1KBのファイルもHDD上は4KB消費されることになり、1~4KBのファイルはHDD上の使用量は同じということです。

エクスプローラー上でファイルのプロパティを見てみると、”サイズ”と”ディスク上のサイズ”というものがありますが、例えば197KBのファイルの”サイズ”は197KB、”ディスク上のサイズ”は200KBとクラスタサイズの整数倍になっているはずです。

この差3KBは使用されていない無駄な領域でクラスタギャップと言います。クラスタを256KBにするとこのクラスタギャップも大きくなり、無駄な領域が増えHDD全体の使用効率が下がるわけですが、クラスタギャップ内に収まるサイズの増加ならば新たなクラスタを使用しない(はず)で”ディスク上のサイズ”は増えず断片化が起こらない、ということで今回はアートワークの増分をこのクラスタギャップで対応しようという算段ですが・・・さて。

iTSからアートワークを取得する場合は曲ファイルを更新しないので起こりません。またAAC128kbpsなどで圧縮した場合は、ファイルのサイズが小さいので多分起こらないのではないかと思います・・・。
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